聖堂騎士団へ至る道

聖堂騎士団へ至る道

基本099深読みで

Amebaでブログを始めよう!

プレイ的には次は幻妖の森なんです。

プレイ日記はいつ追いつけるのやら。



■ソリドール家vs元老院

ヴェインの処断か皇帝の退位か、ソリドール家と元老院の確執は深まるばかりです。

グラミスパパからラーサーがヴェインになついている発言が聞けて、兄弟萌え。

かつて兄二人を斬ったヴェインに兄萌え。

そしてラーサーをかばうパパ萌え。

ソリドール家はなんだかんだで、ラーサーに期待を寄せているんだな。

そのために父も兄も死を選ぶというすさまじい一家だ。



■帝国に復讐を

「ダルマスカは恩義を忘れず、屈辱も忘れず、刃を以って友を助け、刃を以って敵を葬る。私の刃は破魔石です。死んでいった者たちのため、帝国に復讐を」

アーシェにはめっちゃくちゃ好感を持ちます。

たぶん本当はOPで見せていたような朗らかな人柄笑顔の王女さまだったんだと思います。

ダルマスカ滅亡後のアーシェの顔は厳しすぎるし、「力が欲しい」連発。

でもここまで素直に「力が欲しい」「復讐をしたい」と言う彼女に好感を持ちます。

へんにうじうじ悩まないのがいい。男前すぎる。



■ガリフの里

やってきました、ガリフの里。

ガリフ大好きです。

イヴァリースの住人の中で一番萌える種族です。

で、ラーサーがゲストキャラに加わりました。

ポーション王子ならぬハイポーション王子です。

おめっ、ポーションよりお高いハイポーションを連打だなんて、お金持ちのボンボンめ!

というわけで、

レベルアップ&モブ退治の旅に出ました。

ハイポーション(ラーサー)がいる内に!



■ジャッジたちの動向

どうやらジャッジたちも、ヴェイン派とラーサー派がいるようです。

ただジャッジたちが分かれようとも、そのヴェインとラーサーが袂を分かたないので意味ないのでは。

しかもヴェインはラーサーを政情不安の続くアルケイディスに置いておきたくない為、神都に向かうことを黙認しているし。

どんだけ弟好きなんだ、兄上。



■エルトの里&ヘネ魔石鉱

フラン帰郷。

フラン旅立ち。

とりあえず、ヘネ魔石鉱へと続くチョコボ道がわからんで焦りました。

ミュリンに「力に飢えた人間が!」が罵られるアーシェ。

しかし罵られても、このあと「危険な力だろうと、支えにはなるのよ」と言い切るアーシェはすごい。

あとフランに「何歳?」とおバカな発言をしたヴァンに、心底あきれ果てたように「失礼ですよ」とラーサー。

12歳にあきれ果てられる主人公て!!!




まだまだ続くよ!


実際はもう帝都までやってきましたが、プレイ日記はちまちまとこの間の続きを。



■戦艦リヴァイアサン

ウォースラが仲間になりました。

この戦艦にウォースラが乗り込んでいるということは、もうこの時点で裏切っていたんでしょうか。

ともかくウォースラ強っ。

ウォースラにがんがん敵を倒してもらいました。

そして囚われのアーシェ救出、パンネロと合流。

とりあえず、警報装置のシステムがいまいちよくわからんヴァンたち。

面倒になって警報サイレン無視して突破しました。



■オグル・エンサ&ナム・エンサ

ウォースラ再び。

アーシェの「首尾は?」の問いかけに対しての反応を見る限り、もう完全に裏切っているはず。

でも強っ。ウォースラ強っ。

そして王墓がひたすらに遠い…。

某赤い騎士がいたら「つかれたー」連発の行程でした。



■レイスウォール王墓

飛行タイプガルーダ。

対するパーティの装備は剣×2と弓。

全滅しました。

途中でようやく「剣は届かない」という当たり前の事実に気がつくヴァンたち。あほだ。

装備を買い替え、再チャレンジ。

いよいよレイスウォール王墓に突入。

迫る壁に迫られる。

途中でなんかのボタンがあったので、迷わず押すと、迫るスピードがアップ。

えええええええ!?

