こんにちは、亜希です。



今日は

《不機嫌な人に心が揺れる理由》

について考えてみます




先日、夫が不機嫌で

私は何となく居心地が悪く感じていました




普段は夫が不機嫌でも

とくに何も思わないのですが




そのときの私は、ふと


何か手伝ったほうがいいかなぁ

何もしてないって思われたかな


と思いました




実は、その日と前日は

あまり具合が良くなく


1日中ぐったりしていて

やっと調子が戻ったのは2日目の夕方




実際に何もできなかったことで

ただお世話されているような


何もすることもなく

ただの役立たずとして存在しているような


後ろめたさと罪悪感を感じていました





役に立たない私には価値がない


役に立たない

ダメな私のままではここにはいられない



無意識の心の奥底には

そんな思いがあったのですね




自分の中に罪悪感や後ろめたさがあると


私が夫を不機嫌にさせているかもしれない

夫の不機嫌は私のせいかもしれない


と、思えてきます




目の前の出来事に自分の内面

(罪悪感=私は悪いことをした)が

影響するのですね




事実は1つ

自分から見て、夫が不機嫌そうに見える

それだけなのです




夫はただ…


体調が悪いのかもしれない

何かに集中しているのかもしれない

別のことでイライラしているのかもしれない


寝不足でぼーっとしているのかもしれないし

疲れがたまっているのかもしれない


明日の仕事に緊張しているのかもしれない




夫側の事情は、本人に直接

聞いてみないと分からないのですね



その見方を決めているのは自分で

自分の内側が投影されています




私が怒らせたかもしれない

私の何かがダメだったのだろうか




そう思うと…


自分の不安定な心の状態に

決着をつけたくて


相手の機嫌を取りたくなるし

何かしないといけないような気がしてきます




または、不機嫌になる相手が悪い

と結論づけてしまうこともあります




本当は誰しも機嫌が良いときも

悪いときもあってもいいもので

(当たり散らすのはまた別)



不機嫌は相手のものですが

それに良いも悪いもないのですね




不機嫌を《ダメなもの》として

気にかけてしまうのは


自分の中に種があるからです




私のように、役に立たなければならない

と無意識なルールが影響した


罪悪感や後ろめたさかもしれないし




自分には価値がない

自分は受け入れられない

自分は認められない


こんな自分は

ありのままで存在してはいけない


セルフイメージの低さかもしれません





そうであるならば…


私の場合は


夫が不機嫌なのが悪い(相手のせい)

私が何か悪かったのだろうか(自分のせい)


で終わらせるのではなく




そうか、私は


罪悪感を感じていたんだな

役に立たないといけない、と思ったんだね

自分が価値がないように感じたんだね



そうなふうに思うんだね

と、自分に馴染ませて



悲しい、怖いなどの具体的な感情が分かれば


悲しいよね、怖かったねと

感情に寄り添っていきます




不機嫌な人に揺れる種があるとして

それにも良い悪いはなくて



過去に目の前の相手が不機嫌になると

困る、怖い等の経験があって



機嫌をとらなければ

自分は安心安全には生きられない


そう思って今まで生きてきた自分がいる

ということです




揺れすぎて落ち着かなくてつらいときは

自分はどんな思いでいるのか


不機嫌に反応する種は何なのか


掘り下げて理解していくことで

和らいでいきますよ




うまくいった今日も

うまくいかなかった今日も

後悔した過去も、泣きたかった日々も

いつもありがとう

全部、ありがとう

諦めずにいてくれてありがとう

 

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※名前を《せり》から変更しました