聖堂騎士団へ至る道 -2ページ目

聖堂騎士団へ至る道

基本099深読みで

先日すれちがい通信なるものを試してみました。どきどき。

あの子もこの子もこっそりカバンにDSを忍ばしていると思うとニコニコしますね。

もし何処ぞで「かむい」という名の通勤中に高笑いピンク頭と出会ったらよろしくです。



■ナザム村

それにしてもよくおっこちる主人公だなあ。

不親切な村人たちとのあれやこれやの後、青頭巾ちゃん(ラテーナ)と出会う。

ラテーナの首飾りが隠されているという場所が地味に分からず、ウロウロウロウロ…。



■まじゅうの洞窟~竜の門

そろそろ洞窟系が多くなりすぎてもはやどんな洞窟だったかさえ記憶にないという…。

ともかく光の矢げっとん。

竜の門を開錠。



■ドミール

ドミールの里に到着。

早速火山の頂上にいるというグレイナルに会いに行く。

しかしなぜかグレイナルに「ガナンのにおいがする」と言われ、突然戦闘開始。

待て、話を聴聞け。

ちなみに未だになんでガナンのにおいがするのかよく分からんのですが…なんで?

で、戦闘後、里長の老婦人現る。

待て。

ほんと待て。

ばーさん、あの魔物だらけの火山をどうやって乗り越えて来たんだ。

ともかくグレイナルに一方的にきらわれ、立ち去ることに…。



■追悼グレイナル

きらわれて里まで降りてくると、帝国軍が里に攻めてきていたので、とりあえずルーラで逃げました。

今回どんだけ敵が目の前に現れようとルーラで逃げられるのでありがたいですね。

で、ほかのクエストやアイテム集めをすること数時間、里へ戻る。まだ敵がいたのでやっつける。

するとグレイナルのご機嫌が取れたみたいということで、再び酒を片手にお訪ねする。

この時点でグレイナルについては、「ちっ、わがまま竜め」という思いしかなかったんだが…。

これに続く展開で、グレイナルに土下座したくなりました。

やばい。黒騎士さまを抜いてグレイナルが今一番熱いかも。

めちゃかっこええやんけ。そんな展開ずるいやんけ。

もしセーブがいくつも取れるシステムなら、このイベントは保存版だった…。

追悼空の英雄グレイナル。涙。



■牢獄~神の国

またおっこちました。ほんとどんだけ落ちるんだ!

そして敵帝国に囚われ…脱獄。

テンチョーも見つかり、あれイザヤール裏切ってなかったの?と思いつつ、神の国へ。

「きよいこころの持ち主」とか言われましたけど、神の国に入った瞬間、宝箱を開けまくりましたからね。

でも良いものねえぇぇぇぇ!!

ちっ。

というわけで、全くきよくないよ。懺悔します。

で、神の不在とかいろいろ教えてもらい、天使界へ戻る。



■帝国へ…?

さあ帝国へ乗り込もうという展開でしたが、せっかく最後のかぎを手に入れたわけで。

恒例のかぎあけクエストに旅立つ第七師団。だって海賊だもん。

途中手に入れたムキムキマンが被っているマスクのしゅび力がグレイナルにもらった兜より良かったので、ムキムキマスクをかぶるかむい。

更にひざあてよりも、とうめいタイツのほうがしゅび力が高いのでうめつタイツを着用するかむい。

申し訳ない、グレイナル。

うーん。それにしても残念な見た目だ。

あげく結局歩いてガナン城に行きました。箱舟無視。



■ガナン城

あああああああの「ほほほほ」ってしゃべる将軍、仮面の下は美女に違いない萌えー!とか思っていたのに。

裏切られた!!

これで美人だったら、イザヤールとくっつけてにやにやしようと思っていたのに…はー…。

そんなしょんぼりムードでギュメイ将軍と戦ったら全滅しました。Oh!


というわけで先日に引き続きプレイ日記です。

DS画面を見続けていたせいか、どうも顔を上げたときに目がよく見えない。う゛う゛う゛。



■ほろびの森とルディアノ城

今現在のところ、ドラクエ9の中で誰が一番格好よいって黒騎士さまです。

急上昇しそうなのがイザヤールさまですが、でも一番は黒騎士さまです。

忘れられない、黒騎士さま。

亡国の姫様との悲恋やら、闇の中で妖女にとらわれ数百年とか、ぜひ黒騎士さまのスピンオフ作品が読みたいところ。

などと黒騎士さま黒騎士さま!と思っている間にイベント終了。



■ベクセリアとふういんのほこら

なんつーか…

ふういんのほこらのしかけ、ショボ!!!!

セコムしてますか!?

あと、ルーくん、嫁は「ごほごほ」やってたから。死んでから気付くとか、どんだけ一点集中型なんだ。

さらにエリザ亡き後、ルーくんちに仮面むきむきマンが居座ってるんですけど!?

「おれにはいつになったら教えてくれるんだ」とか言いながら一日中居座ってるんですけど!?

ちなみにセントシュタイン城にも「兵長の隣で眠れるなんてしあわせ」とか言っていた兵士がいた。

マイエラ現象なのか…?



■天使界

イザヤール再登場!

