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こんにちは、亜希です



不倫や暴言、夫婦喧嘩など

過去に夫側に過失と思えることがあって


夫はそのことを反省して

謝罪をしてくれている



嫌だったことも、つらかった話も

聞いてくれて


時々過去を思い出して

不安になる気持ちにも配慮してくれている



頭では、許さなければと思う


でも、心が抵抗して許せない




こんなに傷ついて今でも苦しくなるのに


私が許したことにして

夫に許されたと思われるとか無理




そんなふうに思うとしたら


深く傷いてこられたのだと思います




自分の存在から否定されたような
今まで築き上げたものを崩されたような

これから先も、続くはずだった未来を
取り上げられたような

人生を揺るがす
生きる意味がわからなくなる

そんな出来事でもあったかもしれません



夫を許すのには、少しコツがいります
 

1つ大事なことをお伝えすると

夫に謝罪させ続けても
罰を与え続けても

許せるタイミングはなかなか来ません


謝られるほどにムカつきませんか?

もっと態度で示せよ
とよけいに腹が立ちませんか?


夫の謝罪や改心の量と
自分の傷が癒えることは

イコールではないからです



発覚した当時、渦中にいたときに

表に出して感じることができなかった
感情がまだ意識のなかに残り続けているから

同じような出来事に反応しています



本当はつらくて苦しくて
何も手につかなかった

それでも、育児や家事、仕事など
今までの役割を投げ出すこともできず


1人になりたくても1人になれない
顔を合わせたくなくても夫が帰って来る

存在を感じるだけで無理なのに
心が追いつかない中で

我慢や無理を強いた時間も
たくさんあったのではないかと思います



私自身、夫を恨んでいた時期があるので
許せない気持ちとは随分戦いましたが


許してもいいと思えるまでは
「許さないこと」を自分に許可していました

許せない自分も許す
それもアリなんです



そもそも、許しても許さなくても
それは自分で決めていいのですが

現状維持のまま
夫婦関係がよくなることは望めません
(または、それなりの長い時間を要します)



夫への恨みや怒り、嫌悪感が
マイナスの意識として伝わり

夫側も夫婦で過ごす時間に
不快を感じ続けているからです



そして、何より
誰かを嫌う・恨むこと自体も疲れます

自分のリソースを水面化で
常に相手に使い続けているようなもの

(携帯でアプリが常時稼働しているようなもので
知らぬ間にバッテリーも消耗するし機能も低下します)



相手を許せないのは

自分の傷がまだ癒えていないのに
無かったことにはできないから



そうであるならば

傷が癒え始めると
固くなった心にもゆとりができて

許してもいいと
自然と心境も移り変わっていきます




もし、夫や過去の記憶と戦い続けているなら
やり方を変えてみませんか
 


自分でも自分の気持ちが
よくわからないと

わからないまま夫にもぶつけてしまいます



それに、自分1人でやろうとすると
いろんな気持ちや分析が混ざりあい

同じところをぐるぐると回って
感情にたどり着くのが難しいのです



当時の未消化の感情を
いきなり核心からつくのではなくて


準備ができたものから
そっと取り出して解放していく

それはカウンセラーが慣れている領域です



本当は
どうなったらいいと思いますか

望んでいるのは
どんな未来でしょうか


今はわからないままでも大丈夫
自分と向き合ううちに見つかっていきます



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※名前を《せり》から変更しました