エロスを女の日常に
ユネスコ推奨の
性教育のスタート年齢は
5歳
先日の
大人から子どもへのアマナ性共育講座では
小中高生の3人のお子さんを持つ
ママから
もう遅すぎますよね

とのコメントをいただいたけれど
もちろん
NEVER TOO LATE

そうだったんだけれど

生理について
お母さんから
ちゃんと教えてもらえなかった
という
残念な想いを抱えたまま
ママになり
お子さん達それぞれにも
また
ちゃんと伝えられなかったと
声を詰まらせられて・・
教えてもらえなかったことを
子ども達に伝えるって
すごく難しいことなんだよね


ではなく
活用したいのは
日常の
さりげないやりとりの中にある
ピンチを活用した
タイミング

質問が飛んできた時に
アワアワしたり

はぐらかしたり

しないためには
あらかじめ
ケースバイケースの
答えをマスターしておくことがキー



「みかりんと話そう
」での

ご報告によると・・
【はじまりはじまり

】



早速お風呂で
小4の娘ちゃんに
これから起こる
生理ことを話してみたら
予想とはウラハラに
すごく嬉しそうな様子で
体をひっつけて
甘えてきました〜と

中学生&高校生の息子さん達には
エイッ!と
「オチンチンちゃんと洗ってる?」
と声がけしてみたら
「洗ってるよ‥」と

洗い方は
すでに幼い頃に
伝えていたそうで
「垢がたまると炎症おきたりもするから
ちゃんと洗ってね」
と言うと
「わかってる」
「中高生ではもう遅すぎますよね‥」
と話されてたけど
早速の
グッドスタート



こうやって
お母さんから直接に
大切な性の話を
ちゃんと&サラッと聞けるって
何よりのこと
これは
私が母から
して欲しかったことで
子ども達に
してあげたかったこと。
だから
自分のことのように
嬉しかった



絵本やマンガも
取り寄せられたそうだけど
本だけを渡すより
ママの
こんな勇気ある一歩が
愛と命が結びついた性の土台作り
そのもの

ママからは
アマナレッスンのご予約も
いただいています◎
こうやって
この時代に
生まれ落ちたからこその循環で
さまざまな世代に
ゆたかなセクシャリティが
お手伝いができることが
すごく嬉しいです

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