どうでもいいけど、この世界の天使は自らが救われるために人間を救うんだな。

人間を「自らの欲に云々」と言いつつも、あんたらも同じやん…などと釈然としないククールなのでした。



■ダーマ神殿

かむいが転職しました。旅芸人から武闘家へ。

ご本尊様に近付くべく、「素手!」と張り切っていたんですが、レベル1に戻され素手無理無理。

一発食らっただけでも瀕死。ご本尊様への道は遠い。

というわけで棍を使用しています。飛び掛りながら棍を振るう姿はご本尊さまのようです。

あぶとは戦士、ククールは僧侶、カノンは魔法使いの道を極めます。



■ツォの浜

いつの間にか終了~。船に乗っていざ東の大陸へ…って

東の大陸近っ!!!



■橋

パルミドですね。いわゆるパルミドですね。

マルチェロがいるかもしれないパルミドですね。

この辺りから第七師団ご一行の迷走が始まります。つまり、クエストやら錬金やらで蛇行運転。

大陸に落ちているものを拾い集めるために各大陸を走り倒します。えっほえっほ。



■石の町

どうしてじじいはいつも高いところにものを造るんだ!

ドラクエ8でもじーさんがやたら高い塔を造っていたが、今度は町!?

晩年に張り切りすぎやろ!



■サンマロウと盗賊のあじと的な

船ゲットだぜ。いよいよ海賊です。第七師団らしくなってきました。

海の男カノンも張り切っています。

てかこの船、無駄に豪華だな…。

そしてさらに船であちこちうろうろ。あぶとがお疲れです。

そんなお疲れの姿が魅力的なのか、このころあぶとがやたら敵にみとれられていました。



■砂漠の国とお風呂事情

あのぉ、トカゲだったかが食べたのはスライスされた実だったんじゃあ?



■エルシオン学院

砂漠の後、何処行っていいか分からずうろうろしていたら突然学校が雪の中に!

ただあとで気付いたんだが、こっちのイベントの方が後だったんですね…。

学園ものだなんて、FF8みたいだなあと思いつつ始めてみたら…

学園生活全然味わえないまま終わる。

ええええ、制服とかまであるのに、えええええええ。



■草原

モンゴル的でした。



■裏切りのイザヤール

いやもうね、序盤に天使界が崩壊しかけたときに、「こいつは怪しいな」と思ってました。

なぜかって?

説明なんか出来ません。だって…

主人公が吹き飛ばされそうになったときにイザヤールが手を伸ばしていた姿を見て、「ゴルド!マルチェロ!」と思ったからです。でへへへへへへ。

マルチェロがただただいい奴で終わるはずがない!

今後実はお芝居でした的展開でも、本当に悪だったとしても、イザヤールは何かしらやってくれるだろうと信じています!

マルチェロみたいに一発かましたれ!

これでイザヤールがマルチェロ的位置なら、惚れる。


激烈にお久しぶりです。

「ドラクエ9」をお盆休みを利用してはじめたのでプレイ日記を書くことにしました。

折角のカスタマイズ機能なので、自サイト取り扱いキャラでプレイしています。


■キャラ紹介

主人公: かむい (銀魂より)

職業は旅芸人。いつか武闘家になりたい。最強を目指してるから旅芸人ではちょっと違う。

ご本尊からかけ離れてふつーに淡々とクエストをこなしています。

仲間とのさくせんは「めいれいされろ」です。「言うこと聞かないと、殺しちゃうぞ」がモットー。


戦士: あぶと (銀魂より)

魔法とすばやさがびっくりするくらい低いながら、パーティの攻撃の要。防御力も群を抜く。頼りがいがある。

しかしご本尊とはやっぱりかけ離れて顔が若い。ひげもない。正直阿伏兎じゃないよね。

かむいとあぶとの海賊コンビで前衛です。


僧侶: ククール (ドラクエⅧより)

仲間が元気なときには、ほんと役に立たない騎士。いや、僧侶。ただし今後ククールが死ぬとパーティはたぶん全滅する。

回復の要として頑張って頂きたい。とか言いつつまだ便利な呪文は「ホイミ」と「キアリー」って!顔だけの男め。

スキルは「しんじん」を集中的にアップさせる予定。


魔法使い: カノン (聖闘士星矢より)

聖闘士は肉体派なんだろうが…いや…だって…魔法使いいないと困るから…!

小宇宙=魔法ってことで。奇跡起こしまくるってことで。現在「メラ」と「ヒャド」を唱えまくってます。

服装はご本尊に一番近い。うん。布の服ですが、何か。カノン、元々布の服ですが、何か。



■ウォルロ村~天界~ウォルロ村~天界

なんかよく分からないままにいろいろな人から祈られる。

なんかよく分からないまま天界が爆発する。

なんかよく分からないまま天界からおっこちる。

上の画面と下の画面、同時にどっちも見るのたいへんなんですが!

イザヤールさまにちょっと萌えかけたのに、もうお別れなのか。



■ウォルロ村~とうげ~遺跡

大地震で発生した土砂崩れをなんとかしようとニードに頼まれましたが…

ふたりでなんとか出来るはずないだろ!

案の定現場に到着して「おれたちの手に負えない」って、ふたりの手に負えるようならそもそも村人困ってないから。

で、なんだかんだで今度はルイーダを探しに遺跡へ。

「宿王」設定もさることながら、ルイーダももうちょっと待て、もうすぐとうげ開通するっての。

なんでわざわざ遺跡の中を通るかな…。



■セントシュタイン~湖~エラフィタ村

ここでようやく「あぶと」「ククール「カノン」が仲間入り。

カノンの防御力のなさをなめていたため、いきなりカノンが死ぬ。

聖闘士のくせに…!!

反省してレベルを上げ、カノンをど贔屓に装備品をちょっとだけ買い与える。

そしてセントシュタインの姫君を狙う黒騎士退治に。

だがしかし人違いだと判明。

愛しの姫君なんじゃあ…?