壁に押し付けられてぺしゃんこヴァンたち。全滅です。

それでも再チャレンジ、破魔石「暁の断片」を手に入れました。

アイテムとして、魔力20アップはいいものの、MP0って…!

使えなさすぎ!

そしてラスラの幻影が姿を現します。

アーシェが中指にラスラの結婚指輪をはめているのが切ない。

たった一週間の夫婦だったけれど、いかにアーシェが「ラスラ」を心の支えにしているかがわかります。



■裏切りのウォースラ

折角「暁の断片」を手に入れましたが、帝国軍に包囲されました。

解放軍で、2年間アーシェを守ってきたあのウォースラが帝国側についていたため居場所が突き止められた模様。

ただウォースラは帝国の味方ではなくて、あくまでダルマスカ王国再興のために帝国についただけなんだよなあ。

ウォースラにとって2年の歳月はきっと長すぎた…。

そして「帝国を信じてみましょう」というウォースラに「いまさら誰を信じろというの」とアーシェ。しょっぱい。

というわけで、ウォースラと戦闘に入ります。

この瞬間まで、バッシュの賛同を得られると思っていたウォースラが哀しい。

と同時に奪われた破魔石「暁の断片」のせいで、「シヴァ」が制御不能に。

戦いに敗れたウォースラがバッシュに「おれはもうお仕えできん。殿下を頼む」とアーシェとダルマスカを託すシーンにほろり。

それにしてもウォースラはいつから徹底抗戦派のアーシェを裏切っていたんだろうか。

(あくまでダルマスカやアーシェを裏切ってはいないと思います)

さかのぼって物語の序盤、レックスが目撃者に仕立てられる「ラミナス王暗殺」事件の時から裏切っていたのかなあ…。

あのとき、バッシュが囚われ、レックスが刺されてもウォースラは姿を見せなかったし…。

でも「お前(バッシュ)が戻るのが遅すぎた」と言っているし、やはり裏切りはバッシュが解放軍に加わる前後なのか。



というところで続く!


13のご時世に12の再プレイを始めました。

とりあえず「いたスポ」つながりだし。兄つながりだし。騎士団つながりだし。

この場をお借りしてプレイ日記です↓



■再プレイ開始

「ドラクエ8」→「いたスポ」ときて、いたスポ中のローゼンバーグ将軍がやたら腰低いのが気になり、FF12をプレイした数年前。

最近友人が12を再プレイしたのに触発され、始めました、12!

