livedoor ニュース - これぞプロの鑑!? 豪フットボール選手、指切断を決意
……すげぇな、こりゃ。
これぞプロの鑑!? 豪フットボール選手、指切断を決意
【ライブドア・ニュース 09月15日】- AP通信によると、オーストラリアのプロフットボール選手が、煩わしい指の痛みに耐えかね、現役を続行するために指を切り落とすことを決断した。 オーストラリアで人気のスポーツ、オーストラリアン・フットボール(オージーボール)のプロチーム「グレネルグ」のブレット・バックウェル選手は、3年前に左手の薬指を骨折して以来痛みが引かず、全力でプレーができないことに悩んでいた。医師は指の骨の接合手術を提案したが、それではプレーに支障が出る。そしてついに彼は、指を捨てる決断を下し、同国ABC放送のインタビューで公に宣言したのだ。 バックウェル選手は「指を切り落とすというのは、確かに尋常じゃないかもしれない。でも僕はフットボールが好きだし、プロとして成功するためならば、そうするほかないと思ったんだ」と語り、悔いはない模様だ。なお、バックウェル選手が既婚者かどうかは伝えられていない。
正式に発表があるまではblogにも書かないほうが良いとの判断で控えていたが、
新聞にも発表になったようなので。
2005/09/10 10:59
ノルディックスキー・ジャンプの全日本チームが11月中旬、今季W杯の派遣メンバーを決める選考会を開くことになった。今夏のサマーグランプリ(GP)を含めた開幕前の実績よりも、直前の仕上がりを重視する異例の試みで10月に予備選を行う。来年2月に迫ったトリノ冬季五輪の代表選考はW杯前半戦の成績を重視するため、選手にとっては五輪への第1関門となる。
今季W杯は11月25日にフィンランドで開幕する。昨季までW杯の出場資格は個人の累積ポイントに与えられていたが、今季は各国チームの裁量でメンバーを決められるようになった。
これまで通り、W杯ポイントの上位者から選ぶ方法もあるが、昨季の日本勢は伊東大貴(土屋ホーム)の総合13位が最高と振るわなかった。競争を促し、チームを活性化させるのが狙いだ。
予備選は10月15、16の両日、長野・白馬で行い6人を選ぶ。これとは別に、10、11日のサマーGP白馬大会の成績上位2人も11月の本選に参加する。本選は欧州合宿中に開き、8人から出場枠の6人を決める。
トリノオリンピックに出場するためには、
まずは今季のW杯に参戦し、そこで好成績を挙げることが必要条件になる。
今までは、そのW杯に参戦するのも、国際的に定められたポイントを持っていないと叶わなかったが、
記事にもあるように、今季は各国の裁量でメンバーを選考できるようになった。
以前の仕組みだと、昨シーズンまでの獲得ポイントでW杯参戦が決められるため、
その時点での実力や調子とは半年以上のタイムラグが出来てしまっていた。
つまりその時にいくら調子が良くても、W杯に出ていないと五輪代表にも選ばれ難い、ということが
理論上は新しい選考方法では解消出来ることになる。
そういう意味では選手のモチベーションも維持でき、
直前まで選手同士の競争意識も生まれ、高いパフォーマンスも期待できる。
ただし難しいのは、W杯や予備選で好成績を挙げても、
それがオリンピックという大舞台で発揮できるかは不透明だということだ。
これは毎回もめている、マラソン代表選考と似ているかも知れない。
大舞台で力を発揮したりするのは経験もモノを言うし、
またジャンプ台によってのクセがあり、その台でパフォーマンスを発揮しやすい選手がいるのも事実。
風などの自然条件によっても勝敗が分かれることも多い競技であることもある。
マラソン選考でも、経験や現地の暑さ、コース設定にも拠る事が選考を悩ませる要因にもなっている。
もちろん、直前の調子重視、一発勝負選考が公平で恨みっこなし、というのも、また真実だが。
いずれにしろ、これからの約半年のコンディションの維持と調整が、
非常に重要になるのは間違いない。
夜遅く食べると太る、仕組み解明 日大グループ
生体リズムを刻む体内時計を調節しているたんぱく質が、細胞内への脂肪の蓄積と密接に関係していることが、日本大薬学部(千葉県船橋市)の榛葉繁紀(しんばしげき)専任講師(衛生化学)らの研究で分かった。
このたんぱく質は昼間は体内でほとんど作られず、深夜になると増える。「夜遅く食べると太る」仕組みが分子レベルで示された。 科学誌の「米国科学アカデミー紀要」電子版に論文が掲載された。
たんぱく質は「BMAL1」と呼ばれる。DNAに結合し、体内時計が正常に働くよう調節する働きがある。榛葉講師らは、細胞内にBMAL1の量が多いと、脂肪の量も多いことに着目した。 そこで遺伝子操作で、BMAL1を持たないマウスの細胞を作り、脂肪の蓄積の様子を調べた。