でも王様に「そんなの黒騎士の嘘じゃボケ」と言われ、姫様には「黒騎士を助けて」と言われ、

黒騎士の謎を解きにエラフィタ村に向かいました。

これから北へ行きます。


こんにちは、こちらではご無沙汰しております。

このプレイ日記は兄弟萌え二次サイトの一コンテンツなので、なかなかこまめに更新が出来ない候。

サイトもこまめに更新なんて出来ない候。

ちゅーわけで!

本日はいたスポの醍醐味、「複数プレイ」での模様をお伝えしたいと思います。

概要

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参加者:友人の佐倉さん(スライム)私(セフィロス)

コンピューター:マルチェロククール

目的:マルチェロを苛め抜いた挙句、破産させてやろうぜ!はっはっはっ!

場所:ビサイドキーリカ

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というような素敵なゴールを掲げた私と佐倉さんは夕方6時からいたスポを始めました。

順調に土地を買い進めるスライム。

順調にエリア独占気味に土地を買い進めるセフィロス。

まあまあ順調に土地を買い進めるククール。

エリアを全く独占できないマルチェロ。

「セフィロスさん、セフィロスさん、土地を交換して欲しいピキー!」

「リユニオン!(構わんぞ、フハハの意)」

とエリアが独占できるように仲良く土地を交換するスライム(佐倉さん)とセフィロス(私)。

ふたりでタッグプレイする利点は土地を絶対に交換できること、またお金に余裕さえあれぱ互いの欲しい土地に止まった場合は買い上げて確保し、譲れることだと思います。

そんなわけで仲良しこよしのスライムとセフィロスはぶっちぎりで1位と2位。

なかなか良い調子なんじゃないか?

マルチェロの破産ももう目の前なんじゃないか?

とスライムとセフィロスが思っていたところ…

奴がいました。

そう、「兄貴だけのナイトになるよ」と云わんばかりの兄貴ストーカーククール!

エリアに最高2軒しか土地を持てなかったマルチェロがすごぉぉぉぉぉぉく不本意そうにククールに土地交換を求めると(顔も台詞もものすごく不本意ぽい)、必ず「いいぜ。交渉が上手いんだな」土地を交換してあげてました、ククール。

しかも何回も。

お前はバカか!?

そんなことしたらマルチェロがエリア4つ中3つの土地を持つことになり、明らかにあの兄は残る土地の5倍買いを狙ってくるだろ!?

マルチェロは「五倍買い→エリア独占→株買い増し→999G増資」という強攻型プレイヤーなんだぞ!?

そんなわけで「シン」に兄貴独占エリア・ビーカネルに吹き飛ばされると搾取されまくるという怖ろしい事態に!

因みにククが「俺たち兄弟だよな?」とやたら兄弟ということをアピってマルチェロに「お店交換しよーぜ」と持ちかけると、「お前に構っている暇なぞない」とすげなく断られていました。

報われんな、クク。

つーかその兄弟であるが故に嫌われてるのだから、なにも「兄弟」をアピらんでも。

そんなにスライムとセフィロスにマルチェロと兄弟ということを見せつけたかったのか?

ああそうさ、見せつけられたさ!

どちくしょー私もマルチェロみたいな兄貴が欲しかった。

ただマルチェロエリアは「シン」に呑まれない限りは搾取される心配もないエリア。

セフィロスは華麗に「シン」を避けていたのですが、スライムがうっかりシンの中に…!

そしてスライムがマルチェロエリアで「パーティをするピキー」とパーティを始めて全員召集。

スライムのアホ!!

思わずセフィロスの長剣でスライムをぶん殴ったろうかと思いました。

まあそんなこともありつつ、相変わらずククールの店で散財すると心底むかつくとか二人で思いつつ、まずは兄貴に店を差し出し兄貴にお金を貢いだククール破産。

ほんとお前は報われない子だな!!

そしてここからがマルチェロの真骨頂。

ククと同じくらい資産が地を這うようだったマルチェロなのに、全く破産しないんだ、この人。

スライムとセフィロスがマルチェロの持っている株を上げないようにしても、資産をちゃくちゃくと溜めるマルチェロ。

華麗に高額の店に止まらないマルチェロ。

ここはもう兄貴の牙城・ビーカネルを五倍買いするしかないとセフィロスはあえてシンに突っ込みました。

ですが五倍買いされて入ってきた資金をもとにまた着々と力を溜めるマルチェロ。

「このプレイは本当に終わるのか!?」とプレイ時間が六時間が越えた頃、漸くマルチェロが破産しました。

兄貴の真なる強さを思い知った。

兄貴の真なる強さは「絶対破産しない、絶対生き残る、そして再起を図るというところ。

結局7時間もプレイして、1位スライム・2位セフィロス・3位マルチェロ・4位クク、でした。

もうマルチェロが破産した後は、とにかくスライムを勝たせることで精一杯だった精神力。

ククールのコメント

「色男、金と力はなかりけり、か。まあ、しかたないな」

仕方なくねえよ。

そもそもお前が兄貴に援助したから兄貴がしぶとかったんだぞ!

そしてお前は金と力もなけりゃ兄の愛もないから!!

