お立ち寄り下さりありがとうございます
ごく普通だと思っていた人生が壮絶になり
底辺から自分に向き合うことを始めました
こんばんは
seriです
心の勉強をしながら
【自分がどこまで変われるのか】
【現実がどのように変わるのか】
自分の人生で検証しています
今の目標は
＊離婚問題の解決→繰り返さない自分作り
＊生き方を変えた自分で突き進むこと
現在、色彩心理カウンセラーを
目指しながら心の器を広げています
潜在意識はUMIで書き換え、半年で
目の前の現実が１８０度変わりました
先日、裁判所から書類が届き
夫が裁判所に話したことを
目にする機会がありました
複雑な感情が色々湧いてきたあと
夫が悪い、夫のせいだ
だって自分は悪くない
理由は〇〇で、〇〇だから
みたいな思考が
つらつらつらつらと
頭に浮かび始めました
文字にすると
、、ちょっと怖いですが
つらい、苦しい思いをしたときに
相手が悪い、相手がここを直すべきと
相手のことを考えたり
自分は悪くない理由や
自己弁護的なことが頭に浮かぶことって
皆あるのではないかと思います
それで、自分に聞いてみました
なぜ相手のせいにするの？
聞いてみてわかりました
こんな私には価値がないのではないか
そういう不安や心配の矛先を
自分に向けたくない
だって傷つきたくないから
実際に自分が
良いか悪いかの話ではなく
矢印を他人に向けたら
相手の問題みたいにできるけど
その矢印が自分に向けば
問題に向き合わなきゃいけない
苦しいしつらい
えぐられるような悲しみを
思い出すこともある
考えるだけでも傷きます
被害者意識の理屈は
頭ではわかっていたのですが
こういうことか、こうやって
私が傷つかないようにしていたのか
と腑に落ちました
さらに自分に話してみました
確かに
今までの私なら傷ついたと思う
問題に向き合うことも
なかなかできなかった
でもね、目の前の現実は
少し前の私が出したエネルギーや思考が
返ってきたものなの
それを映し出している投影なの
被害者も加害者もない
責たくなる現実も相手も
全て過去のものなの
だからもう、誰かのせいにして
私を守らなくていい
誰かのせいにして
問題から目をそらすのではなく
できる範囲で今の自分に向き合っていくから
長年の思考の癖なので
気づいたときに
もう大丈夫と思い直し
癖を修正し手放していく
手放したらまたそこに
新しい考えや価値観が入ってきます
続けていけば慣れていく
だから、きっと大丈夫