隊長のブログ

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中国上海に2003年12月から2008年1月まで、商社マンとして駐在していました。趣味はヒップホップダンス、旅行、映画、スポーツ観戦です。野球は阪神タイガースのファンです。

隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第682回は、『ドラマ 「月夜行路(げつやこうろ) -答えは名作の中に-」』をお送りします。

 



民放各局の4月から始まった “春の連続TVドラマ(連ドラ)” 、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、四作品です。

その “春の連ドラ” を批評するコーナーの一作品目は、『
LOVED ONE』 でした。

今日ご紹介する『月夜行路 -答えは名作の中に-』は、日本テレビ系列「水曜ドラマ」枠で、4月8日から放送開始されました。放送時間は、毎週水曜日の22:00~22:54。

本作は、文学の知識を武器に旅先で起こる殺人事件の謎に挑む、新感覚の痛快ロードミステリーです。

原作:秋吉理香子の小説「月夜行路」。

脚本は、清水友佳子。

清水友佳子さん脚本作品は、2021年10月期ドラマ『
最愛』 などを、取り上げています。

主演は、波瑠と麻生久美子。

尚、「隊長のブログ」では、波瑠さんが出演する作品・番組を、これで15本を紹介したことになります。詳細は、
こちらをご覧下さい

共演:栁俊太郎、作間龍斗、渋川清彦、田中直樹、ほか。

 



主題歌は、緑黄色社会「章」(しるし)。


第1話のあらすじ:45歳の誕生日、沢辻涼子(麻生久美子)は夜の銀座で、不倫を疑う夫・菊雄(田中直樹)を尾行していました。

そこで出会ったのが、バーのママ・野宮ルナ(波瑠)。重度の文学オタクであるルナは、鋭い観察眼で涼子の素性を次々と読み解き、心の奥に封じ込めていた学生時代の恋人・カズト(作間龍斗)への未練までも見抜いてしまいます。そのままルナの強引な誘いに流され、二人はカズトを捜すため大阪へと向かうことに。

しかし、旅の始まりに待ち受けていたのは、近松門左衛門『曽根崎心中』の舞台・露天神社で発見された寄り添う男女の遺体でした。

現場で夫の裏切りと最期を嘆く妻・愛子(佐々木希)の姿を目の当たりにしたルナは、文学的知識をフル回転させ、刑事の田村(栁俊太郎)や小湊(渋川清彦)を相手に独自の推理を展開。現代に蘇った「心中事件」の裏側に隠された、残酷な真実を暴いていきます。。。。


4月29日放送の第4話までの感想:隊長のドラマに対する持論の一つは、「原作のある作品は、原作より面白くない可能性が高い」と言うものです。脚本家・演出家が、原作を意識し過ぎて、オリジナリティーを発揮できなくなる傾向にあり、視聴者も原作を意識してシビアな眼で鑑賞するからだと思います。

本作品は、特に近松門左衛門(第1話)、谷崎潤一郎(第2話)、江戸川乱歩(第3話)、太宰治(第4話)と、著名作家の作品がミステリーの謎解きの素になっていますが、小説ではすんなりと受け入れられる展開が、ドラマに表現するのが難しいのでしょう。

それと、主人公の一人・野宮ルナは、トランジェスター女性という設定です。ところが、波瑠さんのこれまでの役どころのイメージに引っ張られているのかも知れませんが、波瑠さん演じる野宮ルナからは、感じられません。


尚、『月夜行路-答えは名作の中に-』次回・第5話は、5月6日水曜日夜10時からの放送予定です。

 

 

 

 

 

 

=「テレビ番組」 バックナンバー =
https://ameblo.jp/shanghai-taichou/theme-10047603237.html
Vol.1 ~ 670 省略

