今更のいたスポプレイ日記なのにアクセスありがとうございます。
えー。
最近ドラクエ8を贔屓にしすぎてる感じがするので、人生の本家本元「聖闘士星矢」よりカノンを参戦させてみました。
サガカノもマルククも選べない、そんな私とアナタのアテナエクスクラメーション!
というわけでいけいけゴーゴー!
私…カノン(という名のアリーナ)
他…マルチェロ・ククール・バッシュ
先日アリーナ姫でプレイするとバッシュに「**姫」と呼んでもらえるという情報を頂いたので、早速呼んでもらいました、「カノン姫」
萌え。
情報有難うございました!!
他にも情報そのた募集中。
188cmのがたいのいいにーちゃんが「姫」
素敵ですね。
おもわずシンデレラのようなドレスを纏った188cmの女装男を思い浮かべてしまいます、うっとり。
胸板が厚いのでドレスはぱっつんぱっつんです。
だがしかし。
カノンは姫ではないのでプレイ日記中は「カノン」で統一したいと思います。
マルチェロ
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「休みだと?何の問題もない」
マルチェロの店が休みになった。
でも顔が「年中無休で稼ぎたい」と言っている。
「ふむ、寄付金というわけか。よい心掛けだ」
マルチェロがみんなから金をせしめた。
この人、聖職者として大いに間違っている!!
だがお金を積めばマルチェロに気に入ってもらえるなら、払おうではないか。
「頭を使い過ぎては体に毒。良いときに休めて良かったですな」
カノンの店が休みになった。
聖闘士は屈強な体の持ち主なので休まなくとも大丈夫です。
一週間くらいは水牢の中で沈んでいられるほど体力あるから平気。
「おやおや、賞金をを手にしたカノンの嬉しそうな顔」
カノンがレベルアップした。
そう云っているアンタのほうが嬉しそうだ。
この全方向イヤミめ!(愛)
「神が定めたもうた神聖なる休日だ」
マルチェロの店がまた休みになった。
きっと腹の底では「年中無休でがっぽり根こそぎククールの金を巻き上げたい」と思ってるに違いない。
「カノンに神のご加護がありませぬことを」
アテナなめんな!!
彼女は明らかにカノンを贔屓している。
「おやおや、このまま優勝させていただくとしよう」
絶好調マルチェロ。
しかし「おやおや」はこの場合あんまり要らないのでは。
「おや、この私がトップを頂いてもかまわない、と?」
一位との差が僅かなマルチェロ。
また「おや」をつけとる。
「おやおや、早くも店は売り切れたようだ」
「おやおや」症候群マルチェロ。
「私と店の交換だ。それ以上言うことはない」
ククールにお店の交換を申し込むマルチェロ。
もう頼むというより決定事項としてククールに通知するマルチェロ。
おやおや。
「ククール!これはなんのつもりだ!」
ククールの高い店に止まったマルチェロ。
おやおや。
「…貴様らの命運のつきる日がほんの少しのびただけの話だ…!」
4位マルチェロ。
おやおや…。
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ククール
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「カノン、いせいのいい姫だな」
…うん、元はアリーナだからな…。
ここはやっぱり「カノン、いせいのいい聖闘士だな」とかに変換しとこう。
威勢の良くない聖闘士なんていやだ。
「カノンを見ていると聖闘士にもいろんな聖闘士がいるんだなって思うよ」
むしろカノンは普通系の聖闘士だぜ!
サガとかムウとかシャカのほうがへんだから。
老師とか変色してるし。
シオンさまなんて200歳オーバーで普通に生きてるよ!
「空飛ぶ船とは気が利いてるね。デートにはもってこい」
兄貴とデートするが良い。
「な?普段のおこないが良ければラッキーが~」
全部メモれなかった。
お前の普段の行いは良くない。
兄貴が手を焼いていただろ!
