昨日は初めて基礎知識チェックというテーマに基き、クイズを出させていただきました。もっとも、全ての答えが×であることを前提にしたものである以上、○×を回答するという通常のクイズとはことなり、何故×であるのか、その根拠はどのようなものであるかを考えていただきたいものです。そして、できればその答えはインターネットを調べればすぐにその答えがあるので、もし答えが○であると思ってしまった人や答えが×であることはすぐに分かったが、その根拠がパッと出てこなくて気持ち悪かった人は是非ご自分の手で調べてみてください。

一応、以前当ブログにて紹介したサイト、「韓国は”なぜ”反日か 」のページへのリンクをしておきます。


では、本日の本題に入りたいと思います。以前、”ブログ開設までの経緯 ”で説明したとおり、私がこのブログを開いた理由のひとつに、自分自身がより国益に関する情報を学ぶため、ということがあります。そして、そのような姿勢を実生活の場においても貫きたいと思っております。

そこで、今年の大学講義をも利用することに致しました。それは一体どのようなことであるかといいますと、国益に関する情報を得られるような講義を履修するということです。


中国や韓国によってさまざまなコピー商品が作られ、それによって日本を初め多くの国家が特に経済的に大きな損害を受けていることをご存知でしょうか?有名なもので言えば、海賊版のCDやDVD、さらにルイ・ヴィトンやシャネル、グッチ等のブランド品のコピー商品などが挙げられるでしょう。


そのほかにも、特に韓国で言えば多数の日本のアニメのコピーやマンガなど、多くのコピーが存在します。そのようなコピーの存在は、日本に経済的だけでなく、文化的損害をも与える見過ごせないものです。

例えば、ガンダム訴訟なる裁判があります。これは、ガンダムの著作権を持つサンライズが韓国に著作権侵害で訴え出たのに対し、ソウル地裁は、「ガンダムは韓国では巨大ロボットの総称である」として訴えを退けた裁判です。このような明らかな著作権侵害が行われているにも関わらず、上のようなあきれ返ってしまうような判決が出されているのです。これを文化的損害と言わず、何というのでしょう?もっとも、私は別にガンダムオタクでもなんでもありません。ただ、日本で生み出された文化を平気で侵害するような姿勢が許せないに過ぎないのです。


話を元に戻します。上のガンダム訴訟のような知的財産権侵害の存在が何故まかり通っているのか、また、例えば以前記事で紹介したペペロを初めとするお菓子のコピー製品が何故製造されてしまうのかを深く理解するため、知的財産法の講義を取ることに致しました。


この講義を担当する教授にいろいろと今までに知った韓国や中国に知的財産権侵害について問いを投げかけてゆきたいと思います。また、講義を通じて自らどのような問題点があるのかを理解できましたら、適時説明もさせていただきくことを考えております。


もし、私を通じて上に書いたような中・韓によるコピーなどについて、教授に聞いてみたい質問等ございましたら是非コメントやメールにてお伝えください。できるだけ、読者の皆さんの質問を教授に投げかけてゆきたいと思います。メールはこちらにお願いします(→anti_betrayer77@yahoo.co.jp )。


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先日、できるだけ毎日記事を書くと宣言したものの、早速つまづいてしまいそうです(・・ああ)。

流石に、毎日毎日取り上げやすいネタを探すのは難しいですね。ほぼ毎日新鮮かつおもしろい内容の記事をかかれていらっしゃる「今日の韓流通信 」さんなどには、脱帽してしまいます。


そこで今日は、ちょっと怠惰になりつつある自分のようなものでもスラスラと書き連ねてゆける内容の記事にさせていただきたいと思います。


さて、今回のテーマはズバリ、”あなたは「NO!」と答えられますか?”とします。これはどういうことかと言いますと、当ブログの趣旨である日本の国益を守るという観点からすると、知らないと危険であるような基礎知識に関する簡単なクイズを出したいと思います。とは言っても、名前の通りに答えは全て「NO!」となります。したがって、もし質問を読んで「NO!」と答えることができないのであれば、その質問に関する知識を学びなおす必要があります。

明確には記憶しておりませんが、確か以前このようなクイズを出しているようなサイトを見たような気がしますが、パクリではなく一応自分の知っている限りの範囲で出させていただきますので仮に質問内容がかぶっていたとしても、その点については御了承下さい。