Vol.671  2026/1/29   『新美の巨人たち「2024年7月~25年8月放送ピックアップ」

Vol.672  2026/2/4   『ドラマ「再会~Silent Truth~」

Vol.673  2026/2/10   『ドラマ「ラムネモンキー」

Vol.674  2026/2/21   『ドラマ「リブート」

Vol.675  2026/3/2 『中国ドラマ「風の吹く場所へ~love yourself~」

Vol.676  2026/3/6 『大河ドラマ「豊臣兄弟」

Vol.677  2026/3/10 『チューザイ in the World

Vol.678  2026/3/21 『アナザースカイ「2025年1月~4月放送ピックアップ」

Vol.679  2026/3/31 『2026年冬の連ドラ総括

Vol.680  2026/4/16 『ボクらの時代「2025年4月~12月放送ピックアップ」

Vol.681  2026/5/4  『ドラマ「LOVED ONE」
 

隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第681回は、『ドラマ 「LOVED ONE』をお送りします。

 



民放各局の4月から始まった “春の連続TVドラマ(連ドラ)” 、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、四作品です。

その “春の連ドラ” を批評するコーナーの一作品目は、フジテレビ系列「水曜10時枠の連続ドラマ」枠で、4月8日から放送開始された『LOVED ONE』(ラブド ワン)です。放送時間は、毎週水曜日の22:00~22:54。

尚、「水曜10時枠の連続ドラマ」の前作は、反町隆史、大森南朋、津田健次郎が主演の『
ラムネモンキー』でした 。

本作は、日本社会に多く存在する “死因不明” の真実を解き明かすため、新設された法医学チーム「MEJ」が、遺体に残されたわずかな痕跡を手がかりに事件の真相に迫る、ヒューマン・ミステリードラマです。

タイトルの『LOVED ONE』は、法医学者が、亡くなった方を「かつて誰かに愛されていた存在」として、敬意を込めて呼ぶ言葉です。

脚本は、『LOVED ONE』ライターズルーム(守口悠介、市東さやか、中村馨、石田真裕子、佐藤優介)による、完全オリジナル作品。

主人公の変わり者の天才法医学者・水沢真澄を演じるのは、ディーン・フジオカ。

共演:瀧内公美、八木勇征、綱 啓永、安斉星来、川床明日香、草川拓弥、山口紗弥加、他。

 



主題歌は、DEAN FUJIOKA 自らが歌う「Loved One」。


第1話のあらすじ:天才法医学者・水沢真澄は、アメリカで15年にわたり活躍してきた “メディカルイグザミナー”。解剖室だけでなく現場にも足を運び、自分の目で死因を見極めます。物腰は柔らかいのに、わずかな矛盾も見過ごせない彼は、周囲を戸惑わせることもしばしば。

彼を迎えて厚生労働省主導で新たに立ち上げられたのが、法医学専門チーム「メディカルイグザミナージャパン(MEJ)」。官僚の桐生麻帆(瀧内公美)は、そのセンター長に選ばれたものの、法医学も事件捜査もほぼ素人です。

パートナーでもある後輩(草川拓弥)に、「なんで私が左遷?」と思わずこぼす麻帆。「どんな人も笑って暮らせるような制度を作りたい」と官僚を志した彼女にとっては、この異動は貧乏くじにしか思えませんでした。

MEJスタート日の朝、スタッフルームで横になっていた真澄のもとに、現場からの連絡が入ります。真澄と麻帆が向かったのは、17歳の少年が倒れていた水深40センチの池。刑事の堂島穂乃果(山口紗弥加)は他殺と判断し、麻帆たちを邪険にするが、真澄はどこ吹く風で現場を観察します。

始まった、MEJ初の解剖。麻帆にとっては現場に続いて、解剖室も初めて入る場所です。同僚の法医学者から「官僚は現場を知らない」と皮肉を言われ、実際に解剖を直視できない麻帆。一方、真澄は迷いのない手つきで解剖を進め、その圧倒的な技量に法医学者たちや、検査技師たちは思わず息をのみます。解剖室には、静かな緊張と張り詰めた空気が広がります。。。


4月22日放送の第3話までの感想:隊長のドラマに対する持論は、「原作のないオリジナル脚本の方が、面白くなる可能性が高い」ですが、本ドラマはその持論が覆されてしまいました。

面白く感じられない理由の一つは、ドラマの筋立てに既視感があるからです。

法医学者を主人公にした、ミステリー仕立てのドラマは、例えば、石原さとみ主演の2018年1月期ドラマ 『
アンナチュラル』 、上野樹里主演の2019年7月期ドラマ『監察医 朝顔』 などが、あります。