やっぱり12はいい。

プレイしたFFの中で一番好きです。というかプレイしたゲームの中でも「ストーリー」として一番好きです。

関連書を隅から隅まで読み漁ったのもこの作品くらいじゃないかなあ。

OPだけで鳥肌が立った。

あと兄弟とか家族とかが好きなら、はまること間違いなし。



■OP~ヴァン登場まで

ムービー中、二番目に好きなOP。

ダルマスカ王女アーシェとナブディス王子ラスラの結婚式。幸せな頃のアーシェとラスラが微笑ましい。

しかし始まるアルケイディア帝国との戦争。ナブディス陥落。ナルビナ城塞の死闘。ラスラの死。

バッシュにすり替わる双子の弟ガブラス。ローゼンバーグ将軍の裏切りを目撃させられるレックス。

もう映画を見ている気分でした。

そして久々の操作であたふたする。



■ヴァン登場~ヴェイン着任まで

作中ヴァンはあまり語りませんでしたが、目撃者に仕立て上げられたレックスへの仕打ち(薬とか魔法で自白させられた)はひどいものだったんだろうなあ…。

レックスは偽者バッシュに刺された傷ではなく、自白させられたときの薬や魔法の後遺症で亡くなったんじゃないかと。

騎士団だった兄たちや両親を亡くしたパンネロもそうですが、ヴァンもパンネロも暗い過去を背負っているなあ。

で、なんか細々した仕事を片付け(トマト退治って!)、執政官ヴェイン着任演説へ。



■新執政官ヴェイン・カルダス・ソリドール閣下の演説

アルケイディア帝国皇帝の三男にして、軍事の天才、帝国西方総軍司令。

そして旧ダルマスカ王国領の新執政官。

27歳。

兄。

「市民諸君、帝国が憎いか。この私を憎んでいるか」

いえ、帝国万歳、閣下大好きです。

ヴェインは私の「悪役」理想そのものです。あと兄としても理想。

旧ダルマスカ国民とプレイヤーのハートを鷲掴みです、閣下。

てかFF12では明確な「悪」がなく、ヴェインも帝国では政治的対立で元老院には疎まれつつも、その他からは人望があるのがいい。

独裁者なんだけど、単純な独裁者じゃなくて、「皇帝」と「元老院」の政治形態を裏から掌握しているのがいい。

12は各国によって政治形態とその変遷まできちんと定められているので面白いなあ。

演説格好良すぎる。

演説セーブがあるくらい好きです。

てかヴェインセーブがあるんです。うひゃひゃひゃ。



■バルフレア・フラン登場

財宝目当てで祝宴中の王宮忍び込んだヴァンは同じ目的の空賊バルフレア・フランに出会う。

えらく簡単に忍び込めるな!セコムしてますか!

と思ったら、ダルマスカ解放軍をおびき寄せるためわざと警備を薄くしていたのか。さすがヴェイン。

名言「この物語の主人公さ」

まさにこの後バルフレアが主人公に…ヴァンよ…



■アーシェ登場

歴代FFヒロイン中で一番好き!アーシェ殿下登場。

下水路で帝国軍をなぎ倒しながら、「次は誰だ!」って、ヴァンより主人公ぽい。



■逮捕されちゃうぞ→監獄→脱獄→ダルマスカへ

水路を経て漸く脱出したと思ったら、帝国に逮捕されました。

パンネロにハンカチを渡すバルフレア。キザな男だ。

そしてアーシェとは引き離され、ナルビナ送り、死んだはずの裏切り者ローゼンバーグ将軍と出会います。

上半身裸のひげもじゃって!!リアルすぎる!服くらい着せてあげて!

で、一緒に脱獄するとなっても装備は拾いものかい!!

更に戻ったダルマスカで服を着替えたと思ったら、かき集めの服装なんで歳の割にはすごくカラフルな将軍に…。

36歳。へそチラの色気。

ノックアウト。



■ラーサー登場

いつの間にかさらわれていたパンネロを助けに、またオンドール侯の援助を求めて、ビュエルバに。

ポーション皇子ラーサー登場。

とりあえず偽名・ラモンはいかんだろう。ラモンは。

その正体はヴェインの弟、アルケイディア帝国皇帝の四男。だからポーション使いたい放題。

ゲーム初期はポーションにもなかなか手が出ないほど貧乏なんだよなあ。

なんだかんだでパンネロはラーサーに保護してもらいました。

そして善良なふりをした巧みな政治家オンドール侯に会いに行きます。



ほんとうはもうアルケイディア帝国まで来ているんですが書き疲れたので今日はここまで…。

ヴェインについて萌え語りしたいよー!



聖堂騎士団へ至る道


はじめてのWiiをするマイエラブラザーズ。

なんか違和感あると思ったら、そうか、服の色が反対なんだ。


交換したんだな。


はじめてのWiiはソフト自体はつまらんですが、ククとマルチェロを作ってプレイすると萌えます。

ふたりでいろいろと遊んでんだもん。

良かったね、ククール!

