公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜 -79ページ目

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

以前、長女が本をたくさん読んでいて・・・という話をブログに書いたことがありました。

 

こちらの記事

右矢印いつか 娘が薦めてくれた本を

 

 

 

長女も相変わらずたくさん本を読んでいるようなのですが、今年小学校に入学した次女もかなりの本好き。

 

 

 

先日は、二人して校長先生のところに行って、上尾市が配布している「読書パスポート」がいっぱいになったことを報告してきたそうです。

読書パスポートは、自分が読んだ本のタイトルや作者をおススメ度とともに記録しておく小冊子で、300冊まで記録できます。

 

 

校長室で撮ってもらった写真をもらって帰ってきましたニコニコ

 

 

 

 

次女は、読み始めると話しかけても気が付かないくらい入り込んじゃうタイプ。すきあらば図書館で借りてきた本を開いています。

読む量で言えば、恐らく長女以上。

 

時々、ホントに読んでるのかな~?

 

と不思議に思うくらいあっという間に読み終えています。

 

 

 

一方、長女はだいぶ読む本のタイプが変わってきて、文字数の多い児童書が増えてきて、ときには私の本棚から文庫本を抜き取って読んでいます。(先日は、江國香織の『つめたいよるに』を貸してあげました)

 

 

 

 

私は娘たちにお勉強ができるようになってほしいとはあまり思っていないし、あれが出来るようになったら、これが出来るようになったら、ということもないのですが、唯一、本を読むことは好きになってくれたらいいなって思っていました。

 

私の中には、学校のお勉強がどうであれ、本を読むのが好きなら何とかなる、という妙な思い込みがあるんですよね。

 

だから、結果的に娘たちが2人とも本を読むのがすきになってくれたのはとても嬉しいですし、ちょっとホッとしている部分もあります。

 

 

 

これから彼女たちがどんな本と出会うのか楽しみです。

 

 

 

ちなみに、娘たちが本好きになるために、親の私たちが何をしたということは無いのですが、

自分たち親が家の中でよく本を読んでいる

小さい頃からたくさん読み聞かせをしていた

定期的に図書館で本をたくさん借りるルーティンがある

といったところが影響しているのかもしれません。(もしかしたら関係ないのかもしれませんが)

 

 

アリアハンってあるじゃないですか。

 

ドラゴンクエストⅢというロールプレイングゲームで主人公が最初に旅立つ街です。

ファイナルファンタジーⅢでいえば“辺境の村ウル”です。(やっていたゲームで世代がバレますよね・笑)

 

 

 

最近、私は思うんです。

 

自主研(自主研究/自主研修)活動や、オフサイトミーティング(OM)って、公務員が職場の外に出るキッカケ、最初の一歩になっている気がして、自主研とかOMってアリアハンみたいだな~と。

 

 

 

でも、自主研は何かを学んだりする場ですし、OMだって何かしらテーマがあって対話やワークがあったりするケースが多数。

 

なんかそういうのって、これまで全然職場の外に出てきていない人からすると、意識高いとか真面目とか、挙句は“偉くなりたいの?”みたいに思われるとか、周りの雰囲気が気になるという声も聴きます。

 

 

 

だから、本当の旅立ちのキッカケは、

 

もっとハードルを下げたい!

 

 

 

 

ということで、

 

勉強もしないし

対話のプログラムも

ワールドカフェも

グループワークも

 

ナッスィング!

 

 

 

単純に

同じ公務員同士、

飲み食いしながら仲良くなろうYO!グラサン

 

 

 

そんな企画をご用意しました。

 

 

 

その名も

 

自主研サミット交流パーティー

@DMM.com

 

 

 

こちらは今回作成したチラシ。

 

 


 

以下、催事概要です。

 

【日時】10月14日(土) 19時~21時(開場18時30分)

【開場】DMM本社(六本木グランドタワー)

【会費】2,000円

【服装】自由(ラフな格好で大丈夫です)

【申込用URL】こちらの申込フォームから

【主催】関東自主研サミット実行委員会

 

 

 

 

2時間でたくさんの人と知り合いになるのもいいですし、ちょっと気になっていた自治体の人と繋がってみるのもOK。

アチコチで名前を目にするアノ人と仲良くなるチャンス! なんていう時間の使い方もいいかもしれませんね。

 

 

誰でも参加OK。

(多分、公務員界隈で流通しているイベント情報なので、結果的に公務員が多数になるとは思いますが)

 

どんな人が遊びに来ても、きっとその人なりの出会いや収穫があるはず。

 

 

 

