03:40 画面端などの起き攻めでも、百鬼襲は表にしかならない
06:30 起き攻め
10:20 「百鬼投げ」に対しての対空技
13:00 画面端の起き攻め
24:45 遠距離からのEx百鬼
25:10 画面中央でのEx百鬼
26:35 UC1の釣りポイント




06:30 起き攻め
詐欺飛びの「百鬼」のタイミングだと(06:20~)
「百鬼投げ」ができない。

「百鬼投げ」をする場合、(07:18~)(25:10~)
少し遅らせて入力しないといけない。


10:20「百鬼投げ」に対しての対空技
「屈強K>百鬼投げ」に対しては昇竜拳が大体勝てる(?)
「竜巻~屈強K>百鬼投げ」に対してはゴウキ側しだいで、ゴウキ有利(?)


13:00 画面端の起き攻め
「~竜巻~屈強K>微前進?>前J強K(表)or(前J中K(裏)」
 →「セビ前ステ」か
 →「レックウ」で逃げる
     →仕込みUC1に負け(27:55~)
        →強シエンが勝ち(28:00~)


24:45 遠距離からのEx百鬼
灼熱>Ex百鬼投げ(相手の垂直ジャンプ着地に)
→着地昇竜すればOK(?)


25:10
画面中央で、百鬼投げ→前ステ→Ex百鬼K(裏に見える表) 


26:35 UC1の釣りポイント
屈強KをガードさせてUC1をキャンセル
(相手の反撃を誘う)




08:20~波動拳とフェイント
09:40~起き攻めされた時の「受け」
11:30~ゲージの使い方
12:15~しゃがみグラップ
13:47~実戦でのしゃがみグラップ


08:20~波動拳とフェイント

「波動拳撃たない時」に、立弱Kとか撃ってるじゃん
遠距離だったら前に歩いたほうがいい
飛びに対して昇竜拳で落とせるから
(19:30~実演)


相手の飛びが届く距離だったら
フェイントって凄い有効なんだけど、
遠距離だったら意味ないから


09:40~起き攻めされた時の「受け」
屈強Kで倒された後、相手が歩いてきた場合に

どういう選択肢を持っているか
 ・昇竜セビキャン
 ・グラップ
 ・バクステ
 ・なにもしない


受けが重要でこのゲーム 
うまい人とうまくない人の差っていうのは

受けのレパートリーの数が多いって感じ。
バランスよく撃ったほうがいい。
 ・セビバクステ(超強いから)
 ・昇竜拳セビキャン
 ・バクステ

★昇竜拳
  「投げ」と「打撃」の二択に勝てる

★しゃがみグラップ(遅らせしゃがみグラップ)
   最速の「打撃」と「投げ」に勝つ

★バクステ
  「投げ」と「打撃」の二択に勝てるけど、「バクステ狩り」にやられちゃう
    (上の2つ違って、遅らせ投げと遅らせ打撃も避けることができる)



11:30~
ゲージ4つあるときも、昇竜セビキャンとかは率先してやったほうがいいと思うほうだから。
ゲージ4つあるの嫌いだから、4つあったら波動拳でもExで撃っちゃうもん。
それが言いか悪いかっていったらちょっと難しい難しい
スパコンが好きな人もいるから


12:15~
しゃがグラとか基本なんだけど、それがうまい人がやっぱい強い人多い
一回ガードしたら、基本的に押したほうがいい


13:47~
しゃがみグラップの入力が早すぎて小足がでてる
このゲームって技のスカリを投げられると投げ抜けれなくなる

「今の早すぎるからもうちょっと遅らせて入力しないといけない」とか
相手によって投げてくるタイミングって結構違うんだけど、
そういうので判断できるんだよね

小足がでてるってことは、相手が投げてくるの遅いから、
じゃ、自分もいつもよりちょっと遅く投げ抜けしようかなとか
そういうのができると、受けはどんどん強くなっていくんだよね


「固められてる時」「コンボ食らってる時」も
俺は投げ抜けいれてる。




今回は、ケンの強昇竜拳後のセットプレイについての記事です。
地上コンボから強昇竜拳~起き攻めができます。
強竜巻が空中ヒットになった場合は、調べていません。


~もくじ~
●強昇竜拳の後、相手が「最速受身」
●低空 J中K
●J弱K
●弱空中竜巻(2段目を胴体に当てる)