『LOVED ONE』が、これらのドラマと異なるのは、主人公がアメリカ帰りだということ(これも、ディーン・フジオカさんのキャスティングが決まってから設定されたのかな?)、それと現実にはありえない、捜査権があるMEJという組織が舞台となっている点くらいでしょうか。

二つ目の理由は、脚本が“ライターズルーム”という共同脚本だということ。共同脚本の作り方には、1話は○○さん、2話は××さんという方法。複数の脚本家がそれどれアイデアを出して、一本の脚本を作る方法。

前者だと、1話と2話のストーリーの継続性が脆くなってしまうと思います。後者だと、意見を纏めるために無難な脚本になってしまうのではと、危惧します。

ストーリー的には、秀逸なドラマとは思いませんが、主演のディーン・フジオカさんは、らしさを全面に出して好演しています。

彼が出演するドラマを始めて観たのは、2013年の台湾ドラマ 『
王子様をオトせ!』 ですが、それから着実にキャリアアップしてきましたね。


尚、『LOVED ONE』次回・第4話は、5月6日水曜日夜10時からの放送予定です。

 

 

 

 

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Vol.1 ~ 665 省略

Vol.666  2025/12/2   『中国ドラマ「愛すべき私たちへ~beautiful days~」

Vol.667  2025/12/9   『朝ドラ「ばけばけ」

Vol.668  2025/12/19 『2025年秋の連ドラ総括

Vol.669  2026/1/6  『2026新春生放送!年の初めはさだまさし』  

Vol.670  2026/1/23   『中国ドラマ「愛なんて、ただそれだけのこと」

Vol.671  2026/1/29    『新美の巨人たち「2024年7月~25年8月放送ピックアップ」

Vol.672  2026/2/4     『ドラマ「再会~Silent Truth~」

Vol.673  2026/2/10    『ドラマ「ラムネモンキー」

Vol.674  2026/2/21    『ドラマ「リブート」

Vol.675  2026/3/2 『中国ドラマ「風の吹く場所へ~love yourself~」

Vol.676  2026/3/6 『大河ドラマ「豊臣兄弟」

Vol.677  2026/3/10 『チューザイ in the World

Vol.678  2026/3/21 『アナザースカイ「2025年1月~4月放送ピックアップ」

Vol.679  2026/3/31 『2026年冬の連ドラ総括

Vol.680  2026/4/16 『ボクらの時代「2025年4月~12月放送ピックアップ」
 

女優の 黒木 華(くろき はる)《本名同じ》は、大阪府高槻市出身で、生年月日は平成二年(1990)3月14日。2026年5月現在、36歳です。所属事務所は、株式会社パパドゥ。

 


 

これまでに、数多くの映画・ドラマで、主役から脇役まで、幅広く活躍してる女優さんです。

 

2010年、京都造形芸術大学3回生の時、NODA MAP(演劇企画制作会社野田地図)番外公演『表に出ろいっ!』のヒロインオーディションに合格し、初舞台。

 

(同公演時の写真)


その後、映画『かもめ食堂』や『東京オアシス』に出演。2013年公開の映画『シャニダールの花』『舟を編む』で、『第87回キネマ旬報ベスト・テン』新人女優賞、『第35回ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞など数々の賞を受賞しています。

そんな黒木華さんが出演する作品・番組を、「隊長のブログ」では、10本を紹介しています。

詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。

=「黒木華 出演作品・番組」 記事一覧 =

1.  2014年度前期朝ドラ 『花子とアン』 
2.  2015年12月公開映画 『母と暮せば』

3.  2016年4月期ドラマ『重版出来』

4.  2018年度大河ドラマ 『西郷どん』

5.  2018年10月公開映画 『日日是好日』

6.  2019年7月期ドラマ  『凪のお暇』

7.  2021年4月期ドラマ  『イチケイのカラス』

8.  2022年1月期ドラマ  『ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○』

9.  2024年度大河ドラマ 『光る君へ』

10.  2025年4月放送 『アナザースカイ』
 

女優の 有村 架純(ありむら かすみ) 《本名:有村架澄》 は、兵庫県伊丹市出身で、生年月日は、平成五年(1993)2月13日。2026年4月現在、33歳です。

 

