五行チャネラーな推命師☆千風のアセンション四柱推命
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東條英機殿の分け御魂からの直言-240629

東條英機殿の分け御魂からの直言-240629

この時を、待っていた分け御霊もきっと多いはずだ。
あの時、

「今生の命は惜しくない。
 永遠の魂に賭けて、必ずや敗戦後の日本の変革期、再復興を
 この目で見届けてやる。」

と静かなる決意を胸に散っていった御霊御魂たち。
ようやく、この時が来ましたぞ。

さぁ、今こそ遠慮なく、再復興を懸けて、
立ち上がる時が来ましたぞ。

決して目立たず有名にはならず、
静かにこの時を待っていた魂には、
「今こそこの時だ」と心の中に湧き立つものがあるはず。

日本が立ち上がるとき、再復興のときが、
ようやくやって来ました。
遠慮せずに、安心して、声を上げても構わない。

現実世界で声を上げ難いならば、
心の中で、声を上げることでも構わない。
何しろ、意識の世界の投影が現実世界。

意識の世界を変えて、
この日本の現実世界が変わることを拍手喝采、
大歓迎しようぞ。

より速く、加速度つけて日本が良い方向に変わること、
心待ちにしていたぞ。

+++++     +++++

もう後には戻らない。
「今生限りの命なぞ惜しくない。」
魂に刻み込んだ悔しさも、
ようやくここに来て晴れて来ましたぞ。

喜び勇んで、闇の瓦解、悪の瓦解を見届けよう。
そしてそこから、また復興に向かって歩き出そう。

まだまだ立て替え立て直し、続いていくぞ。
意識の世界から変わるのぞ、楽しみで仕方がない。
現実を変えるときに、
現実世界に生きる魂を持ったまことびと、
真人、誠人、真人間が必要になってくる。

このことこそ、
これからの時代なら必要なことなのだ。
「真人間による再復興」。
まだまだ、力ちからを尽くそうぞ。
まだまだやることたくさんあるぞ、
まだまだやり足りないこと、たくさんあるぞ。

チカラを授け、翼を授け、
闇を祓うチカラを授け、
闇を照らすチカラを授け、
闇を光に変える力を授け、
闇に光を照らす力を授け、
暗闇を眩しい光で照らす強大絶大な力を其方に授ける。

