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公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

写真は記事と関係ありませんが、

さいたま新都心のけやき広場では

現在、イルミネーションが点灯していて、

たくさんの人で賑わっています。

 

 

 

さて、先日、たまたまKPIや目標値の
話になったのですが、


どこの役所でも、
いや、役所じゃなくても様々な組織において

KPI・目標値の設定って苦労しますよね。


その難しさに官民の隔たりは無いのではないか、
という想定の下で言いますが、

やっぱり役所って、
KPIや目標値の設定であったり、
何よりその評価が苦手だと思うんです。

 

 

それには色々な理由があると思いますが、
私が公務員として働いてい感じるのは
 

 1.評価ノウハウの蓄積が少ない
 2.評価に割く時間と人員の少ない
 3.そもそもアウトカムの把握が難しい

 

この3つです。
(私も民間経験があるわけではないので、
 あくまで感覚的なものにすぎませんが)

 

 

特に評価に割く時間と人員は、
他の業務に割く時間と人員を削ってでも
この評価という作業に充てたらいいのに
と日ごろ感じています。
 

 

それは他の一般的な事業の業務を
ないがしろにするということではなくて、

 

しっかりと事業の評価ができることで、

 

やる必要のない業務を削減したり、
効果的な業務に重点配分することができ、
結果的により少ないリソースで
より大きな効果を得ることにつながるのでは

 

と思うから。

 

 

しっかり評価ができれば、
やるべきことと止めるべきことが分かる。
それによって
少ない時間と人員で大きな効果を得る。
 

 

その最初のとっかかりとして、
自分たちの仕事を評価するという仕事、
とても大切だと思うのですが、
皆さんは如何お考えですか?

 

私の住む地区は

いよいよ区画整理事業が終わるということで、

換地処分だとか、

精算だとか、

住所変更だとか、

様々なお知らせが届きます。

 

 

 

こういうお知らせ、

名義としては区画整理組合からですが、

中身は要するに行政文書です。

 

この内容が、

ビックリするくらい頭に入らない(笑)

(いや、笑いごとじゃないんだけど)

 

 

自分が行政マンなんだから、

そういう文書はスイスイ読めるでしょ、

って思いますよね、普通。

私もそう信じていたんですけど。

 

 

何でこういうお役所からの文書が、

公務員である私でも

あまり頭に入ってこないかというと、

 

読んでるときのモード

 

なんじゃないかと思ったんです。

 

 

 

同じ文書を、

オフィスの自分の席で読んだら、

きっと頭に入ると思うんです。

 

何故なら仕事モードだから。

 

 

 

でも、いち市民として

自宅で読む行政文書は

まるっきりオフモードで読んでるので、

なかなか中身を解読できない。

 

 

というのが私の仮説です。

 

 

 

このことを、

公務員である私に戻って考えると、

私が仕事で市民の皆さんに

何かしらお知らせしようと思ったら、

 

読んでいただく皆さんは

日ごろ仕事中だったら

同じ内容でもスイスイ読める人でも、

 

オフモードで読まれることを想定して、

解読の負荷をかけてはいけないということ。

 

 

 

行政の仕事ですし、資料や文書は

つい間違いが無いようにしっかり書きたい、

と考えてしまって、

正確さを優先するあまり、

表現が難しくなったり、量が多くなりがちです。

 

でも、それで分かると思う私は仕事モード。

 

 

読んでくださる人が、

どんなモードで読むものなのか、

意識しながら書けたら、

少し違った表現も選べるかもしれませんね。

 

付き合ってて感じのいい人、

雰囲気のいい人って強いですよね。

 

強いというと語弊があるかもしれません。

 

なんていうんだろう、

 

その人のことを気に入ったら

他の人とは違った対応をしてしまう

もちろん、より良い対応を、という意味。

 

 

 

それが職場の上司であっても、

打ち合わせをする業者さんであっても、

議員さんでも、きっと一緒。

 

 

 

もちろん、公務員が

その相手を気に入った、雰囲気がいい、

っていうことで他の人と違う対応なんて

 

ケシカラン!

 

というお叱りはあろうかと思います。

 

 

 

そのお叱り、

100%そのとおりで、

100%私に非があると思います。

 

 

 

でも、そういうお叱りがあることで

私の対応が変わるかというと

きっとそうではないと思うんです。

 

 

そういう好もしい人を相手にした対応が

他の人と違ってしまうのは

意識してやっているのではなくて

無意識にそうなってしまうことなので。

 

 

どんなに正しい理屈だとしても、

万人からのお叱りがあったとしても、

AさんよりもBさんの方が

何となく親切にしてしまうという

その個人のキモチは縛れません

 

 

それも、

Bさんにも手を抜いた対応はしない

というのが大前提です。

 

 

 

そして、大切なのは、

自分自身のことも

回りの人たちや

日々出会う多くの人たちから

 

私が思うのと同じように、

好ましいと思われたり、

逆に、

好ましくない人だと思われて、

 

やはり、その時々で

他の人への対応とは

異なる対応をされている

かもしれないということ。

 

 

 

肝に銘じます。

あ、ブログの更新がこんな時間になってしまいました!(汗)

 

 

と言うのも、

ここのところスキマ時間を使って、

パワポでスライドを作ってるから。

 

 

スライドは、

公務員のパラレルキャリア

について話すためのものです。

 

 

どこでどういった経緯で話すことになったのかは、

また別の機会にお知らせいたします。

 

 

 

で、パラレルキャリアといえば・・・

 

 

こちら、『明日を支配するもの』

P.F.ドラッカーにより提唱されているということで、

人前でお話をする前に

しっかり原典を学んでおきたいと思います。

 

 

それにしても、

『マネジメント』で知られるP.F.ドラッカーが

パラレルキャリアを1990年代に提唱していたとは、

ちょっと意外に感じますね。

 

 

読み終わったら、

『公務員に効くビジネス書』として紹介するかも!?

 

『公務員に効くビジネス書』の

これまでの記事はこちら

右矢印http://ameblo.jp/shimada10708/theme-10091982525.html

 

 

 

少し背伸びして、自分の関心領域について

人前で話す機会をいただけると、

こうして改めて学びなおしたり、

自分の考えを整理することができて、

 

この機会に最も学んでるのは

きっと私だな、うん、間違いないにひひ

 

 

明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命

 

毎年12月10日は、

大宮氷川神社の十日市(とおかまち)。

 

大宮氷川神社の大湯祭(だいとうさい)に

あわせて開催される酉の市です。

 

 

 

ここしばらく、12月10日は平日だったので

たいてい仕事が終わった後か、

昨年のように休暇で他の用事に合わせて大宮に繰り出して

熊手を買うのが恒例となっていましたが、

 

今年は土曜日ということで、

 

私は子どもたちと留守番しつつ、

妻に熊手をゲットしてきてもらいました。

 

 

今年は妻に代理で行ってもらいましたが、

平日、仕事帰りに行くとこんな感じです。(写真は2年前)

 

 

 

 

熊手は様々なご利益のある縁起物ですが、

中でも商売繁盛ということで

飾っているお店も多いですよね。

 

我が家も

ボチボチ妻の“料理研究家(+α?)”な面も

しっかりビジネスにしていく時期かなと思い、

妻自身に買ってきてもらいました。

 

 

もちろん、私にとっては

公務員としての仕事も、

それ以外の課外活動も、

どっちも充実することを願って。

 

 

この十日市で熊手を買うと、

いよいよ年の瀬だなって感じてきます。