 

3歳年上の姉・有村藍里(あんり)も女優・タレントとして、活動中。

 

2009年12月、兵庫県立伊丹西高等学校在学中に、有名女優・女性タレントが数多く所属する芸能事務所 「FLaMme(フラーム)」のオーディションを受けて合格。

 

尚、フラーム所属の他の女優さんでは、戸田恵梨香さん  を、取り上げています。

 


2010年5月、17歳の時にテレビ朝日の学園ドラマ「ハガネの女」の西堀マナ役で、ドラマ初出演。

 

 

(デビュー当時)

 

 

2013年度前期朝ドラ「あまちゃん」で、小泉今日子演じる主人公の母親の若い頃を演じて、お茶の間に名前が認知されます。

 

(あまちゃん放送時)

 


2015年5月公開の映画『ビリギャル』で主演を務め、「第39回日本アカデミー賞」 優秀主演女優賞・新人俳優賞、「第58回ブルーリボン賞」 主演女優賞、などを受賞。

 

 

 

二度目の朝ドラ出演となる2017年度前期 『ひよっこ』 では、ヒロインに抜擢され人気を不動のものにします。

 

 


2023年度大河ドラマ  『どうする家康』では、松本潤演じる徳川家康の正室・瀬名(築山殿)役で、大河初出演。

 

 

以後も、数多くの映画、テレビドラマ、などで活躍し、欠かせない若手女優の一人になっています。

 

そんな有村架純さんが出演する作品・番組を、「隊長のブログ」では、12本を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。

 

=「有村架純 出演作品・番組」 記事一覧 =

1.  2013年度前期朝ドラ 『あまちゃん』

2.  2015年5月公開映画 『ビリギャル』

3.  2017年度前期朝ドラ 『ひよっこ』

4.  2017年12月31日放送 『第68回 NHK 紅白歌合戦』

5.  2020年8月5日放送 『太陽の子』

6.  2021年4月期連ドラ  『コントが始まる』

7.  2021年6月バラエティー番組 『ぴったんこカン☆カン』

8.  2021年8月トーク番組 『ボクらの時代』

9.  2022年7月期連ドラ  『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』  

10.  2022年12月30日放送 『第64回 輝く! 日本レコード大賞』

11.  2023年度大河ドラマ 『どうする家康』

12.  2024年7月期連ドラ   『海のはじまり』

女優の 波瑠(はる)《本名:非公開》 は、東京都足立区出身で、生年月日は1991年6月17日。2026年5月現在、34歳です。所属事務所は、MU(エムユー)。

 


2004年、中学1年生の時にスカウトされ芸能界入り。


2006年10月公開、市川徹監督の『だからワタシを座らせて。 通勤電車で座る技術!』で、映画初出演。


2006年10月期の『14才の母』、上田はる役で連ドラ初出演。


2015年度後期NHK朝ドラ 『あさが来た』で、ヒロインの白岡あさ役に抜擢されます。

 

 

同ドラマで、ブレイクした時には、あまにりも台湾の女優  グイ・ルンメイ(桂綸鎂)に似ていると話題になりました。

 

(グイ・ルンメイ)

 

台湾の女優  グイ・ルンメイ(桂綸鎂)に似ていると言われた波瑠さん、2020年5月にはNHKと台湾の公共放送局・PTS(公共電視台)の共同制作ドラマ 『路~台湾エクスプレス~』で主演を務め、現地ロケで、台湾の俳優さんと共演しています。

 


その後も、数多くの映画、ドラマ、バラエティー番組に出演して、今では欠かせない存在の女優さんになっています。

 

2025年10月期のドラマ 『フェイクマミー』では、“母親なりすまし” という禁断の契約を結ぶ女性の役をシリアスにかつコミカルに演じました。

 


私生活では、2025年12月23日に俳優の高杉真宙さんと結婚することを、公表しました。尚、二人は2023年4月期ドラマ『わたしのお嫁くん』 で、共演しています。

 

 

そんな、波瑠さんが出演する作品・番組を、「隊長のブログ」では、これまでに15本を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。

 

