欲しいのは“想い”と“余白”~さいたま市100人カイギ vol.1回 開催報告~ | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

5月頃?

 

 

小川さんという若者からFacebookのメッセンジャーで連絡をもらって、その後、あれよあれよと企画・運営のお手伝いをすることとなった

 

さいたま市100人カイギ

 

こちらが公式HP

右矢印さいたま市 100人カイギ

 

 

 

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※文末にさいたま市100人カイギ vol.2のご案内を掲載しました。そちらもぜひご確認ください。

 

【日時】2019年9月15日(日曜日)14時〜16時
【会場】まちラボおおみや
(埼玉県さいたま市大宮区宮町1-60 大宮ラクーン8F)
【参加費】1000円(1ドリンク付)
【定員】30名(※年齢性別市内在住・在勤問いません)
 

その他詳しい内容と参加申込はこちら

右矢印さいたま市100人カイギ vol.2

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100人カイギとは?

その地域で働く人、活動する人がゆるく繋がる場。

毎回その地域で働く人、の人が5人登壇して、その5人のお話をお聴きし、参加者同士も交流して、繋がりが生まれたりするイベント。

 

ちなみに毎回5人が登壇して、20回開催し、100人が登壇したら解散するルール。(だから“100人”カイギ)

 

現在までに、全国30以上の地域で開始しており、埼玉県内では寄居町で開催されています。

 

 

 

 

 

7月には無事(?)、前夜祭的な“第0回”さいたま市100人カイギを開催しました。

 

 

第0回さいたま市100人カイギの開催報告

右矢印ポイントはユルさのデザイン~さいたま市100人カイギ プレイベント開催報告~

 

 

 

 

そして、8月24日に、いよいよ正式なキックオフ

 

第1回さいたま市100人カイギ

 

を開催いたしました。

 

 

 

 

会場は大宮駅東口の貸し会議室6F

右矢印貸会議室6F ホームページ

 

大宮でちょっと気になるイベントがあると、かなりの確率でこちらの会議室が使われている気がします。

埼玉を代表するコワーキングスペース7Fを経営する株式会社コミュニティコムが運営している貸会議室です。

 

株式会社コミュニティコムの代表取締役の星野邦俊さんには、今回のゲストとしての登壇についても快くお引き受けいただいた上、会場についても様々な形でご協力をいただきました。

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

毎回5人のゲストが登壇する100人カイギ。

 

さいたま市100人カイギももちろんそのスタイルを守り、毎回さいたま市在住・在勤などさいたま市とゆかりのあるゲストを5人お呼びします。

 

 

記念すべき第1回のゲストはこの5人にお願いいたしました。

 

 

 

一般社団法人ふくろうの会 シェアハウス事業部 事業部長
中川峻一さん

 

社会保険労務士事務所 For the others 代表
美原将也さん

 

株式会社コミュニティコム 代表取締役
星野邦敏さん

 

岩槻映画祭 ディレクター
濱野拓也さん

 

さいたま市の地域ブログ「浦和裏日記」管理人
埼玉たまこさん

 

 

 

 

 

冒頭で

 

100人カイギとは何なのか。

何故さいたま市100人カイギを始めるのか。

 

そんなことを企画・運営メンバーからお伝えした後、参加者全員でアイスブレイク。

 

 

 

会場には30代~40代を中心に、様々な世代、恐らくは職業などもバラバラ、中には赤ちゃんを連れて参加してくれた人もいました。(さいたま市100人カイギは子連れOKです!ニコニコ

 

 

 

席が近い人たち3~4人でグループを作っていただき、自己紹介と簡単なテーマトークをしていただきました。

 

 

 

軽いアイスブレイクのつもりだったのですが、話が盛り上がり、制限時間で無理やり終わりにするのが申し訳ない感じでしたにひひ

 

 

 

 

 

 

アイスブレイクの後は、5人のゲストの皆さんに

 

各自の活動・お仕事の内容

どんな経緯で今に至るのか

 

そして一番大切なのが

 

そこにどんな想いが込められているのか

 

そういったことを10分間でお話いただきました。

 

 

 

 

 

 

一般社団法人ふくろうの会 シェアハウス事業部 事業部長
中川峻一さん

 

中川さんは、

 

日本の住宅コストが高すぎること

それ故に避難できる場所が限られること

そのため本当は逃げ出したほうがいい人も逃げ出せない

居場所から放り出された人も逃げ場がない

 

そういう問題意識を持って、“住む”という場所を確保するという、ビジネスでありながら極めて公益性の高い事業に取り組んでおられます。

 

 

 


社会保険労務士事務所 For the others 代表
美原将也さん

 

美原さんは

 

個人にとってはもらえる各種年金を

どのようにしっかり受給するか

 

また、

 

行政には北本市などの実績から

生活保護費削減の効果の大きさなど

 

お金と個人と行政の関係などのお話が印象的でした。

(私が市役所職員だから??)

