あまりやりたいと思わないけど、
やった方がいいと思っていることは
ありますか?
例えば、
「健康の為に、食事は
腹八分にしよう」
とか
「お酒は、ほどほどにしよう」
とか
「早寝早起きをしよう」
などなど、色々あると思います。
そうした方が良さそうなのに
できていないことがあったら、
強い動機が足りないから
かもしれません。
先ほどの例では、
動機は明確なのではないかと
思います。
『健康になる』
や
『健康維持』
ですね。
でも、健康を維持したいけど、
なかなか先ほどの例のような
ことができていない場合は、
『健康』を動機とするのは、
ちょっと弱いと言えます。
では、あなたを動かす為の
強い動機はないのでしょうか?
例えば、
“自分にご褒美を与える”
これは有効かもしれんが、
ご褒美の設定によっては
お金がかかりますし、
何かご褒美がないと、
動けない人になってしまう
かもしれません。
では、どんな強い動機を利用すると
いいのでしょうか?
“マイナス動機”を利用すると
いいかもしれません。
その“マイナス動機”というのは、
『健康』が目的であれば、
『不健康』や『病気』になりたくない
というマイナス方向の動機のこと
です。
自分が不健康で、最悪の場合は
命に関わるかもしれない
病気になったら、どうなってしまう
のだろうか、
ということを、想像してみます。
『そんなの、絶対に嫌だ』
と思うはずです。
ダイエットであれば、
自分がぶくぶくと太った姿や
太った人の写真を見て想像します。
『絶対にイヤ!』
それを動機にするのです。
良い習慣を身につけるための、
最初の動機は、マイナス動機を
利用するといいかもしれません。
“こうなりたい”
よりも、
“こうなるのは、絶対イヤ”
というものの方が強いからです。
良い習慣が、軌道に乗ってきたら、
自分の健康が維持できて、
何歳になっても、楽しく過ごして
いることをイメージし、それを
モチベーションにするかたち
でいいと思います。
しかし、最初はマイナスという
強い動機で動かすのもありだと
思います。
最初だけ、マイナスをうまく利用
して、
軌道に乗ったら、望む明るい未来を
想像し、良き習慣を継続したいもの
ですね。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
