偽造。 | 聖堂騎士団へ至る道

聖堂騎士団へ至る道

基本099深読みで

誕生日になったらククールからプレゼントがもらえるよ!という情報を頂いたので、早速誕生日を偽ってみました。

ということで今回もククール台詞記事です。

そしてマルチェロに絡めてウフフアハハと楽しんでいます。ウフフアハハ。



■台詞1

「なあ酒場のルイーダさんにオレのこと紹介してくれねえか?好みのタイプなんだ。」

って、先にその決まり文句言うんか!!

ルイーダ > 主人公。

さすがククール。



■台詞2

「ん?あんた、今日たんじょう日か?それはそれは、おめでとうございます。では、プレゼントをさしあげましょう。」

お前は何処かの二階からイヤミか。

なななななにこれー!!!

「それはそれは」って、マルチェロの「これはこれは」に通じるものが…!

おにいちゃんの真似っこ?

おにいちゃんの真似っこしてんの?

というか、この上から目線+斜に構えた感じがたまらなく萌えだ。ウフフアハハ。

この台詞の「それはそれは」以降は完全にマルチェロだと思う。ウフフアハハ。



■台詞3

「なんだよ、光栄に思えってば。世紀の色男ククールさまとおそろいの装備なんだぜ?」

うん、そうそう、ククールの台詞って普段はこんな感じだと思う。

マイエラ兄弟は結局どちらも偉そうな台詞なんだけど、マルチェロは一見謙っているように見せかけ、ククールは直球で上から目線なような気がします。

ただマルチェロは本心では思いっきり相手を見下していて、一方ククールは言葉の上だけで「オレサマ」していたらいいなあ。

まあそれはともかく、世紀の色男。

ドラクエ8でここまでの設定だったのか…。

なんとなく、騎士団にいるイケメンにいちゃん、くらいだと思っていたのに、「世紀の」って!!

マルチェロに「顔だけは取り柄」って言われたのを別次元解釈とかして浮かれてしまったククールでも好きだ。



■装備

うちのパーティに「ククール」くんがいるので、ククールの髪型を装備させてみました。

おおー!ククールぽいな、これ!

マルチェロの髪型とかももらえないかね。

兄弟と第七師団で旅とかさせられるのに。