せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! -14ページ目

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!



世の中何があるかわかったもんじゃねーてんで久し振りでフルチンを又に挟んで江東区は北砂にあるお惣菜と人間をやめそーなヒトのまぼろしの竹下通り、砂町銀座にいってみたのだ。本当はそこそこ遊びにいってる商店街なのだがするってーとおれは人間やめそーなヒトになっちまうのか。いやんやめてーっ。

てんでよせばいーのに上海のヒトがワンタン専門店を開店しててとりあえずなぜか高円寺あたりじゃワンタン好きで有名なおれが店によらないフリをして素早くエビ、肉、なずなのワンタン6点盛りを注文したのだが上海ワンタンてのはアレだな、日本のワンタンと違って皮が柔くてチュルチュルしてねーのな。皮が固いてか噛みごたえがあるってーかだからといって水餃子とかなり違う。冷凍の買ってきたからフルチンを又に挟んでカミさんに食べてみてもらおう。


なんてったってあーた、質の違う石がまじった天然の水晶なんざ穴を空けてチェーンを取り付けるだけでもこんな硬度6なんてもんの加工は始めてだしインパクトドライバーの切っ先がダイヤなら楽なんだろーがでかい工具店にいったって2.5㎜のなんか扱ってねーから鉄鋼用の切っ先を一週間かけて二本ダメにしてなんとか穴を空けたけど腱鞘炎をぶり返してそれとは関係ないと思うが風邪までひいてネコと寝込んでたのだネコだけに。

そもそも石と金属を接着させる経験がねーので試行錯誤しながら石の穴に接着剤でチェーンの先端を埋めて余計な隙間はホットメルトで埋めたのだが工芸用のメルトとグルーガンじゃダメだな温度と強度に問題がある。てんでも一応出来上がったので早速ダウジングしてみるのだ。なにをダウジングするかは決まってんだろ、ダウジング職人として食っていけるかなのだ。


食おうてな根性があればくえるらしいオリーブオイルと月桂樹だけでできてるからアレッポの石鹸職人だってできの良し悪しを舌で舐めて判断するし歯ブラシこすり付けて歯も磨くてーんだから一番最初にナマコを刺身で食したやつと同じ好奇心とせっぱつまった狂気があれば日本人でも食えるだろーが生憎おれには好奇心もせっぱつまった狂気も持ち合わせてねーし一個360ジャパニーズ円の石鹸食うならすき家いってるのだ。

そもそもカミさんと結婚する前付き合いだしたころカミさんの肌が弱いのでためしに買ってやったのだが根性あれば食えるアレッポの石鹸でも合わなかったみてーで今まで100ジャパニーズ円で三つ買える石鹸をつかってたおれが代わりに使いはじめたのたのだが洗髪や髭そりもこれですませても半年は有にもつ。コスパがいい店によって値段がちがうがおれは小川町のナチュラルフーズ&雑貨ショップで買ってるのだ安いからな。



去年一昨年と玄関の睡蓮鉢で飼ってたメダカは盗まれるし植木まで荒らされるしいったい城東エリアの住人はまるで常識がないてか獣だなこりゃ。んでもシーズンだしなにもないとさみしーしなんだか負けた気がして嫌だからDYIで新たな植木の用意をしたあと崎陽軒工場直売店でシウマイ15入りとついでだからシウマイ弁当を購入したのだ。

んで晩御飯はもちろんシウマイで赤箱の15コはちゃんと蒸して弁当はつめたいままカミさをんと食したのだがとにかく食べ過ぎた。我が家は雑穀米だからそれで蒸したシウマイを食するが冷えた弁当め旨いんだよくやしいけど。カミさんなんか弁当の唐揚げと煮筍、アンズが気に入ったみたいだしおれも嫌いじゃねーけど醤油のひょーちゃんか入ってねーんだよ。

ひょーちゃんあつめてんだよ戸棚に飾ってんだよハンパじゃねーんだから。これからいちいちひょーちゃん入ってるか聞こう。植木は朝顔でこれから。蔦がのびるよーにしたいわね。


てんでカミさんと清澄庭園によった帰りなんとなーく深川七福神をタマキンをいじりながらぶらぶらしてたら知る人ぞ知る京呉服の田巻屋に来てしまって店頭にはほのかに有名なデニムの着物と作務衣が吊るしてあって面白いのだが慣れない着物は抵抗あるし作務衣なんざ勘違いした焼鳥屋のオヤジしか見たことねーしなんだか惜しいなあと思ってたらカミさんが店の奥から羽織を探してきたのだ。羽織なら羽織るだけだし丈は膝丈だが生地は9オンスくらいで軽いしスエットやチェックのシャツにも合うしこれならいいとカミさんが買ってくれたのだ。これからの季節Tシャツの上に羽織ってよっ、せっちんの若旦那、相変わらず無職かい? 地獄へズンドコだねぇ。とか言われちゃって頭のひとつかふたつナグリで殴り倒して銭でもぶんどるのだがこの辺でデニムの羽織はいねーからすぐにアシがついちまうのだ。うーんそのあたりが難しいかな。とにかくこれからの色落ちが楽しみなのだ。