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こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : 松下幸之助
PHP研究所
発売日 : 2012-05-08









【出会い】
帯広図書館の自己啓発コーナーで出会いました。松下幸之助さんの書籍は読書を始めた3年前から愛読していました。久しぶりに手に取りました。


【本書紹介のねらい】
松下幸之助さんのことを知らないあなたへ。不況、経済不安定、低成長、暗闇の未来……将来を悲観するあなたに、戦後まもなく焼け野原から日本を再生させた第一人者松下幸之助さんの想いを取り込んでください。


【響いた抜粋と学び】
松下幸之助さんと言えば、パナソニック(当時の松下電器)の創業者です。「経営の神様」と言われる彼の言葉は生前はもちろん、亡くなったあとも影響を与え続けています。
彼の言葉……「素直」、「一生懸命」などがキーワードになります。

(人間としての成功とは?)……現実に照らして一段高い目標を定め、これにしたがって日々の仕事を着実にすすめてゆくならば、その夢がしだいに現実化してくるのだと思う。

迷えば迷うほどに偉大なものが生まれる、そやけど、迷わんでいいことを迷ったらあかん、それと自分の感情にとらわれたらあかん、素直な心がなかったら、そうなってしまう。

素直で私心なく、熱心で一生懸命ならば、”なぜ”と問うタネは随所にある、反映は”なぜ”と問うところから生まれてくるのである。

みずからの持ち味を生かした人生なり生活を送ることが大事で、そこに人間としての成功の姿があるということにいま一度思いを致したいものだと思いますね。


松下幸之助さんは人間としての成功の一つ目として、夢を見るだけでなく、夢を現実にすることを挙げています。一段高い目標にして、「今」、この瞬間動くのです。
たとえば、社会福祉士、介護支援専門員などの資格取得を考えてみると、合格という高い目標を上げて、今何をするのかを考えて行動するのです。
今、あなたは何をしますか? 過去問を購入しますか? すでにテキストがあるあなたはまず1ページ目を読んでみましょうか?

「素直」、「追求」が出てきています。”なぜ”と問う。介護の仕事でもこれは当てはまるもので、あのお客様はなぜ帰宅願望があるのだろう、なぜすぐに立ち上がるのだろう、と考えてみることが必要です。
病気の進行? 知り合いがいないから? 心が落ち着かないから? 

そして、あなたの人生の主役はあなたです。本やテレビで紹介される成功談はあくまでもその人の成功であり、あなたではありません。あなたがあなたの持ち味を生かした生活を送ることが必要だと松下幸之助さんは教えてくれます。
カエルはカエル、けっしてマグロになれないし、鳥にもなれない。マグロのように速く泳げないし、鳥のように空を飛べない。だからといってカエルはマグロや鳥より劣るのか? 違う。カエルはカエルでいいところがあるんです。泳ぐこともでき、陸でも生きられる。

(日本人として今を生きるとは?)……日本人はいろいろな「考え方」をとり入れ日本人の伝統精神という木を成長させる肥料としてきた。

反省をすれば、さらに強く正しくなると思います、その過ちを悔い怖れて、卑劣な人間になることは許されない。

日本をよくしたいと素直に考える、目覚めた素直な心で見る、それが人間の生きる姿。


(国を想うとは?)……どうして日本が今日のようなゆきづまりの様相を呈するにいたったのか、その根本の原因についてすべての日本人が、”なぜ”と問うてみることがまず大切ではないだろうかという気がするのである。

流れのないところ水は腐ります、日に日に進化しなくてはならない、進歩のないところ渋滞します、渋滞するから問題が起こってくる。


日本人のルーツは何か? 様々な文化を取り入れて良いものを吸収して新しい文化を創り出すことです。僕たちにはいいものを取り込み新しいものを生み出す力があるのです。
つまり、読書でもセミナーでも経験して、新しいものを生み出すことが必要だと言えませんか?

最後の抜粋にあるように日々進化する、進み続けることです。実践し続けることです。




読書会での学びがこちらでした。
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ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

帯広市内や近郊にお住まいの方で本書の購入を検討した方はぜひ「ザ・本屋さん」での購入をオススメします。
書店での書籍購入は本をもらうだけではなく帯広の書店存続……つまり「帯広市とその近郊、十勝」の文化・教養を高めることにつながります。

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ザ・本屋さんウェブサイト

著者 : 松下幸之助
PHP研究所
発売日 : 2012-05-08
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 松生恒夫
講談社
発売日 : 2007-12-21







【出会い】
帯広図書館の医療関係の本棚で出会いました。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書に載っている腸内リセットの方法は、リセットを助ける食材の効用から必要な食材の組み合わせ、ライフ・スタイルについてなど、誰でも簡単にできる具体的なものばかりです、自分の力で、少しでも「腸内環境」をよくすることができるように設定したものばかりなので、ぜひ気軽に試してみてください。

あなたの腸の状態はいかがでしょうか? あなたの体調が優れないのはもしかしたら腸の調子が思わしくないからかもしれませんよ。
あなたの腸の状態を簡単に診断し、今日からできる実践を載せています。

