あなたは、他人の気持ちを理解することができますか?
人は、自分の気持ちをわかってほしいものです。
どうすれば、人の気持ちを理解することができるのでしょうか?
一番いいのは、相手の立場になり、実際に自分も体験してみることです。
例えば、奥様の気持ちを理解したいと思う男性は、実際に家事を体験してみるといいです。
実際に体験してみると、家事の大変さがよく理解できると思います。
しかし、体験たくてもできないことは、どうしたらいいのでしょうか?
奥様の気持ちを理解したいと、強く思う男性であっても、妊娠したり、出産することは、体験したいと言ってもできません。
そんな時は、対話するしかないのではないかと思います。
対話の中で、どんな感情があり、何を大切にしたいのか、できる限り丁寧に寄り添います。
例えば、また奥様の気持ちを理解したい男性の話に戻ります。
妊娠中の奥様とできる限り対話し、寄り添います。
そうすると、元気な子が生まれてくれるか、不安を感じている場合だと、安心を大切にしたいということが理解できるかもしれません。
家族のような近い関係だと、わかったつもりになってしまうパターンがあります。
その、”つもり”で終わるのではなく、丁寧に相手に寄り添うということで、少しでも理解できるようになるかもしれません。
対話していく中で、『〇〇を感じているんだね。□□を大切にしたいんだね。』
と、相手に確認できればベストです。
〇〇は感情です。
不安、心配、怖れ、怒り、憤り、悲しい、嬉しい、などなどです。
□□は、大切にしたいものです。
安心、安全、あたたかさ、気楽さ、共感、色々あると思います。
いつも近くにいる、夫婦であっても、他人です。
他人と言うと冷たく感じるかもしれませんが、他人は、自分以外ということです。
近くにいる人ほど、わかっているようで、理解できていないものです。
そんなことを、前提に置きながら、丁寧に対話できるといいですね。
人に寄り添いあって、理解し合えると、お互い心の平安が得られるかもしれません。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
