公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜 -117ページ目

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

一緒に働きたいと思うのは

どんな後輩ですか?
 
 
 
大学で公務員志望の学生さんに向けて
公務員のリアルを伝える講義を
やらせていただく際に
時々、訊かれる質問です。
 
 
 
私は
 
素直な人
 
とお答えしています。
 
 
 
その人と一緒に働きたいと思えるかどうか
 
 
 
それって、色々な要素が思い浮かびますよね。
 
 
宝石ブルー物事を真面目に考えられる
宝石ブルー人の話をしっかり聴くことができる
宝石ブルー一つひとつ丁寧に作業ができる
宝石ブルー色々なことを想像できる
 
 
どの要素も
持っている人が一緒に働いてくれたら
とても嬉しいと思える要素ですよね。
 

自分のことを省みると
私もそうやって働けたら、と
思わず姿勢を正す思いです。
 
 
 
 
その上で、
 
素直な人
 
と一緒に働きたいと
学生さんたちにお伝えしているのは、
 
 
 
真面目さも、話を聴く姿勢も
丁寧な作業も、想像力も
 
その場、その場における
素直なキモチの上に
成り立っているものだと思うから。
 
 
 
 
それに、きっと

公務員か民間企業かに関わらず、
素直なキモチで仕事に向き合えることで、
職場で上司や先輩たちの間に

スッと入っていけるから。

 

そんな、
ほんの少しの老婆心もありますが。

 

こんにちは。

 

昨夜は突発で上司らと飲むことになり

(飲まずに入られない感じになり)、

今朝アップするブログを書けずにいました。

 

ということで、こんな時間にブログ更新です。

 

 

 

 

 

遅ればせながら、

12月4日(日)のご報告です。

 

 

12月4日(日)、今年最後の軒先マルシェを

SAITAMA TOMIN LABOのメンバーとして

家族でお手伝いしてきました。

 

 

【SAITAMA TOMIN LABO関係のブログ記事】

http://ameblo.jp/shimada10708/theme-10092686587.html

 

 

 

我が家が家族でお手伝い、というときは、

もちろん妻も、長女(8歳)も次女(5歳)も

み~んな、一緒です。

 

 

この日は、

大宮駅東口の大宮タカシマヤ前と

大宮駅西口のマルイの前で

各地の美味しいものを集めたマルシェを開催。

 

 

【軒先マルシェ関係の前回の記事】

その軒先をちょっとお借りして、街に賑わいを~軒先マルシェ レポ~(前編)

その軒先をちょっとお借りして、街に賑わいを~軒先マルシェ レポ~(後編)

 

【軒先マルシェHP】

http://www.saitamas.com/

 

 

 

 

今回は、茨城県桜川市から来た

ブルーベリージュースのブースを中心に、

盛り上げるお手伝いをさせていただきました。

 

 

保存料・着色料を使用していない安全・安心な製品で、

甘く、美味しく、栄養満点のブルーベリージュース。

 

 

道行く皆さんにお声がけして、

たくさん試飲していただき、

その中の何人もの方が「美味しい~!」と言ってくださり、

実際にジュースもお買い求めいただきました。

 

 

 

ブースには桜川市役所の職員さんもお手伝いにいらしてて、

 

「今後も交流したいですね~」

 

なんていうお話もし、

しっかりFacebookでも繋がらせていただきました!

 

 

 

高速を使うと、桜川市からさいたま市まで

1,000円足らずの料金で、

1時間半~2時間かからないくらい。

 

 

茨城方面は、

まだまだ私も知らない場所がたくさんありますが、

圏央道も繋がってますし、

最近、少し身近に感じてきています。

 

 

 

茨城方面から埼玉に来ていただく努力も必要ですが、

まずは自分たちが遊びに行かないとな~って。

 

 

 

 

長女も桜川市から来て皆さんと仲良くなって、

またお友達が増えたと喜んでいました。

 

 

SNSで繋がるだけではない、

一緒にブースを盛り上げたりすることで

リアルに繋がることができる、

 

これもこういうイベントを手伝わせていただく、

大きな魅力ですねカナヘイうさぎ

 

 

市議会の一般質問の通告も無風で、

12月議会前半は早くも休戦モードのうちの課。

 

 

市議会のスケジュールからして、

参加は難しそうだな~と諦めていた

こちらのイベントに潜入してきました。

 

 

Work×Future「未来の働き方」がわかるフォーラム

〜働き方改革はすでにあなたのまわりで始まっている!