【響いた抜粋と学び】
著者の松生恒夫さんは2004年に開業しています。主な専門領域は、大腸内視鏡検査で現在までに2万件以上施工しています。「腸」のプロフェッショナルですね。

腸は口から入った食べ物を「消化・吸収・排泄」する唯一の器官であるとともに、「第2の脳」とも呼ばれ、脳についで神経細胞が多数集まった器官でもあります、腸は、人の血となり肉となって、生命活動を支える栄養素を吸収する唯一の存在であるばかりか、神経のネットワークから全身にさまざまな情報を伝達する重要な役割までも担っているわけです。

腸の中にも一部脳の機能があることが証明されたのです、脳と同様の機能とはつまり、脳や脊髄からの命令を受けずとも、腸の中にはそれ自身の判断によって動くことのできる神経細胞が存在するということです。

で、腸って何? というところから始まります。腸は食べ物を「消化・吸収・排泄」する唯一の器官であり、実は第2の脳と呼ばれています。腸は脳や脊髄からの命令を受けずに判断できる、う~む素晴らしい!

会社で言えば、上司の意見、命令にただ従っているダメリーマンではなくて、自分自身で判断・決断し結果を出すスーパーサラリーマンなんですね。

これからの時代に必要な介護職もその場で判断・決断できる介護職じゃないでしょうか。


停滞腸による便秘に伴って、患者さんがよく訴えられるのがガス腹です、このガス腹は意外と侮れません、お腹に溜まるガスの量は多い人では大型のペットボトル2本分ほど、つまり2~3Lものガスが溜まっていることもあるのです、これだけ溜まれば、下腹もポッコリと出ないわけがありません。

むくみは本来、水分代謝が適切に行われていないことによって起こる現象です、ところがガス腹によって排泄が滞ってしまうことで、細胞間には余分な水分が滞留し、むくみが生じるのです。


以前読んだ書籍ではぽっこりお腹の原因の一つは新型栄養失調とありました。ここではまた別の原因について書かれています。
ガス腹もあるんですね。侮れませんね。

食べたものが胃腸に入ると、自律神経のうち、リラックスを司る副交感神経が働いて胃・結腸反射という反応が起こります、すると、腸の中に存在するセロトニンを刺激します。

この部分読んでいて、ふと思ったのが、なんていうか、おっきなウ〇チした時……バナナウ〇チしたときのあの解放感、爽快感っていうのはセロトニンを刺激してんのかな、って思ったわけです。快便が僕たちの気持ちを高めるんですね。
逆に言うと、便秘は人を不安にさせるわけです。
高齢者介護の話で言うと、認知症の診断を受けた高齢者がそわそわする原因の1位は「便秘」と聞いたことがあります。トイレに行きたい、でもどこにあるのかわからない……。もっと状態が低下していると、なんかお腹の周りがぎゅるぎゅるしているんだけど何をどうしたらよいかわからない……、ということにもあります。

一日で変わる! プチ断食……最初の1日で行う断食のやり方は、ごく簡単です、バナナと豆乳作った食物繊維たっぷりのファスティングジュースを1日3回、朝食・昼食・夕食の代わりに飲むというものです。

本書の一例がありました。本書ではこの他にオススメの食材……にんにく、キャベツ、にんじん、セロリ、玉ねぎ、トマト、ピーマン、ナス、ブロッコリー、キュウリ、ごぼう、かぼちゃ……などなど。栄養素や特長など書かれています。
また腸内リセットレシピが15個書かれており、にんじんサラダやロールキャベツ、おからコロッケ、豆腐しゅうまいなど出ています。
生活習慣を改善したい、食習慣から始めたい、という方はやっぱりこの本を手にいたほうがいいでしょううね。

この仕事を長く続けてきたなかで感じているのは、腸をよくしたければ生活全体の質を上げるのが欠かせない、ということです、食物繊維の豊富な食事を含んだ腸内リセット効果の高い食生活、ストレスとの付き合い方、音楽や適度な運動など、お金をかけずとも工夫をこらして作りあげた生活習慣が必要となってくるからです。

お金をかけてダイエット食品を買ったり、健康器具を購入したり、そんなことは必要なくて、しっかりとした学び……読書と食習慣を中心とした実践が必要ではないでしょうか?

◎参考書評(まずは抜粋を読みたい方へ)
【他の参考書籍(すぐに読みたい人はこちらへ)】
子どもの「パン食」は今日からおやめなさい!─栄養学不要論 (講談社プラスアルファ新書) [新書]
お腹からやせる食べかた [単行本(ソフトカバー)]

食事や食品についてのことが書かれています。本日の紹介書籍と一緒に読まれると理解が深まりますよ。


【編集後記】
本日はNEXT READING読書会です。しっかりと学びます。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

著者 : 松生恒夫
講談社
発売日 : 2007-12-21
こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : 造事務所
大和書房
発売日 : 2007-06










【出会い】
帯広図書館の経済関係のコーナーで出会いました(あまり行かないところでふと目につきました)。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書では、経済、経営を知るうえで欠かせない「ブルー・オーシャン戦略」「コーポレート・ガバナンス」「マネー経済」「GDP」「管理会計」などのトピックスを、「喫茶店のコーヒー」や「おすし屋さんのすしネタ」といった身近な話題で解説します。