誕生日になったらククールからプレゼントがもらえるよ!という情報を頂いたので、早速誕生日を偽ってみました。

ということで今回もククール台詞記事です。

そしてマルチェロに絡めてウフフアハハと楽しんでいます。ウフフアハハ。



■台詞1

「なあ酒場のルイーダさんにオレのこと紹介してくれねえか?好みのタイプなんだ。」

って、先にその決まり文句言うんか!!

ルイーダ > 主人公。

さすがククール。



■台詞2

「ん?あんた、今日たんじょう日か?それはそれは、おめでとうございます。では、プレゼントをさしあげましょう。」

お前は何処かの二階からイヤミか。

なななななにこれー!!!

「それはそれは」って、マルチェロの「これはこれは」に通じるものが…!

おにいちゃんの真似っこ?

おにいちゃんの真似っこしてんの?

というか、この上から目線+斜に構えた感じがたまらなく萌えだ。ウフフアハハ。

この台詞の「それはそれは」以降は完全にマルチェロだと思う。ウフフアハハ。



■台詞3

「なんだよ、光栄に思えってば。世紀の色男ククールさまとおそろいの装備なんだぜ?」

うん、そうそう、ククールの台詞って普段はこんな感じだと思う。

マイエラ兄弟は結局どちらも偉そうな台詞なんだけど、マルチェロは一見謙っているように見せかけ、ククールは直球で上から目線なような気がします。

ただマルチェロは本心では思いっきり相手を見下していて、一方ククールは言葉の上だけで「オレサマ」していたらいいなあ。

まあそれはともかく、世紀の色男。

ドラクエ8でここまでの設定だったのか…。

なんとなく、騎士団にいるイケメンにいちゃん、くらいだと思っていたのに、「世紀の」って!!

マルチェロに「顔だけは取り柄」って言われたのを別次元解釈とかして浮かれてしまったククールでも好きだ。



■装備

うちのパーティに「ククール」くんがいるので、ククールの髪型を装備させてみました。

おおー!ククールぽいな、これ!

マルチェロの髪型とかももらえないかね。

兄弟と第七師団で旅とかさせられるのに。


端から端までククールネタ記事です。

せりふネタバレです。

ネタ多数です。

基本この記事、というか全体的にククールがマルチェロのことを好きすぎる!というスタンスです。

では行け行けゴーゴー!


あーククールかわいいかわいい。



■ククールが宿屋にやって来た

悲願達成。

ついにククールがうちのDSにやって来ました。

なんかこう、胸が熱くなる。

DSを開けばククールがちょこちょこ歩いていのがかわいくて仕方ない。

これ、マルチェロも来てくんないかな。

ククールの部屋にいればいい。ふたりで同じ部屋をうろうろしていたらほんといい。

ククールがマルチェロの後ろをちょこちょこついて行ってたら、たぶん1時間くらいは軽くそれだけ見ていられる。



■台詞1

「マイエラ修道院より参りました聖堂騎士団員ククールでございます。ま、てきとうに、よろしくな。」

ございます!?

作中そんな喋り方してたったけ?というかいきなりイヤミスキル発動か!?

ま、てきとうに、という辺りで萌えた。ほんとなんでこんなに萌えられるんだ自分と思うくらい萌えがきた。

ところで、「マイエラ修道院」から来て、「聖堂騎士団員」なんだな、このククールは。

聖堂騎士団を辞したククールも好きだが、やはり騎士団のククールが一番好きだなあ。



■台詞2

「そうだ。こいつ、もらってくれねぇか?どうも荷物が多すぎてさ。今整理してたんだよ。いらないならそのへんに捨てときな。」

と言ってククールの服をくれた。

あの、ククールにしか似合わないから、そんな激烈な赤。

で、服をくれたククールは何を着ているかというと、やっぱり赤の騎士服。

どんだけその服持ってんねん。

それにしても、ククよ、どこにそんな大量の荷物を…手ぶらじゃないか。

そして荷物の整理をする発言に至極萌えた。なんでも萌えられる。どんとこい。

まあ整理なんて途中で「やーめた、めんどくせー、だれかしてくれー」とか言い出しそうだけどさ。

うん。そんなククにも萌えられる。



■台詞3

「おどろいたね。ここまで宿屋を大きくしちまうとは。マジにあんたすげえヤツだな。オレからお祝いのプレゼントだ。コツコツ努力するヤツってさ、ほんと、すげえよなあ…。」