「なんだ、今日はパァ~っと買物したい気分だったのに、休みじゃ仕方ない」
休みの店にやって来たククール。
こんな発言もククールじゃ仕方ない(愛)
「回りくどいのは苦手だぜ?」
それじゃ兄貴との10年間は何だったんだ。
めちゃめちゃ回りくどかったじゃないか。
「ようこそいらっしゃいませ。カノン様のために~」
やっぱりメモりきれんかった。
ククールの高い店にとまったカノン。
あぁ、これはマルチェロで止まりたかったな…。
「カノンを特別招待か。今だけは楽しんでおくがいいさ」
無料特別招待券を持ったカノンがククールの店にやって来た。
お前はどこぞの悪人か。
「ここで休みか。ま、疲れてたしちょうどいいや」
ククールの店が休みになった。
うむ、お前は山登りもできない奴だからな。
そりゃこんなマップをうろうろしてたら疲れるだろう。
「おい、休みって書いてただろ。なんで来ちまうんだよ」
そんな休みのククールの店にカノンがやって来た。
聖闘士は小事を気にしない。
「楽しんでこそゲームだろ?」
あんたの兄貴にまず言え。
あんたの兄貴は本気だ。
「いいぜ、取引成立だ」
マルチェロとお店交換契約締結。
「どうしたことか、カノンを拝まずにはいられないぜ」
ククールの株を上げてあげた。
私を拝め…!!(シャカの台詞)
「カノンはまさに文武両道の聖闘士だな」
その割にはポセイドン計画は1日でぽしゃったけどな。
「今のオレの姿を見たらどんな美女も悲しむだろうな。オレってホント罪な男だぜ」
ククールが三位になった。
そんな要らんこと言ってると四位のマルチェロにあとでぼこられるに邪一票。
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菩薩バッシュ
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「なるほど、カノンのやりかたは参考になる」
ポセイドン編のカノン13カ年計画は1日にして崩壊したんだが。
あまり参考にしないほうがいい。
「このマスに来たいという願いが叶ったようだ」
そんなこと願っていたのかバッシュ。
それよりも自国復興を願った方が良いよバッシュ。
「休息も終わりだ、どんどん進むとしよう」
休み明けのバッシュ。
そんな一言にもときめきを感じる。
「レベルアップとはめでたいことだ。カノンの努力のたまものなのだろうな」
おうともさ!
カノン、苦節13年!
「順調…なのだろうな」
エリア二軒目の店を買ったバッシュ。
何故そんな不安げなんだ。
「さて城は遥か先だな。今は戻ることを考えよう」
マークを4つ揃えたバッシュ。
そう言って振ったダイスの目は「1」
「店の多さが強さにつながる」
俗世にまみれたバッシュ。
「この一投をダルマスカのために」
いたスポでの優勝とダルマスカにどういった関連性があるのか。
「国のために戦うのとは違った難しさがあるな」
同じ難しさでもなんかやだろ!
「さあダイスよ、私のために働いてもらおう」
いやいやいや!バッシュさん!
あなたが働いて、ダイス投げてください。
「今はこの店の成長がなにより嬉しいのだ」
そんな娘を見守る父親のような顔をして言わないで下さい。
もうあなたの顔が眩しすぎて心臓がドキドキします。
「いい具合いだ。このまま更に株の世話になるとしよう」
だから株の世話してください。
「一歩一歩積み重ねればいずれ勝利に手が届くだろう」
1円に笑うものは1円に泣く。
つまりはそういうことか!?
「私がなにか間違ったことをしているなら言って欲しい」
カノン、マルチェロ、ククール。
こんな世界に迷惑を掛けまくる奴らに意見を求めるのが間違いだぞ、バッシュ。
「…すまない。これほど払ってもらえるとは」
割高バッシュの店に止まった。
謝るなら正規値段に戻してくれ。
「増資をしたいのだがうまくいかないものだな」
ものすごく困った顔で首を傾げられると、ルールを無視して、もう今すぐ増資しちゃいなよ!と言いたくなる。
それがバッシュ効果。
「私は今株の奥深さを改めて思い知った」
俗世にまみれたバッシュ再び。
「さて残った店に幸運はあるのだろうか」
残り物には福がある。
でもたいがい迷信。
「…すまない、こうするほかなかったのだ」
五倍買いしたバッシュ。
んもう、欲しいなら言ってくれればあげたのに!!
「すまないのだがトップをとらせてもらうことにしよう」
この人、とりあえず「すまない」と謝らんと喋れないのか。
「トップとはいえ油断はできない」
トップに立ったバッシュ。
そうそう、トップを虎視眈々と狙っている騎士団長がいるからな!
「トップは狙えるうちに狙っておかねばならない」
がんばれ。
「この私が2位になれるとは…思いもよらなかったことだ」
二位でも殊勝なバッシュ。
二位も最下位も変わらんと怒る何処かの騎士団長にあなたの姿を見せてあげたい!!
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というわけでカノンが一位になりました。
ウワーッハッハッハッハッハッハッハッ!!!