 

 

 

 

 

 

そんな風に、各登壇者が話をしている間に、会場後方では“楽描”のお二人が、各登壇者のお話の内容をグラフィックレコーディングとして描き留めていきます。

 

ホント、お見事です。

 

 

 

 

 


3人目としてご登壇いただいたのは

 

株式会社コミュニティコム 代表取締役
星野邦敏さん

 

 

大宮では

コワーキングスペース7Fを立ち上げて、

その経営をしている人

 

そういうイメージが強いような気がしますが、

 

実は7Fを運営しているコミュニティコム(代表取締役は星野さん)は、インターネット広告事業やWordpressによるサイト制作事業などを手がけるIT企業。

 

 

そのような会社を経営しながら、NPOの理事を務めていたり、一般社団法人を立ち上げてみたり、今度は農業にまで挑戦するというお話は、さすがに10分間では収まり切らない内容でした。

 

 

 

でも、最後の星野さんのモチベーションのお話

 

自分がいたからこの業界がこうなった

自分がいたからこの地域がこうなった

 

こういうことがしたい、というお話は、なかなか星野さんご自身から生で聴く機会がないので、これは大変貴重な機会!

 

 

 

 

 

 

 

 

4人目の登壇者は

岩槻映画祭 ディレクター
濱野拓也さん

 

 

濱野さんは、

 

岩槻映画祭のディレクターとしての活動や

仕事とプライベートの線引きの話

 

そして、

 

行動すること、特に想いを持って行動することの大切さを、熱心にお話してくださいました。

 

 

 

 

岩槻にかける想いもとても強い濱野さん。

 

温泉道場でのお仕事と並行して取り組んでいる映画祭の活動についても、もっとお話をお聴きしたい、そう感じました。

 

 

 

 

 

 

 

最後の登壇者は

さいたま市の地域ブログ「浦和裏日記」管理人
埼玉たまこさん

 

埼玉たまこさんは月間30万PVを叩き出す「浦和裏日記(さいたま市の地域ブログ)」の管理人。さいたま(埼玉)の地域ブロガーのトップランナーです。(Twitterアカウントはこちら右矢印@saitama_tamako

 

埼玉たまこさんも裏浦和日記で「第1回さいたま100人カイギ」のイベントレポートを書いてくださいました!(超嬉しい!ラブラブ!

右矢印【イベント】さいたま市100人カイギ:第1回「パラレルキャリア」開催レポート!次回は2019/9/15 まちらぼ大宮

 

 

 

「○ツコの知らないブロガーの世界」

 

と題した10分間のお話は、あのデラックスな○ツコさんあの番組に呼ばれるのが夢という埼玉たまこさんが、あの番組に出るときをイメージしたという力作!

 

副業として如何にブログをマネタイズするか

サラリーマン収入との効率性の比較

投資か労働か

 

トマ・ピケティまで出てきてビックリ!

 

個人的には、自分がブログを書いていることもあって勉強になることがモリモリでした。(副業が禁止されている公務員として、応用出来ることと出来ないことはありますが・涙)

 

 

 

 

 

5人の登壇者のお話が終わると、いよいよ後半は参加者の皆さんでネットワーキングの時間。

 

 

 

 

 

スタッフとして

 

ネットワーキングって盛り上がるの?