お祝いのプレゼントで手袋をくれた。

それはいいんだけど、これも整理して要らなくなったやつだよね…?とか思った。

そしてこのアイテムの説明にも笑った。

むしろ地味な手袋だと思うんだが…!?

で、「コツコツ努力するヤツってさ、ほんと、すげえよなあ…。」って、兄貴のことか?兄貴のことなのか?と詰め寄りたくなった。

そういえばククは作中兄貴の話をするときは「…」を多用しまくって話していたような…。

どうでもいいが、兄貴はこの世界で宿屋とか経営しててもいいと思った。うん、思った。

宿王を目指せばいいと思った。

接客とかめちゃ良さげだそしてククの顔を利用して女性客とかを呼び込めばいいよ。うん。それがいい。



■台詞4

「なんだ、あんたも僧侶かよ?しんきくさくていけねぇや。これでもやるからあっち行ってな。僧侶が目の前をウロチョロしてるとマイエラ修道院のこと思い出しちまう。悪いけどほっといてくれねえか?」

あれ?

これで手袋もらったんかしら。

ともかくなにかをくれたらしいが、どんだけ不機嫌なんだ、ククール!

わがまますぎるじゃないか。

かわいいじゃないか。

てか、作中もそうだけど「修道院とか兄貴とか兄貴とか過去とか兄貴とかのことには触れないでくれ」という雰囲気を出すククールですが、そういう態度が余計にそのことに触れて欲しいのか?と思わせる。

なんだかんだいって、ククールの立ち位置というか、心の拠り所は修道院から離れがたかったんだなあとか思う。

斜に構えて見せてるけど、ほんとは修道院でなにもかも上手くいけていたら良かったなーと思ってんだと思いたい。

それにしても、いろいろな身に着けているものをくれるククですが「団長の指輪」だけはくれないなあ。

これに関しての台詞とかあったら、萌えて転げるわ。



■台詞5

「なあ酒場のルイーダさんにオレのこと紹介してくれねえか?好みのタイプなんだ。」

お前と同じ容姿だー!!

鏡でも見ていろ。と思った。

ナルシストカリスマ。

というか最近のククはこれ以外に喋らない。どんだけ紹介して欲しいんだ。

これでルイーダがマルチェロ似の容姿だったら(黒髪・オールバック風セミロング・緑の目とか)、哀れみをこめて泣いていたと思う。



■総括

ククールのかわいさは半端じゃない。


賢者カノンが「ダーマのさとり」を開いてくれたおかげで、気軽に転職を繰り返しています。

ダンジョンのボスに話しかける寸前に転職してます。

なんて有り難いシステムなんだ。

というかドラクエ9のボスたちは総じて心が広いなあ。寛容すぎる。



■ククール魔法戦士への道2

「ククール」とか言うてますが、頑張ったのはカノンです。

ククール、どこまでも要領のいい子!

さて、魔法戦士になるためにはメタルスライムを魔結界を張って3匹倒せ、とのこと。

初めはふういんのほこらでウロウロしていたんですが、無理無理無理。

メタルスライム率低っ。

かむいは「あぶとー、飽きた」状態です。

というわけでメタルを探して三千里。

やたらメタルが発生している高台を発見したので、そこをぐるぐる走り続け、ようやく魔法戦士になることができました。

ククールが。

カノンは賢者据え置きです。



■魔法戦士ククール

微妙。

レベルが低いからなのか、何にも特化できていない。

とにかく現在レベル上げ中。

ボス戦になると、カノンの「ダーマの悟り」で僧侶に転職し、回復役に徹してもらってます。

バイキルト欲しさに転職したのが吉と出るのか、うーん。



■リッカよ

なんかまた宿王?か何かになったと喜んで飛び跳ねていたんだが、ちょっと飛び跳ねすぎだ…!

