ありがとうございます
同居する義母は
干渉すごい・非常識・虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
&
コメントありがとうございます
たくさんのコメント
ありがとうございました!!
私の性格が歪みすぎている
わけじゃなくて
安心しました〜w
ちなみに昨日ある方から
DMいただいたんですが
もうすぐ健康診断だから
多少無理しようか……と
例のコルセットをしたまま寝る生活を
続けたところ……
2週間ほどで5キロ減ったらしいです
私がおすすめしてるコルセットのうち
こちらを使ったそうですよ!
↓
同じく健康診断が
迫ってる人はぜひ参考に。笑
では話を戻しまして……
初日に5通のLINEが来た件
夜、旦那に報告したんですが
コメントいただいたのと同じく
このLINEを俺でも姉さんでもなく
福子にしてくるあたり
嫁がみて当然でしょ
って思ってるよね
と言っていましたw
義母が叔母に頼んでるのも
絶対あると思います
そんなのに流されると
思ってるのか?
ほんと謎ですw
そして義母と叔母の
同居生活2日目
前日に既読スルーしていたので
この日は私からLINEしました
私「おはようございます。
昨日はお返事できずすみません。
叔母さんとお母さんが
相性よくて
本当に安心してます。
叔母さんと暮らすのが
1番かもしれませんね。
私もヒロ(=旦那)も
何がどうなっても
お母さんとは暮らせないので
良かったです。
ちなみに
日中は仕事してますし
最近はお姉さんの方が
お母さんのことをご存知ですから
何かご連絡されたい時は
お姉さんにしてあげてください。
お姉さんなら
私と違って
お母さんの様子も知りたいでしょうし」
こんなLINEを送りつけたのですが
普段なら1分以内に返信する叔母
このLINEには
既読になってから3時間
返信なかったんですw
そして3時間後…
叔母「福ちゃん
忙しい中お返事ありがとう。
私は福ちゃんのことが
大好きで
福ちゃんにLINEしたくてしてるから
また連絡させてね」
強い
決して嫌な言い方をせず
相手への好意を見せる
これで私が心を許すわけではないけど
これ言われたら
断れないもんね
そんなわけで
スタンプによくある
ペコリ
とおじきしたやつだけ
送っておきました
さて気を取り直して
仕事するか…
と思ったら
ピンポーン
と家に誰かが尋ねてきました
白米からコレに変えたら
1週間で2キロ痩せた
玄米を別で炊くの面倒な人これオススメ
一瞬義母と叔母が
来たんじゃないかと
思ったんですが
さすがにそれはなくw
義母が一緒に仕事してる
義母の親戚でした
親戚「おはよう。
嫁さんやな〜
宇宙さんおるかいな?」
私「いえ、今はここに住んでないので
いないですよ〜
何かありましたか?」
親戚「あれ?そうなん?
宇宙さんから
ここに住んでるって
聞いてたんけどな…
まあそれはええわ。
宇宙さんが仕事きてくれんで
困ってるんけど
どうしたんかいな?」
私たちと同居してることに
してたことが
気になるけど
一旦それは置いといて…
無断欠勤してるんか
私「え…無断欠勤ですか?
すみません…
どうしたんだろ…
義母に連絡いれるよう
伝えますね」
親戚「悪いけど
そうしてもらえる?
あと…
今日忙しくて
人手が足りんのよ…
嫁さんちょっと
手伝ってくれんか?」
え…なんで私が…
私「すみません。
私これから仕事で。
お母さんに
今日来てほしいってことも
伝えておきますね」
そうか…
と残念そうに帰っていった親戚
めちゃ可愛い&体型カバーも叶う
私こういうの似合わないから
似合う人うらやま……な
セレモニーセットアップ
義母に電話して
この件を伝えると
母「私がおらんでも
仕事まわせるようにせんとって
言うてるのに
困った人たちやな〜」
と言っていました
このセリフを聞いて
一瞬
あ、やめたのに
忙しい日はこんな風に
誘いにきてるのか?
と思ったのですが
義母にやめると伝えたの?
と聞いたら
そんなこと言ってない
あの人たちは
自分がいなきゃダメだから
やめたりしないけど
と言ってたんです
え、じゃあそのセリフなに
と思いつつ
この時は意味不明すぎて
スルーしたんですが
あれですかね…
社長くらいの立場で
言ってるんですかね…
何この宇宙人
怖すぎる…
あんたがいなくても回せるなら
雇われないでしょうがw
この義母のセリフ
どういう意味だったのか
確認はしていないんですが
これ以外に
どう解釈できますかね…
さすがに自分を社長だと
思ってる説は怖すぎですし
違いますかね…
あ、ちなみに
こんな話してたら
2日目の話が
全然できなかったので
続きはまた次回
聞いてください〜
見守ってくださる方は