
よせばいーのにノロウィルスと思われる呪いはだいぶおちついて取るものも取らず素早く足の小指をタンスの角にぶつけた上にふくらはぎにこむらがえりをおこしてのたうちまわりながらなんとかキハチまでケーキを買いにいったのだかフルチンだと気が付いたのは店をでて信号待ちのときだったのだ、だがそれは八分起ちだったのでJCやJKとか見逃してくれて行き交うおばあちゃんたちも微笑ましく見てくれてやはり普段からの行いはたいせつなのだ。

んなこたあーどーでもよくてわざわざフルチンでそれも八分起ちでおっさんがケーキを買いにいったかってーとカミさんの誕生日なのだおめっとーカミさん。これで一回り下のカミさんのお歳も当たり前だが相変わらず一回り下のままでおれもおっさんのままだから、やはりケーキはもたれるのだ。最後の方は大食い選手権最終決戦の悲壮感ただよう絶望感を両肩に背をってカミさんは食べてくれたのだ。ありがとうカミさんそしてお誕生日おめっとー、残したら頭突きしてたぞ。







