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ありがとうございます飛び出すハート
 

同居する義母は

干渉すごい・非常識・虚言癖あり真顔

義姉とタッグを組むと

笑うしかないレベルの非常識さです無気力

 

うちの姑の非常識さは

一言で伝えられないレベルなので

こちらをご覧ください気づき

 
家族の紹介は
こちらの自己紹介記事を見てねニコニコ

 

 

どうも、アラフォー福子ですダルマ

 

前回の話はこちら

下矢印下矢印


 

この話の始まりはこちら

下矢印下矢印 

 

 

コメントたくさん
ありがとうございますニコニコ




皆さんの中で
花畑紳士の奥さんがどんな人か
想像膨らませてくれてたりして
その想像に笑わせていただいてます 笑




そしてまた
椅子までご準備くださった方も。笑




なんて面白い読者さんたち
なんだろうか…




さて…今日は…
笑いではないかもしれませぬ驚き










花畑紳士の奥さんに
会いに行き
無事家の中へ招き入れて
もらうことができました。




奥さん、とても静かな人。




…じゃなくて
私たちと話したくないからか…





旦那「突然おしかけて
すみません。
あの女性は私の姉です。

今日ご主人との仲について聞き
居ても立ってもいられず
お邪魔してしまいました」





奥「あらそう…
あなたの実のお姉さんなのね」





旦那「はい。
姉がご無礼を申し訳ございません」





奥「まぁ…
うちの主人もですけど
いい大人なんだから
あの人たち以外の人間が
謝る必要はない
と思ってるの。

だからいいのよ、
あなた達が謝らなくて」





ま…まとも……驚き





なんか久々にまともな人と
話せた気すらする…!




私「あの…奥様。
2人で奥様に会いに行った
と聞いているのですが…
事実なんでしょうか。

あまりにも非常識な行動で
信じられなくて」





奥「えぇ、ほんとよ。
驚くわよね。
主人から会わせたい人がいると
言われて会ったのよ」





私「なんてこと…。
あの…許してほしくて
言うわけではないのですが
姉は少し考えが幼いというか…」





と言いかけたところで
旦那が遮る。










旦那「姉、知能レベルが低いんです。
奥様も姉の言動から
気づかれたかもしれませんが…」





奥「え、そうなの?
ははははは
笑っちゃうわね。

主人ね、昔から
女は知性が必要だって言って
とても厳しい人だったのよ。

頭の悪い女には
興味ないなんてよく言っていたの。

それがこの年になって
真逆の女に引っかかるなんて
面白いわね。

お二人も気づいたでしょうが
あの人認知症なのよ。

そしたら人が変わってしまってね」





やっぱり認知症だったんだ…!!




というか、
あんなに厳しかったのに
この年になって真逆の…

っていうセリフに




奥さんの長年の
恨みのような感情
を感じるのは
私だけでしょうか…驚き





奥「色ボケって
いうのかしらね。

恥ずかしい話しだけど
80を超えた私に
毎晩相手を求める
ように
なったのよ」






えーーーーー驚き!!





え……まって。

80代って…その…あの…





できるの?笑












奥「私はそんなの
もうしたいとも思わないし
本当に困ってね。

今でこそ離婚も
恥ずかしくない時代になったけど
私たちの時代は
離婚なんてとてもじゃないけど
できなかった時代なの。

あの人への愛情なんて
数十年前からない

あったとしても
こんなにおばあちゃんになって
相手するのは無理でしょう。

だから
人に迷惑をかけないように
外で発散してちょうだい
って
言ったの。

あなたのお姉さんは
そういう相手ってことかしらね」





おわ……驚き

き…気持ち悪りぃぃぃぃ煽り





やめてやめて
どうしても想像してしまう…笑




朝から気持ち悪い話して
すみません…!!!




頑張って脳裏に浮かんだ

気持ち悪い描写を

かき消してくださいびっくりマーク

(人任せ)



まだ続きまっせ…無気力
 

 

 

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