それでは、早速出題してゆきます。本日は日韓関係を中心とさせていただきます。


Q1、日本政府は1910年に日韓併合条約を朝鮮内部の大多数が反対であったにも関わらず締結した。


Q2、日韓併合期において、朝鮮半島の人々は日本語を使用することを強制され、ハングルを用いることは禁止された。


Q3、同じく日韓併合期において、日本政府は朝鮮半島を搾取し国力を衰弱させた。


Q4、日本政府は、併合期において多くの朝鮮人を日本本土へと強制連行した。


Q5、日本政府は、戦時朝鮮半島から多くの朝鮮人女性を連行し、強制的に従軍慰安婦にした。


Q6、日本政府は、以上のような極悪非道なことを行ったにも関わらず、戦後何ら謝罪も賠償も行っていない。


Q7、日本政府は、韓国(以前は李氏朝鮮)政府の領土であることが明白な竹島(独島)をいまだに日本の領土であるとのおろかな主張を続けている。


Q8、現在、日本に在住する韓国籍の朝鮮人は、戦時に強制連行され、またはされた人の子孫であるかわいそうな人達である。


Q9、そのようなかわいそうな立場にあるにもかかわらず在日朝鮮人には差別されている。


Q10、また、そのようなかわいそうな立場にある在日朝鮮人を日本政府は戦後本国へと帰国する機会を与えることすら怠っている。


本日のクイズは以上です。はっきりといいまして、このクイズは一問一答で知っておくべき情報を確認するためのものです。したがって、できれば理由もしっかりと押えておきたいところです。


答えはある程度自分で調べておられる方であれば容易に答えられると思います。ですので、今のところ詳しく答えを説明するつもりはありません。もっとも、コメント欄などにて反響が大きければできるだけ説明したいと思います。

もし、「その質問は、ここがこう間違っている!」などとの指摘がありましたら、コメント欄やメールにてお願い致します。


それでは、このような手抜き記事をどうか許してやってください(笑)。


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桜井 誠
嫌韓流 実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル
西岡 力
日韓「歴史問題」の真実 「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰か
鄭 大均
在日・強制連行の神話

  

本日はTV放送についての話から入らせていただきます。


「みのもんたの朝ズバッ!」という番組という番組をご存知でしょうか?この番組はTBSにて月曜~金曜日の朝5時30分から放送されていて、御存知みのもんた氏が司会を勤めている人気ニュース番組です。

私は、この番組は好印象であるえなりかずきが時々出演しているので度々見ます。


なぜ、この話題に触れましたかと言うと、本日は新に民主党の代表代行となった菅直人氏とハマコーこと浜田幸一氏がディベートを行っていたのためです。


7時半頃から8時10分くらいまで見ていたのですが、出だしからハマコー(敬称略にて書いてゆきます)の御機嫌がナナメでした。いったいどうしたのか?

それもそのはず、本日の対談相手は小沢一郎氏であったとのことです。ハマコーが本日朝早くから番組に出演した理由は、小沢氏との対談を望んでいたからだったため、出だしからいつものハマコー節が炸裂してました。


そして、出だしそのような雲行きで始まりまして、詳しくは記憶しておりませんが、対談内容は消費税引き上げなどが登場し、やがて靖国参拝についてへと移ってゆきました。


いきなり私見を申させていただきます。


果たして、菅直人は靖国問題について真に理解しているのか?いや、おそらく理解して無いであろう。

彼は”合祀”を主張し、靖国参拝に反対していた。さらに、これが私が最もあきれてしまったのであるが、小泉首相が靖国参拝することで、アジア諸国から非難を浴びているが、自分が参拝するのであれば非難無くこれを行うことができる、などと戯けた発言をしていたのだ。さらに、ハマコーから当然のことながら、その方法について質問がなされて際に、こともあろうか、「自分が民主党が第一政党(与党)になった暁にはおみせしますよ。」などと言っていた。


少し脱線するが、近日、小沢一郎が民主党党首になって以降、報道ステーションなどの番組に出演した際に小沢代表の発言を度々耳にしているが、発言にまるで具体性がなく、その発言のほとんどが抽象的であったことが思い出された。

まさに、この代表がいての菅直人である。二人とも、具体的な方法を問われた際に、明確に答えることができないのだ。

上にも名を出したニュースステーションにて古館一郎キャスターが小沢新代表・民主党に期待しているとの発言をし、さらには小泉批判を必死になって行おうとしていたことには笑ってしまった。

