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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 斉藤里恵
光文社
発売日 : 2009-09-18










【出会い】
たまたま帯広図書館の1階で
王様ゲーム [単行本(ソフトカバー)] を探していたところ、筆談ホステス [単行本(ソフトカバー)] の表紙を見て、
「懐かしい!」
と口にでそうになりました。僕自身も読みましたし、2年くらい前に読書会で仲間が紹介していたのを思い出して、斉藤さんの別の書籍がないか、棚を確認したところ、出会いました。


【本書紹介のねらい】
筆談ホステスからあなたへ、愛の栄養剤をプレゼント(なんのこっちゃ)。


【気になった抜粋】

「隣に誰かがいるだけで、”憂い”は”優しさ”に変わります」。

「”心”を込めて一歩前進。願いは”必ず”叶います」。

「外見だけで一生の家を買う人はいない」。


【響いた抜粋と学び】
前回の書籍は話題となり、ベストセラーになり、著者の斉藤さんの半生を描いたドラマまで放送されたんですね。僕はそこまで知らなかったです。
あのあと、母になり、今は子どもと暮らしているのかな? ちょっとわかりませんが……。
斉藤さんのブログもあるんですが、昨年から更新は途絶えていますがファンからのコメントがちょくちょく来ているようです。

ブログはこちら
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斉藤里恵オフィシャルブログ「「筆談ホステス」斉藤里恵のほっこり日記 ...


本書は筆談ホステス斉藤里恵さんが実際にお客様に差し上げた名言集です。

「難題の無い人生は、”無難”な人生。難題の有る人生は、”有難い”人生」。

一番最初に来るのがこちらです。無難でも悪くはないですよね。でも難題、困難が有るのは有難い人生……これはうまいなぁ。仕事や家庭でうまくいかないときにはこの言葉を思い出してみましょうか。

「心配っていうのは、悩むことじゃないわよ。お客さまに精一杯の”心配り”をすることだと思う」。

武田双雲さんの言葉を思い出しました。彼も似たような言葉で
「支配者」
という言葉を例に出していました。

支配する、と聞くと相手を洗脳する、といったイメージがありませんか? でも漢字を見てください。
支えて、配っているんですよ。

「俺、この世の支配者になるわ」
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「俺、この世を支えて配る人になるわ」
という意味ですよ。めちゃめちゃいい奴じゃないですか。

「戀」……恋には言葉が必要です。

なるほど。「恋」という字は元々「戀」だったのです。パソコンやスマホでは見えづらいかもしれませんが、
「戀」の字には「言」が入っています。恋愛には言葉が大切だってことのようです。

「”涙”を止めれば、また笑顔に”戻”れます。”泣く”のを止めれば、”立ち”あがって前に進みます」。

これも素晴らしいなぁ、と思って読んでました。
涙は目から水が流れる訳です。さんずいです。涙が出切ったら、水がなくなります。つまり、戻るのです。
笑顔に戻るんです。

泣いたら、水が流れます。なくなれば、立ち上がるのです。次に進むんですね。

「夢花月ませんよ。だって綺麗な言葉じゃありませんか」。

こちらは造語です。
読み方は、夢花月(むかつき)ませんよ、です。ムカつく! と書くと機嫌が悪くなり、悪い血が全身をどっと流れてきますが、こちらの字を当てれば綺麗ですね。

「気は”使う”ものではなく、”遣う”もの」、「気は自分が使ってはいけません。相手に遣わすものですよ」。

この文面を見てハッと気づいたのは
「お小遣い」
という漢字です。これも考えてみれば、自分が使うのではなく、相手に遣わせるもの、つまり自分のお金は自分のためだけに使うのではなく、相手のためにも遣うということではないでしょうか?

