誕生日になったらククールからプレゼントがもらえるよ!という情報を頂いたので、早速誕生日を偽ってみました。
ということで今回もククール台詞記事です。
そしてマルチェロに絡めてウフフアハハと楽しんでいます。ウフフアハハ。
■台詞1
「なあ酒場のルイーダさんにオレのこと紹介してくれねえか?好みのタイプなんだ。」
って、先にその決まり文句言うんか!!
ルイーダ > 主人公。
さすがククール。
■台詞2
「ん?あんた、今日たんじょう日か?それはそれは、おめでとうございます。では、プレゼントをさしあげましょう。」
お前は何処かの二階からイヤミか。
なななななにこれー!!!
「それはそれは」って、マルチェロの「これはこれは」に通じるものが…!
おにいちゃんの真似っこ?
おにいちゃんの真似っこしてんの?
というか、この上から目線+斜に構えた感じがたまらなく萌えだ。ウフフアハハ。
この台詞の「それはそれは」以降は完全にマルチェロだと思う。ウフフアハハ。
■台詞3
「なんだよ、光栄に思えってば。世紀の色男ククールさまとおそろいの装備なんだぜ?」
うん、そうそう、ククールの台詞って普段はこんな感じだと思う。
マイエラ兄弟は結局どちらも偉そうな台詞なんだけど、マルチェロは一見謙っているように見せかけ、ククールは直球で上から目線なような気がします。
ただマルチェロは本心では思いっきり相手を見下していて、一方ククールは言葉の上だけで「オレサマ」していたらいいなあ。
まあそれはともかく、世紀の色男。
ドラクエ8でここまでの設定だったのか…。
なんとなく、騎士団にいるイケメンにいちゃん、くらいだと思っていたのに、「世紀の」って!!
マルチェロに「顔だけは取り柄」って言われたのを別次元解釈とかして浮かれてしまったククールでも好きだ。
■装備
うちのパーティに「ククール」くんがいるので、ククールの髪型を装備させてみました。
おおー!ククールぽいな、これ!
マルチェロの髪型とかももらえないかね。
兄弟と第七師団で旅とかさせられるのに。