いつまで飛ぶんだー!!と真剣に思った。

なんせ電車の中でね。次の駅で降りるところだったので、はやく「呼び込み」設定したかったんだ。

なのにリッカが跳ねる跳ねる。



■えるきもす

レベル上げを兼ねて「絶望と云々宮」をのぼっていっていたんですが、最上階でえるきもすがいた赤い玉を発見。

「あれ?なんでこれがまだあるのかな」と不用意に触ったら、えるきもすが出た!!

えええええええ!?

ラスボスを倒した世界なはずなんじゃあ?

なんでそんな元気一杯に出てくるんだ…!!

こちとらレベル上げできているから、カノンはレベル20代だし、ククールに至っては1桁なんですケド!

というわけであっけなく弟ズは即死。

夜兎ズも回復の術を持たなかったので、追い詰められ敗退。

挙句「一度勝った相手に負けるなんて修行が足りない」とまで女神さまに言われてしまいました。

うん。ほんと、レベルが足りませんでした。


クリア後もやるかなー?と思っていましたが、通勤の行き帰りでこつこつやっています。

なにせ帰りが0時近くなのでな。がらーんとした電車の中で40分くらいドラクエしてます。

今まではモンハンしてました。


というわけで、ちびたネタなど…



■マイエラ現象?

某学園でのできごと。生徒A(男)に話しかけたらこんなことを言い始めました↓

「まちがって男の机にラブレターを入れてしまった。しかも相手の男は喜んでいる」

!!?

な、な・ん・だ・とー!?

というわけで相手の男を探し当てると…↓

「はじめて男からラブレターもらった。ドキドキする!」

!!!

なに、この現象。

男同士が抱き合うのが珍しくないマイエラ現象。

この間の兵士の話もそうでしたが、こんな台詞要るのか?

いや、もちろん、あっていいと思います。うん。有りだ。



■デザートタンク狩り

メタルスライム狩りでなく、デザートタンク狩りに行って来ました。

行商のオジサンからの依頼で、デザートタンクをかいしんのいちげきで倒して落とすアイテム持ってきて、て言われたので。

30匹ほど狩りました。

ええ。そうです。かいしんのいちげきが出なかったんだ!!どんだけ出ないんだ!びっくりしたわ!

挙句オジサンは「高値で引き取る」とか言っていましたが、もらった金額2000…

待て、オヤジよ。

デザートタンクを30匹倒したら2000以上になるっての。

またお願いしますよなどと言われましたが、二度とやらん。


クリア後の世界についてツラツラと。

宝の地図を見てうろうろしたり、クエストクリアしたりなどしています。



■電王になりました

ぬしさまを倒し、箱舟ゲットしました。

わーこれでやっと「あの高台にはどうやって登るんだ」という謎が解けました。

そうか。クリア後しか行けないのか。

これで電王です。ヒャッホー!早速世界を飛び回りました。



■カノンが転職しました

トロルキングを5匹メラで倒し(このクエストは地味だ)、カノンが賢者に転職しました。

聖闘士なのに…!!

魔法使いやら賢者やら、力押しではない職業ばかりつかされるジェミニのカノン。

挙句「レベル低くて使えねー!」ということで、レベルの高いモンスターのいるダンジョンに派遣されるカノン。

可哀想なので装いだけは、透明タイツをやめてあげました。



■ククール魔法戦士への道

カノンが賢者に転職したため、「ルカニ」と「バイキルト」の使い手がいなくなりました。

超誤算。

仕方がないので今度はククールを僧侶から魔法戦士に転職させようとして…

魔法戦士のジョブ追加クエストが地味にめんどうでやってられん。

カノンが魔結界を張っている間に、メタルスライムが逃げる逃げる。

張ってもカノンがスカスカ空振りばっかする。

これは魔法戦士を諦めるべきなのか…?