「世も末だ!」、「末(終わり)のもう少し先に、きっと未来ってあるんですね」。

なるほど。「末が来る」、それが未来なんですね。
終わりが来るから始まるんです。

いい言葉を聴いて、今日も一日頑張りましょうね。

【編集後記】
本日は毎週水曜日の朝恒例の「NEXT READING」読書会です。仲間とともに学びます。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。



著者 : 斉藤里恵
光文社
発売日 : 2009-09-18

こんばんは。岡本大輔です。


新しいパソコンを購入して一ヶ月が過ぎます。そこで快適なノートパソコンライフをお伝えするために久しぶりに読書以外の更新をします。


以前の僕は中古のデスクトップを使用していました。



朝4時起きで活動し、圧倒的読書量で介護業界に革命を起こす男のブログ-image



起動するには起動するんですが、そのパソコンはOSがXPだったこともあり、いずれは買い換える、だったら今でしょ! という勢いで、早めに購入しました。


Lenovo G580 59380260 15.6 インチ Windows 7 Home Premium

我が家のパソコンにかけられる経費は5万以下。ということはほとんど限られているわけです。


安いから、といって中古のパソコンではOSが古かったり、スペックが低くて動作が遅くなります。

つまり、そのときのお金が安くても、その後の時間を浪費してしまう可能性があります。


あなたにもっと予算があるのならば、あまり悩まずにスペックの高いパソコンを購入するとよいでしょう。


しかし、予算が限られているあなたにはオススメのパソコンと言えます。


◎ノートパソコン購入について


【デメリット】

・キーボードのタッチ

僕は会社でもデスクトップを使っていたのでタッチが軽すぎるノートパソコンは使いづらいです。

※ 対策として、外付けのキーボードを使用する、ということができます。lenovo以外でも言えることですよね。


【メリット】

今回購入したパソコンはWindows7でサクサク動きます。

ノートパソコンですから持ち運び可能です。出張が多い方の必需品ですね。

※ 実は先日の研修でレポートを持参し忘れたため、ノートパソコンからデータをUSBメモリに移してコンビニで印刷したことがありました。


このパソコンで言えばSDカードを入れられることが利点としてあげられます。



朝4時起きで活動し、圧倒的読書量で介護業界に革命を起こす男のブログ-image


SDカードなんて、あんまり使わないじゃん! と思われるかもしれませんが、プリンターの選考方法……エプソンのプリンターを買ってきた。 で購入したEPSON インクジェット複合機 Colorio EP-805A 有線・無線LAN標準対応 先読みガイド&カンタンLEDナビ搭載 6色染料インク スマートフォンプリント対応 ブラック [Personal Computers]


こちらで使用します。というのはプリンターでA4用紙をスキャンして保存するのにSDカードを使います。

※ USBケーブルでプリンターとパソコンをつなげばそれまでなんですが、僕は無線LAN対応のプリンターだからUSBケーブルなんていらねー、と思っていたところ、あったほうがよかったんです(汗)


パソコンは日本のメーカーじゃなきゃ信頼できない、とかソニーじゃなきゃいやだ、なんて話をする方もいるかもしれませんが、レノボを使用して一ヶ月。不具合はありませんよ。






こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : 木下山多
明日香出版社
発売日 : 2013-03-18









【出会い】
30代で人生を逆転させる1日30分勉強法/石川和男
 の石川和男さんからの紹介で著者の木下山多さんから献本していただきました。ありがとうございます。

2年くらい前、まだこのブログが始まって間もないころに、サンタが贈るお母さんの教科書/木下山多 を紹介したところ、サンタのかけ込み寺 by 木下山多 にリンクを貼っていただきました。
※ 僕のブログをリンクしてもらったのは確か初めてのことだったのです。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
大事なのは、大人が子どものそのままを受けいれ、そのままで良いということを心から伝えることだったのです、そうすれば、「大人が望むように」ではなく、「子ども自身がなりたい自分に」どんどん進化していくのです! 

タイトルにつけた「魔法のことば」の「ことば」ですが、これは単にどう話しかけたらよいかといった、「言葉」のみを意味するわけではありません、人と人が心をかよわせるためのあらゆるコミュニケーション、心の持ち方、人としてのあり方をふくみます。


教育現場で働くあなたや子育て中のあなたへ。介護現場で働くあなたへ。



【気になった抜粋】
あらゆるコミュニケーションにおいて、「省力」と「歪曲」と「一般化」が起こってしまうのでまったく誤解が生じないようにする、ということはできないのです、それは、たとえ両者が「完璧に誤解なく理解しあえている」と感じているときでも同じです。

【響いた抜粋と学び】
著者の木下山多さん(実名ですよ!)、12年勤めた総合商社を退職しました。それはあの「酒鬼薔薇事件」がきっかけです。35歳で教員となりNLPも学びます。

