昨日から、3日間にわたって不安感をコントロールする方法をご紹介しています。
今日は2日目です。
1日目はこちらをお読みください。
さて、不安感をコントロールする方法の2つ目を紹介します。
2つ目は、『目の前のことに集中する』
です。
不安感を感じている時は、未来を悲観的に考えて、妄想している状態と言えます。
起きる可能性が低くても、未来に起きるかもしれないことを、想像してしまっているのです。
主体的に理想の未来をありありと想像することは、いいと思います。
しかし、不安で妄想している間は、主体的ではありません。
受動的と言えます。
自分の意思はなく、勝手にありもしないことが頭の中に浮かんで、ぐるぐると思考が動いている状態です。
それを抜け出す為には、その状態に気づいて、目の前に集中することが大事だと思います。
目の前のことに集中するには、こんなことをします。
例えば、
・全力疾走する
・全力で階段を駆け上がる
・全力で掃除する
などです。
ジョギングをしている間は、考えごとが浮かぶかもしれません。
しかし、全力疾走している間は、考えごとをしている暇がなくなります。
今に集中できているのです。
全力で、掃除することもいいと思います。
雑巾を使って、一心不乱にふき掃除をする
なんてこともいいと思います。
目の前も綺麗になって、気持ち的にもスッキリするという効果もあります。
全力で掃除をしている最中は、目の前の汚れや対象物に全ての意識を向けるのです。
目の前に集中できていれば、未来のことを妄想している暇がなくなるのです。
不安がわいている状態は、脳がアイドリング状態であると言えます。
妄想する余裕があるから、あれこれと思考が動いてしまうのではないかと思います。
目の前のことに完全に集中できていたり、余裕がない状態だったら、あれこれと思考を動かしているヒマはないのです。
ということで、不安感がわいた時は、そんな自分に気づいて、目の前のことに集中するということで、意識を今に戻し、今を生きられるといいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
