隊長のブログ

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中国上海に2003年12月から2008年1月まで、商社マンとして駐在していました。趣味はヒップホップダンス、旅行、映画、スポーツ観戦です。野球は阪神タイガースのファンです。

隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第428食(回)は、『新潟の酒 「大吟醸 八海山 ひょうたん瓶』 をお送りします。

 



今日、ご紹介する『大吟醸 八海山 ひょうたん瓶』は、、新潟県南魚沼市の蔵元「八海醸造株式会社」の日本酒です。

新潟県中越地方に位置する南魚沼市は、南魚沼産コシヒカリを原料とする酒どころとして知られています。「八海醸造」以外の酒造会社は、「髙千代酒造」、「青木酒造」があります。

「八海醸造株式会社」の創業は、大正11年(1922)。代表銘柄は、「八海山」。新潟県内では、『久保田』の銘柄で知られる長岡市の「朝日酒造株式会社」に次ぐ。業界2位の醸造会社です。

同社の酒は、『
しぼりたて原酒 越後 (えちご) で候 (そうろう) 生酒』  、『八海山 魚沼カップ』 、『清酒 八海山』、 『八海山 特別本醸造』 の四銘柄を、既に紹介しています。

八海山の大吟醸酒は、細かくまろやかで綺麗な味わいと、ほのかに感じる上品な甘やかさが特長です。

毎年毎年、最高の酒を造りつづけることで磨いてきた蔵人
(くらびと)
の技。この酒のために選び抜いた山田錦と五百万石を45%にまで精米し、すべて手づくりの麹と、八海山の雪解け水が湧水となった「雷電様の清水」で醸(かも)した大吟醸。

 

細かくまろやかで綺麗な味わいに、ほのかに感じる上品な甘やかさが料理を引き立てる、少し高級な食中酒です。

アルコール分:15.5%
日本酒度:+5.0
使用している麹米:山田錦
使用している掛米:山田錦、五百万石、他
使用酵母:協会901
精米歩合:45%
容量:180ml
価格:682円(税込)

本商品は、八海山の大吟醸酒を、180ml(一合)と小ぶりなサイズのひょうたん瓶に、詰めてあります。ちょっとしたプレゼントやお試し用に、おすめです。

 



キャップは、プルトップなので簡単に開けられます。

購入したのは、新潟県新潟市西蒲区(にしかんく)の酒屋「
長谷川屋」。

 

 

「八海醸造株式会社」の住所は、新潟県南魚沼市長森1051番地。電話番号  は、025-775-3866です。



尚、「隊長のブログ」では、新潟県が蔵元の日本酒を、これで23銘柄を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい   。


さて、年初恒例の健康・病気 その86 『2026年の目標は勝率6割8分と61kg切りです』 で、宣言した「飲酒勝敗とダイエット」の成績発表です。
“飲酒勝敗目標” は、健康の事を考え、出来るだけ飲酒する日を少なくするために、月間・年間の飲酒しない日の割合の目標を設定し、自己管理するためです。
お酒を飲まなかった日を “勝ち”、飲んだ日を “負け”として、計算しています。
4月の勝敗は、23勝7敗0分けの勝率76.7%と、月間目標の6割8分を大幅に上回ることが出来ました。目標達成の勝因は、家飲みをセーブしたためです。
1月~4月の累計でも、90勝29敗1分けの75.6%と、年間目標の6割8分を、上回っています。
尚、1分けの “引き分け” の意味ですが、昼間にグラスワインやランチビールなど「軽く一杯」飲んだときを “引き分け” と都合良く勘定しています。
“ダイエット目標” の結果は、最も体重が重かった日が、61.4kg。最も軽かった日が60.6kgでした。3月とほぼ変わらい数字です。
今月も、“飲酒勝敗目標”を達成するとともに、ダイエットも頑張りたいと思います。

 

 

=「グルメ」バックナンバー =
https://ameblo.jp/shanghai-taichou/theme-10046122471.html
1~415食  省略

