Cristian
今日はレーズンつまみながらノイリーの赤をロックで飲んでます。カクテルもいいけど、ベルモットは断然ロックですな。鼻腔の奥にツンとくるハーブの香りがたまりません。
最近ケーキ屋に行きそびれてるので、前に行ったお店の記録。
フランス、アルザス地方のストラスブールにあるCristianていうお店。1960年創業のお菓子屋さんで、ショコラがスペシャリテみたい。市街地に2店舗あって、どっちも街の観光の中心地だから行きやすい。
10, rue de l'Outre 67000 Strasbourg
世界遺産のカテドラルのすぐそば。アルザスはかわいい看板がいっぱいで、お散歩しながらそれ眺めてるだけでも飽きないくらい、どこも凝ってて素敵なのよね。
クリスチャンは家族経営のアットホームなパティスリー。アットホーム過ぎて、スタッフがみんな普通の私服だから最初お客さんと区別がつかなかった。
喫茶スペースも広くて、生菓子、焼き菓子はもちろんショコラもパンも豊富。アイスクリームもあったみたいだけど、冬だからさすがにつめたいのは。。ってことで、ケーキとコーヒーで一休みした。
ケーキは2.7ユーロくらい。
しっとりしたジェノワーズと、滑らかでオレンジ系のリキュールきかせたショコラムースの組み合わせだった。フランスのお菓子には甘さ控えめという言葉はほぼ存在しない。よって、これもコーヒーがなければひと口でごちそうさまでしたぐらいガツンと甘いです。あ、でも現地の方は飲み物にも砂糖入れるんでしょうね、砂糖二個付いてきたし。
サロン・ド・テって言っても、普通クラスの店だと紅茶はだいたいティーバックだったりするから、コーヒー飲めるならコーヒー頼んだほうががっかりしないですむかも知れない。
私は、ショコラ系のケーキのときは、よっぽど軽くてミルキーな場合をのぞき、だいたいコーヒーを合わせるです。
焼き菓子もおめかしされててかわいい
ショコラも豊富。バロタンに詰めて量り売り。
いいねー、このざっくりした感じ。焼き菓子も個包装してる店ってないみたい。だいたい、紙のケースにいろいろテンコ盛りにしたやつをクリスタルパックで包んで売ってる。ほんとに、お菓子が身近で日常的な存在なんだねえ。
日本ではまだケーキって晴れの日のものっていう感じ、本場っぽさと庶民的な雰囲気が融合したお店ってなかなかないような気がするなあ。
music、今日は片づけ中にクローゼットからふってきたSUBLIMEのベストを。 スカ、レゲエ、パンクを融合したミクスチャーロックみたいな感じでしょうか。メジャーアルバム出した直後にフロントマンのブラッドが死亡し、伝説のバンドになってしまった。サンテリアとか、しょっぱくて切ないよ。西海岸てこんな感じ?どっちかっつーと夏の終わりに聴きたいなあ。海辺で飲みたくなるね。。
アテスウェイ
Fall Out BoyのライブDVDが春に発売されるらしい。
汗だくのパトリックとぐるんぐるん周るジョー君と、変なメイクのピートと、無表情なアンディーが楽しみです。
さて、先週末、やっと今年初のアテスウェイに行ってきました。
吉祥寺から徒歩15分くらい。東京女子大の向かい。多摩地区のケーキ屋さんの中じゃ、一番のお気に入り。
シェフが修行した、ブルターニュの郷土菓子がいっぱい、パンも売ってる、スタイリッシュで素材の組み合わせに意外性があっておもしろい。私の好きな条件、かなり満たしてるお店なのです。
パヴェ・ブルトン・オ・キャラメル 420円
お店のスペシャリテ。有塩バター使ったキャラメル風味のクリームと、苦味のきいたショコラのビスキュイがすばらしく調和しております。あわせるなら、絶対に苦めのコーヒー。
モンテリマール 420円
ヌガーっていう、南仏のナッツをふんだんに使った飴菓子をイメージしたお菓子、でしょうか。
