以前「自分の気持ちに向き合ない人は、他人の気持ちがわからない」という記事で、共感についてお話をしました。

 

共感は、相手の心を癒すのだそうです。

 

セラピー犬は、人に共感する能力があって、その能力で人を癒すのだそうです。

 

共感・・・興味深いですね。

 

 

 
セラピー犬は共感する

 

先日、NHKのサイエンスゼロで、「ヒトとイヌ 進化の歴史が生んだ奇跡の関係」というタイトルの回がありました。
 
 
この中でセラピー犬が認知症の老人の症状を改善したり、入院中の重病患者の顔に明るさが戻ったりするのです。
 
犬は、人に共感することで癒すのだそうです。
 
 
犬って、すごいんですよ。
 
人が緊張して心拍数が増えたりすると、犬も心拍が増えてくるんですよ。
感情が同期するということは、心拍数などの体の状態も同期するといことなんですね。
 
 
精神対話士

 


この共感を使って人を癒す仕事に、精神対話士というまのがあります。

 

 

会話をするだけで、ホスピスの人の気持ちを癒したり、ひきこもりの人や鬱の症状を改善する人たちです。
 
何かカウンセリングをするわけでも、無理に話をさせるわけでもなく、寄り添って話を聞いてあげるだけで、癒していきます。
 
ここにも共感が重要な役割を果たしているのだと思います。
 
 
共感するということ

 

人が共感してもらうことで癒されるということは、共感してくれた人から何かフィードバックがあって、そんれに反応しているということですね。

 

つまり心のコミュニケーションがあります。
 
前の記事にも書いたように、共感をするためには自分の感情が整い、自分の感情に気づきけるようになっている必要があります。
 
相手に共感してもらって癒される。
そして、こちらも共感して相手を癒してあげる。
 
恋人や家族では、それが理想の関係なんでしょうね。
 
 
 
他人を疲弊させる人

 

これまでの記事で書いた、自己防衛や怒りの置き換えが強い人の周囲の人は疲弊していきます。

 

親がその状態だと、子供が不登校や問題行動を起こすようになったります。

 

自分の心を正面から感じることができず、感情が歪んでしまっているの原因です。

 

 

家族のためにも、自分の心を整えるのは重要なんですね。