親の言葉、結構責任重いぞ
心理カウンセラーとして活躍されている
佐田弘幸氏の著作『自分から自由になれるゼロ思考』
には、
実際に多くの人のカウンセリングを行ってきた経験から、
次のような趣旨のことが書かれていた。
「うまくいかない原因が、
親の言動による「思考のクセ」「考え方の刷り込み」
に起因するものが9割以上」
子を持つ親としては、これは結構責任重大だ。
よくあるパターンは以下のようなもの。
「うちにはお金がないんだから、贅沢しないでガマンしなさい」
「うちは貧乏なんだから…」
いわゆる、「お金」に関するメンタルブロックに関係します。
実際、自分も、
これに似たようなことを親から言われて育った。
もちろん親にしてみれば、
何の気なしに使っていたのだろう。
子供には、自分の人生を謳歌して欲しい。
だから、娘には、
上記のような発展を邪魔するような言葉は
使わないように気を付けています。
口で言うのは簡単ですが、
日々の生活の中で、常に安定感のある言葉を使うには、
難しい状況が結構多いなぁ、
と感じることもしばしばですが・・・。
All the best with a four-leaf clover.
分かっちゃいるけど、止められない
「分かっちゃいるけど、止められない」
頭では
「それをやったら、また後悔するかも・・・」
と理解していながらも、
「まあいいや、あと一回だけ・・・」
と、ついつい誘惑に負けてしまいます。
人の心理を扱った本の内容や話には、
「理性」や「感情」
という言葉が出てくることが多いと思います。
「この理性や感情が互いにせめぎ合って影響し合っている状態」
を的確に表現している言葉が、
「分かっちゃいるけど、止められない」
ということ。
そして、多くの場合、
「快楽を求める感情」の方が、優勢となります。
四柱推命では、
この「理性」や「感情」を表すシンボルが存在します。
そして、五行の関係を見てみると、
「理性」が「感情」を抑える=「剋」という関係が成り立ちます。
「理性」と「感情」の関係も、
四柱推命に照らして考えたとき、
はっきりと再認識することができます。
そしてそれは、
人間の本質を的確に捉えたものだ、と
あらためて気付かされます。
All the best with a four-leaf clover.
足の指も「解きほぐす」
「足の指を、解きほぐすようにマッサージすると、
それが自分の凝り固まった考えも解きほぐす
ことにつながるらしいよ。」
家内からのアドバイスがあって、
足の指をお風呂の中でマッサージしている。
足の指と指の間を広げるように手の指を入れて、
手で足の先を掴むようにして、グリグリ回す。
冬は寒いから、いつも靴を履いている足の指は
余計に縮こまって固まっているから、
お風呂の中でマッサージするのがちょうどいい。
「地に足をつける」という言葉のとおり、
足には、「地面を踏んで立つ」という役目がある。
身体にとって、基盤となる行為。
この役目を象徴的に考えると、
意識の上では「基本的な考えや気持ち」
ということになるだろう。
それを「解きほぐす」ことは、
要らなくなった考えや余計なこだわりを
「解放する」ことにつながる。
身体も意識も、人間に備わっているもの。
お互いにつながっているから、
身体も意識も上手にケアしたいですね。
All the best with a four-leaf clover.