私ははっきりいって、民主党の代表が変わろうが、対外的な利益で考える点に限っては媚中・韓を続ける以上、期待はし難いと考えている。


再び話を元に戻すと、菅直人が主張する分祀であるが、神道の考えからすると、分祀をしても祀られている神はその土地になお残り、新に祀られた場所においても祀られる神が増えるそうだ。つまり、元から祀られていた場所と、新に祀られていた場所において神は並存するということなのである。したがって、分祀を行えば、いわゆる靖国参拝の問題は解決するどころか、問題が2倍に増えるに過ぎないのである。もっとも、私は神道についての知識は乏しいので、言っていることに多少の間違いがあるかもしれないので注意していただきたい。ちなみに、上の分祀の記述については、先日少し紹介した「これだけは知っておきたい日本・中国・韓国の歴史と問題点80」に準拠させてもらった。


以上のように、本日の菅直人の靖国神社に対する日本の国益を担う国家議員の認識についての甘さについては、彼に対する自分の印象をさらに悪くした。何しろ、彼には原勅晃さんを拉致した実行犯の辛光洙の釈放署名をおこなったという前科があるのでもともと印象が悪かったので歯止めが利かない。(この情報を知りたい方はこのビデオをご覧ください。)

この点はハマコーは出演中にもかなり靖国について語っていたが、まともなことを言っていた。最近、TVタックルを含め彼の発言が以外にもまともすぎて彼のシンパになってしまいそうである自分が怖い(笑)。


ともかく、菅直人はハマコーを見習って靖国参拝につき、神道を初めとして学ぶことが多々ある必要性が否めないであろう。


長くなりましたが、以上が私見でした。


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竹内 睦泰
これだけは知っておきたい日本・中国・韓国の歴史と問題点80
西村 真悟
誰が国を滅ぼすのか―靖国、憲法、謝罪外交

昨日は当ブログを開いてからはじめての日曜日であったこともあり、今までの2倍方が当ブログを見てくださったようです。皆さんありがとうございました。

これからも可能な限り更新を毎日行ってゆきたいと考えておりますので、宜しくお願い致します。


何故いきなりこんな挨拶から入りましたかと言うと、明日から大学がまた始まりますので多少忙しくなるため、春休み中であった従来と比べて多少更新が滞る可能性があるためあらかじめ弁解をさせてもらおうと考えた次第であります。ズルいなどと言う言葉は無視させていただきます(笑)。


過去三日間連続して、おこがましいながらも書籍レビューを行わせていただきました。実は、「嫌韓流」を読んで以来、まずは「嫌韓流公式ガイド」に紹介されている書籍を初めとして、いろいろと歴史・政治・日韓関係の書籍を読んできました。そして、最近で言えば、先日紹介した「スカートの風」や「中国は日本を併合する」以外にも「これだけは知っておきたい日本・中国・韓国の歴史と問題点80」を読みました。この書籍についてはいずれレビューをさせていただきたいと考えております。


話はちょっと脱線しますが、アマゾンの”この本を買った人はこんな本も買っています”というサービスは非常に便利ですね。アマゾンの存在をしるまでは、本屋でタイトルを見て自分が知りたい知識に関連深そうだと思った書籍を買ったりしていますが、今まではこのサービスで関連本を調べることが非常に容易ですものね!さらに、カスタマーレビューの便利さもピカイチですね!上のサービスと合わせて使えばハズレ本を購入するリスクが大幅にダウンすることができることは大きなメリットだと思います。


もっとも、アマゾンのこのサービスがいつからあるかは知りませんが、これらのサービスの使用法を知っていた人からすれば、何をいまさら的な意見だと思います。ただ、もしかすると当ブログを閲覧なさっている方でアマゾンの便利さを知らない方もいるかもしれないと思い、書いてみました。

もし、今までアマゾンを使ったことが無い方がいらっしゃいましたら、是非一度使ってみることをオススメ致します。検索可能な書籍数が、確か310万でしたので大方の本は見つけられるのではないでしょうか。


私は、アマゾンをちょっとだけ工夫をして利用しているつもりです。あくまで、”つもり”ですので御了承ください。

その方法とは、初めに、上述した関連本を調べるサービスを使って買いたい本を決めます。 次に、調べた本を購入したい書店のホームページ上でさらに検索をします。③最後に、その本の在庫があるかどうかを確認すれば、その本を実際に手にとって内容を確認してから購入することができます。