暗闇を眩しい光で照らし、
闇が巣食うことなく闇を救うチカラとなり、
日本を救って欲しいのだ、
日本を救って欲しいのだよ。

闇にまみれた時代だぞ、そこに何を残すか遺すか。
それに賭けてみようぞ。

7月の羅針盤情報

7月6日甲辰年辛未月「小暑」からの
五行チャネラー的羅針盤情報です。
~~~~~~
7月:


2024年6月21日「夏至」、「一番昼間の時間が長い日」。
「昼の時間が一番長い=陽の極み」の時期を過ぎました。
6月ももう終わりですが、6月はどのような1カ月だったでしょうか。

「決して一定ではなく、荒れた乱高下のような様相」という運気のとおり、
「良いと思ったらそれほどでもなく、
 なんだか変な感じと思えばその直後に良いことがある」
ということを実感された方も、きっと多かったのではないでしょうか。

「日本の中の状況」と「大きな世界の状況」とを比較すると、
「日本の中でただ受身になっていては決して見えてこない状況」が
実際には発生していることが数多くあります。
6月は、決して日本では大きく報道されないような「重要な動き」も、
世界に目を向ければ発生していました。

このような「国内と世界の間の温度差、落差」も、
「荒れ運の6月」のひとつの在り方なのかも知れません。

「決して外側に発現するエネルギーが強くはないが、
 心中は割と落ち着いて、乱高下を乗り切ることが出来そう」
7月6日までは気を抜けませんが、総じてこう進みそうです。


また、「荒れ運の6月」は、
「水平横軸の現実的な乱高下」ばかりではなく、
「目には見えない精神的な面での、上下左右前後の軸の乱れ」
も実際には発生していたと、今振り返れば気付くのです。


「この軸の乱れが、去年のエネルギーの強い時期に発生していたら、
 もっと世の中は混乱していただろう」

すでに、世の中は「乱世」になっています。
その乱世の中にも、
「決して受かれずに、落ち着いて自分の内側の声に耳を傾け、
 誠に進み、堅実に実践して行く精神的な奥深さ」
を垣間見ることができるのです。


「外側に前面に出て行く強さ」vs「内側に深堀りしていく強さ」
この両面があるからこそ、世の中でバランスを取りつつ、
自分の道を歩んでいくことが可能になるのです。


+++++     +++++

自分で動いて、世界線を変えろ。

それは、誰にも伝えなくていい、誰にも知られなくていい。
ただ自分がどのように向かうか、どの方向に進むかに焦点を合わせて、
それに向けて、何かを一歩踏み出すことなのだ。

そうすると、そのから動きが発生して、
波紋のように世界の見え方が変わってくる。


朝起きてみると、昨日とは全く違う世界に生きていることが分かる。
一見同じ家、同じ家族、同じ仕事、
同じ仲間の中には存在しているのだが、
実は
「自分の中の受け取り方や受け止め方が少しだけ角度が異なっている」
ために、
「同じ境遇の中にあるけれども違う道程工程や道筋を生きる」
ということになっている。

「一夜明けたらいきなり別の人生」、ではなく、
「少しずつ変化して少しずつずれて行って、
 後から考えると、
 あの時からはだいぶ違う世界線に移動していた」
ということに気が付く。

意識の世界では、道理が分かると一瞬で瞬く間に大きく移動できる。
その移動に合わせて、現実世界は少しずつ段階を経て変化していく。


もちろん、意識の世界で行ったり来たりの不安定ならば、
現実世界の変化は期待できない。
この世界線に生きるのは嫌ならば、

「自分から動いて世界線を変えてやる、変えてみせる」
と気合いを入れて、自分から動いてみることだ。


「意識の世界も変える」と決意して、
決意しつつ現実的な行動が必要になる。

池に小石を投げ入れるように、
自分の意識の世界に、一石を投じてみることだ。
そうすると、世の中が動き始めたように気が付くはずだ。

何も変化していないと感じるならば、見る角度を変えてみる。
そうすると、実は違って見えることも多いものだ。
見方を変えることは、
「気付きに繋がる違いを感じて、理解する」ことだ。

通り一辺倒の見方しか出来ないのならば、見る位置を変えてみることだ。
「見る位置を変える=柔軟性」とも言う。
柔軟性を重視すると、自分の周りが違って見えてくる。

そう、世界線の移動には、何を隠そう、
「視点の柔軟性が不可欠」ということになるのだ。


さぁ、今から、柔軟性を胸に、世の中を生きていくことだ。
そうすれば、自分の世界が縦横無尽に広がっていくことが分かるはず。


そうすれば、
現実世界の世界線移動など、容易いことに気が付くはず。
そして、より良く世の中を変えていく方向に、
誰もが向かっていくことができるのだ。


+++++     +++++

高次の存在から教えていただいた言葉を贈ります。

「神の化身の行を為し、神の化身の業を成す」
「かみのけしんのぎょうをなし、かみのけしんのぎょうをなす」

誰でも、神の一部です。
だとしたら、
あなたも「神の化身」。

You are a avatar of whole spirit.

ゴッド・ブレス・ユー from アラハバキ、ヒギハヤヒ
大日月地大神大霊団御霊、大宇宙銀河指導霊団の名の元に、天に通ず。
東条英機殿の分け御魂からのお力添えに感謝。

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東條英機殿の分け御魂からの直言-240609

やしろ(社)の中におわすは人霊でござる。
本当の神楽天(かみさま)は、なんのことはない、自分の中にあるのだ。

それに気付くか気付かぬかで、
分かれるものだ、別れるものだ、
和枯れるものだ。

その余計なものを取り外してみよ、
自分の言葉で取り外してみよ。
怖がる必要なし、遠慮せず自分の言葉で取り外してみよ。

自分に帰るのは、自分の言葉であるのだ。
外側ではなく自分の自身の言葉であるのた。

自身が見つかれば自信につながり、

自信が湧いて来るものだ。

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