=「波瑠 出演作品・番組」 記事一覧 =
1.  20114年10月期ドラマ 『ごめんね青春!』

2.  2015年1月公開映画 『アゲイン 28年目の甲子園』
3.  2015年度後期朝ドラ 『あさが来た』

4.  2019年10月期ドラマ 『G線上のあなたと私』

5.  2020年5月ドラマ 『路 ~台湾エクスプレス~』

6.  2020年10月期ドラマ 『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』

7.  2021年7月期ドラマ  『ナイト・ドクター』

8.  2022年1月期ドラマ 『愛しい嘘~優しい闇~』

9.  2023年4月期ドラマ 『わたしのお嫁くん』

10.  2023年7月期ドラマ 『こっち向いてよ向井くん』

11.  2023年9月放送 『A-Studio+』

12.  2024年1月ドラマ 『ガラスの城』

13.  2025年1月期ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』

14.  2025年10月期ドラマ 『フェイクマミー』

15.  2026年1月期ドラマ 『月夜行路 -答えは名作の中に-』

 

隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第428食(回)は、『新潟の酒 「大吟醸 八海山 ひょうたん瓶』 をお送りします。

 



今日、ご紹介する『大吟醸 八海山 ひょうたん瓶』は、、新潟県南魚沼市の蔵元「八海醸造株式会社」の日本酒です。

新潟県中越地方に位置する南魚沼市は、南魚沼産コシヒカリを原料とする酒どころとして知られています。「八海醸造」以外の酒造会社は、「髙千代酒造」、「青木酒造」があります。

「八海醸造株式会社」の創業は、大正11年(1922)。代表銘柄は、「八海山」。新潟県内では、『久保田』の銘柄で知られる長岡市の「朝日酒造株式会社」に次ぐ。業界2位の醸造会社です。

同社の酒は、『
しぼりたて原酒 越後 (えちご) で候 (そうろう) 生酒』  、『八海山 魚沼カップ』 、『清酒 八海山』、 『八海山 特別本醸造』 の四銘柄を、既に紹介しています。

八海山の大吟醸酒は、細かくまろやかで綺麗な味わいと、ほのかに感じる上品な甘やかさが特長です。

毎年毎年、最高の酒を造りつづけることで磨いてきた蔵人
(くらびと)
の技。この酒のために選び抜いた山田錦と五百万石を45%にまで精米し、すべて手づくりの麹と、八海山の雪解け水が湧水となった「雷電様の清水」で醸(かも)した大吟醸。

 

細かくまろやかで綺麗な味わいに、ほのかに感じる上品な甘やかさが料理を引き立てる、少し高級な食中酒です。

アルコール分:15.5%
日本酒度:+5.0
使用している麹米:山田錦
使用している掛米:山田錦、五百万石、他
使用酵母:協会901
精米歩合:45%
容量:180ml
価格:682円(税込)

本商品は、八海山の大吟醸酒を、180ml(一合)と小ぶりなサイズのひょうたん瓶に、詰めてあります。ちょっとしたプレゼントやお試し用に、おすめです。

 



キャップは、プルトップなので簡単に開けられます。

購入したのは、新潟県新潟市西蒲区(にしかんく)の酒屋「
長谷川屋」。

 

 

「八海醸造株式会社」の住所は、新潟県南魚沼市長森1051番地。電話番号  は、025-775-3866です。



尚、「隊長のブログ」では、新潟県が蔵元の日本酒を、これで23銘柄を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい   。


さて、年初恒例の健康・病気 その86 『2026年の目標は勝率6割8分と61kg切りです』 で、宣言した「飲酒勝敗とダイエット」の成績発表です。
“飲酒勝敗目標” は、健康の事を考え、出来るだけ飲酒する日を少なくするために、月間・年間の飲酒しない日の割合の目標を設定し、自己管理するためです。
お酒を飲まなかった日を “勝ち”、飲んだ日を “負け”として、計算しています。
4月の勝敗は、23勝7敗0分けの勝率76.7%と、月間目標の6割8分を大幅に上回ることが出来ました。目標達成の勝因は、家飲みをセーブしたためです。
1月~4月の累計でも、90勝29敗1分けの75.6%と、年間目標の6割8分を、上回っています。
尚、1分けの “引き分け” の意味ですが、昼間にグラスワインやランチビールなど「軽く一杯」飲んだときを “引き分け” と都合良く勘定しています。
“ダイエット目標” の結果は、最も体重が重かった日が、61.4kg。最も軽かった日が60.6kgでした。3月とほぼ変わらい数字です。
今月も、“飲酒勝敗目標”を達成するとともに、ダイエットも頑張りたいと思います。