 

 

【概要】
日時:2016年12月1日19時~21時
場所:ランサーズ株式会社「新しい働き方LAB」
   (東京都渋谷区渋谷2-22-3渋谷東口ビル11F)
主催:一般社団法人at Will Work

 

 

主催者の一般社団法人at Will Workは

「働きやすい社会づくり」に向けて、

プラットフォームになることを目指して、

事例やノウハウなどの共有・研究をする団体。

 

一般社団法人at Will Workホームページ

http://www.atwill.work/

 

 

 

 

 

 

この日のフォーラムは、

政府の働き方改革の会議でも有識者として委員を務める

白河 桃子さん(少子化ジャーナリスト、相模女子大客員教授)から

議論のベースとなる基調講演的なお話をお聴きした後に、

 

経済産業省の担当参事官と、
ソフトバンクの人材開発部の日下部 奈々さん

が加わってのパネルディスカッション。

(ファシリテーターは、at Wii Workの代表理事の藤本あゆみさん)
 

 

 

(1)白河先生の基調講演の要旨
○労働時間の上限規制こそがイノベーション!
○政府の「働き方改革実現会議」では、以下の9項目を検討する。
    1)同一労働同一賃金など非正規雇用の処遇改善。 
    2)賃金引き上げと労働生産性の向上。 
    3)時間外労働の上限規制の在り方など長時間労働の是正。 
    4)雇用吸収力の高い産業への転職・再就職支援、人材育成、格差を固定化させない教育の問題。 
    5)テレワーク、副業・兼業といった柔軟な働き方。 
    6)働き方に中立的な社会保障制度・税制など女性・若者が活躍しやすい環境整備。 
    7)高齢者の就業促進。 
    8)病気の治療、そして子育て・介護と仕事の両立。 
    9)外国人材の受入れの問題。
○このうち、3)と5)は法制化されるだろう。
○労働時間のコントロール+ITによる柔軟な働き方(テレワーク等)が必要。
○日本の企業は自律的に働けているところもあれば、全くできていない企業もある。(労働時間革命宣言40社の取組からの考察)
○働き方を変えるマインドセットのキッカケは、“子ども”であることが多い。これは労働時間に上限ができることによるもの。
○仕事の効率化は、圧縮(より短時間により多くの作業)だけではなく、不要な部分の切り捨ても必要。
○本人が自律的に時間を決めて働いていないと、テレワークだけでは意味がない。メールがつながらない権利や、労働時間の上限を決めることが必要。

 

 

 

(島田コメント)
白河先生は、

少子化・女性活躍・保育士不足・企業の生産性向上・

出生率とGDP向上などに効果がある“レバレッジポイント”は、

労働時間の上限規制であるという立場です。

(働き方改革実現会議資料からも窺える)

 

労働時間の上限規制によって

結果的に個人が手にする余剰時間が、何に使われるのか、

私の場合で言えばそこの関心は“副業・兼業”も含めた、

各個人が多様な価値を創出できる多様な活動にあるわけですが、

その点の示唆はさほど無かった点は個人的にちょっと心残り。

(でも、パネルディスカッションでは、多少議論あり??)

 

一方で、働き方改革において、

最初の一太刀をどこからどのような角度で入れるかは、

実際のところ様々な考え方がある中で、

労働時間に上限を設けることが最も効果的だとする主張は、

要素が多く複雑化しがちな働き方改革の議論にあって、

論旨も分かりやすく納得感が高いように感じました。

 

どこから改革したらいいのよ~!?

そりゃ、労働時間の上限規制でしょ~!!

それで働き方全体の改革に向けて動き出すから!ということ。

 

 

 

 

 

(2)パネルディスカッションの要旨
①経済産業省 伊藤参事官からのインプットの要旨
    ○METIでは柔軟な働き方に関する研究会を設置、議論を開始した。
    ○職務の無限定性と残業の上限がないことが、労働時間の長時間化を助長しているという認識。
    ○日本のこれまでの慣行を一切排して、欧米型の働き方に変えてしまうということではなく、日本型の働き方の良さを残しながら、欧米型の働き方の考え方も取り入れながら、柔軟な働き方を広げていきたい。
    ○議論のテーマは、「兼業・副業を通じた創業・新事業創出」「雇用関係によらない働き方」「中小企業・小規模事業者の人手不足対応」の3つ。
    ○重要なのは、選択肢を増やすということ。
    ○ワークライフバランスを実現するとともに、生産性を向上すること。一人ひとりがキャリアオーナーシップを持つことが重要である。

