こんにちは、亜希です




夫に傷つくことを言われた

わかってもらえなかった


あんなに頑張ったのに

認めてもらえなかった




それどころか…


文句を言われたり

ダメ出しをされたりして


下に見られたり雑に扱われたりした



私には興味はないんだ

大切にしてくれない

どうせ言っても無駄



今思い出しても

つらい、悲しい、悔しい、苦しい、寂しい


そんな過去はありますか?




私は裁判をするくらいの

夫婦の不仲を経て



別居婚となった今

週の半分は夫宅で過ごしながら


時々夫が家に1人で遊びに来たり

私を迎えに来てくれたりする


円満な関係になりました




それでも


過去の悲しみや悔しさが

全部チャラになったわけではありません




今でも悲しかった記憶

つらかった記憶は山のようにあって


その記憶は持ったまま

幸せを育ててきました




悲しくてつらい過去があったら


もう幸せになんてなれない

と思っていませんか?




相手を嫌いなまま、相手を恨んだまま

どの時点からでも幸せを育てられる


と、私は自分の経験から

思っています


 


過去の私は、何か正解があって

正しいやり方や正解に向かっていけば


一気にくるっと何もかもスッキリ

解決するような気がしていました




でも、実際に私がやってきたのは

嫌いとか悔しいとかつらいとか


まだ向き合えない気持ちは

一旦保留にして




相手を好きになれない自分


悔しくて相手を苦しめたいくらい

つらくて傷ついた自分を


無理にどうにかすることをやめました




相手を責めるのでも

自分を責めるのでもなく


そのままでいいよって

許すことにしたのです




そのままでいいから

今自分にできることをやっていこう


そっちに目を向けていったのですね




相手が悪いから、相手を変えよう

相手とうまくやるために、自分を変えよう


そう思ってもいいから

横に置いて凍結させました




自分が日頃、どんなところにイラッとして

モヤッとしてザワザワするのか


自分の心の動きを見て

自分を知ることを始めると




私は人のために動いているようで

認められたいんだな


誰かが役に立つのを見ると

自分がダメだと言われた気がするんだな



誰かが評価されると苦しくて

つい困っている人がいると手を貸して


やりたくない時も空気を読んで

周りに嫌われたくなくて



できる人でいようとする分だけ


周りにどう思われているかが

本当は心底怖かったんだな



そんな思いが見えてきました




これは私のオリジナルで

みんな全然違うのだけれど


自分の思いを知るうちに

気がついたのは




どんな不器用な選択も

後悔している出来事も


その時々の自分はいつも一生懸命で



こんな一生懸命な自分を

私は否定して責めていたんだな




そう思うところまで来たら


私の場合は

私の夫を見る目が変わりました




夫のしたことは許せない

でも、夫も一生懸命だったのかもしれない



お互いに子どもと離れたくない

近くで見守りたい


子どものために

親としてできることをしてあげたい


その気持ちは同じでした




私も夫も、未熟でした


子どもに迷惑や心配や不安

嫌な思いや気苦労をさせながら


お互いを傷つけることでしか

前に進めなかった




でも、その先には


お互いを理解し尊重できる関係が

待っていました




誰かのために、誰かのせいで


他人にばかり向いていた目を

自分に向けて理解する努力をしたから



自然と相手を理解しようと

私の見方が変わっていったのだと思います




夫と争った期間も

不仲だった期間も

生きづらかった期間も長すぎて(笑)


今も時々、つらかったことが思い出されて

泣くことはよくあります




でも、全然悪くないです


泣くたびに過去の自分の

悲しみや苦しみが癒されて楽になる


頑張ったね、ありがとうと思える



自分にとってまた1つ前に進むための

大切な時間だと思っています




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うまくいかなかった今日も

後悔した過去も、泣きたかった日々も

いつもありがとう

全部、ありがとう

過去の私が諦めずにいてくれたから

ここまでたどり着けました

 

※名前を《せり》から変更しました