マルチェロのコメント

「私に救いなど必要ない…っ!」

ちょっとはククの捨て身の救いを認めてあげてくれ。

いたスポって7時間プレイしても全く苦に感じない。

てか7時間プレイしていたとは思えないくらい楽しかった。




弟がWiiを持って帰省したので、早速「Wiiスポーツ」をプレイしました。

本日は「ボーリング」


ボーリングといえばテニプリ時折連載される「ボーリングの王子」さまよね!と思い、本日は不二くんでプレイしてみました。

すると…↓



手前プレイヤー:不二

ランダムで選択されたプレイヤー:右アーシェ、真ん中ヴェイン、左ラスラ


背後が怖すぎる…!

しかもランダムなのに、こんな怨念溢れた三人が何故選ばれるんだ…!!


弟は「不二はわかってて地雷を踏みそうだよな」とコメントしてました。



と、私はそこで気付きました。


「ももももしかして!マルチェロをプレイヤーとして選択したら、ククールが付いて来るんじゃないか!?あのストーカー気質ならありえる!」


ちゅーわけで、早速マルチェロをプレイヤーとして選択。

すると…↓



手前プレイヤー:マルチェロ


そして…!

こいつほんまに来よった…!


最も後ろにいる赤い銀髪。


ククールがマルチェロを追いかけてきました。


ランダムのはずなのに!

ランダムを無視してストーキングしに来よった!

そんなに兄貴が好きか!



だがククールをプレイヤーとして選択した場合、マルチェロは来てくれませんでした。



代わりに跡部が来た。


相変わらず愛は一方通行なカリスマ兄弟。


Wii頑張ってます。

べつに誰も「頑張れ」とか云ってくれてませんが、勝手に奮闘中です。

むしろ「腱鞘炎なったらどうするねん」とか云われていますが、突っ走ってます。


弟が帰ってしまったらWiiもなくなってしまうから…ほろり。

早く弟がまた帰ってくればいいのに。



さて、Wiiスポーツの中でも特に気に入っているのはテニスです。

マルチェロククールダブルスを組ませる…!

たまらん!

萌え~萌え~。

弟が拾い損ねた球を兄貴がフォローしてくれるんですよ!

萌え…!


そんなテニスの一場面↓



前衛ククール。後衛マルチェロ。

マルチェロが後ろからククールを心配げに見つめてくれている。

どこのマルチェロさんですか。

というつっこみなんて、マルククに萌える私には聞こえないのだよ。



ただしマルククダブルスは弟とプレイするときしかできません。

一人でプレイすると、ククールが双子になったり、マルチェロが双子になったりするから。



というわけで、一人でプレイするときには聖闘士星矢のムウさまでプレイしています↓



服は黄金聖闘士なので黄色ですよ…!

しかもムウさまが双子!

ムウさまが双子だったら、サガとカノン双子よりも性質が悪いと思います。

紫龍とか、体を分割されて棺桶に詰め込まれて流されそうだ。


サガカノも作りたいんだが、あの髪型がないんだ。



あけましておめでとうございます。

本年もカリスマ兄弟に萌え萌えしていく所存です。



ところで帰省した弟がWiiを持って帰ってきてくれました。
早速「ゼルダの伝説」などを見せてもらってます。リンクえらい格好良い。

で、Wiiの似顔絵機能を使い、マルチェロククールを作ってみました!!



マルチェロ


ばっちり下睫とM字額の兄貴!

お気に入りの色は「青」です、でへでへ。

弟とふたりで「これはいけてるんじゃね!?マルチェロじゃよ!!」と夜中に叫んだ力作。



ククール


この画像では見えないのですが、後姿が似てるのです!

テニスしてるククールはかなりククールぽく見えます。



そしてこのカリスマ兄弟を使ってWiiスポーツでテニスしてます。

弟が前衛、兄が後衛のとき、カリスマスキル発揮です。

(たんに私が前衛が得意、弟が後衛が得意というだけという噂もある)


仲の悪かった兄弟が力を合わせてテニスしている図は感動の嵐なのでした。




他にはテニプリの手塚・不二・跡部FF12のヴェイン・アーシェ・ラスラ聖闘士星矢のムウを作りました。

アーシェとラスラのがちんこボクシング対決では無表情のアーシェさまがにこにこ微笑む旦那ラスラをKOしました。


本宅からここを見に来て下さっている方はご存知かと思いますが、11月前半は今更「FF12」を必死にプレイしていました。

いたスポでの菩薩バッシュが気になりすぎて自分を止められませんでした。

12好きキャラは、1位ヴェイン(ヴェインと合わせてラーサーも好きだ)、2位ラスラ(合わせてアーシェが好きだ)、3位レックス(合わせてヴァンとパンネロが好きだ)と…



いたスポに出てないキャラばっか…!



好きになってしまいました。

仕方がないので脳内で参加させています、フフフ。



さて12月4日にプレイした台詞つっこみいたスポプレイ日記いっきまーす!



私…ククール

他…マルチェロ、バルフレア、フラン


場所は何処だったか忘れました。



マルチェロ

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「ふん、俗世にまみれた汚らわしい谷だ」

ということは谷のステージか!

てか谷が俗世にまみれているってどんなんですか、兄貴!

めちゃめちゃ露店が出店してるとかか?

それともダム工事かなにかの談合の場となっているとかか!?



「俗世にまみれた店だ」

とにかく兄貴的には世の中全て「俗世にまみれている」らしい。

しかし「店」なんだから、そりゃ俗世ですわい、兄貴よ。



「まさにお飾りだな」

集めるマークについて。

上手いこと云った!とか内心思ってるマルチェロに萌え。



「この店にも活躍の機会を与えてやるとしよう」

ありがとうございます。

あと弟にも活躍の機会を下さい。



「マークを揃えた時点で金をよこすべきなのだ」

でもマークを集めることに異存はない兄貴。



「おやおや、こわいこわい。おかしな人だ」

大砲で飛んできたに対してこの発言。

おかしな人=同じ血が流れてるぜ、兄貴!