 

 

=「グルメ」バックナンバー =
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1~415食  省略

416食  2025/9/7   『滝下さんの 「完熟マンゴー」
417食  2025/10/6  『
家飲みウィスキー No.12

418食  2025/11/3  『山口の酒「貴 特別純米 ふるさと吉見」

419食  2025/12/3  『福島の酒「大七 純米生酛 冷やおろし」

420食  2025/12/18 『池袋「パレルモ」のランチ

421食  2025/12/27  『高崎名物「だるま弁当」

422食  2026/1/10   『新潟の酒 「特別純米酒 越後五十嵐川」

423食  2026/2/2    『群馬の酒 「水芭蕉 純米大吟醸 翠」

424食 2026/2/14   『会津の銘菓「江戸葵」

425食 2026/3/4   『我が家で「ホッピー」

426食 2026/3/18  『秋田の酒「北鹿 大吟醸 北秋田」

427食 2026/4/4  『プレミアムビール No.14
 

″米どころ” として知られる 新潟県は、また ”酒どころ” としても有名です。国内には1,000近くの酒蔵がある中、新潟にはほぼ1割の100近くの酒蔵が集まっていて、日本一。(2026年4月現在、新潟県酒造組合に加盟している蔵元は92社)

 

酒造りの長い歴史と酒造りに恵まれた自然環境のもと、良い酒を生み出し続けています。

 

 

 

他県のお酒と比較すると新潟のお酒づくりは、とても贅沢です。たとえばお米の使い方。酒蔵では、玄米を白米にし、さらに精米にする手間を惜しみません。表面のヌカを取り除いてお米の芯のデンプンを利用します。精米されたお米を、更によく磨き、本当に良いところだけ残して、きれいなお酒が造られています。


そのため、できるお酒の量はとても少なくなってしまいます。新潟酒は、量より味、質にこだわり続けています。

 

そんな新潟県産の日本酒を、「隊長のブログ」では、これまでに23銘柄を紹介しています。


詳細は、下記一覧をご参照下さい。


=「新潟の酒」 銘柄一覧=

1.  南魚沼郡湯沢町 「白瀧酒造」 『湊屋藤助 (みなとやとうすけ) 純米大吟醸 』

2.  南魚沼郡湯沢町 「白瀧酒造」 『淡麗 魚沼 純米酒』

3.  南魚沼市 「八海醸造」 『しぼりたて原酒 越後 (えちご) で候( そうろう) 生酒』

4.  南魚沼市 「八海醸造」 『八海山 魚沼カップ』

5.  南魚沼市 「八海醸造」 『清酒 八海山』

6.  南魚沼市 「八海醸造」 『八海山 特別本醸造』

7.  南魚沼市 「八海醸造」 『大吟醸 八海山 ひょうたん瓶』

8.  魚沼市  「玉川酒蔵」 『イットキー』

9.  新潟市  「株式会社越後鶴亀」『越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸』

10.  新潟市  「笹祝酒造株式会社」 『笹印 純米無濾過酒』

11.  新潟市 「樋木酒造株式会社」 『鶴の友 純米酒』

12.  長岡市  「朝日酒造株式会社」『久保田 千寿』

13.  長岡市  「朝日酒造株式会社」 『久保田 萬寿』

14.  長岡市   「久須美酒造株式会社」『清泉 (きよいずみ) 吟醸酒』

15.  長岡市   「久須美酒造株式会社」『夏子物語 吟醸 300ml瓶』

16.  長岡市  「久須美酒造株式会社」『清泉 亀の王 純米吟醸 しぼりたて生酒』

17.  長岡市  「久須美酒造株式会社」『清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒』

18.  長岡市   「諸橋酒造株式会社」 『越乃景虎 名水仕込 特別純米酒』

19.  村上市 「宮尾酒造株式会社」 『〆張鶴 雪 特別本醸造』

20.  阿賀野川市 「白龍酒造株式会社」 『白龍 低温貯蔵 大吟醸生原酒』

21.  新発田市  「王紋酒造株式会社株式会社」 『王紋 純米 旨口』

22.  糸魚川市  「田原酒造株式会社」 『雪鶴 純米大吟醸』

23.  三条市  「福川酒造株式会社」 『特別純米酒 越後五十嵐川』
 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その8・摂田屋町歩き)https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12964795360.html


