心が自由になるワーク(9)
考えを吟味する(1)

 

自分でできる心のメンテナンス方法をご紹介していきます
 
主な記事

 

この前のステップまで、

だいぶ心がほぐれたり、

ネガティブな感情からの影響が減ってきたと思います。

 

ここからは、もっと心や思考を

柔軟にするためのものです。

 

このステップでは、

  • 戦っている現実を書き出す
  • 一見矛盾する価値観を、すべて受け入れる

を試みます。

気持ち悪い感じがでてくるので、

それをしっかり感じきると、

心や思考が柔軟になります。

 

戦っている現実を書き出す

 

 

これまでのステップを振り返って、

自分が戦っていた現実を書きだします。

 

ここでの現実とは

  • 環境・状況
  • 相手の言動
  • 自分の思い
  • 未来のリスク
  • 不都合な過去

などです。

 

例えば、こんな感じです。

  1. 妻は私の本意を理解しない
  2. 私は妻に本意を理解してもらいたい
  3. 妻に明るく態度をとれない自分
  4. 職場の人に夫婦関係の実態を知られたくない

 

全てを受け入れる

 

出てきた現実を、

すべて、ありのもままに受け入れてください。

 

多くの場合、とても気持ち悪いと思います。

 

ネガティブな感情を伴う

「考え」というのは、そもそも

自分の気持ちと現実が相いれないと

感じているものだからです。

 

それを、どちらも「受け入れる」というのは

感情的に難しく感じられることが

多いと思います。

 

たとえば、前述の例も

  • 私の本意を理解しない妻
  • 本意を理解して欲しい自分

の両方を一度に受け入れるのは困難と、

最初は感じますが・・・

 

その「感じ」をじっくり観察し、感じきりると

不思議なことに、相いれな両方が

共存して良いように感じられてきます。

 

「妻も、自分も頑張ってる」

「妻も、自分もベストを尽くせばいい」

というような感覚に近い感じです。

 

相手の気持ちも、自分の気持ちも大事

 

この感覚はとても重要なものになります。

  1. 自分の気持ちの為に、相手の気持ちを犠牲にする
  2. 相手の気持ちの為に、自分の気持ちを犠牲にする
  3. 相手の気持ちも、自分の気持ちも大切にする

1. も、2. も、あまりうまくいきません。

どこかで破綻します。

 

では、3. には答えがあるのでしょうか?

 

 

私は、きっとあると思っています。

 

第三案が思いつくかもしれません。

相手の気持ちを認めると

相手が理解を示してくるかもしれません。

 

今すぐには解決しないかもしれません。

自分のイメージ通りの結果ではないかもしれません。

 

でも、相手も、自分も環境も少しづつ変わってきます。

しっかりと望みを明確にしておくと、

ドンピシャはまるときが、必ず来ます。

 

 

その時のためにも、

1.、か 2. に向きがちな感情を

しっかり観察して起きましょう

 

 

 

感想や質問などがあれば、コメント欄にご記入ください。今後の記事を書くときの参考にさせていただきます。

 

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