1回目の妊娠は2016年4月のことでした。
子作り解禁して1年半ほど妊娠しなかったので、そろそろ不妊治療をと思っていた矢先に判明。
生理予定日前から胸が張ったり、下腹部痛があって検査薬を使う前から「これは!もしかして!」と妊娠を確信。
そして生理予定日1週間後の5wあたりに検査薬陽性、すぐに産婦人科を受診して胎嚢が確認されました。
それから初めてのたまひよを買ってみたり、
私の仕事は少し専門職で、代わりの人員を早めに確保してもらわないといけなかったので一部の上司に報告。
今思えばやめとけば良かったです・・・
当時、妊娠=無事に出産が当たり前な考えの職場だったので結構いろんな人に広まっちゃったんです。。
その後の流産報告が本当に辛かった。。
そんなこんなしてるうちに7wの検診で胎嚢が成長していない事が判明。
あまり大きくなってないし、モヤモヤぼやけてる。。
検診の二日前くらいから茶色のオリモノが続いてて心配してたけど悪い予感が的中してしまいました。。。
1週間待っても自然に出てこず、掻爬手術することに。
掻爬手術は部分麻酔の日帰り手術でした。
手術の前に注射された薬がかなり意識が朦朧とするやつで、目がまわって訳が分からないうちに手術が終了。
恐れていたほど痛みは無かったけど、2度と受けたくない手術でした。
手術後は2回生理を見送ってから子作り可能とのことで、
何も出来ない期間がもどかしかったですが、風疹の抗体検査をし、結果、抗体が足りなかったので予防接種するのに丁度良かったです。
そのまま妊娠してたら、風疹に怯えることになっていました。。。
ちなみに稽留流産の掻爬手術ですが生命保険の保険金がおります。
かかった手術費用は2万円ほどで、
メッ〇ライフ生命は入院日額の20倍、
日〇生命は入院日額の10倍の金額が貰えました。
かなりのプラスです。
日〇生命は入院しないと20倍貰えないそうなので、日帰り手術だとかなり損になります。
流産の時はとてもショックで、お金どころの話ではありませんが、次の妊娠の準備のためにもお金が貰えるのはありがたい事なので、確認することをお勧めします。
にほんブログ村
子作り解禁して1年半ほど妊娠しなかったので、そろそろ不妊治療をと思っていた矢先に判明。
生理予定日前から胸が張ったり、下腹部痛があって検査薬を使う前から「これは!もしかして!」と妊娠を確信。
そして生理予定日1週間後の5wあたりに検査薬陽性、すぐに産婦人科を受診して胎嚢が確認されました。
それから初めてのたまひよを買ってみたり、
私の仕事は少し専門職で、代わりの人員を早めに確保してもらわないといけなかったので一部の上司に報告。
今思えばやめとけば良かったです・・・
当時、妊娠=無事に出産が当たり前な考えの職場だったので結構いろんな人に広まっちゃったんです。。
その後の流産報告が本当に辛かった。。
そんなこんなしてるうちに7wの検診で胎嚢が成長していない事が判明。
あまり大きくなってないし、モヤモヤぼやけてる。。
検診の二日前くらいから茶色のオリモノが続いてて心配してたけど悪い予感が的中してしまいました。。。
1週間待っても自然に出てこず、掻爬手術することに。
掻爬手術は部分麻酔の日帰り手術でした。
手術の前に注射された薬がかなり意識が朦朧とするやつで、目がまわって訳が分からないうちに手術が終了。
恐れていたほど痛みは無かったけど、2度と受けたくない手術でした。
手術後は2回生理を見送ってから子作り可能とのことで、
何も出来ない期間がもどかしかったですが、風疹の抗体検査をし、結果、抗体が足りなかったので予防接種するのに丁度良かったです。
そのまま妊娠してたら、風疹に怯えることになっていました。。。
ちなみに稽留流産の掻爬手術ですが生命保険の保険金がおります。
かかった手術費用は2万円ほどで、
メッ〇ライフ生命は入院日額の20倍、
日〇生命は入院日額の10倍の金額が貰えました。
かなりのプラスです。
日〇生命は入院しないと20倍貰えないそうなので、日帰り手術だとかなり損になります。
流産の時はとてもショックで、お金どころの話ではありませんが、次の妊娠の準備のためにもお金が貰えるのはありがたい事なので、確認することをお勧めします。
にほんブログ村