 

と少し不安もあったのですが、

 

登壇者にぶら下がる人

近くの参加者とアイスブレイクの続きのように盛り上がる人

スタッフを捕まえて話しかけてくれる人

 

中には、

 

自分たちで100人カイギをやりたい

 

と100人カイギ本部のメンバーを捕まえて話を聴いている人などもいらっしゃいました。

 

 

 

 

もう、

 

全く時間が足りない(笑)

 

 

 

 

そのくらい盛り上がっていただけたので、本当にホッとしました。

 

 

特に、5人の登壇者を囲む人ばかりではなくて、参加者同士で話している輪がアチコチで見られたのが、すごく嬉しかったです。

 

 

 

 

 

もう一つ、私の個人的な感想を。

 

 

5人の登壇者の皆さんのお話は、どれも面白くて、学びや気付きもあって、この5人にご登壇いただけてよかった! と思いました。

 

 

 

そのうえで「100人カイギ」らしいな、って私が感じたのが

4人目に登壇してくださった

 

岩槻映画祭 ディレクター
濱野拓也さん

 

でした。

 

 

 

濱野さんは、人前でプレゼンをする機会、特に自分が個人として自分の活動や想いを語る場面はこれまで無くて、そんな中でも、私たちの依頼を引き受けてくれました。

 

私はさいたま市100人カイギの“キュレーター”ですので、100人カイギの運営の中で、所謂ロジ的な面に加えて、どんな登壇者にお話をしていただくといいのかを考える業務も行っています。

 

 

 

その中で私が大切にしている考えが、

 

あまり人前で話す機会がない人

 

にこそ、100人カイギで話をして欲しい、ということ。

 

 

 

超有名人の話は、そりゃみんな聴きたいし、集客には繋がるかもしれません。

 

でも、私にはそこから“地域の繋がり”が生まれるとは、正直考えられないのです。

 

なぜなら、その超有名人に対しては、他の参加者の中に

 

私もあの人と一緒に何かができるかも

 

と感じるような

 

余白

 

が小さいから。

 

 

 

 

そういう意味で今回の5人の登壇者の皆さんのお話をお聴きしたときに、参加者が

 

あの人と何か一緒にやりたい、

あの人と何か一緒にできるかも

 

そう感じてもらえたのは、私の感覚では、岩槻映画祭ディレクターの濱野さんのお話からその想いと余白を一番強く感じました。

 

 

 

 

そうなんですね、これを書きながら自分の中でも整理できてきましたが、100人カイギで登壇していただく人に私が期待しているのは

 

想いと余白

 

なんですね。

それが他の参加者の“will”に火をつけて、参加者同士のネットワーキングを促し、そこから何かが生まれるかもしれないから。

 

 

 

 

これからもそういう視点で、登壇してくれる人を地域から探し出して、一人ひとりお願いしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

参加者の皆様、登壇者の皆様、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

さて、さいたま市100人カイギの第1回のレポートを書かせていただきましたが、実はもう1週間後に第2回が開催されます。

 

クローバークローバーさいたま市100人カイギ vol.2クローバークローバー

 

【日時】2019年9月15日(日曜日)14時〜16時
【会場】まちラボおおみや
(埼玉県さいたま市大宮区宮町1-60 大宮ラクーン8F)
【参加費】1000円(1ドリンク付)
【定員】30名(※年齢性別市内在住・在勤問いません)

【タイムテーブル】
14:00~ オープニング
14:10~ アイスブレイク
14:20~ ゲストトーク(10分×5名)
15:30~ ネットワーキング
16:00  クロージング

 

その他詳しい内容と参加申込はこちら

右矢印さいたま市100人カイギ vol.2

 

 

 

この6人でさいたま市100人カイギを企画・運営しています。

(私は黒子として大体裏方にいます)

 

 

 

 

 

 

おまけ。

第1回さいたま市100人カイギでは、我が家の娘たちを同伴し、受付をさせていただきました。(どれだけ仕事が出来たかは……汗)

 

 

 

 

 

 

チューリップ赤チューリップ赤さいたま市100人カイギ vol.02チューリップ赤チューリップ赤

 

地域で暮らしていたり働いている人たちが毎回5人登壇して話をお聴きし、登壇者と参加者、参加者同士の繋がりを作る「100人カイギ」。

 

とうとうさいたま市でも始まります。

 

第2回のさいたま市100人カイギの参加申し込み受付中です!

 

さいたま市100人カイギ vol.2 の内容と参加申込はこちら

右矢印さいたま市100人カイギ vol.2

 

 


 

チューリップ赤チューリップ赤ご案内チューリップ赤チューリップ赤

 

最近は、公務員のパラレルキャリアやキャリアデザインといったお話で、執筆や講師としての登壇等ご相談いただくケースがあります。

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