「働く」ってひとくちに言っても、
そこには実は
無数の作業や対応が存在していて
私たちはお勤めする中で
「仕事が辛い」
と口にする時に
その中のどの部分が
どんなふうだから辛いと感じているのか
案外わかっていない。
ただ漠然と
「あ〜………しんどい」
そう言っては
「会社辞めたいなぁ」
そんな気持ちと隣り合わせの毎日を
ただなんとなく過ごしていく。
＊ ＊ ＊
「どうせ私なんて…」
ついそんなふうに思ってしまう、
だけど自分を愛している、
自分を幸せにしてあげたいあなたへ。
「ココロも見た目もブスから美人へ」
心理カウンセラーのゆみねぇです。
ゆみねぇってこんな人トータルでおよそ15年ほど？ある。
その間、何度か転職をしてきたので、
いろんな職場を経験してきた。
転職をした理由は
その時々で違っているけど、
最終的に私は勤めていた会社を辞め、
現在は心理カウンセラーとして
独立して活動をしている。
そのカウンセラーの師匠である
こうさかあきこさんが
『働くオトナ女子ためのメンタル術』
というタイトルの小冊子を発行した。
みんなはもう
入手しただろうか？
↓↓↓
この冊子は
この冊子は
「仕事が辛い」
「やりがいを感じない」
「どうせ私はできない人」
「なぜかがんばれない」
そんなふうに思っている働く人（主に女子）
に向けて出された、
処方箋のようなもの。
がんばれない時の心理状態の
中身はどんなものか
楽しくない作業をいかに楽しめるものに
変えていけるかという考え方
サクサクお仕事を進めていくための
効率良い方法
コミュニケーションの上手なとり方
等々。
かなり実践的なことが書かれている。
これを実行できれば、
会社員としては
ちゃんとできる人間として
認識されるはず。
独立してお仕事をしている人なら
苦手だった部分がスムーズに
進められるようになるだろう。
現在のお仕事に
即お役立ちになるだろうヒントが
いくつも並んでいる。
お仕事スキルを学ぶためのもの
としてはもちろん、
心理的作用や心の仕組みについても
絡めて言及されているところが
これがただのハウツー本ではない、
あきこさんが書くことの意味なのだ。
会社員経験が長く、
その中で身を以て経験してきた
お仕事を楽しむ術を知るからこそ
伝えられること。
がんばらないことの重要性も知りながら、
それでもちょっとがんばってみることの
良さを説く。
完全なる受け身で仕事をするのは
楽なようで
実は張りがなく
精神衛生上よろしくない。
それよりも、ちょっとだけ
能動的に働くことによって
仕事を自らの手でうまくコントロール
できるようになる。
そして、仕事で人生を輝かせなくても、
やりたいことをやって
素敵な人生を送るということはできるんだと
いうことを教えてくれる。
今すぐお仕事を辞めなくても
人生を変えることはできるんだ、
楽に、自分らしく豊かに生きられるのだ。
安定を無理に手放さなくても
幸せな毎日を送るための方法はあるんだよ
そう語りかけてくれるようだった。
＊ ＊ ＊
会社を辞める前にこれを手にしていたら、
私の人生もまた少し
違うものになっていたかもしれない。
今でも退職したことを
後悔はしていないけど、
まだ会社でやってみれることも
あったかもしれないなとも思う。
もし会社を辞めようか、
どうしようかと悩んでいる人がいるなら
この冊子を読んでみてほしい。
ちょっとしたコツで
もう少し余裕を持って考えられるように
なるかもしれないから。
無料配布は9月末までらしいので、
まだ読んでいない方は
ぜひお申し込みを。
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より楽しい毎日を過ごせますように☆
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