いや~!!
やった~~~!!
二大会連続の銅メダル~~~!!
チームジャパン、おめでとう~!!
孝信~~、翔平~~、
バンザ~~イ!!
うぉっ~~~~~!!
複合チームも競技を終了。
よく頑張った~!
お疲れさま~
ジャンプも複合も、まだシーズンは続くが、
シーズンが終わったら身体をメンテナンスしつつ、来年のバンクーバーに向けて、
最後のもう一鍛錬、しやしょー!
やった~~~!!
二大会連続の銅メダル~~~!!
日本、ジャンプ団体で銅=複合は湊9位、小林16位-世界ノルディック
【リベレツ(チェコ)28日時事】ノルディックスキーの世界選手権第10日は28日、当地で行われ、男子ジャンプの団体ラージヒル(HS134メートル、K点120メートル)で、日本が3位に入り、前回の札幌大会に続く銅メダルを獲得した。今大会の日本勢のメダル獲得は複合団体の金メダルに続いて2つ目。
日本は前回と同じ栃本翔平、岡部孝信(ともに雪印)、伊東大貴(サッポロスキッド)、葛西紀明(土屋ホーム)の4人で挑み、127メートルと135メートルを飛んだ岡部の活躍などで3位に食い込んだ。優勝はオーストリアだった。
チームジャパン、おめでとう~!!
孝信~~、翔平~~、
バンザ~~イ!!
うぉっ~~~~~!!
複合個人戦の日本は、湊祐介(東京美装)が9位に入り、小林範仁(東京美装)は16位、加藤大平(サッポロノルディックク)は23位、高橋大斗(土屋ホーム)は25位だった。
複合チームも競技を終了。
よく頑張った~!
お疲れさま~
ジャンプも複合も、まだシーズンは続くが、
シーズンが終わったら身体をメンテナンスしつつ、来年のバンクーバーに向けて、
最後のもう一鍛錬、しやしょー!
やった~~~!!!!!!!!!!!!!!
金メダル~~~!!!!!!!!!!
やった~~~!!!!!!!!!!
おめでと~~~!!!!!!!!!!

金メダル~~~!!!!!!!!!!
やった~~~!!!!!!!!!!
おめでと~~~!!!!!!!!!!

複合団体で日本、逆転の金-世界ノルディック
時事通信 - 2009/2/27 0:22
【リベレツ(チェコ)26日時事】ノルディックスキーの世界選手権第8日は26日、当地で行われ、複合団体で日本(湊、加藤、渡部、小林)が金メダルを獲得した。前半飛躍(HS134メートル、K点120メートル)で452.4点の5位につけた日本は、後半距離20キロリレー(4×5キロ)でトップのフランスから24秒遅れでスタート。メダル争いを続けた終盤、最終走者の小林が接戦を制し、鮮やかに逆転した。
日本勢のメダルは今大会初で、複合では1999年ラムソー大会の個人スプリントでの荻原健司の銅メダル以来。金メダルは97年トロンハイム大会でその荻原が個人で優勝して以来となった。日本は前回2007年札幌大会ではジャンプ団体で銅メダル一個を獲得。
ただ今開催中の世界ノルディックスキー選手権。
競技はすべてNHK衛星第一で放送(録画)され、
ジャンプは男子はノーマル・ラージ・団体と、全て現地から生放送。
明日深夜は、ノルディック複合(コンバインド)団体戦。
当社でトレーニングをサポートしていた加藤大平選手(サッポロノルディックスキークラブ)も団体メンバーに選ばれ、
個人戦で湊選手、小林選手が入賞を果たし、チームでのメダルが期待される。
衛星が見られる方、是非声援を送ってやって下さいまし~!
