喉の不調から先日受けたエネルギー療法のコンサルテーション。
今日、そのコンサルテーションを元に処方されたレメディが届きました。
今週出かけた先で見かけたお花たち。春が来てる!
既にレメディが届く前から変化はあったのですが、今夜からレメディをとりはじめます。
•約2週間とったら、一度経過を療法家の方にシェアする
•レメディをとってからすぐに見た夢は、自分のブロックを表すのでメモしておく
ことがやること。
エネルギーが色々動くと思います。
いつもながら、何のレメディかは知らされていないので、前知識と先入観はゼロ。(療法家の方はクラシカルのホメオパスの方なのでレメディ名は前もって説明しないのだと思います)
どんな変化があるのか未知数です。
ひとついえるのは、今回の喉の不調を通して、私が獲得したい新しいパターンは、不快な出来事が起きた時の自分の気持ちの表現方法。
今回のコンサルテーションでは多くの話が出ましたが、メインテーマはこれ。
私のこれまでのパターンは、
•(相手に対して)自分の主張をしないで、引き下がりすぎるパターン
•(相手に自分の気持ちを伝える前に)“どうせ理解されない、伝わらない”とあきらめるパターン
です。
これは非常に根深くカルマが関わっています。
(「カルマ」って個人の業、罪みたいなイメージの方もいるかもしれませんが、実は“個人の罪”ではありません、人類の集合意識に記録された膨大な数のトラウマ。人類のそれを個々の魂が「私はこのトラウマを解消する」と自分で決めた課題がカルマ。各々が人生の中で追体験して、集合意識に記録されたトラウマを解消しているらしいのです。今は上手く説明できないのですが、機会があればカルマについてシェアさせてください)
私の場合、何か不快なことがあった時に、相手に伝える、伝えないは置いておいて、自分が相手に何を感じているか?本当は何を言いたいのか?の気持ちが自分でもよく分からないんです。(そこが閉じているから)
私に必要なのは、
「自分が正しい」と相手と闘うのでもなく、
自分の主張を諦めるわけでもなく、
相手に理解されなくても
相手に同意されなくても
“私はこう感じました。”
ということを伝える。
。
というパターン。
うーん、これ、私にはめっちゃ難しいチャレンジです。まず相手の反応のことを考えちゃう。
•相手には伝わらないだろうから、伝えない。
•相手は理解できないだろうから、自分のことは話さない。
こういうのが癖になってますんで、、、。
相手はどうあれ、
私はこう感じる。
私はこうしたい。
ということを考えることは、自分の境界線を保つことになるので、やれたらいいのですが、、、。
定期的に繰り返す喉の不調が教えてくれる、新しいパターンへのメッセージ。というか、これまでもやろうとして出来なかったこと。
レメディのサポートでこの2週間どんな動きになるかな。
ここまでお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい(^人^)
らくしゅみ
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