 

②ソフトバンク 日下部さんからのインプットの要旨
    ○ソフトバンクの人材育成方針は「Smart & Fun」。
    ○会社のwill(意志)と個人のwill(意志)があり、それらが整合しているのが幸せな働き方。
    ○個人のwillのために、会社として個人のwillの実現のための仕組みと、will形成の風土・場づくりに取り組んでいる。
    ○人事ポリシーは「挑戦する人にチャンスを」。
    ○仕組みとしては「Academia」(孫社長の後継者育成プログラム)、「Innovator」(新規事業立ち上げのプログラム)、「FA/JP制度」(社内フリーエージェント制度)、「管理職代行」(お試し管理職制度)などがある。しかし、これらはwillを持っている人には機能するが、そもそもwillを持っていない人には機能しない。
    ○そこで、will形成の場づくりに取り組んでいる。「キャリアカレッジ」(2か月間の研修)、「キャリアビジョン研修」(キャリアの棚卸によるビジョン形成)、「MICHIKARA」(働く意義を問う、自治体などと連携した取組)


③パネルディスカッションでの議論の要旨
※パネラー
白河 桃子さん(少子化ジャーナリスト、相模女子大客員教授)
伊藤 禎則 (いとう さだのり)さん(経済産業省 参事官)
日下部 奈々さん(ソフトバンク人材開発部)
ファシリテーター:at Will Workの代表理事の藤本あゆみさん

 

    ○労働時間に上限が設定されることで、他のことができる時間が生まれる。
    ○自分がいくらもらうために、何時間投入するのかという意識が必要。
    ○日本の成果主義は、長い時間働く方が勝ってしまう成果主義になっている。
    ○浮いた時間でできることは色々とある。人にはいろいろな顔がある。親として、地域の人として。働き手としての顔だけではない。色々な顔で活躍することが重要。その顔の一つとして、他の会社でも働く、という顔があってもいい。自らの属性を踏まえて、顔を複数持つことで、一つの会社への依存度を下げることが大切である。
    ○仕事の成果とは何だろう?経営者は労働時間ではなく、売り上げを求めている。

    ○但し、経営者層ではなく一般社員や管理職レベルになると、コスト(労働時間)をいくらかけてでも、売り上げを出すべきだという考えになる。
    ○男女雇用機会均等法から労働時間機会均等法へ。
    ○100の利益を10時間で出すよりも、5時間で出すことが偉いという世の中に。
    ○公務員は数字で成果が出ない難しさがある。
    ○個人と企業の変化が主題である。個人と企業が台頭の関係になることが重要。

 

以下、質疑応答(省略)

 

 

 

(島田コメント)
SBの日下部さんご紹介の、

willを形成するためのプログラムは大変興味深い。

 

例えば、私たち公務員の中には、

もしかしたら個人のwill(意志)を

はっきりと持たない人が多いような気がしていて、

そういう層に、

この公務員の職業人生を通じて

こんなことを実現していきたいというwillを

形成することは大きな意味があるように感じました。

 

それによって、

入ったときは“でもしか公務員”だった人も、

自分の職業に誇りをもてるといいな、なんて。

 

 

また、パネルディスカッションの中でMETIの参事官から

自らの属性を踏まえて、顔を複数持つことで、

一つの会社への依存度を下げることが大切

というコメントが聴けたのは心強く感じました。

 

これを公務員にも広げて当てはめられるのか、

そのあたりはこの日の議論に加えて、

法制度(地方公務員法38条など)も含めて、

考えなくてはいけないことが多そうだな~という実感。

 

 

全体を通して、

働き方改革

特に副業・兼業解禁に向けては、まだまだハードルが多いという印象ですが、

一方で、だいぶ論点は絞られてきているようにも見えます。

それは労務管理的な問題であったりとか、雇用関係の整理であったり、

多様な働き方を進めるための法制化であったり。

 

とはいえ、

 

まだまだ企業経営者の中にも、企業人事担当者の中にも、

そして恐らくは普通の勤め人の中にも、

未知なる物への漠然とした不安はきっと小さくなくて、

(それは未知なだけで、具体的な危険は無いのだけれど)

 

そういった不安を取り除くような議論、

 

具体的には、

副業・兼業はやっていいことなのかダメなことなのか、

それはどうすれば自分のケースとして判断できるのか、

といった実務的・手続き論的なところから、

副業・兼業には金銭的なものではない

人材育成的な効果もあるといった点なども、

広く伝えていく必要があるのかなと思いました。

 

 

そして、公務員はどうしよう!?

