見に来てくださって
ありがとうございます飛び出すハート
 

同居する義母は

干渉すごい・非常識・虚言癖あり真顔

義姉とタッグを組むと

笑うしかないレベルの非常識さです無気力

 

うちの姑の非常識さは

一言で伝えられないレベルなので

こちらをご覧ください気づき

 

 

家族の紹介は
こちらの自己紹介記事をみてねニコニコ

 

 

どうも、アラフォー福子ですダルマ

 

前回の話はこちら

下矢印下矢印


この話の始まりはこちら
下矢印下矢印 

 

 

 あくまで自分が嘘付いたのは

私のせいだと言い張るイトコ


情けないったらありゃしない


言い逃れできなくなり

黙っていたがようやく口を開いた



イトコ「わかった。

俺に謝れと言うんやな」



私「いえいえ

謝罪する気持ちがないのに謝罪なんて

必要ありません。

 

お兄さんがご自身で決めてください。

後から福子に無理やり謝罪させられた

と言われてはかないませんので」

 



イトコ「…俺がそんな事

言うわけないやろ」

 



私「お兄さんの言動の

どの部分を参考にして

判断したら良いでしょうか?」



イトコ「…」






私「お兄さん、

余計なお世話であることは承知の上で

言わせていただきたいのですが

 

失礼ながら、

お兄さんご夫婦のことが心配です。

 

私は自分が尊敬できる相手でないと

一緒にいることができませんが

お姉さんはどうなんでしょうか」
 

 

 

ガメ嫁「…」



イトコ「なんや、どういう意味や」






私「あくまで私ならという話ですが

人間なので

過ちを犯すことはありますよね。

 

でも、それを潔く認めて

自分で自分の後始末をする人と、

認めずに過ちを他人のせいにする人、

どちらを尊敬できるんでしょうか?」



イトコ「…俺が他人のせいにする人やと

言いたいんか」



私「どう思いますか?」



いつもなら絶対に首を突っ込む

ガメ嫁だけど
全く

首を突っ込んでくる気配がない。



ずっと黙って様子を見守っている感じ。






ガメ嫁のその態度で察したのか
イトコがため息をついて

大声で言い出した。




イトコ「わかった!

俺も男や、俺が悪かったと認める。

自分の意志で、や(ドヤ顔)。

嘘を吹き込んで申し訳なかった」



なんやそのドヤ顔驚き
ちょっと引っかかるけど、まあ、よし。
(上から目線w)






そして、ただただ見守っていた旦那が

ようやく口を開いた。



旦那「兄さん、

ちゃんと謝ってくれて、ありがとう。

福子が親戚の間で

かわいそうな事になってるで

ちゃんとその後始末も頼みます!」



イトコ「おう、わかってる。

後で電話して説明する」



旦那「いや、今すぐしてくれる?

もうこの場で完結させよ」



イトコ「…けど、

なんて言うたらええんや?」




は?

そんな事

自分で考えろやー!!
ですが、しゃーない。






私「正直にありのままを話すしか

ないんじゃないですかね?

 

変に誤魔化そうとすると

そこを追求されるので、

誤魔化さないほうが良いと思いますよ」



イトコ「そうやな、そうするわ」



そして覚悟を決めたように

イトコ2に電話するイトコ






イトコ「あー、俺や。

この前の福ちゃんとの話やけどな、

あれ誤解があったんや」



は?誤解だと?



イトコ2から

何やら言われている様子



イトコ「え?

あー、別に嘘ついたわけやないけどな。

あるやろ、思い違いとか」







コイツどうしてやろうか、

と思っていたら

 


ガメ嫁が

イトコの膝をペチンと叩いた


グッジョブ!!

( ¯꒳¯ )b✧



そしてイトコ、再び決心したのか



イトコ「あー、すまん、すまん。

あれや、俺がな、

自分の保身のために嘘ついたわけや。

すまんかった!

他の親戚にも言うといてくれるか」



はい、カットーーー!!!






このような感じで

ようやくイトコ巻き込み事件が

完結しました。

 


いやー、長かった。
見守ってくれた方

ありがとうございます。




ちなみに、、、

今後またイトコが

今回の事でグズることを想定し

ボイスレコーダーに録音済みです凝視



そして、なんとこのイトコの話を

ブログにしたためている間に

 


実はいろいろあって

義母が家に帰ってきております…無気力

次回、この経緯から聞いてください

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​5日でウエスト6cm減ラブ

元の体サイズがデカすぎるからか

福子、痩せてきておりますびっくりマーク

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