416食  2025/9/7   『滝下さんの 「完熟マンゴー」
417食  2025/10/6  『
家飲みウィスキー No.12

418食  2025/11/3  『山口の酒「貴 特別純米 ふるさと吉見」

419食  2025/12/3  『福島の酒「大七 純米生酛 冷やおろし」

420食  2025/12/18 『池袋「パレルモ」のランチ

421食  2025/12/27  『高崎名物「だるま弁当」

422食  2026/1/10   『新潟の酒 「特別純米酒 越後五十嵐川」

423食  2026/2/2    『群馬の酒 「水芭蕉 純米大吟醸 翠」

424食 2026/2/14   『会津の銘菓「江戸葵」

425食 2026/3/4   『我が家で「ホッピー」

426食 2026/3/18  『秋田の酒「北鹿 大吟醸 北秋田」

427食 2026/4/4  『プレミアムビール No.14
 

″米どころ” として知られる 新潟県は、また ”酒どころ” としても有名です。国内には1,000近くの酒蔵がある中、新潟にはほぼ1割の100近くの酒蔵が集まっていて、日本一。(2026年4月現在、新潟県酒造組合に加盟している蔵元は92社)

 

酒造りの長い歴史と酒造りに恵まれた自然環境のもと、良い酒を生み出し続けています。

 

 

 

他県のお酒と比較すると新潟のお酒づくりは、とても贅沢です。たとえばお米の使い方。酒蔵では、玄米を白米にし、さらに精米にする手間を惜しみません。表面のヌカを取り除いてお米の芯のデンプンを利用します。精米されたお米を、更によく磨き、本当に良いところだけ残して、きれいなお酒が造られています。


そのため、できるお酒の量はとても少なくなってしまいます。新潟酒は、量より味、質にこだわり続けています。

 

そんな新潟県産の日本酒を、「隊長のブログ」では、これまでに23銘柄を紹介しています。


詳細は、下記一覧をご参照下さい。


=「新潟の酒」 銘柄一覧=

1.  南魚沼郡湯沢町 「白瀧酒造」 『湊屋藤助 (みなとやとうすけ) 純米大吟醸 』

2.  南魚沼郡湯沢町 「白瀧酒造」 『淡麗 魚沼 純米酒』

3.  南魚沼市 「八海醸造」 『しぼりたて原酒 越後 (えちご) で候( そうろう) 生酒』

4.  南魚沼市 「八海醸造」 『八海山 魚沼カップ』

5.  南魚沼市 「八海醸造」 『清酒 八海山』

6.  南魚沼市 「八海醸造」 『八海山 特別本醸造』

7.  南魚沼市 「八海醸造」 『大吟醸 八海山 ひょうたん瓶』

8.  魚沼市  「玉川酒蔵」 『イットキー』

9.  新潟市  「株式会社越後鶴亀」『越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸』

10.  新潟市  「笹祝酒造株式会社」 『笹印 純米無濾過酒』

11.  新潟市 「樋木酒造株式会社」 『鶴の友 純米酒』

12.  長岡市  「朝日酒造株式会社」『久保田 千寿』

13.  長岡市  「朝日酒造株式会社」 『久保田 萬寿』

14.  長岡市   「久須美酒造株式会社」『清泉 (きよいずみ) 吟醸酒』

15.  長岡市   「久須美酒造株式会社」『夏子物語 吟醸 300ml瓶』

16.  長岡市  「久須美酒造株式会社」『清泉 亀の王 純米吟醸 しぼりたて生酒』

17.  長岡市  「久須美酒造株式会社」『清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒』

18.  長岡市   「諸橋酒造株式会社」 『越乃景虎 名水仕込 特別純米酒』

19.  村上市 「宮尾酒造株式会社」 『〆張鶴 雪 特別本醸造』

20.  阿賀野川市 「白龍酒造株式会社」 『白龍 低温貯蔵 大吟醸生原酒』

21.  新発田市  「王紋酒造株式会社株式会社」 『王紋 純米 旨口』

22.  糸魚川市  「田原酒造株式会社」 『雪鶴 純米大吟醸』

23.  三条市  「福川酒造株式会社」 『特別純米酒 越後五十嵐川』
 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その8・摂田屋町歩き)https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12964795360.html