 

というのは、

この先、当面の私のテーマとなりそうですびっくり

 

先日、妻から

フェルト素材のミニトートをもらいました~。

 

妻はどこぞのノベルティ(?)、プレゼント(?)で

もらってきたようです。

 

 

 

 

 

お弁当箱を収めるとこんな感じ。

 

ミニトートが立った~!気合いピスケ

 

 

 

 

 

何気にBEAMSだったり、

 

オレンジネイビーだったり、

 

フェルトで暖か味のある素材感だったり。

 

 

 

今まで、お弁当を袋に入れて持っている姿って、

きっと、ちょっと残念な感じだったはずだけど、

 

この冬は、一気にオサレな感じになりました。

 

 

 

わーいラブ

 

 

昨日は、実行委員の一人として携わってきた

 

第5回関東自主研サミット

 

の本番当日でした。

 

 

 

SNSなどで繋がっている人も、

リアルな仕事関係の人も、

同じ市役所の後輩も、

ブログを読んでくれている人も、

 

もちろん、そのどれでもなくても、

 

むしろ、そのどれでもなくて

初めてお会いできた人も、

 

本当にたくさんの人が来てくれて、

その全ての皆さんに、

 

ありがとうございます!ラブラブ!

 

 

 

当日、朝の準備開始から

夜、撤収の終わった会場を閉じるまで、

とても素敵な脳内物質が分泌し続けていて、

 

終わったら、どっと疲れを感じましたが、

とてもいい場を作れたと思っています。

 

怒涛の1日の中、気が付けば、

 

自分で撮った写真が一枚も無い!

 

ブログ書くときどうしよう!?

とちょっと失敗もしたけどガーン

 

 

 

 

いくつもの実績を作ってきたチームが、

新しいテーマや方法に挑むことは

 

楽しいことばかりではないし、

それなりにリスクがあるはずだけど、

 

今回、チームは挑戦することを選びました。

 

 

 

評価は、成果は。

 

 

 

参加者が何を感じてくれたのか、

それはとても大切なこと。

 

イベントを主催するというのは、

それが仕事でなくても、

ボランティアでやっていたとしても、

費やしたのが自分の時間やキモチでも、

 

参加を決めてくれた人たちに、

こんなイベントに来てください、と言って

その人たちの時間と費用と気持ちを

そのイベントに費やしてもらった以上、

 

その参加者の期待に対して、

どのくらい応えられたのか

真正面から向き合う責任があります。

 

 

だから、正確には、成果については

参加者にご協力いただいたアンケート結果や

直接お聴きした感想なども含めて、

後日改めて総括すべきこと。

 

 

 

 

でも、その総括を待たなくても、

今回のイベントがどうだったのかは、

企画運営側で携わってきた一人ひとりが、

自分の中で既に受け止めているはず。

 

 

 

 

集計されたマクロな評価は、

組織としての実行委員会が受け止めて、

次回に向けた改善策とか考えるんだろうけど、

 

 

 

そこに携わったスタッフ一人ひとりは、

現場での笑顔やワールドカフェの歓声や、

直接かけていただいた参加者の言葉とか、

 

今回作り上げた場のデキを、

現場で直接その肌触りを感じることで、各自、

 

“私”が個人として引き受ける評価

 

を既に省みているんじゃないかと思っています。

 

 

 

 

そこにはきっと、

 

 

 

この場を作ることに、

自分がどんな形で貢献できたのか、

そんなことも感じながら。

 

 

 

私の価値観(正しい価値観ではなくて)を

敢えて言えば、貢献とはアクション

 

 

言葉は貢献ではなくて、

アクションこそ貢献。

 

 

それが私の考え方。

 

 

 

だから、

自主研サミット実行委員会での

サミットに向けた準備作業でも

 

尊敬するリーダーの熱意は、

具体的なアクションで支えるし、

 

誰かの面白いアイデアは、

具体的なアクションで後押しするし、

 

誰かの素敵なアクションには、

自分も具体的なアクションで応える。

 

 

 

それが、私なりの貢献。

 

 

 

私のアクションが

今回のサミットという場作りで

どんな風に貢献できたのか。

 

 

 

携わることが出来た昨日の場と、

自分の貢献の仕方と、

合わせて自分なりに受け止めたいと思います。

 

 

 

皆さんは、

自分が携わる活動の中で、

どんな貢献の仕方で、

どんな成果を目指していますか?