私もたまには、100人と出会うつもりで名刺を配りまくっちゃおうかな~ニコニコ

 

 

 

昨日、10月1日は、習志野市の『パラレルキャリアスタートアップ講座』でお話をさせていただきました。

 

 

 

習志野市は男女共同参画の視点から、P.F.ドラッガー提唱の『パラレルキャリア』を市民の皆さんに知っていただきたいということで、これまでも『経営戦略全史』などの著書があるK.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の三谷宏冶(みたに こうじ)さんを招いてシンポジウムを開催するなど、男女共同参画センターが中心になって活発に活動されています。

 

 

 

 

今回の講座の対象は、

 

「ボランティアや社会貢献活動に興味があるけど、なかなか始めるきっかけがない。仕事も忙しいし・・・」と思っている方

 


 

 

私はパネルディスカッションに実践者の一人として、自分が

 

パラレルキャリア

=2枚目の名刺

=志事(こころざしごと)

 

をどんな風に実践しているかをお話しする役目。

 

 

 

パネルディスカッションに先立って、NPO法人 二枚目の名刺の代表の廣さんから基調講演があり、

パラレルキャリアや2枚目の名刺と副業の違い、

二枚目の名刺の活動についての説明に加え、

様々な立場の人たちの2枚目の名刺の物語

といったお話で参加者にまずは“インプット”をしていただきました。

 

 

廣さんとは一緒にNPO法人 二枚目の名刺の活動をしているので、これまでも打ち合わせなどで彼の考えを聴いてきましたが、改めて基調講演というカタチで聴くと、二枚目の名刺の活動や社会的な背景など頭の整理ができて、私もとても勉強になりました。

 

今日お聴きした中で、書きとめておきたいキーワード

宝石ブルー隠れてやらず宣言することで応援してもらえる

宝石ブルー社会との関わりが自分にも返ってくる

宝石ブルー誰かに決めてもらうのではなく自分で決める

宝石ブルー2枚目名刺を持つと越境して飛び越えることに抵抗が無くなる

 

 

 

 

こんなお話を聴いていただいたあとで、同じく廣さんにコーディネーターを務めていただいてのパネルディスカッション。(私はここからが本番!ニコニコ

 

 

パネルディスカッションでご一緒させていただいたのは、地元を中心にご活躍の

 

安田 晋(やすだ すすむ)さん
TIS株式会社勤務、夢こむさ習志野 メンバー

 

椿原 千里(つばきはら ちさと)さん
病院勤務、習志野市民団体Donna Popolo スタッフ

 

のお二人。

 

 

安田さんは、会社員として勤めるかたわら『歌って踊れるクリエイター』として、歌も歌い、おやじダンサーズに参加し、楽器を作って売っちゃうというクリエイティブと行動力が爆発しちゃってて、活動をとことん楽しんでる(もちろんご苦労もあるのでしょうが)様子が印象的なお話でした。

 

好きなものをつきつめていくと、

最終的に社会的な活動に繋がっていく

 

という言葉が印象的でした。

 

 

 

椿原さんは、看護師として病院に勤めながら『市民団体Donna Popolo』のスタッフとして、ママ向けイベントのお手伝いなどをしています。

パラレルキャリアで市民団体のスタッフをしていることのメリットとして、つながりや知識、経験はもちろんのこと、地域に対する思いが強くなったというのは、市役所職員の私としてパラレルキャリアというものを考える新しいキーワードだと感じました。

 

 

 

ちなみに私からは、実際の活動として、NPO法人 二枚目の名刺での活動や公務員キャリアデザインスタジオの活動などを簡単にご紹介しました。

 

 

 

十数名の参加者の方からは、色々なご質問が出ました。

印象に残っているのは、以下のようなご質問。

 

宝石緑子どもが1歳くらいの小さいときは、どうやって活動していたのか

宝石緑パラレルキャリアに踏み出したキッカケは?

宝石緑どうやって仲間を作ったらいいか

 

私からの回答は

 

宝石緑時間がなくても手が離せなくても、例えば1日15分間、やろうと思えば何かしらできる。でも、無理に今やる必要は無い。

宝石緑環境の変化と人とのつながり

宝石緑自分がやりたいことを外に発信する。出会う人に伝える。でも、無理に仲間を作る必要は無い。

 

 

 

また、参加者の皆さんからの感想やご意見で印象的だったのは、

 

宝石緑2足のわらじを履きたいけど、やりたいことをカタチにする難しさを感じている

宝石緑内発的な動機付けになる対象を見つけたら、すかさず捕まえたい

宝石緑地域のために何かやりたい。行政を巻き込みたい

 

といったもの。

 