競技はすべてNHK衛星第一で放送(録画)され、
ジャンプは男子はノーマル・ラージ・団体と、全て現地から生放送。
2月18日からいよいよ開幕する「2009 FISノルディック世界選手権大会」。大会の模様は、NHK衛星第1で放送されるが、ジャンプの男子ノーマルヒル、ラージヒル、団体は生放送される。
「2009世界ノルディック選手権」 NHK放送予定
現地の悪天候などの都合上、放送予定が変更になることがあります。あらかじめご了承下さい。
特に表記のない限り、NHK衛星第1での録画放送です。
2月26日(木) 午前0時10分~午前1時 クロスカントリー 男女団体スプリント
2月27日(金) 午前0時10分~午前1時 クロスカントリー 女子20kmリレー
午前1時10分~午前2時 ノルディック複合 団体 前半・ジャンプ
午前2時10分~午前3時 ノルディック複合 団体 後半・クロスカントリー
午後7時10分~午後8時 (再)ジャンプ 男子 ノーマルヒル 1回目
午後8時10分~午後9時 (再)ジャンプ 男子 ノーマルヒル 2回目
2月28日(土) 午前0時05分~(午前2時) (生放送)ジャンプ 男子 ラージヒル
午前2時10分~午前3時 クロスカントリー 男子40kmリレー
午後1時10分~午後2時 (再)クロスカントリー 男女スプリント
午後2時10分~午後3時 (再)クロスカントリー 男女団体スプリント
午後3時10分~午後4時 (再)ノルディック複合 団体 前半・ジャンプ
午後4時10分~午後5時 (再)ノルディック複合 団体 後半・クロスカントリー
3月1日(日) 午前0時05分~(午前2時) (生放送)ジャンプ 男子 団体
午後7時10分~午後8時 ノルディック複合 個人 前半・ジャンプ ラージヒル
午後8時10分~午後9時 ノルディック複合 個人 後半・クロスカントリー
3月2日(月) 午後7時10分~午後8時 (再)ジャンプ 男子 ラージヒル 1回目
午後8時10分~午後9時 (再)ジャンプ 男子 ラージヒル 2回目
3月3日(火) 午前0時10分~午前1時 クロスカントリー 女子30kmフリー
午前1時10分~午前2時 クロスカントリー 男子50kmフリー
午前2時10分~午前3時 (再)ノルディック複合 マススタート
明日深夜は、ノルディック複合(コンバインド)団体戦。
当社でトレーニングをサポートしていた加藤大平選手(サッポロノルディックスキークラブ)も団体メンバーに選ばれ、
個人戦で湊選手、小林選手が入賞を果たし、チームでのメダルが期待される。
衛星が見られる方、是非声援を送ってやって下さいまし~!
トレーニング、フィジカルコンディショニングの分野に於いては、
様々な新たな「理論」が飛び交う。
本来、「理論」と言えるのは、
ある研究機関に於いて、ある一定数の検体数の検証により、
標準偏差から見ても妥当性がある、
と思われるものが「理論」と認められると推察する。
あ、最初に断っておくが、
民間の個人研究家が提唱する理論を否定するわけでは、
もちろん無い。
先般、中京大学の湯浅教授の言葉を引用して、
「研究は全て、現場の後追いである」
とおっしゃっていたことを書いた。
もちろん、必ずしもそうとばかりは言えないのだが、
湯浅先生のような実績を残している方がおっしゃっていることに意義がある。
つまり、真に「理論」と認められるには、
ある一定数の「数」と、
当然それに伴った「時間」が必要になる。
例えば、いま話題の加圧トレーニングでも、
紆余曲折があり、東大の研究室の研究テーマになり、
様々な検証を経て、
初めて「理論」となったわけである。
誤解の無いように再度言うが、
大学の研究室に認められないと理論ではない、
と言っているのではない。
定義としては、
どうしても「数」、また同時に「時間」は必要になるであろう、と言っているに過ぎない。
私だって過去に、冗談みたいな「理論」を書いている。
実は本人的には少し真面目だったりするが、
誰からもクレームすら来ない。(笑)
つまり、
「そんなもん、理論でも何でもねぇ!」
とか、
「非常に興味深いので、研究テーマにさせていただいて宜しいですか?」
とか、何かの反応が無いと、
世間一般通念としては、「理論」としては通らないのかも知れない…
な~、なんて。
しつこいぐらい重ねて言うが、
個人的に「~理論」て云うのは、全くの自由。
でも、「理論」って云うのも、