旅の三日目。新潟県長岡市摂田屋(せったや)・宮内エリアでの「摂田屋町歩き」、最終目的場所の『酒ミュージアム「醸蔵(じょうぐら)」』に着いたのが、13時頃です。

 



「醸蔵」は、創業が天文17年(1548年)と言う超老舗の酒造メーカー・吉乃川株式会社の敷地内にある “知って、飲んで、買える”「酒ミュージアム」です。

 



建物は、大正時代に建設された築約100年となる倉庫「常倉(じょうぐら)」(国登録有形文化財)を改装したもので、かつては酒の瓶詰作業が行われていました。天井に鉄骨が三角形で組まれた「トラス工法」が特長です。

 



展示スペースに置かれている「槽(ふね)」は、昔ながらの伝統的な日本酒製造法 “槽搾り(ふねしぼり、ふなしぼり)” の際に使用されていました。

 



「吉乃川」の古い広告ポスター、酒瓶ラベルの展示にも、興味をそそられました。

 



午後1時を過ぎていて空腹のため、日本酒の試飲をしたら酔いが早く回りそうなので、パスをして、売店に向かいます。

 



お土産に選んだのは、容量が300mlと手ごろな、「吉乃川 純米酒 PAIR」と、「純米大吟醸50 PAIR」。

 



別々に買うと、それぞれ 572円(税込)と、770円(同)ですが、セットで購入しても、1,342円とお安くは、なりませんでした。

 



尚、「隊長のブログ」では、新潟県が蔵元の日本酒を、これで23銘柄を紹介したことになります。詳細は、
こちらをご参照下さい   。

“摂田屋町歩き” を堪能して、「市営摂田屋駐車場」(
緑枠内)に戻ったのが、13時15分前後。

 



今回の旅の最後の食事は、“へぎそば” と決めていました。

ランチタイムは、過ぎていますが、“縮(ちぢみ)と錦鯉とそばの街” と知られる新潟県小千谷市に急ぎます。

 



“へぎそば” の老舗「わたや 平沢店」に到着したのが、13時50分頃。

 



注文したのは、“へぎそば” 4人前 3,680円(税抜)。

 



“旬の野菜天ぷら” 860円(同)を、2皿。

 



同店を出たのが、14時40分前後。

腹こなしに立ち寄ったのが、2024年9月にオープンした「小千谷市立図書館」。

 



同市の“ひと・まち・文化共創拠点” を担う同館は、蔵書が充実しているだけでなく、屋内広場、カフェ、スタジオ、ファブスペース、屋根付き屋外広場など、一人でも家族連れでも訪れることが出来る施設です。

 



同館は、15時半頃に出発し、関越自動車道で一路、高崎駅を目指します。

高崎駅に着いたのが、16時30分前後。同駅から新幹線に乗車し、帰京しました。

こうして、『春景の高崎・新潟 3日間』の旅が、終わりました。

 

 

 

 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その7・弥彦駅と弥彦公園)https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12964552434.html

旅の三日目。新潟県西蒲原郡弥彦村にある「弥彦公園」の散策を終えたのが、10時40分頃。

国道402号を走り、車窓から「寺泊魚の市場通り」の賑わいを味わいました。

その後、信濃川沿いを南下し、新潟県長岡市摂田屋(せったや)・宮内エリアにある「市営摂田屋駐車場」(緑枠内)に着いたのが、丁度正午でした。

 



醸造の町として知られる摂田屋は、水に恵まれ、信濃川の舟運と三国街道(みくにかいどう)により、古くから味噌や醤油、酒などの様々な醸造技術や文化が栄えてきました。

摂田屋の江戸時代から続く「6つの蔵」は、登録有形文化財に指定されています。

そんな摂田屋を、駐車場を起点として、写真の看板の町並みを、反時計回りに歩いてみます。

駐車場と県道370号を挟んだ反対側にあるのが、酒造メーカー・吉乃川株式会社の『酒ミュージアム「醸蔵(じょうぐら)」』。

 