旅の三日目。新潟県長岡市摂田屋(せったや)・宮内エリアでの「摂田屋町歩き」、最終目的場所の『酒ミュージアム「醸蔵(じょうぐら)」』に着いたのが、13時頃です。

 



「醸蔵」は、創業が天文17年(1548年)と言う超老舗の酒造メーカー・吉乃川株式会社の敷地内にある “知って、飲んで、買える”「酒ミュージアム」です。

 



建物は、大正時代に建設された築約100年となる倉庫「常倉(じょうぐら)」(国登録有形文化財)を改装したもので、かつては酒の瓶詰作業が行われていました。天井に鉄骨が三角形で組まれた「トラス工法」が特長です。

 



展示スペースに置かれている「槽(ふね)」は、昔ながらの伝統的な日本酒製造法 “槽搾り(ふねしぼり、ふなしぼり)” の際に使用されていました。

 



「吉乃川」の古い広告ポスター、酒瓶ラベルの展示にも、興味をそそられました。

 



午後1時を過ぎていて空腹のため、日本酒の試飲をしたら酔いが早く回りそうなので、パスをして、売店に向かいます。

 



お土産に選んだのは、容量が300mlと手ごろな、「吉乃川 純米酒 PAIR」と、「純米大吟醸50 PAIR」。

 



別々に買うと、それぞれ 572円(税込)と、770円(同)ですが、セットで購入しても、1,342円とお安くは、なりませんでした。

 



尚、「隊長のブログ」では、新潟県が蔵元の日本酒を、これで23銘柄を紹介したことになります。詳細は、
こちらをご参照下さい   。

“摂田屋町歩き” を堪能して、「市営摂田屋駐車場」(
緑枠内)に戻ったのが、13時15分前後。

 



今回の旅の最後の食事は、“へぎそば” と決めていました。

ランチタイムは、過ぎていますが、“縮(ちぢみ)と錦鯉とそばの街” と知られる新潟県小千谷市に急ぎます。

 



“へぎそば” の老舗「わたや 平沢店」に到着したのが、13時50分頃。

 



注文したのは、“へぎそば” 4人前 3,680円(税抜)。

 



“旬の野菜天ぷら” 860円(同)を、2皿。

 



同店を出たのが、14時40分前後。

腹こなしに立ち寄ったのが、2024年9月にオープンした「小千谷市立図書館」。

 



同市の“ひと・まち・文化共創拠点” を担う同館は、蔵書が充実しているだけでなく、屋内広場、カフェ、スタジオ、ファブスペース、屋根付き屋外広場など、一人でも家族連れでも訪れることが出来る施設です。

 



同館は、15時半頃に出発し、関越自動車道で一路、高崎駅を目指します。

高崎駅に着いたのが、16時30分前後。同駅から新幹線に乗車し、帰京しました。

こうして、『春景の高崎・新潟 3日間』の旅が、終わりました。

 

 

 

 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その7・弥彦駅と弥彦公園)https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12964552434.html

旅の三日目。新潟県西蒲原郡弥彦村にある「弥彦公園」の散策を終えたのが、10時40分頃。

国道402号を走り、車窓から「寺泊魚の市場通り」の賑わいを味わいました。

その後、信濃川沿いを南下し、新潟県長岡市摂田屋(せったや)・宮内エリアにある「市営摂田屋駐車場」(緑枠内)に着いたのが、丁度正午でした。

 