「賞金とはわずかにこれだけか?」

マーク集めてもらった上にわざわざ銀行までいらして下さったというのに、それだけの賞金でたいへん申し訳ありません。



「いいだろう。その申し出受けてやる」

フランとの店交換に乗った兄貴。

弟とは一切してくれませんでした。

弟よりバニーちゃんですか、兄貴…!

うさ耳をつけていじけるが良いよ、ククール。



「おやおや、早くも店は売り切れたようだ」

でもかなり兄貴が買ってた。白々しい。



「このマス自体に大きな意味はない。私がこれからやることに意義があるのだ」

先を見る兄貴。

こんな台詞1つにも「そうだよね…法王になって成し遂げたいことがあったんだよね…」とか妄想トリップしてしまう。



「そんなに休みが好きならずっと休んでいてはどうかね」

そんなこと云ったら、たぶん弟は本気で休み始めると思う。
「だって兄貴が休んでいてはどうかねって云ったし」とか云って。

そんな厚顔なククールが好きだ。



「私は増資がしたいのだ。何故できんのだ」

自分の店に止まれなくてイライラ兄貴。



「おやおや賞金を手にしたククールのなんとも嬉しそうな顔」

たぶん兄貴がこんなことを云ってくれた後の方がククールは嬉しそうな顔をしているに違いない。



「これはこれは。ムリをなさらずともよいものを」

たぶん普段より高いマルチェロの店に止まったのかな?

そう云うなら返金してくれ。



「これはこれは!ククール、許さんぞ」

またククールが兄貴に不幸をもたらしたようです。

こうして兄弟の溝は開く開く。



「まだだ。この程度のもうけでは満足できん」

マルチェロが一番俗世にまみれてる。



「おやおや。ククールは店を増やしてどうするつもりかな」

がっぽりもうけて、兄貴との老後生活のために貯蓄するつもりです。



「くっ!いつもより高いだと。ふざけるな!」

バカ高い料金を払わされるとなると、脱イヤミ兄貴。

気持ちがストレートに表されていますね。



「おやおや、ククールはこの私に増資して欲しいのかな」
むしろ兄貴の心に俺を増やしたいぜ!!



「独占など天が許しても私が許さん」

自分>天



「おや、これはこれは失礼した。てっきり空き物件かと思ってね」

なんだったかなあ…五倍買いか無料でマスに止まったか、そんなんだったかな。

とにかく空き物件なはずがない。



「100Gになった途端、目の色を変えて飛んで来るとはさすがククール」

兄貴の店が100Gになった!

血筋だ。



「くっ!この私が大砲で移動など!」

おやおや、こわいこわい。

おかしな人だ。



「ふん。目立つ者はねたまれる。次はこうはいかんぞ」

結局3位だったマルチェロ。

ねたんでんのはアンタだ!

つーか目立ったらねたまれると云っている割には、次はこうはいかんぞって、矛盾してないか。

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フラン

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「あなたが楽しませてくれるんでしょう、ククール」

フランとククールがこんな会話をしてると思うと萌えて仕方がないのは私だけか…!?



「これだけのメンバー、よく集まったものね」

DQとFFの壁を越えてというよりも、よくマルチェロを引っ張り出して来れたと本気で思います。

しかも8発売後最初のいたストには出ていなかったくせに、兄貴。

おかげで私はPSPを買うことになってしまったではないか…!



「これだけ?苦労に見合わない賞金ね」

マルチェロと思考回路がごっつ似てるような気がする。



「賞金で株でも買っておくべきね」

なんかこれもマルチェロが云いそうな台詞だ。



「株というのはコツを覚えれば簡単ね」

FF12パーティで金銭面を仕切っていたのはフランのような気がします。



「安いのね」

すみません。



「待っている間、暇ね」

いたスポの唯一にして絶対の難点をこんなあっさりと…!



「もう少し静かに着地できないものかしら」

フランに云われると普通に怖い。

そりゃもう静かに静かに着地するくらい怖い。



「ククールあなた焦ると顔に出るのよ」

ご尤も。

態度にも出まくります。



「私はあなたにとって株を上げる支援者よ」

おおおおお拝ませて頂きます…!!



「思った通りね、ククールの株なら必ず上がると思ってた」
なんかもうフランにこんなこと言われちゃったらククールは絶対調子に乗ると思う!

萌えー萌えー。



「ククールは私を敵に回したいのかしら」

本当にすみません。

生きていてすみません。

と土下座したくなるくらいフランはなにかが怖い。



「悪い子ね」

ククールに「悪い子ね」って…!!

おねーさまに「めっ」されてるよ、ククール!!

もうでれでれなククールでいい…。

でも↓



「いつまで喜んでいられるかしら」

いきなり突き放されました。



「簡単に追い抜いたりしては可哀相だわ」

クク1位、フラン2位。

大人の余裕ですね、フランおねーさま。



「優勝に嫌われたわね」

2位フラン。

でもばっちり私の「フラクク(こんな無茶なCPありえない)」のハートを盗んでいかれました。


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バルフレア

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「この店から飛び立つってわけか」

防具屋なので飛び立てないと思う。



「おいおいダイス。へんなところに連れて行ってくれるなよ」

なんかバルフレアが言うとやましい感じがするのは何故だ。

へんなところって何処だ。


「あんたは働きすぎなんだよ。いいから休んでろよ」

キュン…。

バルフレアって12最中でも思いましたが、要所要所でほんと「きゅん」とさせてくれる主人公だなあ。



「なかなかの手際だな。あんただったら空賊になってなれるぜ」

一応僧籍を持つ聖職者なんですが、ククール。



「このゲームもいよいよ盛り上がってきたねえ」

マルチェロがククの高い店に止まりまくって盛り上がってきました。



「流れは読めた」

そう云うバルフレアの順位、最下位。



「いい仕事をするもんだな。気に入ったぜ」

バルフレア×ククール…?



