本記事は以下の詳細説明になります。
関連時期は以下のリンクをご参照ください。
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考えと感情の関係を調整する方法をご紹介します。
心や体が緩みますよ
目指す心の状態は、以下のような状態です。
感情・感覚:
平穏な感じで、体の中に感じる不快な感じが緩む状態。
考え:
執着が弱まり、自分の信じていることが違っている可能性を受け入れられ、自分とは違う意見をしっかり聞ける状態。
自分の体の中の感じ方に意識を向けながら、「対象になる考えの決め方」で選んだ考えに意識を向けます。
出てきた感覚を、しっかり観察しましょう。
選んだ考えを声に出して読むと、その感覚がより鮮明になることが多いので試してみましょう。
- お腹の表面や体の中
- 胸や鎖骨
- 首筋や肩
- 背中
- 後頭部や側頭部
- 顔の表面やこめかみ
最初の内はパーツごとに順番に探ってみましょう。
何か違和感を見つけたら、じっくりどんな感じか観察します。
以下の記事も参考にしてください。
参考記事:
観察しながら、じっくりその感じを味わいましょう。
味わいながら客観視を試しましょう。
観察していた感覚が緩んできたら、次の考えについてこの手順を行います。
以前の記事では、「脱一体化」とも書いたものです。
もう一人の自分からその感覚を見つめて、「変わりえる生理現象の一つ」のようにとらえるような感じです。
以下のどちらかから、自分に適したものを選んでください。
- 出来た感じを研究対象のように観察して、書き出したり実況中継したりする。
「xx にxx を感じる」といった要領です。 - 感じている部位に向かって「××を感じがするね。ちゃんと感じているよ」と語りかける
うまくできたか自信が無くても、次の記事の「反対の考えで試す」をやってみると、上手くリセットできているか否かを確認できたり、より深く感情をリセットできる場合があります。
そして、いくつかの考えに取組むと、感情がリセットされて心が落ち着ていくると思います。
これは次の記事で説明しますね。
説明では、「考えに意識をむける」ところから始めましたが、感情の高ぶりを感じたら直接感情を観察することで冷静さを取り戻せます。
例えば、本番前の緊張や「あがり」、イライラやカリカリといった感覚などには、使いやすいと思います。

