菩薩バッシュ | 聖堂騎士団へ至る道

聖堂騎士団へ至る道

基本099深読みで


なにやら本サイトの更新よりもひたすらプレイ日記を更新している気がしますが、全ては萌神さまの導くままに。



本日はだらだらプレイ。

特に何も考えず、だらだらとプレイしてみました。


私…ククール

他…マルチェロ、バッシュ、アーシェ


場所…魔列車


目標金額…20万G


久々に台詞つっこみ!!

たぶん前にもつっこんだ台詞多々ではありますが、ボケには何度でもつっこむそれが漫才というものだとは思わないかね?


今日はバッシュ贔屓目でいきます。



マルチェロ

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「だからどうしたというのだ」

スイッチを押した兄貴。

自分で押したくせにその反応はいったい…。

大人の開き直り。



「ククールに神のご加護がありませぬように」

兄貴の株をククールが下げた。

ついに本音が!

てか常に兄貴はこう思っているだろう。



「なるほど。あくまでこの私と敵対する、と?」

兄貴がククールの店に止まった。

しかし300Gの店で「敵対」って!!

この間の20000Gの店はもう絞め殺す勢いか!?



「ふむ。神からのたまわりものだな」

マルチェロが良いカードをひいた。

こんなときには神に感謝してみせるマルチェロ。

でも時々「運も実力のうち」とか言い出すマルチェロ。



「ククール、どこに店を買ったのかわかっているのか」

ククールが兄貴が独占しそうなエリアに店を出した。

俺…兄貴に囲まれて暮らしたかっただけなんだ…!

…冷静に考えると、↑はちょっと発言として危ないな。



「神は常に正しきもののみに味方する」

突然レベルアップだかマーク4個揃えてもらっただかした兄貴。

こういうときだけ神の威光を振り翳し、自分の正しさを主張する兄貴。



「ふむ、株よ。良い働きだ」

べつに株は働いてないから。

働いたのはククールだから。



「取り返したいのならいつでも来るといい」

五倍買いした兄貴。

取り返しに来てもいいといわれたので、↓



「私はやられっぱなしはキライなのでね」

取り返したら切れられた。

大人気ないな!



「ほう。ククールにしては殊勝な心掛けだな」

ククールがマルチェロの株価を上げた。

兄貴に褒められたぜ、わーいわーい!

俺、これからも兄貴のために株価を吊り上げまくるぜ!


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菩薩バッシュ

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「ククールのやりかたは参考になるな」

兄貴一筋のやり方が参考になるとは思えません。



「便利なものだ」

大砲移動についてバッシュのコメント。

大砲に詰め込まれて移動することに対してまでこんな殊勝な台詞…!

バッシュ、人(てか大砲)に気を遣いすぎて胃潰瘍になったりしないのか!?



「関所は国防の要」

関所を建立したバッシュ。

「寄付金で成り立っている」とか云う某騎士団長「小銭稼ぎ」と云う某騎士団員に聞かせてあげたい台詞。

同じ軍人属性とは思えない!

むろしマルチェロとククールがお金お金言い過ぎだというのか。



「きみたちの行動を見ていると参考になるな」

この人、人の行動を参考にしすぎ。

しかし一番まともな行動をしているのが自分自身だと気付いた方がいい。

周囲の奴らの行動を参考にしていると人の道外しちゃうぞ、バッシュ!



「ふふ、久々にこころ踊る戦いだな」

こんなお金至上主義の闘いに心躍るなんてどうよ。



「私はこの島に縁があるようだ」

島から脱出できないバッシュ。

そんなことで縁感じんでも。



「どのような目がでようともそれは私の責任だ」

えらい…!

すぐにダイスのせいにする騎士団長とは違うな!



「さあダイス、私は君に従おう」
人の行動を参考にした後、ついにはダイスに従い出すバッシュ。

もっと自分の意思を持て、バッシュ!!



「ククールの幸運を私にもわけて欲しいものだな」

無理。

俺の幸運は兄貴にわけてやりたいんだ、ごめんな。



「アーシェ殿下、お受け取りください」

そう言って差し出したバッシュの金額、5G。

国のためと言いつつ差し出したバッシュの金額、5G。

国への思い、プライスレス。



「店がいつもより高かったようだ、すまない」

30%アップしたバッシュの店にとまった。

謝るくらいならまけてくれ。



「休日とは思わなかったのだ、すまなかった」

休日の店にやって来たバッシュ。

謝るくらいなら料金払ってくれ。



「ククールはよほど幸運に縁があるようだな」

ククールがやたらラッキーマスに止まることに対してのバッシュの台詞。

しかしこの発言、ククールにとってはやや地雷気味。

たぶんそんなに縁がない、本当は。



「わたしのほうからこの店にきたのだ。きみにしたがうことにしよう」

マルチェロの店に止まったバッシュ。

私の中に一瞬マルチェロ×バッシュというありえないCPが生まれた。



「このようなリスクがあることは覚悟の上だ」

ククールがバッシュの株価を下げた。

その苦悩の顔がたまらん。はあはあ。



「牢獄の方がましだ」

バッシュ…!!

あんたの人生にいったい何が!?


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ククールにナンパされるアーシェ殿下

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「このような店に誘い込むなど」

ククールの店にアーシェが止まった。

とれあえず女の子を見かけるとナンパ&連れ込みがククールの基本。



「私から何もかも奪い尽くすつもりなのですか」

ククールの高い店にアーシェが止まった。

ククール、また無意識に敵を作って…。



「余裕なのね、ククール」

まあ見かけだけは。

いつも兄貴に対していっぱいいっぱいなのだよ…!



「いったいなにが目的ですか。私に近づいて来るなど」

そんな警戒すんなよ、お姫さま。

俺はただ美人な殿下の騎士になりたいだけさ。



「さすがねバッシュ」

バッシュの高い店に止まった。

そして破産する殿下。

国の復興はどうなる。



「カタキは必ず」

破産した殿下の台詞。

国の復興どころか、仲間割れ!?


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アーシェ殿下の国の行方がたいへん気になるところ!!


そして他国なんぞ知らんとばかりマルチェロが優勝した。