4月の運送業倒産30件で前年同月から倍増 人手不足と高齢化で「後継者難」、人件費・燃料費上昇も収益圧迫(東京商工リサーチ) 

 

 

 こういう倒産のニュースが出た時に、業績不振だとは絶対に書かないですね。人手不足と高齢化というステレオタイプの言い訳です。

 

 事業継続が、人手不足と高齢化であれば倒産はない。単に廃業という言葉になるはずです。倒産するのは業績悪化があるから。資金繰りが出来なくなり倒産する。

 

 しかし、業績悪化と言えば、国民にマイナスの印象を与えるので、口が裂けても業績悪化とは言えないのでしょう。

 

 マスコミが嘘つきなのは今では多くの人が知っていると思います。しかし、それが分かっていても、そう思わないのが日本人なのかもしれませんね。

 

 

6月も要注意、若手から管理職まで知っておきたい「教員のメンタルヘルス対策」 年代問わず増えている「職場や保護者」の悩み | 東洋経済education×ICT 

 

 

 そもそも、メンタルヘルスとは何なのでしょうか?

 

 一年中晴れの日はないのです。一年中が昼間なんてないのです。

 

 気分が落ち込むことは悪い事ではない。そういう風に私たちが感じることにこそ意味があるのです。

 

 何故、そうなるのか?そこに自分が生きる道があると言える。

 

 しかし、そういう落ち込んだ状態を精神疾患と名付けて異常だと言って治療をする。それは最も愚かな対応だと思います。

 

 だって、それは病気ではなく自然なことだから。「学校で勉強するからバカになる」になった医者には損の事も分からないのです。

 

 人間の心は人間の敵ではない。むしろ、人間を守るために働いているのです。それは、免疫がウイルスや細菌の侵入に対して発熱するのと同じこと。

 

 心は目に見えないリスクを我々に知らせているのです。だから、自分が感じる感情は大事なのです。それを等閑にすると最終的に人間は壊れるのです。

 

 そもそも、学校とは伏魔殿であり、人間が人間らしく居られる場ではない。学校は生徒にとっても教師にとっても地獄だと思います。

 

 そういう中で育った日本人が壊れるのは当たり前であり、それが今日の社会を作っているわけです。壊れた日本人に未来はありません。

 

 しかし、皆が壊れているから壊れていることに気づかない。そもそも、人間とはどういう生き物なのかを殆どの人間は知らない。だから、人間として生きることが出来ないので辛く苦しい人生を強いられるわけです。

 

 そして、人間を知らない人間が人間を育てるから人間が壊れる。

 

 これを何世代も繰り返し的か結果が今の日本という事です。学ぶことを徹底したために、過去の間違った知識を継承して来ているのでドンドン酷くなっていくのです。

 

 このまま学び続ければ間違いなく日本人は滅びます。しかし、学ぶことを止めて自分で考えて行動することで、それを防ぐことが出来ると思います。

 

 

教員確保策、中教審案は「0点」 現職教員らに広がる失望と怒り(毎日新聞) 

 

 

 教員は一体何に失望しているのでしょうね。彼らの目には自分たちの教え子は見えているのでしょうか?

 

 文科省を見て仕事をしているだけ。

 

>専門職としてやるべき授業の準備や教材研究を後回しにせざるを

>得なくなっている」と指摘。

 

 尤もらしい事を書いているけど、そんなものを子どもたちは欲しているのでしょうか?それは、文科省を見て仕事をしているから必要なんじゃないかと思います。

 

 塾講師じゃないんだから、もっと生徒一人一人と向き合うべきだと思います。小中学校で習う強化など、大人になったら何の意味もないわけで、そこにどんなに時間を使っても何の意味もないのです。

 

 そういう意味の無いことをされるから、そういう意味のない事をする大人になる。もちろん、これは教師に限ったことではないけど、倒産、失業のない公務員は特に酷いと思います。

 

 公務員になるのは全体の数パーセントであり、そういう人たちが現在の公教育の恩恵を受けることもありますが、それ以外の民間に行く人たちは路頭に迷うだけだと思います。

 

 首にならないんだから、文科省のいう事かなきゃいいだけの話。

 

 自分が担当する生徒たちが、これから激変する未来にどう向って行けば良いかを考えさせないと、日本人は滅びるのです。民族を滅ぼす洗脳を施すのではなく、未来を作る想像力を付けさせる。

 

 国家や企業がないと生きていけない人間から、そんなものがなくても生きていける人間へと変えなければ未来はないのです。

 

 何故なら、そう遠くない時期にそれらは消えるからです。今の子どもたちがどういう大人になるかが未来を決める。そういう自覚を持っている教育者は殆ど居ないと思いますが・・・