この細胞にインスリンなどを加えて、栄養過剰の状態にしても、細胞内の脂肪は増えなかった。 一方、皮膚などに存在する脂肪を蓄えない細胞には本来、BMAL1はほとんどない。
こちらの細胞を遺伝子操作し、BMAL1を大量に作らせる実験をすると、細胞内には脂肪が蓄積された。 他の実験から、BMAL1は、脂肪酸やコレステロールの合成を促進していることも分かった。このため、BMAL1が脂肪の蓄積に必要だと結論づけた。
榛葉講師は「体内のBMAL1の量は、一日のうち午後10時から午前2時ごろが最高で、最も少ない午後3時ごろの約20倍に達する。夜遅くの食事を避ければ肥満予防につながるのではないか」と話している。 【下桐実雅子】
昔から「夜食べると太る」と言われてきたが、
理論的にも、やっと明確になったようだ。
もしたくさん食べたいなら昼食にしなさい、というのも、
午後3時ごろに最もBMAL1が少なくなる事実を見ると、理論的にも当てはまる。
ただ心配は、この理屈を元に、「ではBMAL1を減らす物質を造って、一儲けを…」なんて、
ダイエット食品の会社が考えなければ良いけど…。
そうかと思ったら、こんなニュースが。直接は関係ないが。
livedoor ニュース - BOWS広告に排除命令 合理的根拠示さずと公取委
BOWS広告に排除命令
合理的根拠示さずと公取委 新聞広告などに掲載した人気ダイエット食品「BOWS(ボウス)」の宣伝内容に合理的根拠を示さなかったとして、公正取引委員会は8日、景品表示法違反(優良誤認)で、ボウスを販売する健康食品販売会社バリアスラボラトリーズ(東京)に訂正広告を出すよう排除命令を出した。
公取委によると、ボウスは、2001年2月の販売開始以来、同社が04年12月までに約105億円を売り上げたヒット商品。同社は昨年1-2月の間に全国紙などで、また同3-9月ごろまで自社ホームページ上でボウスの広告を掲載した。 その中で、油分の吸収が阻害され摂取カロリーが大幅に減少したり、多くの使用者にやせる効果があるという調査結果があるように表示していた。またアンケートで多くの人が結果に満足しているかのように宣伝した。
公取委が宣伝内容に関する根拠を示すよう求め、会社側から提出された資料を検討。その結果、アンケートで実際より満足している人の割合が多くなるように集計したことなどが分かり、広告表示の裏付けとなる合理的根拠は示せなかった。
これ、私の患者さんにも飲んでる人多かったんだよな~。
私としては止める権利も無かったので、コメントはしなかったが。
やはり眉つばでしたか…。
それにしても、「痩せたい!」という欲求は、永遠なんでしょうな。
そうである限り、この分野のビジネスは廃れることはない、と。
私は仕事の一環で、
フィットネスクラブやトレーナーを目指す人の為の研修などを受けている。
それがここ最近、偶然にも立て続けにフィットネスクラブの研修依頼が来ている。
時間さえ合えば、これらの依頼を受けるのはやぶさかでは無いが、
個人的な気持ちからすると、単発で様々な研修を実施して果たしてどれほどの効果があるだろうか?と疑問を持つことも多い。
本来は、そのクラブ(個人なら個人)が、「どのようなクラブを目指すのか?」
がまず明確になっていて、
その理想の為にはどのようなスタッフが居るべきで、
そのようなスタッフにするためにはどのような教育が必要で…との順序で考えていくのが論理的である。
やみくもに、「勉強になるから」「知識は持って損はないから」では
会社の自己満足に終わる可能性が高い。
そこから自らのモチベーションに繋げられる人材は、恐らく一人でも勉強していける人材だ。
きっと他社からも評価されるに違いない。
もちろん、仕事だから依頼があれば受けるのだが、
企業としてはそこを引き続き構築してほしいものだ。
そんなことを考えていたら、
先日、格闘技の「PRIDE」大会のあと、
出場選手の関係者と会食した時に感じたことを思い出した。
格闘技においても、「勝つ為に新しい技や戦術の習得を」と考えがちだ。
選手本人もそうだが、特に周囲のスタッフの方々が。
これはあながち間違いではないが、
先ほどのフィットネスクラブの研修と同様、
「自分はどう戦いたいのか?どのようなスタイルで勝ちたいのか?」
がまずはありきで、
その為には現状で自分に足りないのはどのような技術で、
その習得にはどの方法論が自分に最も適切か?…という論理構成になるであろう。
いわば「戦いの設計図」があって、そこから必要なものを取捨選択するのである。
限られた時間の中で勝つ技術を身に付けるには、無駄な時間を極力排除しなければならない。
格闘技(特に打撃技術)においては、
究極的に目指すところは、
「不意打ち」
(“寝込み”を襲えば、どんな相手でも勝てる。いかにそれに近い状態を作れるか?