ブクログのレビューでは平均で✩3つ以下と評判は良くないようですが、挿絵が入っており、ドリンクバーや回転寿司といった身近な話題が出てくるので、僕は親近感が湧いていました。

「経済」と聴くと難しそう……と拒否反応が起こるあなたに最適の一冊と言えます。

【響いた抜粋と学び】
難しい言葉についての理解というよりか、近所に最近出来た「はま寿司」という1皿105円の激安回転寿司のカラクリを知りたくて、読んでみました。

監修者の丸紅経済研究所は経済産業動向の調査分析を専門に行なう組織として、丸紅株式会社調査部として発足しています。2001年に現在の名前に改名しています。国内外の取引先や官公庁・自治体に対する受託調査や情報提供サービスを行なっています。

この手の話は得意中の得意、ということですね。

ふつう、モノの値段には、「利益+原価」が含まれる、たとえばコーヒーでいえば、この原価の中にはコーヒー豆の仕入れ値が含まれる、それから、豆を煮出すためのお湯(水)、ミルク、砂糖、光熱費、そして当然、コーヒーをいれてくれるマスターやウェイトレスの人件費……。

ドリンクバーでもとをとるには、かなりのコーヒーをガブ飲みしなくてはならないだろう、しかし、実際にはせいぜい平均2~3杯が限界、加えて、店は原料を大量仕入れすることで、原価をさらにおさえる、これでは、客の方こそドリンクバーでもとをとるのは、至難のワザだ!

ドリンクバーはウェイトレスがコーヒーを持ってきたり、片付けたり、などの仕事が少なくなり、マスターがコーヒーを入れることがないので、人件費はかなり抑えられます。結局のところ、モノの原価で高いのはなんといっても”人件費”です。
介護業界で言えば、介護は商品の形の見えないサービス業になります。形あるモノを売るサービスではありません。なので、いただいた介護報酬から人件費を割り出すわけです。
介護報酬は、デイサービスで言えば年間の利用人数、月間の利用人数から利用料金は一律で決まります。
すでに報酬は決まっているわけです。そこから職員にお金が支払われるわけです。
他の業界であれば、ある程度サービス料金は変えることが可能でしょうが、介護の場合はすでに決まっています。ということはいかに人件費を削減しながら、良質なサービスを提供できるのかが鍵になります。

本書でも挙げられていましたが、非正規雇用の増加は介護業界はもちろん多いです。同じサービスを提供できるなら非正規雇用の方が人件費が安く済みます。

逆に人件費が高くなる正規雇用の場合は、非正規雇用と同じ仕事をしていては、人件費だけがかかってしまい、会社の運営が立ち行かなくなります。

あかりデイサービスの近所にできた「はま寿司」についてもちょっと話します。僕は先日行ってきたんですね。すると、寿司屋さんに寿司を握ってくれる職人さんが一切いないんです。

どういうことかというと、職人さんを雇わず、おそらく機械でシャリを握り、その上にネタをのせるだけ。ネタをのせるだけなら職人じゃなくても大丈夫ということです。
だから、1皿あたりの単価が105円と格安なんですね。
※ しかも平日は1皿90円です。

マグロづくしという中トロ一貫入った全9貫は470円でした。格安!!
※ ちょっと物足りないけどね。


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朝4時起きで活動し、圧倒的読書量で介護業界に革命を起こす男のブログ-image




物価は安定しているほうが一般的には望ましいだろう、現実には「ゆるやかなインフレ」が望ましい、とされている、逆にデフレのほうがよっぽどまずい、消費者が、モノの安さに魅力を感じてしまうと、同業種の中での競争も価格の安さにしぼられてしまい、競争に負けた企業は倒産し、倒産しなかった企業も価格競争のせいで、すっかり体力が衰える、そんな悪循環が起きるからだ。

これは例えば、ユニクロの台頭だとか、イオングループの進出が挙げられますね。小売業では価格破壊が起こっています。消費者はより安くを求めていきます。するとどうなるか?
結局、資金力のある大手企業しか生き残れないんですね。さらに行くどうなるか? 価格破壊を続ける大手は利益がでなくなり、経営が成り立たなくなる……そうなると破綻。
大手が破綻すると、大手のせいで破綻した会社ばかりなので、地域にお店がなくなる。あっという間に買い物難民が急増なんてシナリオが見えてきます。

十勝・帯広の場合は、ダイイチ、イチマル、フクハラといった地域のスーパーが3つもあり、各所でお店があるので、即買い物難民とは成り得ないとは思いますが……。

モノの質の低下は目に見てくるんじゃないかな、と思っています。

あと、スーパーでも利益を出すためにサービス残業がかなり多いというのも聴いたことがあります。結局削るとしたら人件費しかない、という状況。この状況で得をするのは誰なんでしょうね?


ここまでお読みいただきありがとうございます。

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著者 : 造事務所
大和書房
発売日 : 2007-06