醸蔵では、日本酒の試飲も出来るので、最後に訪れることにします。

県道を南に向かうと、派手な色合いの絵に飾られた蔵と、古い木造建物が見えてきました。

 



ここは、「旧・機那(きな)サフラン酒製造本舗」の敷地です。

サフラン酒とは、明治から昭和にかけて「養命酒」と勢力を二分した薬用酒。

創業者が財を投じた日本一の “鏝絵(こてえ)” の土蔵は、登録有形文化財です。

 



鏝絵は、漆喰(しっくい)を塗った上に、左官道具の鏝で風景や肖像などを描き出す技法です。

 



重厚な蔵の内部も、無料で見学できます。

 



次に訪れたのが、県道と旧三国街道が交わる角にある「味噌星六」。

 



昔ながらの手造り味噌の専門店「星六」の蔵は、現在も醸造と貯蔵に使われています。

 



農薬・添加物を使用せず、100%国内産の原料と手作りで行っております。昔ながらの味噌を作る蔵元です。

 



店内で自宅用に “昔造り味噌三年もの” 500gを、購入しました。

 



街道を歩いていると、右手には「中越酵母工業」のタンク群が現れました。

 



街道とバス通りの角にあるのが、江戸時代から醤油を造り続ける老舗の「越のむらさき」。

 



明治10年(1877年)竣工の社屋は、登録有形文化財。残念ながら本日は休業日で、中に入ることは出来ませんでした。

歩き疲れたので、「江口だんご 摂田屋店」(
青枠内)で、一休みします。

 



この場所では、江口だんご定番のお菓子の買い物はもちろん、日本庭園を眺めながら甘味を楽しむことが出来ます。

 



実演販売のスペースでは、“みたらしだんご” を焼いていました。

 



焼き立てのだんご・2本 250円(税込)を買い求め、外で春の風を感じながら美味しく頂きました。



★ 続きは、『春景の高崎・新潟 3日間』 (その9・へぎそば:最終回) で ★

 

 

 

 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その6・間瀬の夕陽と岩室温泉)https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12964157165.html


3日目3月28日 (土)】弥彦駅、弥彦公園、摂田屋町歩き。関越自動車道で高崎へ移動。高崎から新幹線で帰京

旅の三日目。新潟県新潟市西蒲区(にしかんく)岩室温泉にある「ゆもとや」で起床したのが、6時30分頃。

朝温泉で英気を養い、朝食後、宿を出発したのが、9時15分前後です。

最初に向かったのは、JR東日本・弥彦線の起点「弥彦駅」。

 



大正5年(1919年)に開業した同駅は、「
彌彦神社」 を模した寺社造りのかわいらしい駅舎として、「ふるさとの駅100選」にも選ばれています。

 



駅舎の前としては、珍しい “手水舎(ちょうずや)” があります。

 



鉄道が移動の中心だった時代には、彌彦神社への玄関口として駅は賑わっていました。

 


緑矢印:弥彦駅赤矢印:彌彦神社

しかし、今では一日10本の列車しか運行していません。

駅前通りは、閑散としています。

 



駅舎内の待合室にも、一人もいません。

 



ホームには、10時5分発・終点「東三条駅」行き2両編成の車輛が停車していました。

 




 

駅前広場の先にある「弥彦公園」を散策することに。

同公園は、弥彦線の開通をしたのを機に、大正7年(1921年)に造園され、現在は彌彦神社外苑となっていて、約4万坪にも及ぶ広さを誇ります。

 

 



中でも「もみじ谷」は紅葉の名所として知られていますが、訪れた時には朱色に塗られた観月橋が目立つだけでした。

 




★ 続きは、『春景の高崎・新潟 3日間』 (その8・摂田屋町歩き) で ★ 
 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その5・弥彦山ロープウェイ)https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12963953580.html

