今朝の食後のコーヒータイム。
職場の後輩くんからお土産としてもらった八つ橋をお茶請けにいただきました。
少し前から我が家の朝の時間の使い方がガラリと変わって、食後に1時間近くPCで作業をする時間が生まれ、この時間にブログを書いたり、様々な2枚目の名刺の作業に取り組んだりしています。
今日は都内に出張して、民間企業の方を中心に、色々な方たちとお話をさせていただきました。
もちろん市役所の仕事です。
私が担当する公有地活用の関係で、民間の方たちと意見交換ができる場に参加させていただいたのです。
(ちなみに主催者のHPで私たちの事業がエントリーしていることは公開されているので、ここに書いていることは市として機密性は無く公開情報です)
市の看板を背負って、外部の方とお話する時に私が心がけていることがあります。
それは
個人としての私を伝えること。
埼玉大学の宇田川先生の『他者と働く』に出てくる
「私とそれ」の関係性から
「私とあなた」の関係性になる
ということに近い感覚です。
その目的は、目の前の私を(他の誰でも替えがきく)市役所職員としてだけではなく、個性も感情もある生身の人間として見てもらうことにあります。
それによって、私と向き合う民間企業の担当者にも会社の仮面を僅かな時間だけでも外してもらい、一言でも多く建前やポジショントークではない本音の言葉を発してもらいたいから。
それによって、
まず、今回の仕事のことで対話ができる関係性を築く。
関係性を基盤にした対話でより善い解を創り出す。
島田との関係性を通じてさいたま市に親しみを感じてもらう。
ということを目指します。
逆に、個人としての私を一切伝えずに、市としての立場だけを“伝達”することに終始すると……
今回の仕事のことで対話ができる関係性が築けない。
対話ができず、より善い解を創り出すことができない。
市役所って面白くないな、と先入観を強化してしまう。
コレは正直、不本意です。
やっぱり仕事で成果も出したいですし、市役所のことも好き、とまでは行かなくても、健康的に関心を持ち続けていただきたいから。
そのために私が心がけているのが、市の看板を背負って、外部の方とお話する時に
個人としての私を伝えること。
あまり具体的な例をご紹介すると生々しいのですが……
市の考えを説明するだけじゃなくて、
「皆さんはどうお考えですか?」と問いかける。
「できるだけ本音でお話するようにしますね」など、
その場の“私”の姿勢や意気込みを言語化して伝える。
丁寧に相槌を打ったり、発言に悩むときには
素直に「悩ましいのですが」と打ち明ける。
こんなことを具体的には心がけています。
市役所の看板の後ろに隠れず、
市役所職員の仮面を外し、
市役所としての言葉であっても咀嚼して
自分の言葉として自然体で語る。
それによって、
「私とそれ」の関係性から
「私とあなた」の関係性になる
ここがスムーズに移行できるように努めています。
皆さんは
組織としての発言だけでコミュニケーションをとっていますか? それとも多少個人的な雰囲気もにじませながら外部の人と話すことがあるでしょうか?
他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 (NewsPicksパブリッシング)
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さいたま市100人カイギ vol.4![]()
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【日時】2019年12月15日(日曜日)12時〜14時
【会場】カルタスホール
(さいたま市浦和区北浦和1丁目7−1 北浦和ターミナルビル 3階)
【参加費】1000円(ワンドリンク付)
※100人カイギ終了後、おふろcafeにそのまま滞在するチケットも販売しています!
【定員】30名(※年齢性別市内在住・在勤問いません)
【タイムテーブル】11:45 開場
14:00 オープニング
14:10 チェックイン
14:20 ゲストトーク(10分×5名)
15:30 ネットワーキング
16:00 終了
その他詳しい内容と参加申込はこちら
この6人でさいたま市100人カイギを企画・運営しています。
(私は黒子として大体裏方にいます)
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はじめまして。島田正樹です。


