企業の内部留保が過去最高の550兆円を突破…法人税が高い「昭和の経済システム」こそが最強だった!法人税を増税したほうが「賃上げに繋がる」意外なワケ(本多 慎一) | マネー現代 | 講談社 

 

 

 日本のGDPに相当する内部留保を抱える企業。これが意味するのは何かと言えば、暴利を貪っているという事だと思います。企業が暴利を貪れば、国民が貧しくなるのは当然のことです。

 

 この状況に対して、本来、国民は怒らなければいけない。

 

 しかし、内部留保が増える理由を知らないから、何のリアクションも起こさないのです。そんなに儲かっているのなら、社員の給与を上げるだけでなく、下請け単価も上げなければいけない。

 

 それが、本来の企業というモノではないでしょうか?

 

 そうやって、利益を配分すれば、それが次なる利益の元にもなる。しかし、現在に企業は、自分たちが儲けることしか考えていないので、事業は先細りになるのです。

 

 頭が悪いと言えばそれまでですが、経営者は自分たちが優秀だから、或いは社員が優秀だから儲かるんだと自負していると思います。

 

 顧客に高く売りつければ儲かるのは当たり前であり、それは小学生でも出来ることではないでしょうか?そんな楽な事ばかりやっているから、企業は成長しないのです。

 

 こういう企業は、今後、人口が減り消費が減れば倒産の憂き目に遭うのは当然のことだと思います。GDPの一年分を貯めこんでも、そんなものはあっという間に消える。

 

 恐らく、内部留保を株式で持っている企業も多いでしょうから、今後株価が下がれば、あっという間にマイナスになる可能性もあるかもしれません。

 

 政府と言い企業と言い、本来、私たち国民が快適に安心して暮らせるためにある組織なのですが、今や私たち国民を苦しめる組織となっているわけで、その根底にある資本主義を見直すべき時ではないかと思います。

 

 

 Quoraでの投稿を転載します。何かのお役に立てれば幸いです。

 

 なぜ日本は、この30年で貧乏な人がたくさん増えてしまったのですか?
 

 それは、お金儲けという行為はお金を盗むことだからです。私たちが生きるのに必要なお金は誰もくれないので、こちらから奪わないと手に入りません。要は持っている他人からお金を盗まないとお金を手に入れることが出来ないのです。


 井戸水のように、地下化を掘ればお金が手に入るのであれば、他人から盗むことはないので貧しい人は居なくなると思います。


 お金持ちとは何かと言えば、時代の大泥棒という事です。何故、そういう人間に誰もが憧れるのか私には理解できないのですが。要は、お金がどうしたら手に入れられるかを知らないからなのでしょう。


 現代人は将来生きていけるように学校教育で知識を学ぶのですが、それは、知識を盗んでいるという事になります。それらの知識は盗んでも誰も困らないから罪にはなりませんが、もし、特許の取れる知識を盗めば窃盗罪に問われると思います。


 こうして、言葉巧みに私たち人間に学ばせて知らない間に盗人にするのが学校教育なのです。そして、盗みが上手い人間が良い成績を収め良い就職先を手に入れるのです。盗みが上手い人を有能な人と呼んで称えているという事です。


 そして、会社に入ったら、原価100円のモノをどれだけ高く売るかという詐欺を働き、その成果で報酬を得ているわけです。これを我々人間に強要しているのが資本主義という宗教になります。

 

 会社というのは言い換えれば窃盗団とうことです。徒党を組んで他人からお金を奪う集団。それをお客の為にと嘯いて一生懸命やらされているというのが真の姿となりますが、それを素晴らしいと感じるのが盗人の特徴だと言えるでしょう。

 

 ある意味、会社になんか行きたくないというのは、人間としては当たり前の反応であり、それを怠惰と呼んでいるのが盗人だという事です。

 

 この世界は実に「アベコベ社会」なのです。それは、知識を盗むことを学ぶと言い換えることで、その本質を画することで起こるのです。そういう嘘が真実を画することで、アベコベ現象が起こるのではないかと思います。

 資本主義とは、資本=お金、主義=教義と置き換えれば「お金教」という宗教であることが分かると思います。お金が全て、お金が神となる世界です。そして、人間はその神を手に入れるためには人殺しだって平気でするのです。


 盗人が増えれば貧しい人が増えるのは当たり前のこと。もちろん、盗まれた人は盗まれたことに気づいてないのです。別に大して欲しくもないモノを、持つべきものだとか持った方が貴方の為になるとか言って煽られて高額で買わされる。