パラレルキャリアというものに関心のある人が多いものの、もしかしたら具体的に『コレをやりたい!』というところまで至っていない人も多いのかもと感じました。

 

 

 

 

私は、仕事のほかに自分がやりたいことをやっていたら、後から「これってパラレルキャリア(2枚目の名刺)なのかもな~」と思ったクチなので、やりたいことが漠然としている中でパラレルキャリアに関心があるという気持ちは、実はよく分からなかったりします。

 

 

 

でも世の中の人たちの関心として、先にパラレルキャリアがあって、その具体的な活動内容や興味のある分野をそのために探すという流れがあるのだとしたら、この「私がやりたいパラレルキャリア」を探すお手伝いというのは、今後必要な役割なのかも。

 

 

 

もちろんNPO二枚目の名刺の“サポートプロジェクト”や、それに先立ってのNPOと社会人のマッチングの場である“コモンルーム”にもその機能は備わっていますが、ワークショップなのかコンサルティングなのか分かりませんが、その本人から引き出すようなプログラムがあってもいいんだろうな~って。

 

この領域は、ワークショップデザイナーとしても、NPO法人 二枚目の名刺の活動としても、ちょっと気に留めておきたい部分だなって気が付きましたニコニコ

9月30日(土)、10月1日(日)は、

東日本連携推進協議会主催、SAITAMA TOMIN LABO協力で毎月1回開催している『軒先マルシェ』

 

 

『軒先マルシェ』については、こちらも参考にご覧ください。

http://www.saitamas.com/marche/

 

 

SAITAMA TOMIN LABOって何? という方は下のリンクから関連するブログもご覧ください。

 

【SAITAMA TOMIN LABO関係のブログ記事】

http://ameblo.jp/shimada10708/theme-10092686587.html

 

 

 

 

実は今回、私は2日間どちらも予定が入っていてお手伝いできず。

 

でも、妻や娘たちに「どうする?」って訊いたら

 

お手伝いする!

 

ということになり。

 

 

 

私が志事(こころざしごと)として活動していて、これまで家族を巻き込んでいたつもりでいたのが、とうとう私がいなくても家族が参加するというステージへと進化いたしましたにひひ

 

 

 

そういえば、もともと妻の方がお客さんを呼んだり、接客も上手だし、娘たちが商品やお釣りをわたす方がお客さんも皆笑顔になってくれるし、マルシェの場では私よりよっぽど大活躍の妻と娘たちなんです。

 

 

 

 

マルシェを訪れた市長と妻が満面の笑み。

私がいないところでバッチリ対応してくれていたそうです。

 

 

 

 

 

 

次女も接客する姿がスッカリ板についてきました。

 

 

 

 

私が関わっていた活動に、私の家族が自分事として参加してくれる。これって仕事以外の志事(こころざしごと)=2枚目の名刺をやっていて、何より嬉しいこと!!ドキドキドキドキ

 

 

いいんです! それでマルシェでの私の存在感が薄くなったとしてもね(グェガーン

 

 

 

 

 

次回『軒先マルシェ』は

 

11月25日(土)、11月26日(日)

 

大宮駅周辺で開催いたします。

 

遊びに来てくださ~い!!

(出展者さんも募集中です。事務局までお問い合わせください^^)

 

http://www.saitamas.com/marche/

 

 

私は、常に

 

当事者こそ“主役” であり、

当事者こそ“最もパワフル”

 

だと考えています。

 

 

 

だから、私は少なくとも自分が何かの活動に加わるときに、その活動に対して“参加者”や“協力者”として関われるのか、“当事者”として関われるのかを考えます。

 

自分が当事者になれない活動は、どんなに仲間がいい人でも、その集まりの居心地が良くても、当事者として関わる活動と比べて優先順位が低くなってしまいます。

 

 

 

そのことを身をもって知っているから、私が自分の問題意識から始める活動であったり、立ち上げるプロジェクトについては、当事者として共感してくれる人と一緒にやりたいと思っています。

 

まあ、社会的にもいい活動だと思うから手伝うよ

 

みたいな感覚の人と一緒にやると、何だか手伝う人と手伝ってもらう人みたいになって申し訳なくなっちゃうし、いざという時にハードルの高いお願いもできません。

 

 

 

分かりやすく言うと、

 

当事者は、自分がやりたい、やらなきゃって思っているので、自ら動いてやることを求める、創れる

 

でも、

 

参加者は、具体的に頼まれたり、選択肢を示されないと自分のやることが設定されない

 