ピスタチオのムースに、爽やかなオレンジと香ばしいナッツたち。とろけるムースの中にナッツの歯ごたえがアクセントになっていて、食感も楽しい。
カシスマロン 450円(うろ覚え)
甘酸っぱいカシスと、ねっとり濃厚なマロンは王道っぽい組み合わせです。コクのあるマロンのムースに、ジューシーなカシスのクリーム。下の方は、ちょっと重ための、マロングラッセがみっしり入ったバター生地。なかなかリッチ&ゴージャス。酸味がある軽めのコーヒーと、って思ったけど、何故か右隅にスクリュードライバーが…
飲みながらケーキ食べてました(^_^;)
でも、今回お店行ったのは夕方で陽もかげった頃。やはり、ケーキ屋さんは明るい時間に行ってなんぼだと痛感。だって、おいしいケーキだけならデパ地下でも売ってるんだもん。
お店の明るくて華やかな雰囲気や、街においしい匂いを漂わせてる佇まい、人で賑わうショーケース。そういうのをトータルで味わってこそのケーキ屋さんめぐりなので、やはり次はちゃんと昼間に行って中で食べて来ようと思いました。
キッシュ・ロレーヌ
今日はお天気よくて、窓から見える空が青くてハッピーな一日でした。
早く寒いの終わって春にならないかな。
今日はキッシュロレーヌです。
ベーコンとか野菜が入った、塩味のオムレツパイってとこでしょうかね。
ロレーヌというのは、フランス北東部の地域名。パリから東に在来線で3、4時間だけど、去年ぐらいにTGV(新幹線)が開通してアクセスがぐっと楽になったみたい。
私の友達が住んでいるのもこのあたり。遊びに行った時に、本場のキッシュ・ロレーヌを作ってもらいました。
生地をしいたとこ。
生地はシンプルに、バターと水と塩だけ。こねて、寝かせて、伸ばして敷く。
フォーク使ってまんべんなくピケ(空気を逃がす穴つくる)。そこにベーコンをぱらぱら。
おばさん曰く、「伝統的なキッシュ・ロレーヌは、具はベーコンだけなのよ」と。
その昔、ロレーヌ地方の人々は貧しかったから、食生活はほんとに質素だったんだって。だから、具もベーコンがちょこっと。でも、すごいご馳走だったんだろうねえ。
アパレイユには、卵と生クリーム。クリームは二種類、日本にあるような液状のものと、半固形のクロテッドクリームみたいなのをあわせてた。これに、塩、コショウで味付けして、220度のオーブンで20分強、色づくまで焼く。
焼けました
使い込まれてそうな型です。でも、しっかりバター塗って粉はたいてたからするっと取れてた。
けっこう薄くて、シンプルそのもの。粉の香りがすごくして、卵とミルクの味もとても濃い。ベーコンも歯ごたえあって濃厚な肉感。素材の味がそれぞれ際立ってて、素朴だけど飽きのこなそうな味です。
塩加減も絶妙。
エンディーブのサラダと一緒に。
サラダは塩とオリーブオイルとワインビネガーで和えただけ。でも、苦味のきいた葉っぱがさっぱりしてて付け合せにはベストマッチ。奥様がヘルシー嗜好だったお陰で、胃もたれせずにすんでよかった。
キッシュはケーキ屋さんでもたまに見かける。デパ地下だとFLOとか。
個人店だと、吉祥寺のグルマンカプリシューとかで食べた。
でもどこもけっこう厚めで具沢山、リッチでボリュームたっぷりなんだよね。
どっちも好きだけど、やっぱり本場の飾らない味は忘れがたいです。
今日もしつこくMando Diao。
グスタフの歌ってるSheepdog聴いた友達がArcticみたいって言ってた。私も最初そう思ったんだよなあ。UK系はみんな一緒に聞こえてたという。今はもちろん違うけど。
そしてやはり、ビヨルンの渋くてメランコリックな声が最高にツボ
しかも、しかも同い年だよ!!(年バレるから(^^;
ああ、なんか親近感わくなあ・・・ 早く見たいよ~