 そんなことをしていたら、どんどんお金が減っていくのは当然のことです。そして、世に蔓延る多くの盗人たちは、奪ったお金を使わずに溜め込むのです。

 

 つまり、盗みっぱなしということ。そうなると市場からはどんどんお金が減っていくので、貧しい人はさらに貧しくなり、盗人も奪う事が難しくなるのです。


 これを景気が悪いと評しているわけです。後は、政府が何だかんだと理由を付けて貧しい人にお金を配れば、また盗人たちはお金を奪えるわけです。


 かつて、石川五右衛門が「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」と言ってるようですが、現代人は更に強力であり、学校で学びを推奨し盗人を養成しているわけです。


 他人のモノを盗んで何が楽しいのか私には分かりませんが。そんなもの盗んでも何の意味も価値もないと思います。
 

条件は完璧にそろっているのに「EVが普及しない」不可解な国・日本 米メディアが原因を分析(クーリエ・ジャポン) 

 

 

>日本は電気自動車(EV)の先駆者となるための、あらゆる条件

>を備えている。世界平均を上回る所得、堅調な自動車産業、

>高い新車購入率、技術を称揚する文化などだ。

>しかしながら、2023年の日本におけるEVの新車販売比率

>(新車販売台数に占める特定の自動車の割合)はわずか1.8%

>だった。

 

 アメリカ人から見ると不可解になるんですね。日本人から見ると答えは一つしかないのですがね。

 

 それは、EVを売りたくない・・・・という自動車メーカーのわがまま以外の何ものでもない。だって、EVが売れれば既存の自動車メーカーは大打撃を受けるからです。

 

 日本の自動車メーカーのセールスポイントは、何と言っても高性能なガソリンエンジンなのです。トヨタのエンジン、本だのエンジンなど、その開発に社運を賭けてこれまでやって来たのです。

 

 その心臓部を電気モーターに奪われることは、会社のアイデンティティを奪われることであり、これまで高性能なエンジンで世界と勝負した屈辱的なことではないかと思います。

 

 もう、トヨタだのホンダだのと自分たちを主張する基盤はないのです。それは、企業にとっては死んだも同然という事になるでしょう。

 

 それが嫌だから、到底かなわないモーターや電池の開発に大金を投じで起死回生を密かに狙っている。何としてもトヨタ、ホンダという名前を残したいのです。

 

 本当は作りたくもないし売りたくもない。それは車両価格に歴然と現れていると思います。何故、EVがガソリン車より高いのか?

 

 部品点数の圧倒的な少なさから見れば、本気で売る気があれば、ガソリン車の半値以下でも作れるはずです。

 

 今後のガソリンの高騰や更なるGSの減少で、ガソリン車離れが進んでいくことは誰もが想像できると思います。ガソリン車はもはやオワコンなのです。

 

 それは、言い換えればトヨタを代表とする日本の自動車メーカーがオワコンだという事です。今は最期のガソリン車ニーズで業績を上げてしますが、ココから年数が経ってくれば、尻つぼみ的に業績は悪化することでしょう。

 

 今からモーターや蓄電池を開発しても追いつけるはずはない。結局、そうした者への投資はどぶの中に捨てるだけのことです。

 

 とは言え、そういうスタンスを見せなければ、トヨタがオワコンであることが一目瞭然になるので、世界のトヨタとしては、それは先延ばししたいのでしょう。

 

 時代の流れには勝てないのです。どんなに抗っても日本の自動車メーカーが消えるのは当然のことだと思います。

 

 これまで日本経済を支えて来た、住宅メーカー、デベロッパーに建設会社に自動車メーカーまでもがオワコンとなり、日本経済そのものがオワコンとなっているのです。

 

 もちろん、これらを支えた銀行、証券、IT関連も軒並みオワコンとなるのは目に見えており、いよいよ資本主義が崩壊するという事が確実になっていくと思います。

 

 それは、日本だけではなく世界中の全ての国で同時多発的に壊れていくことになるでしょう。そうなれば、国家そのものも存在出来なくなる。

 

 国家が倒れればお金という紙きれが、本当の紙切れになるのではないかと思います。神は目に見えないモノだから信じる限り残りますが、お金という紙は見えるだけに、その信仰が途絶えれば完全に亡き者になるのです。