エロスを女の日常に
【妊活とセックス、やっぱりね❣️】
‥最新の研究では
女性のオーガズムと妊娠率には
相関関係があることがわかっています。
・・・
多くの人は
射精された精子は
卵子をめざして勝手に泳いでいく
というイメージをもっていますが
それは誤解です。
あくまでも
精子が
子宮のなかへ移行できるのは
精子の自律的な運動だけではなく
子宮の手助けがあってのことなのです。
女性は
感じることで
精子が子宮へと
吸い上げられやすくしているのですから
子どもが欲しいカップルは
より女性が
気持ちいいセックスをしてもらうことが
大切だということです。
女性への愛撫もそこそこに
サッサと挿入して
すぐに射精してしまうようなセックスを
いくら繰り返しても
なかなか子宝に
恵まれないということです。
セックスが気持ちいいのは
人間がそのようにつくられているからです。
ですから
子どもが欲しいカップルは
愛のあるセックスに
励んでみてください。
尾上泰彦著『性感染症』
セックスの真実、より
#性感染症
#尾上泰彦先生
#セックス
#不妊
#妊活
膣周辺からの分泌液の役割は
・ペニスの挿入を助ける
潤滑油
・ふだんは弱酸性の皮膚表面を
アルカリ性に中和して
酸に弱い精子を
受け入れやすくすること
血流が
クリトリスに集まることで
・クリトリスや陰唇が
大きくなり
・陰唇が充血＆子宮が起立し
・膣の入口1/3が隆起して
奥の2/3が風船のように膨らみ
挿入されたペニスを
しっかり締め付けることで
射精を促す
オーガズム時
起立した子宮＆勃起したペニスが
直線上になり
射精された精液が
子宮口に
より移行しやすくなる
本来
生殖器の使命は
次世代を生み出すこと
なので
快感は
生殖を
より有効にするために
備えられているもの☝️
女性原理の
セクシャルコミュニケーションが
妊活に
有効であることは
私たち
アマナティーチャー始め
多くの人達が
実感していたことと思うけれど
今回
尾上先生の『性感染症』で
思いがけず
医学的な裏付けをいただいた
😊👍✨
生殖器の性質を知り
自分のトリセツを
持つことは
基本中の基本😉
また
基本中の基本😉
アマナレッスンの日程も
追加しました！
1月中のお申し込みは
アマナ祭り価格 30000円で
お受けいたします❣️
お待ちしています♪
