ありがとうございます
同居する義母は
干渉すごい･非常識･虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
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どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
＆
コメントくださって
ありがとうございます
どこの夫婦にも絶対に訪れる
離婚危機
みなさんもいろんな
ご経験があったようですね
コメントで
ご質問いただいたことに
回答させていただきます！
結婚後どのくらいの期間で
不仲になったのか
いつ頃の話なのかというと…
結婚3年目くらいの
長女を出産した後から
ジワジワと始まりました
その時はまだ生理的に無理
というほどではないものの
着実に旦那への不満が
たまっていったんです
で、息子の妊娠出産を経て
どのくらい続いたんでしょうか
多分10年くらい？？
子供たちが小学生の前半は不仲で
そこから改善に向いていった
感じです
今思い返してみても
すごい不思議で
なんでそんなにも不仲だったのに
離婚せずに耐えられたんだろうって
思います
あと指輪つけてた部分が
ドロドロってどのくらい？
っていうご質問ですが
皮膚がただれて
ジュクジュクになったんです
化膿しちゃった感じです
本当に指輪の部分だけが荒れたので
体と心って繋がってるんだ〜
と驚いた記憶です
では本題に。
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私の異変に気づいた旦那が
話し合いの場を設けました
子供たちが家にいるので
子供達を実家に預けて
（家に義母がいるのにw）
車で人気のない海にいき
車の中で長時間話しました
当時から旦那は
しっかりと問題と向き合い
どれだけ泥試合になろうが
話し合って解決するタイプでしたが
この頃の私は超感情的
…というより
意味のない話し合いとか
感情的な罵り合いはいやだけど
自分でそれをコントロールできるほど
気力も体力も残っていなかった
というのもあったと思います
そして今と同じく負けず嫌いなので
喧嘩で泣くなんて
死んでもしたくない
泣き落としだなんて
絶対に思われたくない
と思っていました
だから
絶対に泣くまいと涙を堪えて
話しあうため
睨みつけながら話すことに…w
当時の福子はそういうタイプだった
ということを念頭に
話を聞いてください
餃子100個が半額
旦那「俺が話し合いの場をもとう
って言わんかったら
どうしてたん？」
は…いきなり質問ってなに
私「は？別に私は話し合いが
必要やと思ってないし
そのまま話し合いの場は
もたんとおったんちゃう？
何その質問」
旦那「え、じゃあ
このままでいいと思ってたん？」
私「夫婦関係が壊れてること？
仕方ないやん」
旦那「あかんやん。
仕方ないで終わらせたら。
俺のこともう嫌いなん？
愛情がもうないの？
俺は今でも福子が一番大事やし
福子と子供たちと
幸せに暮らしたいと思ってるで」
今でもそうですが
旦那はちゃんとしっかりと
愛情を言葉で表すタイプ
感謝の言葉もいう
愛情も伝える
当時から徐々に太りつつあったけど
いつもよりオシャレしたりすると
必ずほめる
文字として書くと
いい旦那やん
と思うのですが
そんなものでは
私の不満やストレスは
拭えなかったんです
オシャレなバッグが半額
私「愛情がまだあるか
正直もうわからん。
もう一緒にいたいと思えん」
めちゃくちゃ冷たいセリフやなと
思いますが
正直もう別れてもいいやって
思っていたんですよね
フルタイムで仕事してるし
実家も近いし
シングルマザーとしての暮らしを
具体的に調べてはなかったんですが
なんとかなるだろうって
思っていました
だからこそ
私はすんごい冷ややかな目で
旦那を見て
そんな冷たいセリフを
言えたんだと思います
旦那はというと
そんな私の様子を見て
そして言葉を聞いて
どれだけ重症か
どれだけ亀裂が入っているか
理解した様子で絶句していました
後になって聞いた話では
この時はもう修復できないのではと
思って絶望的な気持ちに
なっていたようです
私たち夫婦は
この時の話し合いまでにも
何度も喧嘩してて
冒頭でお話ししたように
旦那はとことん話し合いたいタイプなので
朝6時に家を出なきゃなのに
朝の4時まで喧嘩したことも
ありました
それでも旦那がちゃんと
「和解すること」
を目的に話をするので
最後には和解できていたんですが
私が「もう一緒にいたいと思えん」
と言ったことで
この時は和解できる
希望の光すら
見えなかったようです
…と今回はここまでにします！
あんまり長くなると
投稿できないので…
こんなペースで話してたら
いつまでたっても
話が終わらん気がする！w
また投稿するので
次回また続きを聞いてください
見守ってくださる方は
