同居する義母は
干渉すごい･非常識･虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
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どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
＆
コメントくださって
ありがとうございます
やっぱり
あの義母を
自分たちの子供だと思って
一緒に暮らしていくって
無理すぎますよね
脚本家なら
こんな展開思いつかないよね
っていうコメントもあって
たしかに
その通りだなとなんか
めちゃくちゃ納得しましたw
そして旦那への
優しいお言葉
心配してくれてる人が
こんなにいる
同情して
旦那の味方になってくれる人が
こんなにいると知ったら
どれだけ喜ぶだろうか
なんて思いました
言えないのが残念
ではそんな旦那の問いに対し
海男さんがなんと答えたのか
から聞いてください
海男「わからなくもないんですが…
以前お話しした通りで
これまでに何度も
特殊な母親と
血が繋がってるってことで
別れることに
なってきてるんですよね
でも花畑ちゃんには
僕の母親の話もしていますが
ひかれたことすらなくて
自分をまったく
作らなくても
ここまで受け入れてくれるって
これまでの人生にないので
僕も花畑ちゃんを
そのまま受け入れたいんですよね」
まぁそれは
わからんでもない
私はこれで納得だけど
旦那的には
まだ引っかかるみたい
旦那「そう言われると
なるほど…と思いますが
こう言っちゃなんですが
姉さんは常識とかないですし
素直かもしれないですが
それゆえのトラブルも
多いですよ…
家族以外でそれを
受け入れられるって
やっぱり信じられなくて…」
海男「トラブルは多いでしょうね。
全部ではないでしょうが
過去の話も
花畑ちゃんからは
聞いてます
でもなんというか
裏表がないというか
思ったことすべて
口に出してるので
本当はどう思ってるのか
考えなくていいですし
僕にとっては
すごく付き合いやすくて
いいんです」
なるほどなるほど
でもまだ
旦那は納得しない
旦那「そうかもしれませんが
でも結婚するとなると
話はべつじゃないですか？
ただ付き合うだけなら
まだしも
結婚ですよ？
ただ付き合うだけでもいいのに
なんで結婚なんですか？
結婚することに
なんのメリットがあるんですか？」
海男「うーーーん…
正直別にこのままでも
いいんですが
ちゃんと形として
守ってあげたいとか
あとは他の人に
とられたくないとか…ですかね…」
海男さん
お顔が真っ赤です
相手の家族に
ここまで言うのって
恥ずかしいよね
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そしてこうも
言っていました
海男「確かにそういう
不安があることは
わかるので
よければ身辺調査というか
なんかそんなの
してくれても大丈夫です
お金が苦しかった時期に
年金とか払ってなくて
それがまだ未払いですが
多分その件と
母親が頭おかしいこと以外は
何もでないと思います」
旦那「そこまでしたくはないけど
あんな海男さんの
体を狙うような母親と同居で
しかも姉さんは
その母親のことを
子供として暮らしていこうとか
意味のわからん提案されて
なんでそれを
受け入れられるんですか？」
海男「正直いうと
宇宙さんのあの態度は
気持ち悪いなと思ってますよ。
でもだからといって
何もできないじゃないですか。
花畑ちゃんが
子供として〜って
言った話も
正直びっくりしましたが
あれだけのことを
した宇宙さんに対して
許せるその心の広さというか
そこまで気にしてないんだなと思うと
なんかそれはそれで
可愛いというか
僕は本当に
女心みたいなのは
わからないので
花畑ちゃんくらい
わかりやすくて
いろんなことに
こだわらないっていうのは
救われてるんですよ」
こんな調子で
海男さんの本気度が
よくわかったのと
あと旦那に言ったんですが
仮に詐欺師だったとして
何の被害があるのか、と。
義母の貯金は
少しはあるでしょうが
それが騙しられたとして
義母に被害があるだけで
私たちは別に痛くはないし
義姉が騙されたとして
貯金ないし
あと
私的にすごく納得したのが
海男のこのセリフ
海男「花畑ちゃんにも
話したんですが
もし花畑ちゃんが10歳若くて
まだこれから出産できる歳だったら
結婚はしないと思うんです
花畑ちゃんも僕も
子供を育てられるだけの
甲斐性はないですし
家の環境としても
よくないと思ってます
でも子供はもうあきらめているので
そこも合ってるんです
あとはやっぱり
これから歳をとるにあたって
安心して過ごせる人が
そばにいるのは
嬉しいんですよね」
自分たちに
（というか義姉に）
子供を育てるのは無理だと
ハッキリわかってて
その心配がないから
っていうのは
すごく理解しやすかったんです
そんなわけで
旦那も聞きたいことすべて聞いて
スッキリした上で
正式に結婚することが決まった二人
お金がないので
結婚式はしないというので
せめてものお祝いにと
ちょっとだけいいホテルへの
宿泊をプレゼントしました
あ、そっち系のホテルじゃないですよ
でも思う存分楽しめる〜と
義姉はハリキッテいましたが…
今日限定セール
ちなみにですね
今回の話
実は義姉もいるところで
話していたものなので
実際には
義姉がところどころ
口をはさんできていました
でもそれを入れると
話がわけわからなくなるので
省略させていただきましたw
次回はよければ
義姉のわけわからん話を
聞いてください
見守ってくださる方は
