あなたは、人に何かお願いをしようとした時、遠慮したり、あきらめたりしてしまうことはありますか?
人に何かをお願いをして、手伝ってもらいたいけど、無理だろう、、、と遠慮してしまう
言ってもダメだろう、、、
とあきらめてしまう。
いつもそんな感じだと、1人で全部やらなければならないので、時間がなくなってしまうかもしれません。
人に手伝ってもらった方が楽なのに、ということは分かっていても、あきらめてしまう…
そんなことが頻繁にあると、何か原因があるかもしれません。
原因としては、こんなパターンがあります。
その原因は、赤ちゃんの頃までさかのぼります。
赤ちゃんの頃に、泣いていたとします。
お母さんがすぐきてくれたらいいのですが、なかなか忙しくて、すぐこれなかったとします。
大人だったら、
『忙しいんだろうな』
とか
『何かあったのかな』
という感じで、相手の立場になって想像することができます。
しかし、赤ちゃんは違います。
『泣いているのに、来てくれない、さみしい』
と感じます。
泣いていても、母親がきてくれなかったら、赤ちゃんはやがてあきらめることを覚えます。
あきらめるのです。
きてほしい
とお願いしても、きてくれない
あきらめよう
となるのです。
それが、あきらめ癖の起源となります。
大人になり、当然そんなことは覚えていません。
でも、心の底にあるさみしさは、残るかもしれません。
お願いしても、きてくれないかもしれない
さみしさを感じたくない
だったら、最初からあきらめた方がいい
となってしまうのです。
僕の場合は、自分にも子供ができたとき、母親が言った何気ない一言がきっかけで思い出しました。
その一言は、
『2人目の子なんて、ほかっとけば、そのうち泣きやむでしょ』
というものでした。
あ、僕は小さい頃、ほかっとかれたんだな
と思いました。
大人になっても、なんとなく寂しさの感覚が残っているように思えました。
僕が生まれたての頃は、父親が脱サラし、独立した直後でした。
母親も手伝っていたし、姉もいましたので、とても忙しかったと思います。
大人になった今は、忙しかったから、仕方がない、親も完璧ではない
と思えますが、赤ちゃんのころは、そんな思考はうかばなかったはずです。
“さみしい”
という気持ちだけが残ったのだと思います。
そんな自分なのですが、インナーチャイルドを癒すことで、そのような感覚を手放すことができたと思います。
インナーチャイルドとは、心の内側の子供
というような意味合いですが、大人になっても変わらないまま続いている子供時代の思考パターンを指す言葉です。
心の内側にいる傷ついた子供を癒すことで、子供時代に身についてしまったパターンを手放すことができるのです。
癒す方法は色々あるので、自分にあった方法を選ぶといいと思います。
繰り返し起こるパターンに気づいたら、その起源を思い出し、傷ついた心の内側にいる子供を癒す
これで、現実をもっと楽に生きられるようになるかもしれません。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