醸造の町として知られる摂田屋は、水に恵まれ、信濃川の舟運と三国街道(みくにかいどう)により、古くから味噌や醤油、酒などの様々な醸造技術や文化が栄えてきました。

摂田屋の江戸時代から続く「6つの蔵」は、登録有形文化財に指定されています。

そんな摂田屋を、駐車場を起点として、写真の看板の町並みを、反時計回りに歩いてみます。

駐車場と県道370号を挟んだ反対側にあるのが、酒造メーカー・吉乃川株式会社の『酒ミュージアム「醸蔵(じょうぐら)」』。

 



醸蔵では、日本酒の試飲も出来るので、最後に訪れることにします。

県道を南に向かうと、派手な色合いの絵に飾られた蔵と、古い木造建物が見えてきました。

 



ここは、「旧・機那(きな)サフラン酒製造本舗」の敷地です。

サフラン酒とは、明治から昭和にかけて「養命酒」と勢力を二分した薬用酒。

創業者が財を投じた日本一の “鏝絵(こてえ)” の土蔵は、登録有形文化財です。

 



鏝絵は、漆喰(しっくい)を塗った上に、左官道具の鏝で風景や肖像などを描き出す技法です。

 



重厚な蔵の内部も、無料で見学できます。

 



次に訪れたのが、県道と旧三国街道が交わる角にある「味噌星六」。

 



昔ながらの手造り味噌の専門店「星六」の蔵は、現在も醸造と貯蔵に使われています。

 



農薬・添加物を使用せず、100%国内産の原料と手作りで行っております。昔ながらの味噌を作る蔵元です。

 



店内で自宅用に “昔造り味噌三年もの” 500gを、購入しました。

 



街道を歩いていると、右手には「中越酵母工業」のタンク群が現れました。

 



街道とバス通りの角にあるのが、江戸時代から醤油を造り続ける老舗の「越のむらさき」。

 



明治10年(1877年)竣工の社屋は、登録有形文化財。残念ながら本日は休業日で、中に入ることは出来ませんでした。

歩き疲れたので、「江口だんご 摂田屋店」(
青枠内)で、一休みします。

 



この場所では、江口だんご定番のお菓子の買い物はもちろん、日本庭園を眺めながら甘味を楽しむことが出来ます。

 



実演販売のスペースでは、“みたらしだんご” を焼いていました。

 



焼き立てのだんご・2本 250円(税込)を買い求め、外で春の風を感じながら美味しく頂きました。



★ 続きは、『春景の高崎・新潟 3日間』 (その9・へぎそば:最終回) で ★

 

 

 

 

旅行記 第50回 『春景の高崎・新潟 3日間』(その6・間瀬の夕陽と岩室温泉)https://ameblo.jp/shanghai-taichou/entry-12964157165.html


3日目3月28日 (土)】弥彦駅、弥彦公園、摂田屋町歩き。関越自動車道で高崎へ移動。高崎から新幹線で帰京

旅の三日目。新潟県新潟市西蒲区(にしかんく)岩室温泉にある「ゆもとや」で起床したのが、6時30分頃。

朝温泉で英気を養い、朝食後、宿を出発したのが、9時15分前後です。

最初に向かったのは、JR東日本・弥彦線の起点「弥彦駅」。

 



大正5年(1919年)に開業した同駅は、「
彌彦神社」 を模した寺社造りのかわいらしい駅舎として、「ふるさとの駅100選」にも選ばれています。

 



駅舎の前としては、珍しい “手水舎(ちょうずや)” があります。

 



鉄道が移動の中心だった時代には、彌彦神社への玄関口として駅は賑わっていました。

 


緑矢印:弥彦駅赤矢印:彌彦神社

しかし、今では一日10本の列車しか運行していません。

駅前通りは、閑散としています。

 



駅舎内の待合室にも、一人もいません。

 



ホームには、10時5分発・終点「東三条駅」行き2両編成の車輛が停車していました。

 




 

駅前広場の先にある「弥彦公園」を散策することに。

同公園は、弥彦線の開通をしたのを機に、大正7年(1921年)に造園され、現在は彌彦神社外苑となっていて、約4万坪にも及ぶ広さを誇ります。

 

 



中でも「もみじ谷」は紅葉の名所として知られていますが、訪れた時には朱色に塗られた観月橋が目立つだけでした。

 




★ 続きは、『春景の高崎・新潟 3日間』 (その8・摂田屋町歩き) で ★