自分の場合、紀伊国屋なんかでよくその方法を使います。この方法によるメリットは、クレジットカードを持っていないためにアマゾンを代金引換のみでしか利用できない人にとっては、意外と高い代金引換手数料なく調べた本を購入できることにあります。さらに、アマゾン上でカスタマーレビューを読んでから書籍の評判を確認してもなお本の内容を確認してから買いたいと考えているような慎重な方にとってのメリットもあると思います。


今回の雑感は、知っている人にとってはまさにどうでもいいような内容でしたが、アマゾンの便利さを叫びたかった(笑)わけなので、どうかお許しください。

ちなみに、筆者はアマゾン社員でもなんでもありませんのであしからず。


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紀伊国屋はこちら→http://www.kinokuniya.co.jp/


竹内 睦泰
これだけは知っておきたい日本・中国・韓国の歴史と問題点80

早いもので、本日でブログを開いてから一週間が過ぎてしまいました。思えば自分がブログを開く少しほど前には、日本はWBCで湧いていましたので、情報が旬の時に取り上げられなかったことをちょっとだけ後悔したりします。


また、自分が書籍レビューやブログ開設までの経緯を書いている際中には問うブログでも取り上げたかったニュースがたくさんありました。しかし、やはりできるだけ情報が旬のうちに取り上げたほうが問題意識も湧くのが人情ですし、他のブログにおいてそんな旬のニュースは取り扱われておりますので、当ブログにてブックマークされているページを参考にしてください。


さて、それでは本題に入らせていただきます。当ブログのタイトルからも推知できるように、私は嫌韓流を読んでから今まで知らなかった日本の国益に関して重要な情報を学んできました。

もちろん、はじめは私自身韓国という国家に対するイメージは非常に悪くなり、それに付随して韓国人に対するイメージも悪化の一途を辿りました。しかし、やがて様々な書籍やインターネット上のサイトやブログ、ニュースなどを読んだりしているうちに、あくまでも韓国にも良い人と悪い人がいることははっきりと分けて考えなければならないと思えるようになったと思いました。

自分思考に変化を与えた影響が大きかったのが、呉善花(オ・ソンファ)氏が書かれた「スカートの風」という、三部構成(正・続・新)の本です。

呉善花氏は韓国出身で、韓国軍に在籍したのちに日本の大東文化大学に留学し、さらには東京外語大の修士課程を修めたという変わった経歴をもった方です。氏は見識高い韓国人のひとりであります。

私が氏の存在を知ったのは「嫌韓流公式ガイドブック」に記載の書籍案内からでしたが、当書にておいは「スカートの風」は紹介されてませんでした。私はアマゾンで氏の「濃縮パック コリアンカルチャー」の検索をしている際に、「スカートの風」を見つけました。

当書の内容が、どうやら韓国からの留学生が日本に来てからの印象の変化について、という興味を抱いて一連のシリーズを纏め買いしてしまいました。


本書に深い内容には触れませんが、氏の体験を通して話が書かれているためリアリティーにあふれています。そして、日本と韓国の文化の違いが分かり面白いです。たとえば、氏が以前日本人の友人とお昼を食べている際に、その友人が食べていた弁当のおかずに対して「おいしそうね。」と言って、勝手に弁当箱からおかずをお箸でヒョイととって食べたらその友人が不満げに氏を見た体験が書かれています。日本人の感覚からすれば氏の行為はいくらなんでもとんでもないことだと思います。しかし、どうやら氏によれば韓国では友人に対しては気を使わないことが仲が良い証であって、氏の行為は友好の証であったのです。

似たような体験を1つ挙げれば、友人宅にあがって無断で冷蔵庫を開けることも友好的行為なのだとか。


この話1つをとってみても、日本人と韓国人の文化は大きく違うことが分かるでしょう。そして、本書ではこのような日韓の文化の相違が語られているので、WBCの応援にて「独島は韓国の領土!」というプラカードなりをもった自己顕示欲の非常に高い韓国人がいる理由も分かるような気がしました。


嫌韓流を読んで嫌韓になり、それ以降そのまま嫌韓であるよりは、韓国人の視点からも物事を見てみることで、現在起こっている多岐にわたる問題を日本側の視点のみではない客観的な視点に立てるのではないでしょうか?この点、呉氏の「スカートの風」は韓国側の視点から物事を捉えるための一躍を担ってくれると私は思いました。


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呉 善花
スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち
呉 善花
続 スカートの風―恨(ハン)を楽しむ人びと
呉 善花
新・スカートの風―日韓=合わせ鏡の世界