■細かい説明
●3種類の起き攻めの弱点
●スカシ下段
●弱空中竜巻の有利フレーム
●相手が受身をしない場合
●相手が遅らせ受身をした場合
~~~~~


●強昇竜拳の後、相手が「最速受身」
強昇竜拳→(最速前J)→低空 J中K
強昇竜拳→(最速前J)→J弱K
強昇竜拳→(最速前J)→弱空中竜巻(2段目を胴体に当てる)


    ケンvsリュウで調べた為、リュウ以外のキャラは不明



●低空 J中K
各リバサ昇竜が全て空振り
リバサ屈強Pに負ける
遅らせ昇竜に負ける
ケンのリバサ弱昇竜に負ける
   (リバサ中強には、J中Kが空中ヒット)


●J弱K
○「各昇竜(リバサ~遅らせ)・屈強P」に勝てる(空中ヒット・空振り・地上ヒット)
ケンのリバサ昇竜に勝つ(地上ヒット・空振り)
「防御>昇竜割込み」に負ける


●弱空中竜巻2段目を胴体に当てる 3時~5時に入力)
めくり攻撃になる
各リバサ昇竜が全て空振り
リバサ屈強Pに勝つ
着地の投げ返しを潰せる
「遅らせ昇竜」に負ける
「遅らせ屈強P」に「勝つ・負ける・相撃ち」になる




■細かい説明

●3種類の起き攻めの弱点

↓低中K ↓J弱K ↓弱巻2 :↓相手の行動
空振3 空振3 空振3 屈中K(低姿勢)
ガード ガード ガード 前進
逃げ 逃げ 逃げ 前ダッシュ
空中ヒ 空中ヒ 有利 バクステ
逃げ 逃げ 有利 セビバクステ


    「空振3=空振り+有利3F以上」
    「逃げ=距離が離れる」
    「空中ヒ=空中ヒット([距離約-1.2] ケンvsケン)」
    「有利=有利3F以上+密着距離」


○弱点の対抗策

屈中K(低姿勢) スカシ屈弱・中・強K スカシ投げ 仕込み下段
前進 スカシ屈弱・中・強K スカシ投げ

前ダッシュ スカシ屈中・強K 高めJ中K 仕込み屈中K
バクステ スカシ屈強K

低空空中竜巻
セビ>バクステ スカシ屈弱・中K スカシ投げ 低空空中竜巻


    「J攻撃vs前ダッシュ」の場合
    ケン側は「J攻撃空振り→着地」で 「距離約1マス。有利+4F以上」
    J攻撃を出す場合は、着地と同時に下段が出るように仕込む
    「屈弱K>竜巻」「屈中k>竜巻」「屈中K>強昇竜」

    「高めJ中Kvs前ダッシュ」の場合
    ケンvsリュウは「高めJ中K」がヒットするが
    ケンvsケンの場合、「高めJ中K」が空振りして逃げられてしまう。



●スカシ下段
「リュウのリバサ昇竜」が全て空振り
「ケンのリバサ弱昇竜」に負ける(中~Exは空振り)
「遅らせ昇竜」に負ける
相手の「着地に投げ」に負ける(弱空中竜巻2段なら勝てる)



●弱空中竜巻の有利フレーム
最低空で「ヒ:有利+8F以上」「ガ:有利+5F以上」


●相手が受身をしない場合
着地と同時にに垂直ジャンプすることで
着地が有利フレームになる

「+5F有利」=「強昇竜拳→前J>垂直J」
「+3F有利」=「強昇竜拳→前J攻撃>垂直J」
「+1F有利」=「強昇竜拳→前J攻撃>垂直J中P」 

どの場合でも、着地と同時に屈弱Kを入力すれば
相手の起き上がりと同時にヒットする
  (「+5F、+3F→持続が重なる」 「+1F→起き上がり2F目にヒット」)

●相手が遅らせ受身をした場合
未計測


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■表記説明

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●ケン全技 射程距離 一覧表

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