\あなたの身体の可能性&美しさを最大化する✨ /

ダンサーのための筋肉ケアトレーナー

🌹Manaです。

 



今日は朝から、山へ歩きに行っていました!!



そこで、すれ違った女性!!



下から階段をかけ上がってきたのですが、


踏み込むときに、膝は内に入って、つま先が外に向いている、


ニーイン トウアウト


という状態だったので、



あ~~健康のためにやっている運動も、このままでは膝の故障に繋がってしまう、、、



と、心配になりました。



でも、こういう人多いんです!!



ニーイントウアウトは、怪我をしやすい脚の特徴。



直すには、つま先を前に向けて歩けばいいとか、そんな単純ではありません!!!




おしり→股関節を外回しにする

内もも→脚を閉じる、膝下の内回し

前もも→膝を伸ばす



筋肉の再教育が必要です。




私は右足の外旋が強め 改善することでよりバランスよく立てたり、怪我の予防、コアの安定にも繋がります 頑張ろう


ニーイントウアウトの脚の人は、



走ったり、トレーニングする前に、


まずは、


脚の正しいアライメント(骨配列)へ整えるエクササイズをした方がいいのです。



健康やパフォーマンスアップのためにやっている、運動やトレーニングが、逆に将来の故障や痛みの原因になってしまうことのないように、



今、自分の身体のパフォーマンス上げるには、もっと健康にするためには、どんなエクササイズが必要なのか、



を知る機会がもっと世の中に増えるといいな、と思いましたニコニコニコニコ







普段からトウアウトで歩いている人は、運動すると膝や股関節を痛める印象です。


以前、ラテンチャンピオンに、試合会場でおしゃべりした時、トウアウト傾向だったので、膝痛くなったりしませんか?と聞くと本当に膝故障よくする!!!と驚いていました。



そんな風に見るからにトウアウトでなくても、



腰幅に開き、
足の人差し指を、真っ直ぐ前に向けて立って、屈伸した時、

内に膝が入っていく人はニーイントウアウト傾向です。


改善していくことで、
=膝・股関節の不調や
痛みの予防と改善
=パフォーマンスの伸びしろ

に繋がりますウインクウインク




身体の使い方の癖って、もう、何十年もかけて作ってきたものだから、


変えるにはそれ相応の時間と再教育の頻度が必要ですが、



筋肉ケアの手順を踏むと、動かしやすさやバランスが、良くなる!!のが体感できるので、



ちゃんと改善していける!!と確信もてるので、希望を持ってエクササイズしていけますニコニコニコニコ



せっかく運動するなら、
健やかになれるエクササイズを。

そして、確実にパフォーマンスアップに繋がる道を、選んで欲しい。


それが、年齢を重ねても怪我なく踊り続けられる身体、パフォーマンスも後伸びしていけて、

かつ、

美しさも手に入る身体作りだから。

 
 


 
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筋肉にアプローチして、
 
美しく心地よく機能的に動ける身体、
 
不調のない身体を目指していきます。
 
 
 
 
 
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