今回は前日に引き続き、平松茂雄氏著の「中国は日本を併合する」のレビューを行いたいと思います。



平松 茂雄
中国は日本を併合する

辺彊という概念について


本書で何度も説明されている概念の1つに、「辺彊」という言葉が挙げられます。

現代中国の研究を1960年から45年間もの長期間に渡って行ってきた平松氏は、中国に国境という概念が存在しないことを説明なさっています。(この点については、前日の記事中にて紹介した本書の目次においても取り上げられておりますので参照ください。)


そして、著者いわく中国において国境という概念の代わりとして存在するのがこの「辺彊」なる概念なのです。この概念のイメージとしては、国境が国家間の境目としての線であり、客観的に認識可能であるのに対して、風船のようなものであり、時代ごとの中国の国力によって変化するエリア的かつ(中国の)主観によって変化するもののようです。


この辺彊という概念の根底には、中国という国家に古来より存在する中華思想という思想が存在するようです。中華思想とは、中国が世界の中心であり、中国から離れれば離れるほど文化レベルが低くなるという概念です。本書中の説明では、中国から離れた野蛮な存在として、北の北荻、南の南蛮、東の東夷、西の西戎とされておりました。


■尖閣諸島領土問題について


尖閣諸島についての日中間の領土問題の発生は、著者からすればかなり前から発生することが予測できたそうです。この問題が最近になってやっと明瞭化した理由については、政府の日本の領海内における中国船の調査活動に対するあまりの防衛意識の低さが挙げられていました。この点について筆者が分かり易い比喩を使っていました。

著者いわく、日本政府の中国船に対する対応は、自分の家の庭に勝手に入ってきている不法侵入者に対して、庭に入りたいなら事前に自分の許可をとってから入れと言っているに等しい、というなんとも滑稽な日本政府の対応を痛烈に皮肉っています。


以上、詳しく取り上げたかった箇所についてはこんな感じでした。

本書の全体については以下で述べさせていただきます。


まず、本書を読んで私が分かったことは、第一に何故毛沢東は経済発展や通常の軍事力増強ではなく、まず核爆弾の開発・保有に取り掛かったのかということです。これは、当時核保有国は米国とソ連のみでしたので、それらの国家の発言力に近づくためでありました。

第二に、毛沢東の持っていた明確な国家意識と、それに基づく国家戦略はいかなるものであったかについてです。この点については、以下に第二次世界大戦後、日本と中国が国家意識という点につき乖離があったかということが、また、現在の尖閣諸島問題発生が必然であったのかを理解させてくれます。


ほかにも、中国という国家の脅威が理解できる内容であり、本書を読んでより中国に対する強硬な外交姿勢が必要であるか危機感を覚えました。

やはり、ポスト小泉にはやはり安部氏もしくは麻生氏しか考えられないでしょう。


レビューは以上ですが、すべての内容についてはとても説明が複雑になってしまうので、より深く知りたい方は是非とも本書を読んでください。本書を読むことで、中国に対する見識が深まること間違いないありません。





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今回は中国関係についての書籍を紹介させていただきます。


平松 茂雄

中国は日本を併合する



私がこの本を読むに至った経緯は、以前陽光燦爛的日子 a diary of worldwalker さん が紹介なさっていた、関西地方の番組である「たかじんのそこまで言って委員会」のビデオ (←こちらからご覧ください)にて本書の紹介がなされたことと、著者である平松茂雄さんが登場しての中国についての説明を聞き、興味を抱いたためでした。


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■本書の構成を書かせていただきます。


序章 動き始めた「日本併合」に向けた中国のシナリオ

    日本は中国に呑み込まれる

     陸の侵略から海の侵略へ

     中国は清王朝時のお版図に拡大中

     国家目標のある国、ない国

     すでに動き出した中国の日本併合への戦略


第1章 知らないうちに格段に進んだ中国の軍事力

      中国はなぜ軍事力に目覚めたのか

      米国を軸として正反対の道を選んだ日本と中国

      戦略家としての毛沢東の先見性

      中国の真の狙いは何か

      核と人民戦争の組み合わせ

      フルシチョフを絶句させた言葉

      中国共産党を支える「長征精神」とは

      「自国の守りを疎かにする国家」は必ず侮られる

      国家意識のあり過ぎる中国、なさ過ぎる日本

      