“フェイント”は、そのための一つの方法論である。)
「不動打ち」
(相手を縛り付けて襲えば、どんな相手でも勝てる。いかにそれに近い状態を作れるか?)
以上の2点である。
この為に自分はどうするのか?の方法論を、
それぞれに合った形で構築するのである。
話がかなり散らばってしまったが、
「教育・研修」と「格闘技の戦術・技術習得」。
どちらも、まずは“どうしたいのか?”の「全体構成」と、
それに向けた「設計」が重要なのだ。
「設計図」が描ければ、答えは自ずと見えてくる。
様々な文や事象から、その背景や意図を「読み取る」、あるいは「読み取ろうとする」意識が好奇心を育み、
ひいてはそれが論理的思考や構成力を身につけることになる、ということであった。
このドラマ、なかなか素晴らしい。
影響されて、先日原作も読んでみたが、非常に勉強になった。
受験、ということに限らず、物事の考え方全般について、
様々なことを示してくれている。
特に若い人には是非お勧めしたい。
さて、それに関連して、
学生を含めた若者に接する中で、
ドラマでも言っていた通り、日本語力の著しい欠如を感じる。
それほど高尚なことではなく、
例えば「箇所・部位」を尋ねているのに、「形容詞」で返答されたり、といったレベルの話である。
この世の中、どんな学問でも仕事をするにも、
言語や文章をやりとり出来なければ話にならないことは言うまでもない。
それが成人した大人でも、
書いてある意図が読めずに、トンチンカンな応答になっている現状を日々感じざるを得ない。
「ドラゴン桜」の中でも言っていたが、
本を読めば日本語力が付くかと言えば、そうとは言えない。
様々なことに「好奇心」を持ち、
「何故か?」「どうしてか?」と、自らの知的好奇心を刺激していくことが大切だ。
会社員はもちろんだが、
何かのプロとして自らをプロデュースしていこうとしている人間ならば、なおさら日本語力が必要とされる。
昨今、学力低下が叫ばれているようだが、
二十歳代の若者を見ていると、
やはり小学生~中学生にかけて、
「知的好奇心」を育むと共に「日本語力」の習熟が必要だと強く感じる今日この頃である。
最近、国内のある有名レーサーについての相談を受けた。
操縦のある操作で、ちょっとした操作ミスを繰り返したことで、すっかりマイナス思考に陥り、
最近成績が落ちているらしい。
とは言っても一桁順位ではあるのだが…
その操作はトップレーサーには決して難しいものではなく、
技術的な問題というより、いわゆる“思い切り”。つまり精神的な要素が強いらしい。
(守秘義務があるので、これ以上詳しくは書けず)
それを解決する方法が何かないか?という相談であった。
要は「やはりメンタルトレーニングかなぁ」という事のようだった。
私が以前から唱えている持論に、
「メンタル面を独立させて考えない」
というものがある。
メンタルの状態で身体の状態も変わり、逆に身体の状態でメンタルの状態も変わる。
つまりメンタルを独立してトレーニングしたとして、
それで効を奏すこともあるが、アスリートである以上、身体を介してメンタルに働き掛ける手法をとらないと現実的には難しい、と私は考えている。例えば「オレは出来る、オレは出来る」といったようなポジティブシンキングも、
競技に関係ないシチュエーションで出来ても、実戦の場で出来るかは別問題、という事だ。
もちろん、人によるが…
そう考えると、先程“身体の状態でメンタルの状態も変わる”と言ったが、
身体を介して(筋、骨)脳に信号を送り、身体と脳の動的状態においてのリラクゼーションを通して、
ポジティブな精神状態になれるための身体状態を学習させた方が良いであろう。
このような考え方から、
昨今、武術的トレーニングを取り入れる例が増えていると考えられる。
ただし、これとて「短絡的」な考えとも言えなくも無いが、
一面では妥当性のある考え方である。
取り入れている側がどこまで理解しているかは疑問なケースが多いが。
無論、武術トレーニング以外にも様々なワークやトレーニングが存在するし、
事実、私も様々な選手などに相手に合わせたアプローチを施している。
その中には科学的に説明がつかないものも多く、
誤解を招く恐れがあるので文章にするのは控えている。
重要なのは
「効率的な動きはリラックスした脳の状態が必要で、
リラックスするには無駄のない身体の使い方が出来ていなければならない。
またそれには正しい技術・手法が身に付けることが同時に目指されるべきである。」
と言えるだろう。
まさに、心・技・体。



