運動を選ぶに当っての最後のポイントとして、コスト・パフォーマンスを考えることも大事なことだと思います。

この場合のコストとは…、
当然、金銭的な費用対効果ということもあります。

無論、ケースバイケースですが、一般的に考えて導入の部分で運動に費用をかけすぎるのは、継続を妨げる結果になりやすいと思います。

最初に高額な費用をかけるのは、賭けにも等しく、その分のリターンを回収したいと考えるのが人情ですよね?

でも、そうなると「元を取らねば」という一心で義務的な行動に陥る危険性もあります。

こうなった場合、もはやモチベーションを保てなくなります。

これは、金銭的なものに限らず、時間や場所という意味でも同じです。

どこでも、時間も気にせず、特別な場所も高価な器具なども必要としない。

そういうところから選んでみるのも、運動をチョイスするポイントの一つです。


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「1人でも出来る運動」というと、何か孤独感に耐えていくようなイメージを持たれるかもしれませんが…、
決してそういうことではありません。
ここでいう「1人で出来る」の意味は、その動作の習得が難しくなく、すぐに実践出来るということです。

つまり、思いついた時には、ちょっとした合間でも出来るようなもので、相応の効果も期待出来るものということです。

例えば、ストレッチングや呼吸法などは、そういう条件を満たしていると思います。

すぐに実践出来るということは、実はとても大切なことで、

「難しそうだな…」

と思った時点で、後回しにされてしまったのでは、いつまでも動くことで得られる快適さは味わえないことになるでしょう。

とは言え、ここでは決して孤独な運動を進めているのではありません。

ここまでに書いた条件を満たした上で、一緒に出来る人がいるのであれば、言う事なしです。



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このブログのタイトルに「セルフコンディショニング」というものを掲げていますが、
これは自分の心身のバランスを自分で整えるという意味で使っています。

そして、この場合は、カラダのアンバランスを整えることで気持ちも整って充実していくような効果を期待しているわけです。

これは、まさしく運動のメリットそのものだと思います。

このバランス能力を高めることは、単純に平衡感覚を養うというようなことだけではありません。

神経を研ぎ澄ませたり、体幹を鍛えることが出来るので、結果としてカラダの運動能力を向上させたり、基礎代謝を上げることにつながっていきます。

実は、これもゆっくりと運動をすることで現れる効果の一つなのです。