「ククール。あんたなかなか見所あるな」

バルフレア×ククール…!!

それもいい…萌えだ。



「ガキの来るところじゃない。早く帰るんだな」

武器屋は確かにそうかもしれんが、しかしそんなこと言うたらゲーム成立しませんぜ、ファムランのダンナ。



「いきなり倒れられても迷惑だ。よく休んでおけよ」

なにこのキュン…!

台詞前半で突き放しておいて、後半で一気に抱きしめられる感じ!きゅん!

ククールもキュン!



「べつにアンタのために休みにしたわけじゃないけどな」

照れ隠し照れ隠し!



「確かに俺が最下位だ。だがそれがどうした?」

いきなり開き直りだすバルフレア。

やっぱり流れ読めてないんかい。



「こういうゲームの状況をひっくり返してこそ主人公だろう」

確かにそうだけど!

でもっ、でもっ、


結局ひっくり返せずバルフレアが4位でした。


きっと影でエアーヴァンがガッツポーズしてる。


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このあとマルチェロでプレイして全店制覇&全員破産をさせるというマルチェロならではの楽しみ方をしました。



今更のいたスポプレイ日記なのにアクセスありがとうございます。


えー。

最近ドラクエ8を贔屓にしすぎてる感じがするので、人生の本家本元「聖闘士星矢」よりカノンを参戦させてみました。

サガカノもマルククも選べない、そんな私とアナタのアテナエクスクラメーション!


というわけでいけいけゴーゴー!



私…カノン(という名のアリーナ)

他…マルチェロ・ククール・バッシュ



先日アリーナ姫でプレイするとバッシュに「**姫」と呼んでもらえるという情報を頂いたので、早速呼んでもらいました、カノン姫」

萌え。

情報有難うございました!!


他にも情報そのた募集中。


188cmのがたいのいいにーちゃんが「姫」

素敵ですね。

おもわずシンデレラのようなドレスを纏った188cmの女装男を思い浮かべてしまいます、うっとり。

胸板が厚いのでドレスはぱっつんぱっつんです。


だがしかし。

カノンは姫ではないのでプレイ日記中は「カノン」で統一したいと思います。



マルチェロ

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「休みだと?何の問題もない」

マルチェロの店が休みになった。

でも顔が「年中無休で稼ぎたい」と言っている。



「ふむ、寄付金というわけか。よい心掛けだ」

マルチェロがみんなから金をせしめた。

この人、聖職者として大いに間違っている!!

だがお金を積めばマルチェロに気に入ってもらえるなら、払おうではないか。



「頭を使い過ぎては体に毒。良いときに休めて良かったですな」

カノンの店が休みになった。

聖闘士は屈強な体の持ち主なので休まなくとも大丈夫です。

一週間くらいは水牢の中で沈んでいられるほど体力あるから平気。



「おやおや、賞金をを手にしたカノンの嬉しそうな顔」

カノンがレベルアップした。

そう云っているアンタのほうが嬉しそうだ。

この全方向イヤミめ!愛)



「神が定めたもうた神聖なる休日だ」

マルチェロの店がまた休みになった。

きっと腹の底では「年中無休でがっぽり根こそぎククールの金を巻き上げたい」と思ってるに違いない。



「カノンに神のご加護がありませぬことを」

アテナなめんな!!

彼女は明らかにカノンを贔屓している。



「おやおや、このまま優勝させていただくとしよう」

絶好調マルチェロ。

しかし「おやおや」はこの場合あんまり要らないのでは。



「おや、この私がトップを頂いてもかまわない、と?」

一位との差が僅かなマルチェロ。

また「おや」をつけとる。



「おやおや、早くも店は売り切れたようだ」

「おやおや」症候群マルチェロ。



「私と店の交換だ。それ以上言うことはない」

ククールにお店の交換を申し込むマルチェロ。

もう頼むというより決定事項としてククールに通知するマルチェロ。

おやおや。



「ククール!これはなんのつもりだ!」

ククールの高い店に止まったマルチェロ。

おやおや。



「…貴様らの命運のつきる日がほんの少しのびただけの話だ…!」

4位マルチェロ。

おやおや…。

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ククール

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「カノン、いせいのいい姫だな」

…うん、元はアリーナだからな…。

ここはやっぱり「カノン、いせいのいい聖闘士だな」とかに変換しとこう。

威勢の良くない聖闘士なんていやだ。



「カノンを見ていると聖闘士にもいろんな聖闘士がいるんだなって思うよ」

むしろカノンは普通系の聖闘士だぜ!

サガとかムウとかシャカのほうがへんだから。

老師とか変色してるし。

シオンさまなんて200歳オーバーで普通に生きてるよ!



「空飛ぶ船とは気が利いてるね。デートにはもってこい」

兄貴とデートするが良い。



「な?普段のおこないが良ければラッキーが~」

全部メモれなかった。

お前の普段の行いは良くない。

兄貴が手を焼いていただろ!