旅の二日目。東京スカイツリーと同じ高さ・標高634mの「弥彦山」からの眺望を堪能して、「彌彦神社」脇の駐車場に戻って来たのが、15時少し前。

チェックイン出来る時間なので、今夜のお宿・新潟市西蒲区(にしかんく)岩室温泉にある「ゆもとや」に向かいます。

 



岩室温泉の開湯は江戸時代の中期で、300年の歴史があるそうです。昔傷ついた雁(がん、かり)がこの地に舞い降り、涌き出るお湯に傷を癒したという伝説があります。

古くは「霊雁の湯」と呼ばれ、のちに「
弥彦神社」参拝の宿場として栄えました。

現在では、肌がつややかになる温泉として人気です。

「ゆもとや」は、明治13年(1880年)に湯治場として創業し、見事な庭園もある老舗旅館。

 



チェックインしてから、早速当館の温泉を楽しみました。

前々から、日本海に沈む夕陽を見たいと思っていました。天気も申し分ありません。

この日の“日の入り”時間が、18時なので、17時少し前に宿を出ました。

最初に立ち寄ったのは、西蒲区鷲ノ木(わしのき)にある酒屋・「長谷川屋」。

 



ここには、
蔵元が新潟県の日本酒  始め、各種のお酒が揃っています。

都内で購入するのは難しいお酒も多く、目移りをしてしまいました。けれども、翌日に蔵元を訪れるので、友人へのお土産用に「大吟醸 八海山 ひょうたん瓶」だけを買って、店を出ました。

 




 

旅館の方に教えてもらった夕陽が美しいスポットに向かうため、「樋曽山(ひそやま)」を越え、日本海側へ。

お勧めの夕陽スポット「間瀬こめぐりシーサイドパーク・こめぐりの郷公園」に着いたのが、17時25分頃。

 



既に、陽はだいぶ低くなっています。

 



夕陽をバックに、自分の影を見ると、脚の短い隊長でも、脚長おじさんになっています。

 



夕陽輝く “黄金の道” は、本当に綺麗ですね。

 




 

もっと海を近くに感じるため、公園の西にある、波打ち際まで行ってみます。

 




 

 

 

時は17時57分。間もなく、太陽が海の水平線に隠れてしまいます。

 



日本海に沈む夕陽を堪能して、旅館に戻りました。

夕食は19時から。個室での部屋食です。

 



“お品書き”。

 



 

食事を堪能し、本日二度目の温泉に。

こうして、旅の二日目が終わりました。



★ 続きは、『春景の高崎・新潟 3日間』 (その7・弥彦駅と弥彦公園) で ★ 

 

 

 

 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その4・弥彦神社)https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12963751397.html


旅の二日目。新潟県西蒲原郡弥彦村に鎮座する「彌彦神社」の参拝を終えたのが、13時50分頃。

弥彦山の山頂へ行くための「弥彦山ロープウェイ」。神社の参拝者休憩所の脇から、ロープウェイ山麓駅までの無料バスが14時に出発するとのことで、バス発着所に急ぎます。

ところが、僅かの差でバスは出発した後。仕方なく、山麓駅目指して山道を歩きます。最初はそれほど勾配がきつくなかったのですが、段々急になり、脚が止まったところで、後ろから送迎バスがやってきました。ダメもとで手を挙げたら、停まってくれて乗車できました。

ロープウェイの往復乗車券 大人1,500円を購入。

 



山頂駅から降りてくる「やまひこ号」を待ちます。

 




 

 

 

行きは、乗客が多く窓際に近づけず、写真が撮れませんでした。

約5分で、山頂駅に到着。

 




 

 

弥彦山の標高は、東京スカイツリーと同じ634mだそうです。

 



日本海越しに、佐渡島(
赤矢印)が見えます。

 




 

反対側からは、雄大な越後平野を見渡すことが出来ます。

 




 

行きは、ロープウェイの中から景色を見渡せなかったので、下りは早目に行って、「うみひこ号」の窓際の場所を確保。

 