表紙の絵柄、ことば、書籍の紙質までも優しさに包まれています。

Facebookで直接やりとりさせていただいたところ、本書は
「ビジネス書としても非常に使える」
とのことです。

さて、読み解いていきましょう。

本来の「子育て」とは、「親が子どもに対してなにかをしてあげる」というかたちではなく、「親も、親として子どもと一緒に育っていくべきもの」だと思います、「子どもだけが育つ」のではなく、「家族が一緒に育っていく」という感覚が必要だということです。

ここは介護現場の観点から話させていただきます。介護の現場でも介護者である職員が介護される高齢者(お客様)に”してあげる”という想いが出ることあります。
もちろん、身体面、精神面、その両方において、介護が必要な状態になっていると介護認定で判定されたために、介護サービスを受けていることは間違っていません。しかし、”してあげる”でいいのか? ということです。

高齢者に介護を”してあげる”ではなく”させていただく”という視点。僕たち介護者だけが一方的にお客さまに介護をする……”してあげる”ではなくて、高齢者にも”させていただく”を実践してもらってはどうか? ということです。
僕の話で言えば、ケアマネとして自宅訪問した際にお客様やご家族様に身体面、精神面等の状態の聞き取りや観察などはもちろんですが、それ以外にも世間話をします。
特に最近では僕は畑仕事をするので、庭に畑をしているお客様にはその話題を振ります。すると、お客様はイキイキと畑仕事のことを教えてくれます。
コンポストの使い方もお客様に教えていただきました。
高齢者は社会的弱者でしてもらう存在、なんていうのは一部の介護者が作り出した幻想に過ぎないと思っています。

子どもが大きくなると、徐々に親と話さなくなるという話をよく聞きます、そういう家庭では、親が家庭内で自分のことをまったく話さず、子どものことばかりを聞こうとしている傾向にあるものです。

これはビジネスの現場でもそうですね。自分から心を開かないと相手にいきなり質問しても応えてくれませんね。
ちなみに我が家でも僕はよく子どもたちに
「今日の学校(保育所)はどうだった?」
と聴くのがお決まりで、仕事のことを話したことがありませんでした。

ですので、早速言ってみました。
「今日は雨の中、車に乗ってでかけてばっかりだったよ」

……何を喋っていいのかわからない子供たち。沈黙の時間が流れる。
あれ? ……今まで自分のことを話したことがなかったから、いきなり話されて子供たちも困惑したのだろうか。

「ナメられてはいけない」と考えている時点で、相手のことを下に見ている、「ナメている」ということなのです、相手を人間として見下している状況でのみ、「ナメられてはいけない」という発想が生まれるわけです。

知的障がい者施設で働いていた時のことを思い出しました。その手の施設では、入所している利用者が職員のことをよーく見ているわけです。この職員ならここまでは許されるだろう、この職員はまだ入ったばっかりだから、俺の方がエラいんだ、なんていうのがあるから気を付けてな、と先輩たちから教えられました。

僕も子供の頃はどの先生のときは怒らない、どの先生は怖いから静かにしておこう、というのを実践していたわけで、それは子供だろうと大人だろうと障がいがあろうとなかろうと変わらないんだ、と思いました。

ここでの抜粋でさらに確信しましたが、ナメられるとかナメられない、なんてどうでもいいことなんだ、と。
ナメられちゃいけない、というのはこちら側のちっぽけなプライドが影響するだけなんだ、と。

子どもをしかるときには、「行為」を「人格」と切り離すことで、しかられているのは、あくまでもその「行為」であり、自分の「人格」とは別物であることを認識させ、冷静に反省させることができるのです。

子育て本には必ず書いてあることばなんですが、今年5歳になる次男としょっちゅう喧嘩している僕にとってはハッと気づかされました。
実は次男の行動以上に人格を否定していないか? と。
反省ですね。

そもそも人は、自分の苦手なものを克服する方向に生きる傾向があります、そして、「苦手」だと思っているものほど、その人にとって「大事」であることが多いのです。

僕は小学生の頃、本を読むのが苦手でした。想像できないし、読むのが大変だし。読書感想文もなかなか書けずに困っていました。

そんな僕が気付けば文章を書くのが好きで、読書が得意になってのも何かあるんでしょうね。僕にとって文章を書く、読書、というのは大事なことだったんでしょう。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

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著者 : 木下山多
明日香出版社
発売日 : 2013-03-18