つまりは主体性の違いで、実は参加者というのは、お手伝いしてくれるのはありがたい反面、その人に何らか価値を生み出してもらうために結構コストがかかるんですよね。

 

 

 

仕事だと、さほど当事者感が無い場合でも気を遣って「何か手伝えることありませんか?」なんて訊いたり、状況を見て動くことを職場で当たり前にやっていても、職場の外での2枚目の名刺での活動になると、そういう動き方ができる“参加者”はあまり見かけません。

 

動いているのは、基本的に当事者。

 

 

 

もちろん、参加者と当事者は、ゼロイチではなくて、その間にはグラデーションがあるのですが、それでも一緒に活動していると、当事者だなって安心して任せられる人と、この人は参加者だな~と任せ方を慎重に検討する人がいるのは事実。

 

活動によっては、参加者のような人と一緒に何かを成し遂げるコストを支払う能力がある場合もありますし、そういうチカラを結集して大きな成果を出すことが必要な場合もあります。

 

 

 

でも、私の場合、例えば自ら設立した『公務員キャリアデザインスタジオ』の活動はそれほど大きくありませんし、所帯も大きくないので、基本は当事者4名だけで活動しています。(人では慢性的に不足しているので、当事者として参加したい、という人がいれば歓迎です)

 

 

NPO法人二枚目の名刺で始めた『公務員×2枚目の名刺プロジェクト』は、まだまだ始まったばかりの活動ですが、ここでも如何に当事者として一緒に活動してくれる仲間を増やすかというのは、初期の大きなテーマだと感じています。

 

 

 

何かをやろうとしたときの自分の関わり方のスタンス、一緒にやってくれる人のスタンスが、当事者なのか参加者なのか。

 

 

自分が何かに気が付いて、何かをやりたいと思ったその瞬間、必ずたった一人の当事者として立ち尽くすのですが、別に始まるときは当事者一人で始めてもいいんだと思います。

 

いつかアタマを下げて、参加者を増やさなくちゃいけない時期が来るかもしれませんが、まずは自分というたった一人の当事者から始まる。できることから始める。

 

それがとてもパワフルな行動。

 

影響力は小さくても、誰にも伺いを立てる必要も無いし、誰も止める人はいません。

 

 

 

それに、当事者としてやる活動は楽しい!

 

だって、自分がやりたくてやりたくてしょうがないことを、自分で決めてやってるんですから。ワクワクします。

シンドイと思うこともありますが、そのシンドさも含めて楽しい!!(変態ではありませんw)

 

 

 

よく、「小さく始めた方がいい」なんていうことを、事業でも政策でも耳にすることがありますが、それは一つには、小さくまとまった当事者だけの濃いユニットで始めることのパワフルさと当事者だけでやることによる責任の取りやすさを評価している面があるのかもしれません。(もちろん、他にも色々な要素があっての言葉なのでしょうが)

 

 

 

何か自分でやってみたいと思ったら、まずは自分がそのことの当事者になれるのかどうか、それを自分の中で自分としっかり対話することからですね。

 

 

 

 

 

宝石ブルー    宝石ブルー    宝石ブルー

 

私が“当事者”として活動している『公務員キャリアデザインスタジオ』。

 

その団体で主催する学習会。参加者募集中です。

100年人生時代にも自分のチカラで、公務員として主体性を発揮して働くということが学べるプログラム(私の解釈)です。

 

おかげさまでたくさんのお友達に、SNSで拡散していただきました。おかげさまでジワジワとお申込が伸びてきました! ありがとうございます!

まだまだ参加者募集中ですので、周りの公務員の人たちにご紹介いただけると嬉しいです!ラブ

 

 

流れ星10月9日(祝) 第3回公務員のためのキャリアデザイン学習会(現役対象)

 

どのような場所に置かれても、 
めげず腐らず、 
自分のチカラで 
自分のモチベーションを整えられる職員になる! 
 
第1回、第2回ともに参加者のほとんどが「モチベーションの向上」を実感した柴田朋子さんの「公務員のためのキャリアデザイン学習会」、今年も開催いたします! 

 

自分で考え手を動かすワークとキャリアコンサルタントの柴田さんによるレクチャーで、自分が主体的に働けるようになる方法を学べるプログラムです。
 
【日時】2017年10月09日(13:30~18:30)
※終了後、会場近くにて懇親会を開催します。

【会場】与野本町コミュニティセンター第3・4集会室(埼玉県さいたま市中央区本町東3-5-43)

【参加費】2,000円(税込、講師謝礼、会場費等として)
 
【定員】30人(先着順)
 
【お申し込み】こちらからお申し込みください(http://kokucheese.com/event/index/480576/