絶景を楽しみます。

 




 

途中で、やまひこ号とすれ違います。

 

 

 

★ 続きは、『春景の高崎・新潟 3日間』 (その6・間瀬の夕陽と岩室温泉) で ★ 

 

 

 

 

 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その3・杭州飯店)https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12963548721.html

 

 

旅の二日目。新潟県燕市吉田東栄町にある包丁の「藤次郎(とうじろう)ナイフギャラリー燕本店」の見学を終えたのが、12時20分頃。

次の目的地「彌彦神社」に向かって車を走らせていると、前方に「大鳥居」が見えてきました。

 



昭和五十七年(1982)の上越新幹線開通を記念して奉建された大鳥居は、高さ30.16メートル、柱間20メートル、笠木の長さ38.5メートルの特殊鋼製で、両部鳥居(りょうぶとりい)としては、日本一の大きさです。

大鳥居を潜った頃から、杭州飯店での昼食が重かったので、口直しの甘いものが食べたくなりました。

そこで、車の進路を変え、新潟市西蒲区橋本にあるジェラートのお店「ジェラテリア・レガーロ」に向かいます。

 



県道2号線沿いにある同店に着いたのが、12時35分頃。街の中ではなく、山や田んぼに囲まれた自然を感じる場所にあります。店名の “REGALO(レガーロ)” とは、イタリア語で「贈り物」という意味だそうです。

店内のショーケースには、各種のジェラートが並びます。

 



隊長が一番好きな “
ピスタチオ” が無かったので、“ラムレーズン” を頂きます。お値段は、500円。

 



ここで、小休止をして、いよいよ念願だった「彌彦神社」に向かいます。

神社脇の駐車場に到着したのが、13時半頃。

社伝によると、御祭神の「天香山命(あめのかごやまのみこと)」は、第六代・孝安天皇元年(紀元前392年)二月二日に越の国(こしのくに)開拓の神業を終えられ神去り坐して神劒峰(弥彦山)に葬られ、御子である第一嗣・天五田根命(あめのむらくものみこと)が、廟社を築き奉祀した事に始まります。

早速、両部鳥居の「一の鳥居」に向かいます。

 



彌彦神社
は、かつて社殿が朱塗であったと伝えられていて、その名残りから朱塗であります。高さは、約6メートル。

鳥居を潜った先に有る「石橋」の上から、左手を見ると「玉の橋」があります。

 



玉の橋は、明治末の社殿焼失以前には拝殿前にありました。神様が御渡りになる橋です。

「表参道」を歩き、左に曲がると「二の鳥居」が。

 



石畳の上を暫く歩いた先にあるのが、「随神門(ずいしんもん)」です。

 



昭和十五年(1940年)、紀元二千六百年を奉祝して建立されました。門内の左右には、紀伊国熊野から伊夜日子大神様に随行し、大神様の宮居を警護する長気(おさげ・向かって右側)・長邊(おさべ・向かって左側)の兄弟神を奉祀しています。

随神門を潜り、拝殿へ。

 



現在の御本殿以下の諸殿舎は明治末の焼失後、近代神社建築の泰斗・伊東忠太氏の設計にて、五年の歳月をかけて大正五年(1915)に再建されたものです。

拝殿手前の社務所にて、御朱印を拝受しました。

書置きではなく、持参した
御朱印帳 に浄書して頂きました。初穂料は、500円。

墨書きは、中央に、旧字で「彌彦神社」。左上に「参拝させていただきました」を意味する「奉拝」の文字。左下に、参拝日。

 



押印は、右上に、「越後一宮」の印。中央に「彌彦神社」の朱印。

いろいろと趣向を凝らした御朱印が多い中、シンプルな御朱印です。他にも、『
出雲大社』 など、社格が上で由緒ある神社は、シンプルですね。

尚、拝受した御朱印の数は、これで128印になりました。その内、第101印~127印は、
こちらをご覧下さい

御朱印を頂く時に、墨や朱印が転写して汚れないように、御朱印帳の間に挟み込んで頂ける「御朱印挟み紙 (はさみがみ)」。

 