「なんだ、今日はパァ~っと買物したい気分だったのに、休みじゃ仕方ない」

休みの店にやって来たククール。

こんな発言もククールじゃ仕方ない(愛)



「回りくどいのは苦手だぜ?」

それじゃ兄貴との10年間は何だったんだ。

めちゃめちゃ回りくどかったじゃないか。



「ようこそいらっしゃいませ。カノン様のために~」

やっぱりメモりきれんかった。

ククールの高い店にとまったカノン。

あぁ、これはマルチェロで止まりたかったな…。



「カノンを特別招待か。今だけは楽しんでおくがいいさ」
無料特別招待券を持ったカノンがククールの店にやって来た。

お前はどこぞの悪人か。



「ここで休みか。ま、疲れてたしちょうどいいや」

ククールの店が休みになった。

うむ、お前は山登りもできない奴だからな。

そりゃこんなマップをうろうろしてたら疲れるだろう。



「おい、休みって書いてただろ。なんで来ちまうんだよ」

そんな休みのククールの店にカノンがやって来た。

聖闘士は小事を気にしない。



「楽しんでこそゲームだろ?」

あんたの兄貴にまず言え。

あんたの兄貴は本気だ。



「いいぜ、取引成立だ」

マルチェロとお店交換契約締結。



「どうしたことか、カノンを拝まずにはいられないぜ」

ククールの株を上げてあげた。

私を拝め…!!(シャカの台詞)



「カノンはまさに文武両道の聖闘士だな」

その割にはポセイドン計画は1日でぽしゃったけどな。



「今のオレの姿を見たらどんな美女も悲しむだろうな。オレってホント罪な男だぜ」

ククールが三位になった。

そんな要らんこと言ってると四位のマルチェロにあとでぼこられるに邪一票。


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菩薩バッシュ

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「なるほど、カノンのやりかたは参考になる」

ポセイドン編のカノン13カ年計画は1日にして崩壊したんだが。

あまり参考にしないほうがいい。



「このマスに来たいという願いが叶ったようだ」

そんなこと願っていたのかバッシュ。

それよりも自国復興を願った方が良いよバッシュ。



「休息も終わりだ、どんどん進むとしよう」

休み明けのバッシュ。

そんな一言にもときめきを感じる。



「レベルアップとはめでたいことだ。カノンの努力のたまものなのだろうな」

おうともさ!

カノン、苦節13年!



「順調…なのだろうな」

エリア二軒目の店を買ったバッシュ。

何故そんな不安げなんだ。



「さて城は遥か先だな。今は戻ることを考えよう」

マークを4つ揃えたバッシュ。

そう言って振ったダイスの目は「1」



「店の多さが強さにつながる」

俗世にまみれたバッシュ。



「この一投をダルマスカのために」

いたスポでの優勝とダルマスカにどういった関連性があるのか。



「国のために戦うのとは違った難しさがあるな」

同じ難しさでもなんかやだろ!



「さあダイスよ、私のために働いてもらおう」

いやいやいや!バッシュさん!

あなたが働いて、ダイス投げてください。



「今はこの店の成長がなにより嬉しいのだ」

そんな娘を見守る父親のような顔をして言わないで下さい。

もうあなたの顔が眩しすぎて心臓がドキドキします。



「いい具合いだ。このまま更に株の世話になるとしよう」

だから株の世話してください。



「一歩一歩積み重ねればいずれ勝利に手が届くだろう」

1円に笑うものは1円に泣く。

つまりはそういうことか!?



「私がなにか間違ったことをしているなら言って欲しい」

カノン、マルチェロ、ククール。

こんな世界に迷惑を掛けまくる奴らに意見を求めるのが間違いだぞ、バッシュ。



「…すまない。これほど払ってもらえるとは」

割高バッシュの店に止まった。

謝るなら正規値段に戻してくれ。



「増資をしたいのだがうまくいかないものだな」

ものすごく困った顔で首を傾げられると、ルールを無視して、もう今すぐ増資しちゃいなよ!と言いたくなる。

それがバッシュ効果。



「私は今株の奥深さを改めて思い知った」

俗世にまみれたバッシュ再び。



「さて残った店に幸運はあるのだろうか」

残り物には福がある。

でもたいがい迷信。



「…すまない、こうするほかなかったのだ」

五倍買いしたバッシュ。

んもう、欲しいなら言ってくれればあげたのに!!



「すまないのだがトップをとらせてもらうことにしよう」

この人、とりあえず「すまない」と謝らんと喋れないのか。



「トップとはいえ油断はできない」

トップに立ったバッシュ。

そうそう、トップを虎視眈々と狙っている騎士団長がいるからな!



「トップは狙えるうちに狙っておかねばならない」

がんばれ。



「この私が2位になれるとは…思いもよらなかったことだ」

二位でも殊勝なバッシュ。

二位も最下位も変わらんと怒る何処かの騎士団長にあなたの姿を見せてあげたい!!


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というわけでカノンが一位になりました。


ウワーッハッハッハッハッハッハッハッ!!!




なにやら本サイトの更新よりもひたすらプレイ日記を更新している気がしますが、全ては萌神さまの導くままに。



本日はだらだらプレイ。

特に何も考えず、だらだらとプレイしてみました。


私…ククール

他…マルチェロ、バッシュ、アーシェ


場所…魔列車


目標金額…20万G


久々に台詞つっこみ!!

たぶん前にもつっこんだ台詞多々ではありますが、ボケには何度でもつっこむそれが漫才というものだとは思わないかね?


