今回は中国関係についての書籍を紹介させていただきます。
平松 茂雄
私がこの本を読むに至った経緯は、以前陽光燦爛的日子 a diary of worldwalker さん が紹介なさっていた、関西地方の番組である「たかじんのそこまで言って委員会」のビデオ (←こちらからご覧ください)にて本書の紹介がなされたことと、著者である平松茂雄さんが登場しての中国についての説明を聞き、興味を抱いたためでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■本書の構成を書かせていただきます。
序章 動き始めた「日本併合」に向けた中国のシナリオ
日本は中国に呑み込まれる
陸の侵略から海の侵略へ
中国は清王朝時のお版図に拡大中
国家目標のある国、ない国
すでに動き出した中国の日本併合への戦略
第1章 知らないうちに格段に進んだ中国の軍事力
中国はなぜ軍事力に目覚めたのか
米国を軸として正反対の道を選んだ日本と中国
戦略家としての毛沢東の先見性
中国の真の狙いは何か
核と人民戦争の組み合わせ
フルシチョフを絶句させた言葉
中国共産党を支える「長征精神」とは
「自国の守りを疎かにする国家」は必ず侮られる
国家意識のあり過ぎる中国、なさ過ぎる日本
第2章 東シナ海資源開発に隠された中国の真意
中国に国境という概念はない
海の上の小屋から「領海」を主張する
海洋調査から実効支配までの中国のパターン
米ソの動向を見極めて行動する中国
東シナ海進出の野心
今も着々と進んでいる中国の海洋調査の実態
春暁の次に狙われているもの
より大胆に、より日本に接近する中国海軍の影
第3章 中国の「他国侵略」の歴史
侵略を正当化する「失地回復主義」のイデオロギー
過去に支配した地域は「中国の領土」
国境線ではなく「辺彊」という主張
毛沢東の新彊開発に見る優れた戦略
ある日砂漠に都市ができていた
中国はいかにチベットをしんりゃくしたか
戦略的要塞に改造されたチベットの今
南アジア、西アジアへもすでに進出は始まっている
国境紛争は陸から海の時代に
第4章 日本は海からの侵略に耐えられるか
原潜の領海侵犯に見る日本の対応
西大西洋海域をくまなく調査
なぜ日本国民はここまで気づかされなかったのか
日本の大陸棚拡張予定海域での海洋調査
沖ノ鳥島に現れた中国海軍
米軍偵察機が危険を冒してまで知ろうとしたもの
台湾の戦略的知性的重要性
中国が軍事力を放棄しない理由
米中、日米、日中関係が左右する台湾問題の行方
第5章 2010年、日本の運命の行方
中国宇宙軍が攻めてくる
「平和外交」の落とし穴
悲願の「中華世界の再興」
予言された日本の消滅
中国を見くびったツケ
北京オリンピック後に来る危機
「日本の海」を守る覚悟
残された選択肢
おわりに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上が本書の目次でした。もし、ここまで目次を移してしまう法に触れてしまうなどの不都合があることが
分かりましたら、削除しますのでお伝えください。
本日はここで失礼させていただき、また明日にレビューをきちんとさせていただきます。
レビューに興味を抱いてくださった方、良ければクリックしてください<(__)>
↓