第2章 東シナ海資源開発に隠された中国の真意

      中国に国境という概念はない

      海の上の小屋から「領海」を主張する

      海洋調査から実効支配までの中国のパターン

      米ソの動向を見極めて行動する中国

      東シナ海進出の野心

      今も着々と進んでいる中国の海洋調査の実態

      春暁の次に狙われているもの

      より大胆に、より日本に接近する中国海軍の影


第3章 中国の「他国侵略」の歴史

     侵略を正当化する「失地回復主義」のイデオロギー

      過去に支配した地域は「中国の領土」

      国境線ではなく「辺彊」という主張

      毛沢東の新彊開発に見る優れた戦略

      ある日砂漠に都市ができていた

      中国はいかにチベットをしんりゃくしたか

      戦略的要塞に改造されたチベットの今

      南アジア、西アジアへもすでに進出は始まっている

      国境紛争は陸から海の時代に


第4章 日本は海からの侵略に耐えられるか

     原潜の領海侵犯に見る日本の対応

      西大西洋海域をくまなく調査

      なぜ日本国民はここまで気づかされなかったのか

      日本の大陸棚拡張予定海域での海洋調査

      沖ノ鳥島に現れた中国海軍

      米軍偵察機が危険を冒してまで知ろうとしたもの

      台湾の戦略的知性的重要性

     中国が軍事力を放棄しない理由

      米中、日米、日中関係が左右する台湾問題の行方


第5章 2010年、日本の運命の行方

     中国宇宙軍が攻めてくる

      「平和外交」の落とし穴

      悲願の「中華世界の再興」

      予言された日本の消滅

      中国を見くびったツケ

      北京オリンピック後に来る危機

     「日本の海」を守る覚悟

     残された選択肢


      おわりに



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以上が本書の目次でした。もし、ここまで目次を移してしまう法に触れてしまうなどの不都合があることが

分かりましたら、削除しますのでお伝えください。


本日はここで失礼させていただき、また明日にレビューをきちんとさせていただきます。 


レビューに興味を抱いてくださった方、良ければクリックしてください<(__)>

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以下は本日のニュースとなります。

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韓国人スリが催涙スプレー、22人被害…東京のJR駅

 
 6日午前9時50分ごろ、東京都荒川区西日暮里のJR西日暮里駅構内のトイレ近くで、付近を警戒していた警視庁の警察官2人が、アジア系外国人とみられる不審な4人組の男に職務質問をしようとしたところ、4人組はホーム上に駆け上がり、うち1人が突然、催涙スプレーを噴射した。

 この男はその場で取り押さえられ、包丁も所持していたことから傷害と銃刀法違反の現行犯で逮捕された。残りの3人は逃走した。逮捕された男は、自称韓国人の沈平根容疑者(38)で、同庁捜査3課は、韓国人武装スリ団とみて捜査を始めた。

 催涙スプレーの影響で、職務質問しようとした57歳と52歳の巡査部長2人を含む計22人が目やのどなどに痛みを訴え、うち14人が病院に運ばれた。

 巡査部長2人は気道のやけどで約1か月の重症。まかれたスプレーの成分は、唐辛子などに含まれる「カプサイシン」とみられる。

 逃走した3人のうち、1人は45歳ぐらいで紺色のジャンパーを着ており、もう1人は30歳ぐらいで身長1メートル70~75、3人目は刈り上げの短髪だったという。

 同庁によると、沈容疑者は2002年4月、スリをしたなどとして、窃盗や銃刀法違反などの容疑で大阪府警に逮捕されたことがあるという。同課は、沈容疑者が強制退去後に再び不法入国していた可能性が高いとみている。


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上のニュースについて★厳選!韓国情報★ さんが紹介なさっている、「テレ朝 スーパーJチャンネル」

からの写真を使用しさせていただいた上で、私見を述べさせていただきます。


スリ団1


スリ団2


スリ団3


この写真を使用させていただいた理由は、犯罪についての専門家が「スリ団」という呼称に対して、

「強盗団」という名称を使用すべきとのコメントを述べておりますが、これに対する私の補足的見解を

加えさせていただこうと考えたためです。それでは、私見を述べさせていただきます。


日本の強盗罪についての規定である刑法236条のうち、1項を見てみましょう。


暴行又は脅迫を用いて他人の財物を強取した者は、強盗の罪とし、5年以上の有期懲役に処する。”

(平成18年度版 有斐閣 ポケット六法を参照)


上の条文上の暴行の定義が、強盗罪になるかならないかにおいて重要となりますが、法学上の通説的見解や判例(最判昭24.2.8)は、相手方の反抗を抑圧する程度の強度の不法な有形力の行使であると解釈しています。