今日はバッシュ贔屓目でいきます。



マルチェロ

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「だからどうしたというのだ」

スイッチを押した兄貴。

自分で押したくせにその反応はいったい…。

大人の開き直り。



「ククールに神のご加護がありませぬように」

兄貴の株をククールが下げた。

ついに本音が!

てか常に兄貴はこう思っているだろう。



「なるほど。あくまでこの私と敵対する、と?」

兄貴がククールの店に止まった。

しかし300Gの店で「敵対」って!!

この間の20000Gの店はもう絞め殺す勢いか!?



「ふむ。神からのたまわりものだな」

マルチェロが良いカードをひいた。

こんなときには神に感謝してみせるマルチェロ。

でも時々「運も実力のうち」とか言い出すマルチェロ。



「ククール、どこに店を買ったのかわかっているのか」

ククールが兄貴が独占しそうなエリアに店を出した。

俺…兄貴に囲まれて暮らしたかっただけなんだ…!

…冷静に考えると、↑はちょっと発言として危ないな。



「神は常に正しきもののみに味方する」

突然レベルアップだかマーク4個揃えてもらっただかした兄貴。

こういうときだけ神の威光を振り翳し、自分の正しさを主張する兄貴。



「ふむ、株よ。良い働きだ」

べつに株は働いてないから。

働いたのはククールだから。



「取り返したいのならいつでも来るといい」

五倍買いした兄貴。

取り返しに来てもいいといわれたので、↓



「私はやられっぱなしはキライなのでね」

取り返したら切れられた。

大人気ないな!



「ほう。ククールにしては殊勝な心掛けだな」

ククールがマルチェロの株価を上げた。

兄貴に褒められたぜ、わーいわーい!

俺、これからも兄貴のために株価を吊り上げまくるぜ!


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菩薩バッシュ

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「ククールのやりかたは参考になるな」

兄貴一筋のやり方が参考になるとは思えません。



「便利なものだ」

大砲移動についてバッシュのコメント。

大砲に詰め込まれて移動することに対してまでこんな殊勝な台詞…!

バッシュ、人(てか大砲)に気を遣いすぎて胃潰瘍になったりしないのか!?



「関所は国防の要」

関所を建立したバッシュ。

「寄付金で成り立っている」とか云う某騎士団長「小銭稼ぎ」と云う某騎士団員に聞かせてあげたい台詞。

同じ軍人属性とは思えない!

むろしマルチェロとククールがお金お金言い過ぎだというのか。



「きみたちの行動を見ていると参考になるな」

この人、人の行動を参考にしすぎ。

しかし一番まともな行動をしているのが自分自身だと気付いた方がいい。

周囲の奴らの行動を参考にしていると人の道外しちゃうぞ、バッシュ!



「ふふ、久々にこころ踊る戦いだな」

こんなお金至上主義の闘いに心躍るなんてどうよ。



「私はこの島に縁があるようだ」

島から脱出できないバッシュ。

そんなことで縁感じんでも。



「どのような目がでようともそれは私の責任だ」

えらい…!

すぐにダイスのせいにする騎士団長とは違うな!



「さあダイス、私は君に従おう」
人の行動を参考にした後、ついにはダイスに従い出すバッシュ。

もっと自分の意思を持て、バッシュ!!



「ククールの幸運を私にもわけて欲しいものだな」

無理。

俺の幸運は兄貴にわけてやりたいんだ、ごめんな。



「アーシェ殿下、お受け取りください」

そう言って差し出したバッシュの金額、5G。

国のためと言いつつ差し出したバッシュの金額、5G。

国への思い、プライスレス。



「店がいつもより高かったようだ、すまない」

30%アップしたバッシュの店にとまった。

謝るくらいならまけてくれ。



「休日とは思わなかったのだ、すまなかった」

休日の店にやって来たバッシュ。

謝るくらいなら料金払ってくれ。



「ククールはよほど幸運に縁があるようだな」

ククールがやたらラッキーマスに止まることに対してのバッシュの台詞。

しかしこの発言、ククールにとってはやや地雷気味。

たぶんそんなに縁がない、本当は。



「わたしのほうからこの店にきたのだ。きみにしたがうことにしよう」

マルチェロの店に止まったバッシュ。

私の中に一瞬マルチェロ×バッシュというありえないCPが生まれた。



「このようなリスクがあることは覚悟の上だ」

ククールがバッシュの株価を下げた。

その苦悩の顔がたまらん。はあはあ。



「牢獄の方がましだ」

バッシュ…!!

あんたの人生にいったい何が!?


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ククールにナンパされるアーシェ殿下

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「このような店に誘い込むなど」

ククールの店にアーシェが止まった。

とれあえず女の子を見かけるとナンパ&連れ込みがククールの基本。



「私から何もかも奪い尽くすつもりなのですか」

ククールの高い店にアーシェが止まった。

ククール、また無意識に敵を作って…。



「余裕なのね、ククール」

まあ見かけだけは。

いつも兄貴に対していっぱいいっぱいなのだよ…!



「いったいなにが目的ですか。私に近づいて来るなど」

そんな警戒すんなよ、お姫さま。

俺はただ美人な殿下の騎士になりたいだけさ。



「さすがねバッシュ」

バッシュの高い店に止まった。

そして破産する殿下。

国の復興はどうなる。



「カタキは必ず」

破産した殿下の台詞。

国の復興どころか、仲間割れ!?


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アーシェ殿下の国の行方がたいへん気になるところ!!


そして他国なんぞ知らんとばかりマルチェロが優勝した。