「ありのままに受け入れて、現実と戦わない」というのが、幸せに生きるのに重要であることを前の記事で書きました。

 

それを邪魔するのは「執着」です。

 

 
執着

 

執着と言うのは、「xxでなければならない」という考え。

 

このような考えがあると、以下のような考えに繋がっていきます。

  • xxであるべきだ!
  • 絶対成功するんだ
  • どうしてもxx が必要だ
  • xxを失いたくない

などなど

 

これらの考えは、何かを守るのに必要と感じられたり、自分を幸せや成功に導いてくれるように感じていしまいますが、それは錯覚です。

 

以下を参考に自分の状態を観察をつづけると、幸せや成功につながっていないことが分かってきます。

 

 手順②:考えからの影響全般に着目(1/2)

 

執着には、セットになる「恐れ」や、どうしても受け入れられない状態や嫌悪が関係します。

 

 
恐れが執着を生む

 

恐れや嫌悪は、執着を生みます。

 

普段は意識していないくても、「xxしたら、みじめになる」「xxしたら、怒られる」という考えがあると、「そうならないように」「それをわすれるために」何かの考えにしがみつき、その考えが自分を救ってくれるような感じられて、より強くしがみついてしまいます。

 

でも、執着はあなたを救ってくれません。

 

現実と戦い疲弊したり、関係する人の怒りをかうことの方が多くなります。

 

恐れが無くなる、つまり「現実をありのままに受け入れられる」と執着は無くなります。
 
 
執着が怖れを生む

 

執着は、恐れや不安を生みます。

 

失敗する恐れ、何かを失う恐れ、これらは、「どうしても、xxしなければならない」という考えがあるから、生まれるものです。

 

執着は、現実を改善する可能性が少ないのに、逆に恐れや不安につながりやすい性質があります。

 

執着は恐れを生み、恐れは執着を生みます。

つまり、悪循環しやすい傾向があり、これらの考えを追うと、雪だるま式に膨らんでいきます。

 

 

また、恐れや不安が増えている時に、執着して頑張っても現実が変わらないと、自己嫌悪や劣等感にも繋がりやすくなります。

 

 

執着を手放せると不安や自己嫌悪や劣等感が無くなります。

 

 
本番で力が出せない時

 

この執着や恐れは、試験や試合などの重要な本番の時に、誰でも感じたことがあると思います。

  • ぜったい勝ちたい、合格したい
  • しょうもない失敗するんじゃないか?
  • 相手の方が強いんじゃないか?

そんな考えが、どうしても消えなくて困ったことはありませんか?

 

これで結果がでずに、劣等感や自己嫌悪につながると、その場面が苦手になっていきます。

 

 
執着と恐れを手放す

 

執着や恐れ・不安が減ると、とても人生が軽やかに感じられるようになっていきます。

 

日々自分を観察して、執着や恐れを手放していきましょう。

 

私が紹介た以下の方法で、これらを手放すことができるようになります。

 

  手順①:考えと感情の関係に着目(1/2)

  手順②:考えからの影響全般に着目(1/2)

 

私は、これで苦手だったプレゼンなどが、とてもうまくなりました。

 

試してみてくださいね。