つかククールが転職するというのに、カノンがひーひー頑張っているのも何か釈然としない気も。

カリスマは要領がいいからなあ。



■かむいメイドになる

50年間メイドさんに会いたがっていたじーさんのために、かむいがメイドになってあげました。

男でもなれるんかい!

そして本格的に可愛かった、団長。

ピンクの髪に、青い目、白い肌、華奢な体という作りなのでな、そりゃメイドさん似合う似合う。

メイド姿でにこにこするかむいの隣であぶとが若干引いていました。



■クエストが地味につかれる

クリアしたので、クエストをぽつぽつこなしているのですが、地味にめんどい…!!

こつこつモンスターにエンカウントし、運がよければ○○ができる的なクエストが多い。

これは性格に合わない…。

力押しでクリアできるクエストがいいよーとかむい団長も言っておられる。

第七師団は基本力押しです。



■宝の地図

こちらもぽつぽつクリアしているのですが、ダンジョンはええんです。

だがそのダンジョンを見つけられない。

正直ダンジョンにもぐっている時間よりも、ダンジョンを探してうろうろしている時間のほうが長い。

あぶとーもう帰ろうよ、つまんないよ。とかむい団長が言っておられる。



■ドルマゲス

強っっっ!

2ターンくらいで負けた。

そういえばドラクエ8でも、このドルマゲスがクリアできなくて「たおせん」と夜中に友達にメールしていたくらいです。

つーか入っていきなりBOSSの間って。

FF12のラストダンジョンか。

ちゅわけで、なんやかんやでクリアした模様です。



■vsギュメイ将軍とか皇帝とか

とりあえず前回負けてしまったので、レベル上げをし、装備品も揃えて再挑戦しました。

ちゅーか、カノン(魔法使い)役に立たねー!!

バイキルトとルカニした後は、ひたすら死ぬのを待っているといっても過言ではない。

しかもエンペラーなんとかという上着の下は、透明タイツ。足丸見え。

カノンと名が付くものは不幸な役どころになってしまうのか…?

というわけで、カノンが死につつ、死につつ、死につつ、ザオラルもしてもらえず、将軍と皇帝に勝利。

カノンは今後「賢者」的なものに転職だ。

ドラクエ8でいうところのククール的位置なんだな、きっと、カノンて。



■イザヤール…

グレイナルには専用ムービーまであったのに、この扱い…!!

テンシンハーン!

なんかもうちょっとあってもよかった…。とりあえず追悼。



■地下へ、天使界へ、神の国へ

最後の天使さまを救いに地下へ。

て思ったら、おめーがラスボスなんかい!!

しかも天使の理云々で、負ける。また落ちる。

どんだけ落ちるんだ!!

不吉な天使だな!

と思っていたら、上級天使をやっつけるためには「天使やめればー?」ってことで天使辞職。

天使でもなくなったのに、なぜ神の国へ行けるのか、わけがわからないまま破壊された神の国へ。

三将軍を撃破し、グレイナルの敵を取り、堕天使をやっつけ…って…



■おい!!!堕天使!!

おめっ、そんな簡単に勘違いを認めるんか…!!

なんて単純な奴なんだ。

お騒がせすぎるぞ、あんた…。

などと呆れているうちにエンディングへ…



■ばーさんがすごい

エンディングの、石の町のシーンね…、ばーさんあの魔物だらけの山を一人で登ったんかい!!!

あの世界のばーさんはどうなっているんだ??

EDではグレイナルの影がちょこっと見えてうれしかったですよー!



■新たな冒険へ?

今から宝の地図などをするんですが、やりこみ派ではないので、いつまで続くのやら…。

11月からは確実に戦国無双3に毒されるので、それまではちまちまやるかなーって感じです。