上の写真にて専門家の方のグループによる犯行手口についての説明次のようなものです。

「電車が入ってくる瞬間(ターゲットを)捕まえて目隠しをし、3方をふさいで一人が財布を抜き取る。」


以上のような犯行手口からすれば、被害者は財布の抜き取りに対して強度に反抗を抑圧されていることは明らかです。


また、上の記事にあるとおり反抗グループは包丁を所持しているとあり、強盗罪の実行行為(刑法学上の用語で、簡単に説明すれば、ある犯罪についての条文が定めている行為であって、さらにその犯罪が発生するための危険性を含んでいる行為のことです。)に該当する行為を行っていたことが伺えます。つまり、暴行や脅迫して盗んでいたことは明らかだと考えられるのではないでしょうか。


したがって、マスコミはスリ団ではなく「強盗団」という呼称を用いるべきでしょう。

しかし、朝日 が「武装スリ団」という呼称を用いているのを初めとして、日経産経 、さらに毎日 も同様の呼称を用いていました。


通常、強盗罪は窃盗罪(スリ)よりも刑が軽いため、「スリ団」という呼称出呼ぶことで、犯罪に対する凶悪性が緩和されることとなってしまいます。

マスコミは実際に行われた犯罪の凶悪性に比例した呼称を用いるべきではないでしょうか?これは犯人が韓国人であったか否かを問わず、事件を客観的に報道する責務がマスコミにあるべきであるとの考えに基づく私の意見です。


今回の事件一つを見てみても、作為的に韓国人を庇う姿勢が感じられ、朝日新聞が行う通名報道に対する嫌悪感と同様の感情を抱いたため、本記事を書かせていただきました。


井沢 元彦
「反日」日本人の正体

マスコミによる偏向報道に反対の方はクリック

    ↓  

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今回も再び前回に引き続いて話を書かせていただきます。


親韓の友人に対して嫌韓流のことを何気なく話を振ってみたら、特に気にする必要は無いような書籍であると言われてしい、自分はほぼ鵜呑みにしてしまいました。


その後、大学の試験期間に入ってしまったので、登録単位数をマックスにしていたこともあって、「嫌韓流」のこともすっかり忘れて試験勉強に精を出しておりました。

そして、無事試験期間を無事に終了することができ、一休みとしてネットサーフィンをしていた際にあるホームページのリンク先に行ってみると、タイトルを読んだだけでも「嫌韓流」についての自分の記憶を喚起するようなサイトをまったくの偶然によって見つけました。


そのサイトの名は、韓国は『なぜ』反日か? です。このサイトは、その名の通りなぜ韓国は何故反日であるのか、その理由を追求なさっています。

はっきりといいまして、もし当ブログを「嫌韓流」というキーワードで見つけてくださった韓国の実態について知らない方は、このサイトを読まれることでかなり韓国という国がどういった国家であるのかを知ることができると思います。したがって、少しでも韓国についての情報が知りたければどうか自分と同じようにこのサイトを読んでみてください。文章の量はボリューム満点で非常に読み応えがあります。三部で構成されておりますが、全てを通して読むために、私は数時間を費やしました。しかし、日韓問題について知識的に初心者の方であればそのくらいの時間をかけて読む意味があると断言できます。


このサイトを読みを得ることで、今まで漠然としてい自分の韓国という国家が分かってきました。

韓国政府が反日政策を行う理由、多くの韓国国民が反日感情を抱いている理由、竹島問題、ウリナラ起源、小中華思想などなど。

今まで、私は他国に対するイメージを、無意識のうちに日本をベースに考えてしまっていました。竹島問題一つをとっても、国際法を遵守する姿勢を日本が示せば韓国も当然同じように遵守するであろうといった期待も、いかに無意味であったのかを理解しました。韓国政府は早急にICJ(国際司法裁判所)における判断に応じるべきです。

また、日帝の強制連行などに対する謝罪・賠償請求など、1965年の日韓基本条約において解決済みであるにもかかわらず、それをいまだに要求し続ける韓国の姿勢や、当条項を国民に対して隠蔽してきた韓国政府の態度に対しては、もはや怒りを通り越して哀れであるとすら考えてしました。


以上のサイトを読むことで、再び私は「嫌韓流」を手に取り、今度は購入に至りました。また、購入の時期が「嫌韓流2」の発売直後でしたので、公式ガイドブックをさらに合わせて購入することとなりました。