結構突き詰めていくと、
結局は過去に既に、体系化されていたりするものに踏襲していたりする事もしばしば。
ただし、過去にあったものの踏襲だとしても、
そこから新たな「考え方」を構築したのは理論と言えなくもない。
これは正に、「考え方」にもよる。
ま、だから、
あたしは安易に「理論」なんて云わずに、
他人の「理論」に乗っかって、世渡りをしていく訳ですが…
ズルッ~
ちなみに、辞書から引いた「理論」に関する事柄を引用しときまひょ~
ことわり【理】
①物事の正しい筋道。道理。条理。②理由。わけ。
ろん【論】
①筋道を立てて考えをのべること。また,言い争うこと。「論をまたない(=特に論ずるまでもない)」②筋道を立てた話や文章。意見。見解。
りろん【理論】
個々の事実・現象などを統一的に説明するために,筋道を立てて組み立てられた知識の体系。筋道のとおった原則的な考え。
様々な新たな「理論」が飛び交う。
本来、「理論」と言えるのは、
ある研究機関に於いて、ある一定数の検体数の検証により、
標準偏差から見ても妥当性がある、
と思われるものが「理論」と認められると推察する。
あ、最初に断っておくが、
民間の個人研究家が提唱する理論を否定するわけでは、
もちろん無い。
先般、中京大学の湯浅教授の言葉を引用して、
「研究は全て、現場の後追いである」
とおっしゃっていたことを書いた。
もちろん、必ずしもそうとばかりは言えないのだが、
湯浅先生のような実績を残している方がおっしゃっていることに意義がある。
つまり、真に「理論」と認められるには、
ある一定数の「数」と、
当然それに伴った「時間」が必要になる。
例えば、いま話題の加圧トレーニングでも、
紆余曲折があり、東大の研究室の研究テーマになり、
様々な検証を経て、
初めて「理論」となったわけである。
誤解の無いように再度言うが、
大学の研究室に認められないと理論ではない、
と言っているのではない。
定義としては、
どうしても「数」、また同時に「時間」は必要になるであろう、と言っているに過ぎない。
私だって過去に、冗談みたいな「理論」を書いている。
実は本人的には少し真面目だったりするが、
誰からもクレームすら来ない。(笑)
つまり、
「そんなもん、理論でも何でもねぇ!」
とか、
「非常に興味深いので、研究テーマにさせていただいて宜しいですか?」
とか、何かの反応が無いと、
世間一般通念としては、「理論」としては通らないのかも知れない…
な~、なんて。
しつこいぐらい重ねて言うが、
個人的に「~理論」て云うのは、全くの自由。
でも、「理論」って云うのも、
結構突き詰めていくと、
結局は過去に既に、体系化されていたりするものに踏襲していたりする事もしばしば。
ただし、過去にあったものの踏襲だとしても、
そこから新たな「考え方」を構築したのは理論と言えなくもない。
これは正に、「考え方」にもよる。
ま、だから、
あたしは安易に「理論」なんて云わずに、
他人の「理論」に乗っかって、世渡りをしていく訳ですが…
ズルッ~
ちなみに、辞書から引いた「理論」に関する事柄を引用しときまひょ~
ことわり【理】
①物事の正しい筋道。道理。条理。②理由。わけ。
ろん【論】
①筋道を立てて考えをのべること。また,言い争うこと。「論をまたない(=特に論ずるまでもない)」②筋道を立てた話や文章。意見。見解。
りろん【理論】
個々の事実・現象などを統一的に説明するために,筋道を立てて組み立てられた知識の体系。筋道のとおった原則的な考え。
学生の成績表の提出がやっと終わった…
毎年の事ながら、相変わらず要領が良くならず、
作業効率がすこぶる悪い。
自分にブツブツ言いながら、
ようやく…
またまた多数の単位不認定者が発生。
昨年も、確か私の授業だけが、ゴッソリと単位を落とした。
ま、あたしの指導力不足、ってことになりますわな。
スポーツ系の学校だからと言っても、
全員が純粋にその道に進むわけでもない。
入学当時はそういう希望を持っていたとしても、
月日が進むうちに、現実やその道の困難さを見て、
諦めていく…
といった感じの学生が多いように見受けられる。
私の授業は実技も含めた専門分野の内容だから、
その道に進まない人には、ほとんど意味が無い。
趣味としてトレーニング好き、ならば別だが…
よって、学生生活後半になると、
もはやモチベーションなるものはほとんど見られず、
やらない人間は全くやらない。
では、評価の基準を甘くすべきか?