挟み紙には、御祭神の「天香山命」の系譜の説明が書かれています。御朱印は、シンプルですが、桜の花びらが描かれているなど、挟み紙は美的センス溢れるデザインです。

隊長が集めた、ユニークな御朱印挟み紙・台紙の一覧は、
こちらをご参照下さい 

 

★ 続きは、『春景の高崎・新潟 3日間』 (その5・弥彦山ロープウェイ) で ★ 

 

 

 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その2・高崎観音) https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12962928349.html


2日目3月27日(金)】高崎から関越自動車道で燕へ移動。杭州飯店、弥彦神社、弥彦山ロープウェイ、間瀬(夕陽)。岩室温泉泊。

 



旅の二日目。群馬県高崎市柳川町にある「ホテルグランビュー 高崎」で起床したのが、6時30分頃。

今日の最終目的地、新潟県新潟市西蒲区(にしかんく)岩室温泉の天気予報は、曇り。気温は、6℃~15℃です。

8時前後にホテルを出発し、高崎インターチェンジ(以下:IC)から関越自動車道に乗り、この日の最初の目的地、新潟県燕市燕にある「杭州飯店」を目指します。

途中、「関越トンネル」手前の「谷川岳パーキングエリア」で小休止。約11kmの長さの「関越トンネル」を抜けると新潟県。所々にまだ、雪が残っていました。

燕背脂(つばめせあぶら)ラーメンの元祖「杭州飯店」は、人気店でいつも行列が出来ています。開店時間の11時前に着いて、出来るだけ行列の待ち時間を短くしたいと思っていました。

10時30分頃に北陸自動車道の「三条燕IC」を降りることが出来ました。何とか開店前に間に合いそうです。

近くにある上越新幹線の駅名が、「燕三条駅」などで当地を “燕三条市” と思っている方が多いそうですが、実際は燕市と三条市一つの市ではなくそれぞれ別の市です。

ICと駅名が逆なのは、この日乗った「弥彦山ロープウェイ」のガイドさんによると、“大人の事情” だそうです。

「杭州飯店」に到着したのが、10時50分頃。開店に間に合ったし、列に並んでいる人も少ないし、ラッキーと思いました。

 



ところが、様子が変です。入り口のガラスドアの貼り紙(赤矢印)には、「都合により、本日の開店は11時半となります」の文字が!

列に並び開店を待つことに。

同店は、戦前からの歴史があるそうです。それが、店名に現れているのでは、ないでしょうか。

ガイドブック等には、“中華そば” の価格が950円(税込)と表記されているのもありますが、本年2月25日から1,050円(同)に改定されていました。

 



貼り紙に書かれていた11時半よりも若干早い11時21~22分頃に、店が開きました。

テーブル席ではなく、小上りに案内されて初めて、開店が遅れた訳が分かりました。時節柄、会社の歓送迎会だったのでしょうか、既に食事を終えて帰る団体客がいました。

 



小上がりの天井は、独創的な模様です。

 



待つこと10分程で、オーダーした品が運ばれて来ました。

 



“中華そば(ラーメン)” は、超極太麺に背脂がタップリ乗っています。

 



太麺は、ラーメンと言うより、生パスタを食べている感覚です。スープは、想像していたよりしつこくなく、美味でした。

家族とシェアして頂いた “五目チャーハン”  900円。

 



グリーンピースに、付け合わせの紅しょうが。昔ながらのチャーハンの味でした。

満腹になった腹をさすりながら同店を出たのが、11時55分頃。外には、20~30人が列を作っていました。

次に訪れたのが、燕市吉田東栄町にある包丁の「藤次郎(とうじろう)
ナイフギャラリー燕本店
」です。

 



特に包丁を買おうと思った訳ではありませんが、どんな製品がどの位の価格がするのか興味があったからです

 




