今年の春くらいから、さいたま市100人カイギのキックオフに携わり、それから継続してキュレーター(事務局スタッフ)として関わっています。
このブログでも各回のレポートなど書かせていただいています。
第0回さいたま市100人カイギの開催報告
ポイントはユルさのデザイン~さいたま市100人カイギ プレイベント開催報告~
第1回さいたま市100人カイギの開催報告
欲しいのは“想い”と“余白”~さいたま市100人カイギ vol.1回 開催報告~
第2回さいたま市100人カイギの開催報告
子ども連れOK、「参加したいけど」を失くしたい~さいたま市100人カイギ vol.2 開催報告~
さいたま市100人カイギについては、こちら(100人カイギ本部HP内)も併せてご覧ください。
100人カイギというのは、
・その街で暮らす/働く人が互いにつながるイベント
・その街で暮らす/働く人が毎回5人登壇してトーク
・5人のトーク後に参加者全員でネットワーキング
・5人×20回で合計100人が登壇したら解散!
という登壇者のトークを柱にプログラムを組んで、そのエリアの人たちのネットワーキングを促す取り組みです。終わり方まで予め決まっているところが面白いですよね。
ここでポイントになるのが、誰に登壇して話してもらうか。
キュレーターは、毎回この「誰に登壇してもらったら好いんだろう」という問題と向き合っています。
さいたま市100人カイギとして私たちキュレーターで共有している感覚を、私なりに言語化すると
さいたま在住または在勤
さいたまで何らか活動してる/活動してみたい
人間的な魅力を感じる
話をするだけではなく色々な波及効果がありそう
みたいなところだと思っています。(誤解があったら他のメンバーからのツッコミ大歓迎・笑)
1と2はさいたま市100人カイギである以上、自然な考え方です。
3は、100人カイギで登壇していただくということは、キュレーターとして参加者の皆さんに「よかったらこの人とつながって、面白いこと創めちゃってください」という意思表示をすることだと私は思っているので、「何をしているか/何をしたいか」だけではなく人間的な魅力も気にしています。
4は、「話を聴いて面白かった」で終わらないということ。その先を担保するわけではありませんが、その先に何かが生まれる可能性を感じられること。
これらのさいたま市100人カイギのキュレーターが共有する感覚に上乗せする形で、各キュレーターの個性として、こんな人に登壇してもらいたいという基準を持っているような気がします。
私の場合は、主に
地域でそれほど著名ではない人
何かをやってみたい「will」がある人
参加者が関わる余白を持ってる人
という3つの基準を満たしている人を登壇者の候補として探しています。
1.は、その人の活動や考え方について100人カイギで登壇しなくても他の機会で聴いたり読んだりできる人よりも、100人カイギでお声がけしたからお聴きできるという人に登壇していただきたいという趣旨です。
2.は、単にいい話をお聴きできるということではなくて、ご自身も何かをやってみたい、可能ならそのための仲間と出会いたいと思っている人に登壇していただきたいという趣旨です。
3.は、何かの活動をしている/活動をしたいというのはもちろんなのですが、参加者が「アノ人の活動、面白そう」と思ったら実際に関われるような余白がある人に登壇していただきたいという趣旨です。
これはさいたま市100人カイギとして、というよりも、私自身の考えです。
さいたま市100人カイギという取り組みを通じて、さいたま市内で様々なプレイヤーの「will(やりたい)」から生まれる、様々な取り組みが増えたらいいな、と願っているからです。
そうしたらきっと、さいたま市はもっともっと面白くなるから。
ちなみに、土日の日中に、子連れ歓迎という環境で開催することにも理由があります。
平日は都内で働いていてなかなか地元での活動の機会が得られていない埼玉都民の皆さんに参加してもらいたいと考えているのです。
さいたま市内に多く住んでいる埼玉都民の皆さんが、新しい活動の場や仲間を見つける機会になれば、さいたま市ってもっともっとポテンシャルを解放できると思うのです。
少し脱線しましたが、私が
地域でそれほど著名ではない人
何かをやってみたい「will」がある人
参加者が関わる余白を持ってる人
という3つの基準を満たしている人を登壇者の候補として探しているのは、上記のような理由からです。
ちなみに、この考え方で、北浦和で開催する次の第4回に、私がキュレーターとして登壇調整をしたのが、
東加奈子(ひがし かなこ)さん
と
五十嵐義人(いがらしよしひと)さん
のお二人です。
東さんは、さいたま市役所の未来都市推進部に勤めていて、岩槻のリノベーションまちづくりを担当しています。
役所の境界を越えて、様々な街のプレイヤー、業界の専門家の力を借りながら、今まさに新しい事業が始まり東奔西走しているところ。
きっと彼女は、実現したい「will」を多く抱えながら仲間を探していて、一緒の活動する余白もたーーーっぷり持っていると思います。
もう一人の五十嵐さんは、財務省関東財務局に勤めていて、日頃は金融業会の監督などの傍ら、関東財務局内での地域活動の業務などにも取り組んでいます。
さらには、私もご一緒させていただいているさいたま新都心エリアでのつきのとかげプロジェクトにも参加しているなど、業務内外でご活躍です。
きっと参加者と一緒に盛り上げられる活動が、まだまだおありだと思います。
そして、
他のキュレーターが調整した登壇者は、私にとっても楽しみ!![]()
ぜひ皆さんも、それぞれの登壇者に対して、どのキュレーターがどんな気持ちで打診し調整したのか、そんな点にも注目して楽しんでいただけたら面白さが倍増すると思います。
詳しい内容と参加申込はこちら
皆様、会場でお会いできるのを楽しみにしています!![]()
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さいたま市100人カイギ vol.4![]()
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【日時】2019年12月15日(日曜日)12時〜14時
【会場】カルタスホール
(さいたま市浦和区北浦和1丁目7−1 北浦和ターミナルビル 3階)
【参加費】1000円(ワンドリンク付)
【定員】30名(※年齢性別市内在住・在勤問いません)
【タイムテーブル】11:45 開場
14:00 オープニング
14:10 チェックイン
14:20 ゲストトーク(10分×5名)
15:30 ネットワーキング
16:00 終了
その他詳しい内容と参加申込はこちら
この6人でさいたま市100人カイギを企画・運営しています。
(私は黒子として大体裏方にいます)
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ご案内![]()
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最近は、公務員のパラレルキャリアやキャリアデザインといったお話で、執筆や講師としての登壇等ご相談いただくケースがあります。
何かの活動で「ご一緒しましょう」といったお誘いや、執筆、勉強会の講師、ワークショップの企画・運営など、内容によってはお力になれると思いますので、よろしければご相談ください!
執筆や講演、ワークショップのプログラムデザインやファシリテーター等、各種ご相談・ご依頼はこちらからご連絡ください。
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はじめまして。島田正樹です。