と言うと…
業界を目指す者と、違う道に進む者とで、
評価基準を変えるのは論理的に通らない。
だから、
「100点を取れとは言わない。せめて単位だけ落とさない点数を取れ」、と。
だが…
願いもむなしく…
学生諸君に学んで欲しいことは三つ。
ひとつ。
世の中には、嫌だろうが意にそくわなかろうが、
やらなければならない事があるのだ、
ということ。
ふたつ。
世の中には、日々コツコツ(歯磨きのように)やっておきさえすればどうって事ないことが、
ただそれをやらなかった、それだけの事で取り返しがつかないことがあるのだ、
ということ。
みっつ。
それによって受けた不利益は、基本的には誰も助けてくれず、
泣こうがわめこうが、自分で落とし前をつけるしかないのだ、
ということ。
これさえ忘れなければ、
厳しい時代ではあるが、何とか生きていける。
ま、自戒も込めて、
ですが…
それにしても…
たとえ「夢」のレベルだったとしても、
一応はおぼろげながらでも目指すものがあったなら、
簡単に諦めずに粘ってみればいいのにな~
と思う。
大人になったら、
イヤでも諦めなければならない事が山ほどあるので…
その気持ちとの折り合いを付けて行くのが、
「大人になる」ってことなんだから。
今から諦めグセ付けると、
諦めるものさえ無くなりまっせ~
毎年の事ながら、相変わらず要領が良くならず、
作業効率がすこぶる悪い。
自分にブツブツ言いながら、
ようやく…
またまた多数の単位不認定者が発生。
昨年も、確か私の授業だけが、ゴッソリと単位を落とした。
ま、あたしの指導力不足、ってことになりますわな。
スポーツ系の学校だからと言っても、
全員が純粋にその道に進むわけでもない。
入学当時はそういう希望を持っていたとしても、
月日が進むうちに、現実やその道の困難さを見て、
諦めていく…
といった感じの学生が多いように見受けられる。
私の授業は実技も含めた専門分野の内容だから、
その道に進まない人には、ほとんど意味が無い。
趣味としてトレーニング好き、ならば別だが…
よって、学生生活後半になると、
もはやモチベーションなるものはほとんど見られず、
やらない人間は全くやらない。
では、評価の基準を甘くすべきか?
と言うと…
業界を目指す者と、違う道に進む者とで、
評価基準を変えるのは論理的に通らない。
だから、
「100点を取れとは言わない。せめて単位だけ落とさない点数を取れ」、と。
だが…
願いもむなしく…
学生諸君に学んで欲しいことは三つ。
ひとつ。
世の中には、嫌だろうが意にそくわなかろうが、
やらなければならない事があるのだ、
ということ。
ふたつ。
世の中には、日々コツコツ(歯磨きのように)やっておきさえすればどうって事ないことが、
ただそれをやらなかった、それだけの事で取り返しがつかないことがあるのだ、
ということ。
みっつ。
それによって受けた不利益は、基本的には誰も助けてくれず、
泣こうがわめこうが、自分で落とし前をつけるしかないのだ、
ということ。
これさえ忘れなければ、
厳しい時代ではあるが、何とか生きていける。
ま、自戒も込めて、
ですが…
それにしても…
たとえ「夢」のレベルだったとしても、
一応はおぼろげながらでも目指すものがあったなら、
簡単に諦めずに粘ってみればいいのにな~
と思う。
大人になったら、
イヤでも諦めなければならない事が山ほどあるので…
その気持ちとの折り合いを付けて行くのが、
「大人になる」ってことなんだから。
今から諦めグセ付けると、
諦めるものさえ無くなりまっせ~