●練習:屈弱K>屈弱Pコンボ(01)

今回は自分なりに考えたコンボのコツを記事にしました
ケンの基本コンボは

「コアコパ昇竜」や「昇竜コンボ」と言われる

「屈弱K>屈弱P>強昇竜拳」など

「屈弱K>屈弱P」から色々な技に繋げるコンボです

~~もくじ~~~~~~~~~~~~~~~

●「屈弱K>屈弱P~」コンボのポイント

●簡単な練習方法


■細かい説明

●リズムで入力ができない

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●「屈弱K>屈弱P」コンボのポイント


「屈弱K>屈弱P」コンボは、さらに攻撃を追加できます

その攻撃は、タイミングよく入力する必要があります

これを「目押し」といいます (詳しくは■目押し仕組み


「強昇竜拳」や「屈中K」や「屈強P」を目押しすると

「屈弱K>屈弱P>強昇竜拳」

「屈弱K>屈中K>強波動拳」

などのダメージの多いコンボになります


それは「入力タイミングが遅れても大丈夫かどうか」です

「屈強P」 →入力に遅れが許されない

「屈中K」 →入力が1F遅れてもOK (1F=1/60秒)

「強昇竜」→入力が2F遅れてもOK



●簡単な練習方法


「屈弱K>屈弱K>強昇竜拳」の目押しをやったことが無い人が、

簡単に目押しタイミングを身につける方法を考えてみました



①攻撃モーションを見て目押しする


「しゃがみ状態の拳の位置」これがポイントになります

「屈弱Pのモーション」から「しゃがみ状態」に戻った瞬間が

「目押しタイミング」になります


個人的には「拳の位置」で判断するとやり易く感じました

モーションを見ながら

「屈弱K」→「屈弱P」→「目押し(拳の位置)」とやります



②目押し入力は「Ex昇竜」


設定でボタン配置を「強P」を「Px3」に変えて

「屈弱K>屈弱P>Ex昇竜」で練習する


EX昇竜拳が屈弱Pになる→タイミングが早い

EX昇竜拳が6ヒットコンボ→ベストタイミング

EX昇竜拳が4ヒットコンボ→タイミングが遅い




■細かい説明


●リズムで入力ができない


ケンのメインコンボになる

「屈弱K>屈弱K>強昇竜」のボタン入力を

「弱・・・弱・・・・・強」とリズムで入力することができません

モーションで確認するのが一番簡単です


詳しくは●練習:屈弱K>屈弱Pコンボ(03) で書いていますが、

「屈弱P>目押し」

「屈弱K>屈弱P>目押し」

「ジャンプ攻撃>屈弱K>屈弱P>目押し」

この3種類の目押しは、全てタイミングが違います

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[ 1、0マス] 屈弱K(01) <基本編>

[-1,4マス] 屈弱Kコンボ(01) <基本編>  

[-1,4マス] 屈弱Kコンボ(02) <発展編>  

[-1,4マス] 屈弱Kコンボ(03) <一覧編>  


[-1,4マス] 屈弱K~投げ(01) <基本編>
[-3,4マス] 屈弱K~波動拳(01) <基本編>
[-2,9マス] 屈弱K~竜巻旋風脚(01) <基本編>

[-1,4マス] 屈弱K~昇竜拳(01) <基本編>
[-1,4マス] 屈弱K~昇竜拳(02) <間合い編>
[-1,4マス] 屈弱K~昇竜拳(03) <弱点のカバー>  

[-1,4マス] 屈弱K~昇竜拳(04) <間合い編②>  

[-1,4マス] 屈弱K~昇竜拳(05) <ダメージ 一覧編>  

[-1,4マス] 屈弱K~昇竜拳(06) <ダメージ+追撃編>


●練習:屈弱K>屈弱Pコンボ(01) <入力タイミング編>  

●練習:屈弱K>屈弱Pコンボ(02) <ヒット確認編>  

●練習:屈弱K>屈弱Pコンボ(03) <精密入力編>


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●全技 射程距離 リンク一覧

●<近距離> リンク一覧
●<中距離> リンク一覧
●<対空> リンク一覧

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目押しする技で、難易度も変わります