私の場合、結果的に韓国の実態に関する知識に実質的に触れる契機となったのは上に紹介したサイト でした。しかし、私に韓国関係・政治・マスコミが報道しない事実などに興味を抱かせる原点を提供してくれたという意味で、「嫌韓流」を無視することはできません。もっとも、この書籍が情報を一途に信じることの危険性を教えてくれたことに感謝をしている以上、自分としてはこの書籍自身をも懐疑的に見ることとしました。

その方法としては、他の書籍や嫌韓流を批判している方の文章なども総合的に見てゆくことで、情報の客観性・信憑性を担保するというものです。

必ずしもこの方法が正しいかどうかについて異論があることは致し方ないと思います。しかし、少なくともある一方の極にあたる情報をそのまま受け入れるよりははるかに真実に近づけるのではないでしょうか?

自虐史観の教科書による洗脳もまさに一方的な情報の押し付けによるものであることからも分かると思います。

以上のような方法により様々な情報を見てきた結果として、自分としては「嫌韓流」を支持させていただきます。もちろん、韓国に優れた文化など存在しないとの記述に対しては多少誇張感が否めない箇所もありますが。しかし、総合的に見れば従来の韓国に関するタブーについて発言し易くした当初の影響を私は肯定的に捉えるべきだと考えます。


当ブログを開設するに至った経緯について、長文の最後に書かせていただきます。


これまで続けてき話中の自体験を通じ、多少なりとも韓国や中国、そして現在の日本の政治状況や外交問題について理解ができてきました。そして、このままこの理解を生かして少しでも多くの方に韓国・中国などを含めて日本の現状を知っていただきたいと思いました。確かに、自分のような無知な一市民がこのようなブログを開く意味は乏しいとも思われます。私自身、他の政治・経済系のブログやホームページが存続すれば、自分のブログなど蚊ほどの存在に等しいとも考えています。しかし、そのような自分のブログでも、存在自体をウェブ上に示すことができ、それによって現在の日韓・中関係について警戒感を抱いている者がいることを伝えることができれば良いと考えた次第であります。

さらに、ブログを通じてよりいっそう韓国・中国、政治・外交問題に対する自分の認識を深め、自分の意見を主張できれば情報の受けてから送り手という立場に立つことが可能であることも、当ブログを開いた趣旨のひとつです。


以上のような経緯や目的でブログを開設させていただきました。

長文となりましたが、今後とも宜しくお願い致します。

こんにちは、今回も再び前回からの話を継続して書かせていただきたいと思います。


私は、親韓・嫌韓の友人を共に持ったことで韓国に対する興味が少しずつ湧いてきていた時に、「嫌韓流」見つけたわけです。

そして、私が初めて「嫌韓流」を読んだ印象は、”韓国は単に日本のお隣の似たもの国家ではなく、非常におもしろい国なのではないか?”というものでした。結局、書店で立読みをした際には全てページを読むことは無かったものの、この書籍に私は興味を抱きました。


後日、例の親韓の友人達と当日旅行(まあ、旅行とは言うよりは下見でしたが)に行った際に、「嫌韓流」の話を振って見ました。すると、二人の友人のうち一方は何回も韓国旅行ににバイト代を費やしているだけあってか、流石にに韓国に関心があるのででしょう、その存在は知っていたようです。

もっとも、彼は内容を読んではいなかったようですが。彼の嫌韓流に対する印象は、マンガ「ゴーマニズム宣言」のようなマンガだと言ってました。


私は「ゴーマニズム宣言」を読んがことがありませんでしたので、彼のコメントがいまいちピント来ませんでしたが、内容を確認することなく、その名称から右翼系の人物が書いたゴーマンな本といったイメージが先行しておりました(小林よしのり先生ゴメンナサイ)。

したがって、そういった人物が書いている本と同じようなイメージである嫌韓流の信憑性は低いと勝手に自己解決して終わらせてしまいました。今考えてみれば、友人の意見を素直に受け入れていた自分はなんてお人よしで馬鹿だったのか、と振り返ることができます。この件からも、自分が情報を懐疑的に見る視点を有していなかったことがわかりますので、自分が新聞・TVの情報に踊らされていたことも頷けます。


続きは次回に引き続かせていただきます。

小林 よしのり
新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論
小林 よしのり, 井沢 元彦
朝日新聞の正義―逆説の新ゴーマニズム宣言