★ 続きは、『春景の高崎・新潟 3日間』 (その4・弥彦神社) で ★ 

 

 

 

 

 


 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その1・山名八幡宮) https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12962687114.html

旅の一日目。群馬県高崎市山名町にある神社「山名(やまな)八幡宮」の参拝を終えたのが、11時50分頃。

丁度良い具合に、境内に「ミコカフェ」 があるので、ここでお昼ご飯を食べることにしました。

「ミコカフェ」は、子育て中のお母さんや、妊婦さんをメインターゲットにした、小さな子連れでも気軽に立ち寄れるキッズ・マタニティーカフェです。

靴を脱いで上がると、フローリングの床なので、親御さんたちは、安心してお子さんと食事が出来ます。

 



春休み中の平日。お子さんを連れたお母さんが、食後にママ友とお喋りをしている間、子供たちは、店のおもちゃなどで遊んでいる姿を見かけました。

 



店がある2Fの窓からは、「上信電鉄上信線山名駅」に出入りする電車を眺めることも出来ます。

 


 

 

 

提供するのは、化学調味料を使わない、体に優しい安心安全の食事です。

隊長が頂いたのは、“パンケーキセット”。お値段は、1,700円(税込)。

最初に運ばれてきたのは、“カレーライス”  と “サラダ”。

 



メインを食べた後に、“パンケーキ” と “コーヒー”を、頂きました。

 



店の雰囲気と相まって、料理も優しい味がしました。

居心地が良いので、1時間半近く滞在してしまいました。

店の外へ出ると、“カンカンカン” と踏み切りから音が聞こえ、「試運転列車」が近づいてきました。

 

 

 

 

13時半頃に、「山名八幡宮」を出発。次の目的地「高崎白衣大観音 慈眼院」(通称:高崎観音)に向かいます。

 



観音様の門前にある「つけもの処旬彩」の駐車場に着いたのが、14時前後。

 



500円の駐車料金を払うと、同額の店内で使える金券を貰えるので、駐車代は実質無料。

急坂な参道を上がり、先ずは慈眼院本堂にお参りしました。

 



当院は、鎌倉中期に執権北条義時三男・相州極楽寺入道重時により創建されたと言われています。

御朱印を頂けるのは、本堂に向かって右側の納経処。納経料は、500円。

HPでは、御朱印帳に浄書して頂けるとのことでしたが、この日は書置きのみでした。

墨書きは、中央に 豪快な書体で「大白衣観世」。右上は、"参拝させていただきました” を意味する「奉拝」の文字。左下に、「慈眼院」。

 



押印は、右上に「高崎白衣大観音」の印。中央に、「梵字(観音菩薩)の火焔宝珠印」の朱印。左下に、慈眼院の寺院印。

尚、拝受した御朱印の数は、これで127印になりました。その内、第101印~126印は、
こちらをご参照下さい

本堂から朱色に塗られた太鼓橋を渡り、観音様の足元へ。

 



白衣大観音は、昭和11年(1936年)に高崎の実業家・井上保三郎氏が建立した鉄筋コンクリート製の観音像で、高さ41.8メートル、重さは5,985トン。

 



建立当時は世界最大の観音像だったそうです。

 

慈悲深いお顔を、仰ぎ見ました。

 



尚、神奈川県鎌倉市にある『大船観音寺』に関しては、
こちらをご覧ください

 

標高212mにある境内からは、天気が良いと、高崎市街地や群馬県の主な山々を一望出来るそうです。

 



参拝後、高崎市内に戻り、買い物と食事をし、この日の宿、柳川町にある「ホテルグランビュー 高崎」にチェックインしたのが、20時40分頃です。

ホテルの御厚意で、“ラグジュアリーツインルーム” に、グレードアップして頂きました。

 




 

 

大きな浴槽にお湯を張るのに時間がかかりそうなので、9Fにある大浴場で、この日の疲れを癒しました。

 


こうして、旅の一日目が更けていきました。



★ 続きは、『春景の高崎・新潟 3日間』 (その3・杭州飯店) で ★